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と、エリさんお帰りなさい&ロルお疲れ様ー!
てか雪で帰宅遅れてとか本当にお疲れ様…!!!
身体あったかくしてね(><。
>>703ベルくん
床は冷えるからねー…(´・ω・`)
レッグウォーマーと低反発スリッパ併用するとあったかいよ!
/*
ティル周辺ほのぼの可愛過ぎる…!
そこにウルリヒ投げ込むとかKYですよね分かります。
>>709ベアト
ダーヴィのフルネーム?
俺はダーヴィの友人?になれた事が嬉しいので、
ちょっとした拍子で嬉々として話すと思います!
>>716アーベル
ありがとうありがとう。
電車とかバスとか悉く遅れてたので切なかった、んだ。
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あ、そいや私も過去村説明してなかtt
といっても説明するほどのことはあんまりないかなー。
月闇学科から精神学科に進んできたとか普通だしー。
あ、これから4年後に何かあるかもくらいー?
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>>722 ミリィ
レッグウォーマーはがっつり装備してるのだぜ……!
スリッパも併用はしてるんだけど、中々末端に血が行かぬのよね(とほり。
まあ、色々とやってみるさー。
>>723 エーリ
交通機関影響でるの、辛いよ、ね……!
俺んとこはやっぱり海辺なんで、そんなに降ったりしないけど。
たまにくらうと、ほんとにきついとしみじみ思うもなぁ。
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>>717ベアト
おおう。過去の回想、有難うございます…![全力で喜んだ]
いやいや十分です嬉しい嬉しい。返し頑張ります。
>>718
雪の時期になりました(笑)ありがとうありがとう。
おー。ダーヴィも勿論癒しだよな。[何の疑いもなく頷いた]
>>720ダーヴィ
無事な姿で安堵してくれただけで十分嬉しいんだ、ぜ!w
ダーヴィは照れ屋なんだって俺解ってる…!
/*
表はちょっと待って、ねー。
>>721ミリィ
ん。そういう配慮そのものは、大事だと、兎猫も思う。
私も、特攻系やるときは気をつけないとなって、思う。
(ぽむられ、おずおず、にこっ
>>723エーリ
それならすぐに知れそう、ですねww
寮の食堂で会った時とか、周囲巻き込んで盛り上がってそうw
>>724ダーヴィ
や、基本的にはまだまだ基礎のお勉強も足りてない子、ですよ?w
身体能力も低めだし。丁寧に接してくれる人には、それとなく頼り始める時期です(拳ぎゅ
>>725
んーと、私で言うなら、過去村関連を引っ張りすぎ?とか。
多少気になっていたりするわけで。
ミリィがずっと気にしてるなら、私ももっと気をつけなきゃいけないだろうなーとか。そんな気分に。
/*
>>725ダヴィさん
ベアちゃんのほーは私もわからないけども。
私のほーは自由に動きすぎたなーとかね、うん。
自分楽しいとついやりすぎちゃうんだー。
>>727ベルくん
あー…ベルくんたちのほーは骨身から冷えるもんねぇ…
スリッパの中敷に唐辛子仕込むと温まるよー。
/*
ミハルちゃん、お帰りー。
そしてミリィもベアトもやりすぎたって何の事か俺も解らない訳で。[ダーヴィに同意。]
>>722ミリィ
少なくとも俺はミリィに癒されてたよ。
そして今はもう暖かいので問題ねーんだ。ありがとうありがとう。
>>727アーベル
これが今から数か月続くかと思うとちょっと涙出るけど(笑)でも負けやしない、ぜ!
寧ろ海沿いの所の方が普段雪が降らない分、色々大変そうだなと思ったり。
これからの時期、気を付けてくださいー。
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>>731ベアちゃん
うに。そゆことなのです。
って、あ、反省はしてるけど気にしてるわけじゃないんだよ!
とゆーか気にしてるよに思わせたならごめん…!!!
アホの子だから口に出して言わないとすぐ忘れちゃうってだけなんだよホントごめんね…!!!
/*
>>733エリさん
そいってもらえるとありがとーなんだよー。
そしてあったかくされてるなら何よりなのです、年の瀬だし風邪ひいたり体調崩されちゃったら辛すぎる。
空気読まなきゃーって反省で気を遣わせてはいけないねごめん。
もう言わないよ!(><
/*
>>730エーリ
こっちも嬉しいよ![むぎゅうう]
>>731ベア
そう?ベアとミリィの出た過去村は読んでないけど、別に内輪ネタが多かったとは思わなかったですよ。まあ、やりすぎ自重な部分ではあるから、全く気にするなとは言わないけど。
少なくとも、私個人は、進行中は全然気にならなかったので。
─ →中庭 ─
んー、優しいっつーか……女の子は大事にしろ、って、そーゆー家訓?
[エーリッヒ>>711に軽口めいた口調で返しつつ、向かうのは中庭。
祭りの準備もほとんど終わったなあ、と。そんな事を考えつつ。
探す二人と一匹の姿が見えたなら、無事だった? と軽い口調で問いかけたりしつつ]
あー、と。
さっき、悪かったなー、話の途中でいきなり消えて。
まあ……不可抗力ではあったんだけど、うん。
[状況の説明はエーリッヒに任せ>>712、彼の話が一段落した所で、ベアトリーチェに向けて、頭を下げる]
……にしてもま、どうにか聖夜祭前にまとまってよかったよ。
結構気合入れて、イベント準備してたからな、ウチの学科も。
[準備が無駄になんなくて済んだ、と。
顔を上げた後、軽く言うのは、こんな言葉。**]
/*
よしゃ、と。とりあえず、中庭に来た目的を果たしておくのだぜ。
でもって、過去村のネタなぁ。
同一舞台設定でやる上では避けられない所ではあるけれど。
今まで、そんなに酷いのはなかったよなー、と。
いちお、思っている俺でした。
まあ、一番自重が必要なのは、間違いなく俺ですが(とーいめ
/*
色々確認しに行ったついでに34村のログを読んでしまっていた。
>>737えり
良いよー。
でも他にやりたいことあるならそっち優先でも。
/*
お返事の流れを頭の中でねりねりしつつ。
>>730エーリ
あっ、こっちのはあくまで+α分、ですから。
動きたいところから動いちゃってくださいませ、ねー!
>>734ミリィ
あ。そうだったの。ね。
兎猫もどうにも不安になりやすい、から…!
余計な口になっちゃったかも。ごめん、ね!
>>736ダーヴィ
それなら、良かった(ホッ
16年後とかもある子で入っちゃったから、当初からずっと気になっていた部分だったのでした。
ん。自重の心も、忘れちゃダメですよね(コックリ
/*
>>732 ミリィ
山の方に比べれば、地面からの冷えって少ないのかにゃ、とも思うんだけど、うん。
唐辛子かー、なるりら。そういう手もあるのね。
>>733 エーリ
負けてられないとこでもあるしね!
そなんだよね、滅多に降らないから。
何気に今年の1〜2月は数年ぶりの状況で「きゃーっ!」っとなってたという。
色々、気をつけてゆくよ、うん。
/*
>>739アベ
[これまたホッとした顔で、ニコッ]
>>741ティル
や、うん、エピは構わないと思う、んだ!
私もまだ時間的に間に合えば、ユリアン動かすかも、だしw
(ひそかにそんな許可もいただいてるのだった)
本編中のバランスがね。やりすぎじゃないかしら、と緊張してたの。前の時(カルメン)は、初村では練り込まなかったキャラ、だったけど、今回は16(13)年後とかも、予定しちゃってるし。
(それでいてパラレルにするのも嫌、という我侭兎猫
― 聖夜祭にて ―
[聖夜祭の始まりが告げられ、生徒はそれぞれ学科の出し物やら屋台やらに奔走し始める。男にも聖歌隊での役目があったが、出番は日が暮れてからだったので、しばらくの間は余裕があった。]
ゼルギウス導師。
[水晶竜と共に居る導師の姿を見つけたのは>>677、そんな時。思わず声をかけたのは、彼の表情が、いつもとは違って見えたせいだったかもしれない]
その…お疲れさまでした…
[声をかけてはみたものの、何を言えばいいのかは、すぐに浮かばず、結局口に出たのは、我ながらどこかずれた言葉。だが近づいてみてその左腕に巻かれた布に気付く]
導師、怪我を?
[治癒の聖句を唱えようかと、尋ねるような視線を向けた]
/*
とーとつに特攻してみる。
ゼルるんの腕の布は、きっとそのまま放置されてると踏んだ!(聞けよお前)
そして、ここしかツッコミどころがなかった!
/*
と、改めてミーちゃんこんばんはー!
挨拶遅れてごめんねー!
でもってベルくんも>>739ありがとー。
ベルくんやルーくんたちのは、みんなのロールに広がるネタばかりだから自重とか気にしなくていーと思うんだー。
/*
>>744べあ
うーん?
パラレルにはしたくないでしょ、普通。
過去村に起きたことはそのまま事実になるんだし。
その辺練り込むくらいだったら特に問題無いと思うけど。
それを言うならぼくだって収穫祭村の時、色々矛盾出ないように制限かけたからね。
アーちゃんとの関係についての緘口令。
過去村キャラである以上、ある程度過去村ネタが絡むのは仕方ないと思うよ。
べあ考えすぎだと思うなー。
─ 聖夜祭にて ─
……ん?
[久し振りに過去を彷徨っていた意識は、呼びかけ>>745に、現実へと向き直る]
ああ、そちらもお疲れさんだったな。
[言葉返す時には、真紅の瞳と表情には常と変わらぬ飄々として読めぬいろが浮かんでいたが。
左腕の事を問われると、わずか、苦笑めいたものがそこに重なった]
大した傷じゃない……というか。
如何せん、俺は生まれつき、治癒魔法というものを受け付けん体質でな。
時間がたてば、マナを直接変換して自己再生できるから、気にするな。
[尋ねるような視線に、軽く肩を竦めて返す。
水晶龍が物言いたげにぱたり、と尾を振るのは、スルーした]
/*
特攻きたー、と思いつつ、もそもそお返し。
ともあれ、あれですよ、うん。
周り全く気にしないで、マイワールドオンリー展開になってるならともかく。
積み重ねてきたものは、みんなどっかで反響して新しいものを作ってるにゃー、とも思うわけで。
あまし、気にしすぎないのが、多分、自分も回りも楽しいと思うのだよ、と、くろねこ見解ぽそり。
>>746 ダーヴ
そんなもん、放置してるに決まってます(きぱっ。
/*
>>742ベアちゃん
んにゃんにゃ、気遣ってくれてありがとーですよー!
>>743ベルくん
そりゃ場所によって冷えは違うと思うですが、うん。
全般的に冬ですしにゃー(´・ω・`)
カプサイシン効果かどーかわかんないけど、履いてる内に足の中からぽかぽかするですよ。
カイロと違って低温火傷する心配はないけど、靴下とかスリッパ汚さないよにガーゼかなんかで包んだほーが良いです。
/*
>>749ルーくん
そーかなー、ごめん(´・ω・`)
ルーくんにもいつもフォロー入れてもらっちゃってごめんね、ありがとー。
― 聖夜祭にて ―
私は、疲れるほどのことはしていませんから。
[返された言葉には、淡く笑って返す]
生まれつき、ですか?それは…
魔法が万能ではないのは承知していますが、体質だから、で片付けないでください。
[少しだけ強い語調で言って]
自己再生を早める方法があればいいんですが…いや、私が言う間でもなくあれば、とっくに実行していらっしゃるでしょうね…
[痛みを感じるように顔を顰めると、最後は溜め息になった]
/*
>>748ティル
うん。だから、周囲の人が気にするレベルになってないといいなーって。思いながらどうしても自信が…(汗
村建てレベルなら、伝達事項でやってけばそこは見るべき場所、だけど。一参加者としては、とかね。
……ん。結局は、兎猫の心配性の一角、なのかも。
ミリィじゃないけど、気にさせるつもりとかではない、のよ。
うん。もっと力抜けるようにする、ね。
いつもありがとう!
>>751アベ
うん。そうですよ、ね。
くろねこさんも、ありがとうです!
/*
で、ここで茹れーときた。
ミハルさんのとかもう少し見てからと思ってたけど、もそもそ書いてた分、落としてっちゃいますね。
矛盾とか出たら脳内修正よろしく、で(苦笑
/*
きゅ、何かもうねむねむし始めてる。
>>753みり
フォロー入れてる自覚がないです!(しゅた
まぁ気にすんな、って言ってもなかなか直すの難しいんだと思うんだけど。
「自重しれ」って言うほどではなかったのだよ。
─ 聖夜祭にて ─
体質、で納得できんのならば、対価、と言い換えておくか?
強き力を帯びるには、常に相応の対価を要求されるもの。
強すぎる力を生まれ持った対価である以上、受け入れねばならんさ。
……制約が生じる事で、力は統制され、歪みを正し。
そうする事で、より正しき在り方へと近づける。
[強まる語調>>745に、軽く肩を竦めてさらりと返す。
再生を早める術については言及しなかったが、その辺りは水晶龍の表情が物語るか]
ま、それでも。
その『在り方』を見出せんかったら、制限も無駄と言えるんだがな。
/*
>>755べあ
気にしてたらどっかかっかで言われてるはずだから。
そも、これこれこういう事になってる、って出したなら、そう言う設定があるんだな、ぐらいで考えると思うよ。
この辺、過去村の設定だろうがそうじゃなかろうが同じだと思ってる。
まぁ、未来のことが絡む場合、出し方に悩むのは仕方ないかも知れないけどねぃ。
あーい、気楽にいきまっしょい。
― 中庭 ―
エーリッヒ。アーベルさんも。
うん。私は、大丈夫。
[まだ片腕にタローさんを抱いたまま、コックリと頷いた。
砂に埋もれてるところを見られなくて良かったかも、なんて、照れ隠しな笑みを浮かべながら]
エーリッヒ達は。大丈夫、だった?
あと、ミリィとか、オトフリートさんは。
[休んでいたりクラスに戻ったりしてるから大丈夫だろうと聞けば、安堵の吐息を零して。
事件そのものの片もついたと聞いて>>712、スーハーと深呼吸しながら肩の力も抜いた]
流石はゼルギウス師。だね。
[手が伸びてくると、まだどうしてもまた力が入ってしまうが。それがエーリッヒの手であったこともあって逃げたりはせず。少しだけ、擽ったそうにした]
― 中庭 ―
いえ。ビックリはしました、けど。
ゼルギウス師も、大事にはなってないだろうって言ってたし。
[頭を下げるアーベル>>738に、フルフルと首を振った]
雷撃学科とか、丈夫な人が多いって、聞いてたし。
[気合入った準備と聞いて、ああ、と手を打った]
そう、ユリアンも、それで忙しいって。
下っ端は辛いんだよ、とか。愚痴ってました。
[その名前だけで、アーベルに予想はついただろうか。
話すのに一生懸命で、周囲の動きなどに気を払ってなく…]
「そーいうのは、内緒話にしとくもんだよ。ベアトリーチェ」
……わっ。ユリアン!?
[ポン、と肩を叩かれて、ピョコンとその場で飛び上がった。
アーベルにはその前から、背後より近寄ってくる青年の姿も見えていただろうか]
「またアレが出て、巻き込まれたんだって?」
うん。でも無事に片ついたって。
「そか、おつかれ。んじゃ予定通りに出店回ってみる?」
うんっ!
[ぽふぽふと頭をなでられても、耐性の完成したユリアン相手には固まらない。今の学院ではまだ唯一の存在だ。
回収袋のことが片付いた後には、妹が兄に甘えるような構図で、聖夜祭を見て回る姿も見られるだろう**]
/*
というわけで、メモも後回しにしつつ。
挨拶時間確保できるまでに戻れるよう頑張って茹ってきますっ!
[兎猫、ダッシュ**]
―中庭―
まー慣れてるしねっ。
[力強い>>513は褒め言葉と受け取って、胸を張ってみたり。
感覚共有のダメージを含めての言葉だとは気付いていなかった。
砂地が元に戻るのを見て、おお、と声を上げたり]
そーなるかなあ。逃がさないよーにしないと。
……ん?
[袋の口をしっかりと握りなおし。
ベアトリーチェの掌にある金色の欠片>>514を見て目を瞬かせ、自身も柴犬から受け取っていた欠片を取り出してみた]
ボクのはこんなんだったけど。
[見せた欠片は、渡された時と何ら変わりのない形状。
形の違いに顔を見合わせたが、結局はまあいいか、で済ませてしまった]
あ、そーだね。
皆何処にいるのかな。……あれ?
[話は元に戻り>>515、言葉に合わせて周囲を見渡して。
自身にとっては知らない人>>618は最初気にも留めていなかったが、それが近づいてくるのに気が付き、ベアトリーチェを見た]
ベアちゃん、知り合い?
[尋ねるのと声が掛かるのとではどちらが早かっただろうか。
正体を知ったならへぇ、と声を上げた]
わ、えっ?
何今の子、どっから出たの?……わ、消えた。
[ちなみに柴犬は未だぐるぐるとしていた為、漆黒の子狐>>625に反応したのは少女の方だけとなった。
首を捻るに留まらず興味津々だった。
疑問にちゃんとした返事がなくても、一瞬見えた存在にしっかり心奪われたのか、目は輝きっぱなしで]
あ、そーなんだ。
じゃあ貴方に渡しとけばいいんですね。
[異界の反応云々は良く分からなかったようで、口は挟まずにいたものの。
厳重保管、という言葉は聞こえたので、自らの手にあった通常の欠片も彼に差し出す]
あの子も可愛いなー。
今度会えたら触らせてって頼んでみようかなあ。
[流石に初対面では言いだせなかったか。
指を口許に当てつつ、肩の上の白い子を見ながら独りごちたのは、話が済んでその背中を見送りながらのことだった>>640]
[ベアトリーチェに抱きかかえられっぱなしだった柴犬が起き出したのは、その後のこと。
丁度エーリッヒたちがこちらに気がついた頃>>712で]
あ、エリくんにウルくん、それに傘の人だっ。
ボクはへーきだよー。
『まあなんとか……』
[エーリッヒの問いに、主人の方は文字通り元気いっぱいに答え。
柴犬はふるる、と頭を振った後、対照的にくたりとした様子でウルリヒに答えを返す。
頭を撫でる手を避けることは無かった。仮にも先輩だとか、そんな考えは端からないようだ]
そーなんだ、よかったー。
[問題が片付いたと知れば、安堵したようにそう言うだけ。
結局犯人が誰だったかということは、興味が無かったのか尋ねようとしなかった**]
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