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―菜園―
[そっと目元に触れる指先は、やさしさの他に愛情を感じるもので]
夢見たいです…ずっと、いつからか、ディルスタンさんとともにいたいと。
そう、思っていましたので。
[名前の許可を得られると、ほほを赤く染めながら愛しい彼を見つめて]
ディル……
[こちらを見る目に、たしかに向こうからの思いも感じることができた気がして]
ディル、ディル…!
[気づけば、その胸元に抱きついていた]
すみません、なんだか、もう、うれしすぎて…
[普段と比べてひどく取り乱してるともいえるほど、衝動的にかられて動いてしまっているのを感じる。
けれどもそれは決して嫌な思いではなく、むしろディルスタンとより近づけることに心地よさを覚えていた]
でも、今日だけは…特別でも…いいですよね……。
二人でいるときは………
/*
さすがのラ神も錬金魔法に味付けは出来ないのか・・・
>>622ベッティ
ハンカチ用意して読めるの待っとくにゃん ◇ヾ(・ω・^)
/*
>>629マテウス
だって、ディルが好きなんだもん><
どうしようもなく…(*ノノ)
たぶんトリス導師の場合、よっぽどじゃないと何食べてもおいしいと言ってくれそうでw
/*
>>632リディ
ゼロにマイナスかけてもゼロでしたっぽいにゃん。
>>633双子導師
そっか!!!
あれ、ベルの料理ってベブシ並みの味? ←[03]
>フォルカー
限界・・・炭酸でも抜けたのかにゃw
/*
確かにベブシの味だけwww
そりゃ無理なわけだwwwww
>>628ユリ
ここまで綺麗に出るとは思いませんでしたよwww
アレもきっとトリスタン導師の仲間ですわねw
…それとも、普段も危ないのかしら…
>>630ベル
墓下でそんな発言してしまいましたのw
/*
我こそはと思う猛者は追加どうぞ?『味自慢コンテスト』>>2:*19
[20]←疾風学科導師 イレーネ
[19]←雷撃学科1年 リディ
+神の領域!!
[16]←月闇学科1年 ベッティ
[15]←精神学科2年 カルメン
+プロの腕前ライン
[11]←機鋼学科2年 ユリアン
[11]←時空学科3年 ベアトリーチェ(その他)
+一般的ライン
[06]←双子導師 マテウス(トリス@冒険)
[05]←火炎学科1年 フォルカー
[03]←生命学科3年 アーベル
[02]←疾風学科2年 エーリッヒ
[02]←自衛団長 ギュンター
[01]←時空学科3年 ベアトリーチェ(肉)
中
<ピノ君のあれそれ
あんま期待されても何も出ないんだよ…!(ぇー
過去キャラ品評会楽しそうだw
フーゴーは振れないのが…
オカマ導師の腕[06]
/*
エーリ先輩こんばんはー。
と、村進行中まったく絡めなかったボクが手を振ります。やふーい。
そして皆ラ神に愛されてるのかアイされてるのか。
/*
やっぱり眠いもんは眠かった。
アレの学科が陽光だって気付いたときに同室の子をひっそりと決めてたけど、明日に…しよう…。
おやすみなさい。*ノシ*
/*
過去キャラ編は他の人に任せるにゃw
(略称が誰をさすのがわからんとも言う)
そして村全員のデータが揃ったにゃごーーー!!!
結果は見ての通りですにゃw
/*
エーリッヒ、こんばんは。
多分しばらくはイレーネの機嫌がいいので、今回の件とか、
植物のおしかりの件忘れて、ほめてると思いますw
/*
エーリはお帰りー。
そして、ぜるるんが普通な事するとかナニコレ。
イレーネ導師はさすがすぎるwwwww
>>641 導師
それは素で、
「はいはい、わかったわかった」
とため息つくターンだね、この時点だと!
色々あって、泣けない子でしたからにぃ。
とりあえず、過去のあれこれを解説する描写は大体できたのでした。
説明し切れてない気もするけどw
/*
あ。ベアトリーチェはおやすみなさいなのよ。
明日は私あまり顔出せないけど、後で楽しみにさせていただくわねぇ。
[ぽふぽふっと頭を撫でて手を振った]
/*
>>657ユリ
気紛れだけど苦労性だというのが証明されたようですw
>>658リディ
昼間は全然顔出せないと思うの。
夜挨拶に来る位は出来るはずなんだけど。
何かやるなら今夜は少し頑張るのよー。
─菜園─
……そうか……。
[イレーネの想いを聞いて、自分はどうだったかと考える。懐かれるのは嬉しかったし、話をするのも楽しかった。そして、トリスタンのように妹として見ていたことは、無い]
…イレーネ…。
[胸元へと飛び込んできたイレーネを抱き止めると、ゆるく、その背に手を回す]
……落ち着くまで…こうしていると良い……。
[二人で居る時は、と言う言葉に軽く頷いたのは、振動で伝わることだろう]
………そうだ、イレーネ。
[それからどれくらい経ったか。ふと思い出し、腕の中のイレーネに声をかける。少し身を離すと、懐から光るブレスレットを取り出した]
…先程手に入れたものなのだが……これを、君に…。
……今日と言う日の…証しとして……。
[そのブレスレットはイレーネも目にした事があるものだったろう。けれどそんなことは知るはずもなく。イレーネの手を取って、そのブレスレットを付けてあげようとした]
/*
うむ、やはり植物は植物か。
>>661 カルメン
うん、そーみたいだね!
苦労性は……まあ、ぜるるんに関わった、でオチがつくなぁ……。
/*
>>661カル姉
あぁいや、なんかやるっつーか
ほら、ユリアン先輩とカル姉と一緒に話してた時のカル姉が気になったから、ちょっと話したいなとか思ってたとゆーか。
/*
それにしてもディルがアクティブになってくれないんだぜ。
いや、今の状態でも十分アクティブだけど、ディルにしてみたらwww
―菜園―
[しっかりと抱きとめられると、自分を受け入れもらえた実感が増してきて]
はい…、ディルの…ぬくもりを…今はいっぱい感じられます…。
[抱きしめられる温もりと、ここにある思いには確かな違いを感じる。
そんな時間をしばらくすごした後]
ディル……?
[身の離れた後、一度不思議そうに首をかしげて渡されたネックレス。
それはとても見覚えのあるものだったけども、それよりもなによりも]
うれしいです、こうして、ディルから、思いと一緒にもらえますのが。
[とられる手はそのままされるままに、光るブレスレットをつけてもらい。
すぐにそれは輝きを失うような代物であっても、そこにこめられた思いはいつまでも残るからと、大事にしようと心に誓った]
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