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─中庭・屋台村の隅─
[どうやら何とか喧しい連中には見つかること無く。少しの間だけ平和な時間が過ぎる。上着を着ず、腕まくりしたワイシャツを着た姿。腕には細かい傷がいくつもついている。そんな状態で樹の根元に座り込み、背を樹に預けた]
……ねみぃ。
何か一気に疲れが出て来たかも。
『一応、気は張ってたものねぇ。無理もないわ』
[頭の上に陣取った灰銀が、少しだけ心配げにライヒアルトを見下ろす。当のライヒアルトは襲い来る睡魔に対抗しようと暗翠を閉じて眉を顰めていたり]
─中庭・屋台村─
[ふと気づいたらそこにいた狐。
声から正体はわかったっぽく。
何してんだか、という視線を向けたかも]
それでも、自分から結んだ契約だからな。
文句は言えんというわけだ。
[納得したらしいウェンデルの様子に肩を竦め]
もっとも、精霊魔法は場所の制限があるし、次元魔法も、相方との共鳴を抑えられていた場合は対処ができんからな。
欠点に関しては、五十歩百歩だろ。
……技術の進歩や革新なんて、やってみたい、から始まるもんだと思うんだが。
/*
たまに低速傾向ですけども、といいつつ。
ライ君おかえりなさい?
>>420ゼル
が、がんばりま(汗
ほよ、そういう位置。…多いかもしれないですねぇ。
でなきゃ紅月とかの例もありますしw
こちらからも絡みやすい位置にいらさることは多いですもの、くろねこさん。なので…ついつい。
>>421ウェン
私も時によっては「ご都合万歳」になっちゃう方ですがw
縛りはキャラを効果的に魅せるタネにもなりますものね。
― 中庭・屋台村 ―
[生徒がたこ焼きを持ってくれば、代金を払い。
たこ焼きを受けとると、蓋を開ける。
…蓋を開ける際、たこ焼きが一個増えた]
食えばいい。
[す、と狐に差し出せば。
ゼルギウスの方を向き]
自分から契約…
若気の至り、というものですか?
[制御出来ぬ強い力を求むというのは。
魔法の欠点を述べられれば、へぇ、と興味深そうに見つめる]
…そう言う物ですか。
しかし、手伝って貰える、という点では楽かも知れません。
[そういうと、口元に手をやり]
最も。実を結ぶとは限りませんが、ね。
/*
>>425 イレ
無理せず流れに乗ればいいんだと思うんだがw
[傍観者なので、気楽言ってます]
意識してやってるわけでもないんだけど、気がつくと絡んでるというか。
時間帯の問題もあるんだろうけどね。
─中庭・屋台村の隅─
[それは意外な位に近い場所だった。
なのに喧騒は遠い。よくこういう位置を見つけるものだとも思う]
あ…お疲れ様でした。
って、怪我してる…!
[眉根の寄っているライヒアルト。
見ればその腕に走る傷、思わず自分の口に手を当てて。
残っていた躊躇もその場では消えて。すぐ傍まで近寄り]
――生命を司る友よ、彼を治し癒して。
[そっと傷口に手を翳す。
ふわりと温かい波動がライヒアルトに向かって]
大丈夫? 痛くない…?
[異界龍と同じよに、心配そうに顔を窺う]
/*
>>425 イレーネ
ご都合主義、というのも場合によっては好きですねぇ。
御約束きたー!とか。展開がスピーディになったりしますから。
縛りは表現する時も楽ですからねぇ。
これは出来ないからこうする、というのが必然的に決まってきますし。
そう言う点で、相手方も意図を汲み取ってくれれば…というのは少しだけあったり。
/*
ウェンさんのは、ロシアンたこやき!?w
>>428ゼル
にゅ、まあ流れます、が。はふ。
[他人事だと思ってー!兎猫くろねこさんをてちてち]
うん、くろねこさんだからーとかは私もしてないのですが。
気づけば、アレ?みたいなこと多いですよね。
時間帯は…大きいかもw
>>429ライ
それはそれで、ゼルと一緒って笑いますよw
その後どうすればいいかでまたオロオロしそうですがww
─中庭・屋台村─
[たこ焼きが一個増えたのは、気づいていたかいなかったか。
ともあれ、そこには突っ込みはなく]
若気の至り……というか。
子供の好奇心もという所か?
ラヴィとの盟約も、『魔本』との契約も。
それまで知らなかったモノに惹かれて、手を伸ばした結果だったからな。
[言いつつ、肩の水晶龍を軽く、撫で]
欠点のない、完璧なモノなんて、つまらんだろ?
でなければ、複数の系統のものが存在する意味も薄い。
[さらりと言って。
最後の言葉には、楽しげな笑みを掠めさせる]
それは確かに。だが、それを気にしていては、何にもできんさ。
/*
ロシアンたこ焼き…!
[何かを思い出した]
>>433イレ
だってこいつの場合参加基準がなぁww
ゼル先輩とは参加理由が違うけど、結果的に同じとゆー何とも似た者同士状態に。
/*
ユリアンはお休み、無理せずにな。
>>433 イレ
[てちてちされても、くろねこさんはにぱにぱ。
なんか、今年入ってからこんなん続いてるなw]
うん、気がつくと、は多い。
この辺り、妙なシンクロ性があるのかも知れないけど。
─中庭・屋台村の隅─
んあ?
[痛みに眉根を寄せていたわけではないのだが、傍から見れたそう見えただろうか。温かな波動が腕を包み込み、薄く走っていた紅い線を消して行った]
こんくらいは、何とも無いんだけど、な。
でもさんきゅ。
[左手の甲で目をごしごし擦り、睡魔を追いやろうとしながら礼を言った。灰銀も礼を言うようにゆらりと尾を揺らす]
つか、良くここに居るのに気付いたな。
灯台もと暗しで見つかりにくいところ選んだのに。
[左手を目から離すと、僅か眠そうな暗翠がイレーネを見上げた]
― 中庭・屋台村 ―
子供の?
…未知なる物への興味…感心。
恐怖よりも先に現れた、ということですか。
…キモが強かった様で。
[魔本を見やり、小さく苦笑した]
それは言えますがね。
…故に、その欠点を無理矢理直そうとしてるのがボク、って形になるわけですし。
…ええ。
でも、ボク一人でやっていますが、ね。
あまり本気にしてもらっても困りますし…やるなら、自分の手で完成させたいですし。
― 中庭・屋台村 ―
…
[悶絶している狐に視線を向ける。
見れば、買った状態のたこ焼きが置いてあり]
…どうした。
[口元を隠しながら問いかける。
内心では、一発で引き当てるか、とか。
隠れてる裏では、笑っている口元があった]
…えぅ……。
[涙目。]
ぜったいヘンや!おかしいでこのたこ焼き!
異物混入で食中毒やって!ほんま!
保健所が来いー!!!
[ちたちた。]
─中庭・屋台村の隅─
良かった。
[そんなに深い傷でもなかったらしいと、安堵の笑み]
逃げてきたみたいだからって、教わって。
聞いてみたいこともあったから、来てみました。
[見上げる暗翠にドキリとした。
眠そうな様子には休息の邪魔をしてしまったかなとも思ったけれど。ここまで来たのだからと思い直し、そう答えて]
ライヒアルト君、鬼なのに逃げ切ったでしょう?
何かお願い事とかあるのかなって。
― 中庭・屋台村 ―
へぇ?
[ひょい、と。
狐がおかしいと言うたこ焼きを一つ、口に入れて]
…
[ごくん]
普通に美味しいが?
[ようやく、ふ、と小さく笑った]
─中庭・屋台村─
……本当に、何も知らん子供だったから、な。
[ぽつり、と紡がれた言葉。
真紅は僅かな刹那、翳りを帯びるが、すぐに振り払われ]
欠点を克服する挑戦、か。
ま、なんだ。
完成するのを、楽しみにさせてもらうのも、悪くなさそうだ、な。
[くすり、と。
笑う様子は、本当に楽しげなもの]
/*
折角、食べ物作っても…って設定があるんですしー。
でも、ウェンデルだと毒じゃなかったら何も気にせず食いそうな予感…
元々、中身は子供っぽい…というのがエッセンスですしね。うふふ。
─中庭・屋台村の隅─
……教わって?
あー……ゼル先輩か。
[一瞬きょとりと、しかし直ぐ誰なのかを察して眠そうながらもしたり顔。他に言いふらして無ければ良いが、と思いつつ、続いた言葉にゆるりと暗翠を瞬かせた]
願い事──……。
いや、特には。
元々鬼をやりたくて参加したわけだし、逃げきったら何かくれるってしか聞いて無かったし。
今はゆっくり休みたいところではあるけど。
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