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―集会場・広間―
[アマンダと寄り添っていた際のローザの様子は解らないが、
>>0:313笑顔が何だか無理をしているように勝手ながら感じて。
手を振る彼女に返す表情は、少し躊躇った後の曖昧な笑顔だったか。
掛ける言葉に迷う中、聞こえたユーディットの明るい声>>0:316に顔を向け。]
…あ、はい、うん。ちゃんでもさんでも、遠慮なく。
私もお言葉に甘えて、ユーディットって呼ばせて貰おうかな。
[声の調子に相応しい笑顔に釣られたよう此方も笑みに成る。]
…そっか。
親しんでる人が居るなら、ミハエル君もきっと心強いね。
うん、よろしくお願いします。
─ 集会場 広間 ─
……爺さま……いや、自衛団長殿。
[背筋を伸ばし、睨むような天鵞絨をそちらに向けて、低く呼びかける]
何を持って、そのようなモノがここに在る……との論拠となさるのでしょうか。
[態度的には、修道士としての猫かぶり。
だが、礼拝の時のそれに比べたなら、圧倒的に声音は冷たい]
……『神に仇なす闇の眷属』などと称されるものがここにいる、など。
如何なる憶測によるものであろうと、軽々しく口にすべきではないのではありませんか?
[そんなこんなでギュンターがやってきても、
聞くばっかで何も言わないつもりだったのだが。]
え。人狼って―――…
[本気?とか言いかけて口を噤んだ。
おいおいと内心思いながらも、ちらりと周囲の様子を見る。
他はどう思っているのかと思えば、まぁ少なくとも似たり寄ったり>>5もいるなぁとか思っていた。]
― ギュンターが来るちょっと前 ―
[照れくさそうにしてたクレメンスのその後の様子>>8に、自分の呟きが聞こえたのを察して]
あぁ、変なことを言ってすいません。
お気になさらずに。
[相手が伯父本人だとは知らないので、その内心にまで気づける筈がない]
そうか、きみも兄弟いないんだ?
[ベアトリーチェの反応>>12には、同様にやはり親近感を得てさらに頭を撫でる。
続く質問には、「うーん、何がいいだろうね」などと一緒になって考えたり、傍にいるユーディットにも意見を求めたりするかもしれない。
もちろん、ギュンターが来たら悪戯の相談はやめるのだが]
─ 集会場 広間 ─
[しばらくの間、自分の中で感情や動揺の整理をしていたが、自衛団長の登場で意識はそちらへと向く。
それまでの意識を無理矢理押しやって耳に入ってきた言葉は、眉間に皺を寄せるには十分なものだった]
……団長てめぇ、本気で言ってんのかよ?
[この場に居る者にかけられたのは、人狼が紛れ込んでいる可能性。
老神父が無くなった状況を聞くなら、人の為したものではないと言えるだろうが。
そんなはずが無い、と信じる者が多々居る。
沸き立つ怒りを押さえ込むように、右手で左二の腕の烙印を服の上から握り締めた]
第一、御伽噺の存在だろうよ、それは。
[早く寝ない子供達への脅し文句として時折使っていた存在。
ここに居ると信じたくは無かった]
[ベアトリーチェにとって、自衛団の団長――ギュンターは苦手な部類に入る。
表情も険しいもので、悪戯を咎められた時を思い出したベアトリーチェは、こそこそと人の陰に隠れた]
じんろー……って、人狼のこと?
[小さい頃に絵本で読み聞かされた、御伽噺の怖い存在]
……もうそんなにちっちゃくないもん。
[とは言え、もう脅かされてトイレに行けなくなるような歳でもない。
周りの様子はまだ気にかけておらず、またいつもの子供扱いだと思ったベアトリーチェは、ひっそりとむくれていた**]
[冷ややかな問いかけに、自衛団長は動じる様子もなく。
返されるのは幾つかの『論拠』。
一つは、亡くなっていた老神父の受けていた傷が、獣の爪牙だけでなせるとは思い難い、というもの。
そして、もう一つ、論拠として示されたのは、一見して上質の物と知れる紙を用いた書簡。
それには、見覚えがあった]
それは……先日、中央から届けられた書簡……?
[数日前、中央の教会からの特使と名乗る人物が届けて行った書簡。
そう言えば、それを見てから、老神父の様子がどこかおかしくなっていたような気がして]
……見せて、いただけますか。
[その疑問を解消するためにも、と。
団長へ向けて、手を差し出した]
/*
おやまさんのモチベーションは残念レベルまで下がっています
温泉RPをして、そして最初に無残に死ぬプランができていたのですが修正する必要ありありー だわこれは
あああああ、 相方より先に死にたい
[人の陰でむくれていた少女は、はたりと瞬く。
ひとつは、口の中で溶ける甘さが、急に味気なく変わったから。
ひとつは、知ってるようで知らないこえを聞いたから]
……?
[そろりと視線を動かしても、団長の話に夢中なひとはきっと気付かない]
[視線は、動く。やる気なく話を聞いていると装って――]
よぉう、あんたが、同種とはな
[あくびをかみ殺したかのような表情でも、目は笑わずに、少女を見ていた]
/*
えー、テステス。
いきなり深刻な相談なのですが。当方、村人弾かれ狼なので、老神父の殺害についてまったくノープランであります。
どうしましょうか。
[手を差し出した方と、差し出された方の間でしばし起きる睨みの攻防戦。
勝ったのは、冷ややかさを失しない天鵞絨の方。
受け取った書簡、そこに刻まれた紋章に軽く礼をしてから封を解き]
…………………………。
[流麗な書体で綴られるその内容に、天鵞絨が険しさを増した。
そこに記されていたのは、この村に『神に仇なす闇の眷属』──人狼が潜んでいる、という可能性の示唆。
それと共に、『力ある者』も、神により下されているはず、とも記されていて]
……団長殿は。
『幻燈歌』の再現を、お望みである、と……?
[読みきった書簡をまた封筒に戻しつつ。
投げかけるのは、短い問い]
[目が合った、そのひとは]
あ、エーリ、にーちゃ……ん?
[笑っていないように見える目。動いていない唇。
そして、]
同種?
[囁かれた言葉の意味を、
少女はまだ、忘れている**]
/*
な、なんだtt と言いながら実はわたしも弾かれてここにいます。
えーと。そしたらこっちがやったことにしましょうか。
理由は頑張れば捻り出せると思うので!
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