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>>636だーびー
中の人も落ち度あると思ってないよ(爆
でもまぁ、種に対抗出来なかった、って部分はあるからねぃ。
>>637べあ
時間ある時に動画探すことにするw
漫画だったのかなぁ。
雑誌に載ってたのは覚えてるんだけど。
でもタイトルが出てこない><
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>>641あべ
あー、あの人はどマイペースだった、確かにw
てゆっか、中の人どっちもあの人じゃねーですか、もしかしなくとも。
中身込みで波長あってんじゃないのwwwwww
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>>643 ティル
うむ、マイペースだった。
そして、使い魔がおとんだった。
中身込みに関しては、何も言わぬwwww
なんやかや、学院設定だけで3組(ゼル・マテ、アル・ナタ、ゼル・ユリ)もコンビ組んでるしな!
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>>642ティル
だよね、だって、操られた事に関しては、ほぼ不可抗力w
多分対抗できそうにないとこ狙ってきたんじゃね?とかも思えるし。
女子供だってことも、ダヴィ的には要因になってるけどもね。
それを要因にしちゃうのは、どーなのよ?と背後は考えるけども、コレはそういうタイプwww
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>>644あべ
うん、おとんだった。
見事に主夫だった。
流石すぎる組み合わせwwwwwww
なるべくしてなった感じがひしひしと。
>>645だーびー
うん、不可抗力なんだよw
だからお叱りの部分、かなり晦まして書いてたとk
ティルの場合、好奇心旺盛で種植え付けやすかったのもあるかもしんない。
興味惹かれて触れたのが種だったとか。
もしかしたら他の人に仕掛ける予定が、ティルが何かやらかしてティルについた、とかもあるかもしれないwwww
だーびー生真面目すぎるww
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>>646
それティルより、仕掛けた方の落ち度がでかいwww子供の好奇心に負ける計画って、あまりにもずさんすぐるwww
うむ、生真面目すぎて、それが回りの迷惑になるタイプだと思ってた、ずっとw今回は迷惑が呪いレベルだったしなっ!wwww
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>>647だーびー
子供の行動は予測出来かったとか!w
しかし確実性取るならこの仔が活動しない範囲に仕掛けますわな。
呪いレベルの迷惑酷かったwwww
むしろラ神が酷かった。
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>>648ティル
酷かったですよねー><
大体、ランダ村では、最終日近くまで残されて、おーい?てなる事が多いんだけどw今回は一番酷いww
襲撃はほぼ通らなくて赤にも酷かったし、吊りはダヴィ周辺に完全に限定されてたしで、もうwwまじで、ラが何か企んどるとしかwwwww
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は、いかん。
ちと調べたい事があって過去ログ見てたら時間泥棒が出た(
今回のランダ神は荒ぶってたよなぁ……。
まあ、俺の企画するランダ村は大抵そうなるんだが。
[過去振り返ってみた]
[ふわふわ騒動記も銀月夜も廻る刻も封じ絵もみんな荒ぶってたもんなぁ……としみじみ]
― 結界解除後>>569つづき ―
[休憩スペースに着く前に、エーリッヒとアーベル、ベアトリーチェとミハルが連れ立っているのを見かけはした。遠目ながら無事そうなことを確かめると、胸を撫で下ろして、そのまま声はかけず仕舞いになったかもしれない]
ミリィは、まだあちらに?
[ミリィだけが魔力消耗の影響で、休憩スペースにへたりこんでいるとは誰かに聞いて、結局、そこだけは、と尋ねていった]
あまり大丈夫そうに見えないぞ?
[>>5:+15最後に聞こえた『だいじょーぶ、なんとかなる』という声を覚えていたのでそう言って苦笑した。彼女は何と答えたか]
少々遅くはなったが、確かに心配しなくとも何とかなったな。ミリィの言う通りだった。
私も他の皆も、おかげで無事だったから…安心して休んでくれ。
Placido sopore…
[いずれにせよ、最後には、静かな笑みと、子守唄の一節…回復と安らぎを願う聖句を旋律に乗せて唱えてから、その場を立ち去った**]
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みはお疲れ様ー。
気を付けて帰っておいで。
>>649>>650だーびー
だーびー周辺で吊りが固まってたのはホント酷かったwwww
ラストだけだよね、関わらなかったのって。
ラ神酷すぎるwwwww
襲撃通らないよりも、ふわふわ集まらない方が酷かった気がします><
周りに気を配りすぎて余計なものも手にしそうなだーびーを幻視しt
だーびーが狙われてたから、代わりにぼくが引っかかったんですね!!(
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だーびーいてらさーい。
その後の聖夜祭をどうするかと思いつつ、何も考えずにゲームしてるこの背後をどうしてくれよう(爆
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うきゅう。低速のはずが離席となるとは。
ダーヴィさんはいってらっしゃい。
ミハルさんはおつかれさまー!
ダーヴィさんは不幸体質?(ぉ
学院内ならどーにかなる人、できる人が多いから安心ですね♪(待
さて。お返事〆を考えなければ。
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きぅぅ。
また時間泥棒に掴まりつつ。
とりあえず、ゆーはん食べてきて、それから集中しよう、と思った。
てわけで、一度離脱ー[くろねこ、とてて**]
─ 中庭 ─
特別なことって、何もしてないですよ?
あ、ちょっとは力入りすぎちゃった時もありましたけど。
[エアプレッシャーのつもりが極小ダウンバーストになるのはちょっと、だろうか。ミハルとは判断が異なる、かもしれない]
あ。そういえばハインリヒ師が倒したもふらいおん。
欠片とふわふわに分かれてませんでしたね。
異界といっても、違う場所から来てるかと思うんですが…不思議。
[まあ、ここで結論のでるような話でもなかろう。
差し出された手>>639に、金色の星と鈴を乗せながら]
これ、まだ、残ってたりするんでしょうか。
今回も。ふわふわ増えすぎて、何がなにやら、でしたし。
そんなに厳重に保管しておく品だったんですか。
[ウェイブにも巻き込まれたのを思い出して、ちょっととおいめ。
今も昔も直接手にしたものでもあり、その危険性は分かっているようで理解しきれてはいなかった]
あっ、はい。
ミリィはさっき一緒だったし、ユリアンは何か学科の方で用事がって言ってました。どこかその辺で会えるかも。
[一番最近に会った二人の名前を挙げたりしつつ]
忙しい時期の息抜き、ですね。
時間いっぱい、楽しめますように。
[クス、と、何とも楽しそうな笑みが浮かぶのは、まだ少し珍しい。三年前のあれこれは、よほど記憶に深いようで。
肩の上の真白の妖精に手を振りながら、宮廷占星術師長の後姿を見送った**]
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テンポを失いきらないうちにお返ししておいて。と。
あ、ミハルさんは横?にいるようなつもりで動いちゃいました。タローさん抱えたまま、でしたし。
くろねこさんも、いてらさい、です。
>>642ティル
元局が出してるのだから、ようつべ見れば芋蔓で出てくると思うよー。ま、お暇なときにでも、でw
エプロンというか、割烹着を着てるのなら一つ思い出したの。
しばわんこ 和のこころ。
豆芝じゃなくて普通の柴犬だった記憶だけどねー。
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>>660べあ
そ れ だあああああああああああああ!!
しばわんこ!!
そっか、割烹着だったか…!
しば系のわんことしか覚えてなかったなり><
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>>661ティル
あ、これで合ってたのねww
ちょっとwiki先生に聞いてみたら、前掛けつけてた時もあるみたい!
私も記憶がかなーりあいまいになってきてるなー。
ちょっと懐かしいw
しばわんこと、みけにゃんこ。セットでいたのは覚えてたのに。
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>>662べあ
うん、これこれ!
猫も居たのは覚えてたんだけど、自信が無かったww
思い出せてすっきりした(笑)。
ありがとー。
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>>663ティル
何か引っかかったので、心当たりをごそごそしてきてみましたw
スッキリできて良かった♪
いえいえー。
さて、私もそろそろご飯準備手伝ってこなきゃ。
また後でねー!**
─ 学園内のどこか>>586 ─
ん?
あ、オトさんだーやっほー☆
なんか可愛かっこいーカッコだねー。
『おや、オトフリート殿。…その格好は、クラスの出し物か?』
[一連の騒動も落ち着いて、学科の演物は先輩方が張り切っていて一年坊主は出る幕もないために手持ち無沙汰にふらふらしていた所にかけられた声に足を止める。
声の方に顔を向ければ、にゃんこ仕様な執事服withマント姿なオトフリートの姿に主従それぞれの反応を示した。
災難だったな、と言われるとそだねー、と笑って。]
色々いきなりだったもんねー。
ふわふわに埋もれたりできたのは楽しかったけどー。
自分が外に出されちゃうとは思ってなかったから、びっくりしちゃったー。
ゼルせんせも魔本もホント気ままなんだねー。
[お互い魔本に結界外へとぽーいされた同士、びっくりしたよねー?とか首を傾げた。**]
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昨夜の自分のタイミングの悪さを把握orz
ってことでまず先にオトさんにロルお返し落としつつこんばんはー!
日中ロール落とした皆さんもおつかれさまー!
あと豆助は可愛い同意ー!
穏やかなナレーションも合わさって和やかさが半端ないよ!
>>589ルーくん
や、さすがにお背中乗ったりとかは許してもらってからじゃなきゃしないよーw
寝てたりしたら横にちょこんと座って起きるの待つよ待つよ!
そのまま寄っかかって一緒に寝ちゃうかもしれないけd
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を。
ちとくらいものを書いておったら、明るいものが。
ミリィはばんわー、と言いつつ、ちょいとID入れ替えてこよう。
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残業なるかもで、終了までに帰れるかわからなくなってる。
ということで、先に挨拶。
シリーズ村の知識皆無で乱入してすいません。
鈴音さんの枠かっさらったようですいません。
でも楽しく遊ばせていただきました。
また機会があったらこそこそ出没するかと。またよろしくです。
ラ神が荒ぶるのはまあ、いつもだよね。
……恋人いない歴で最大値だされたし、ね。
(しかし、昔付き合ってた相手とはどうなったのだろ。
{1}
1趣味などの不一致で振られた 2(略)振った 3死別
4隣国の貴族の娘さんと交際してたが、隣国と戦争になって縁談が破棄された
5相手が金目当て財産目当てだった事が判明してポシャった
6年上に二股かけられてて弄ばれてポイされた)
─ 追憶・黒き『書』下る刻 ─
[駆けて行ったティルを見送った後。
その養父母がこちらに気づいたなら、丁寧な礼を一つ返してその場を離れる。
聖夜祭の賑わいは嫌いではない──のだが。
ある事を思い出す日でもあり、思う所は複雑で。
それでも、表層は常の飄々とした態度を崩さぬままに歩いて、飾り付けられた『世界樹の仔』が見える場所で足を止めた]
…………。
[ふ、と、空を見上げる。
雲は出ているが、何かが落ちてくる様相はまだない。
一応、自然に降り出さなくともあるタイミングで降雪するよう、翠樹学科がコントロールウェザーをかける予定のはずなのだが]
『……ルギィ?』
[どこか物思う様子を訝ったのか、水晶龍が声をかけてくる]
ん……何でもない。
少しばかり、思い出していただけだ。
『……何を?』
ああ……コレが、現れた時の事を、な。
[言いつつ、ふわり、呼び出すのは漆黒の『魔本』。
水晶龍は何か思い出したようで、ああ、と短く声を上げた]
[水晶龍と盟を交わした後も、自分を伺う存在があるのは感じていた。
ただ、それはこちらに働きかける事はなく。
とはいえ、こちらもどう働きかければよいのかもわからず。
その存在を誰にもいう事はせず、宮廷魔導師の元、力を制御する術を身に着ける事に日々を費やしていた。
それまでは無意識に呼び寄せていた魔獣の仔たちも、年を経るに連れて呼び寄せや引き寄せを制する事ができるようになったものの。
水晶の如き鱗の龍が常に傍にある事で、『化け物憑き』の評価が消える事はなかった。
その事は、表層上は気にする素振りも見せなかったものの。
制する術を身に着けていく中で、それまではなかった悩みを生じさせてもいた]
『なんのために、この力はあるのか』
『なんのために、この力は使えるのか』
[父王から無為、と断じられた事。それが棘となり、自分自身の力に意義を見出せず。
そんな惑いにある自分の様子に気づいた宮廷魔導師は、父王にある進言を繰り返すようになっていた]
「王子の力を正しく用いるお心算でないのであれば。
要とされる地を見出すためにも──東へ。
ルーの魔法学院への留学をお認めください」
[自身も魔導を学んだ学院であればきっと、王子の力は正しく伸ばされ、開花する。
ここにいて、無為に恐れられ埋もれさせるならば、と。
その進言に対し、父王が結論を出すよりも先に、その時は訪れていた]
[十二の歳。
この頃には、大分力の制御もできるようになっていて、空間転移で城を抜け出す、など日常茶飯事だった。
そうして、外で気ままに過ごし、時に呼び出した魔獣と戯れて、また帰る。
その日も、そんな変わらない一日だと思っていた──のだが。
平穏を切り裂いたのは、凶刃。
騎士の国の王となるには不向きな第一王子を、廃そうとする者が差し向けた刃。
それによって受けた傷は、生来虚弱な身体に深い傷を負わせ。
傷ついたまま、物陰に打ち捨てられた時に、『声』を聞いた]
『……汝、力あるもの。このまま消えるを望むや?』
『……汝、力あるもの。我はその消滅を厭う』
『……汝、力あるもの。生望むなら、我を手に取れ』
[静かに綴られる言葉。それが、水晶龍とは別に、ずっと自分を見ていたものの声なのは、感覚が理解した。
そして、投げられた問い、それへの答えは]
……消えたく、ない……。
……生を、望む……。
[朦朧とした意識の中、言葉を紡ぎ。
手に取れ、との言葉に従うように、力の入らない、自身の血に濡れた手を精一杯伸ばして。
それが、ひやりと冷たいものに触れた、と。
思った直後に、意識が途絶え、そして──]
[気がついたときには、自分の部屋に戻っていた。
異変に気づいた宮廷魔導師が、水晶龍の導きで自分を見つけ出し、保護してくれたのだと。
それを聞かされて、師でもあるその人に感謝するのと同時に──この地に生きる限界もまた、幼いながらに感じて。
留学の話を聞かされて、それを選びたいような。
病床で自分を案ずる母の傍を離れ難いような。
そんな悩みを抱えていたものの。
もう一つ、契機とも言うべきとある事件を経て、ここに来る、と。
自ら宣したのは、それから三年後、十五の歳だった]
……あれから。
結構、時間もたった……な。
[追憶をふるい落とすように軽く、首を振る。
『永劫者』──永遠を生きる者となってからの時間は、先駆たちに比べれば微々たるものとわかってはいるが。
遠き日を思い起こされる者と接したためか、つい、感傷めいた呟きが零れていた。**]
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振られたのか。
……なんか、家柄釣り合う貴族の娘さんと付き合ってたけど、
王様至上主義すぎて彼女あとまわしにした結果振られて、
さらに元彼女によって他の貴族の娘さんたちに変な噂流されて、
その後異性に縁がないままこっち流されてきた、ってイメージが膨らんだ。
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と、いうわけで、『魔本』盟約話なのでした。
つか、後一個(ある意味肝心のブレイクスルー部分)エピソードあるんだが、まとまる気がせんwwww
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