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フォルカーが発見しやすいのは頭じゃないんだろうか。
なにゆえ身体のみ発見希望?
ま、やりたい人がやるのが良いから良いんだけど。
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団長のこととかさて置いて占いしてすまん。
占い一発目は愛とか厨二感情とかいっぱい込めてしっかりやりたかったんだ…!(
これで僕いつ死んでも良いy
― 宿 ―
失敗しちゃった。
[心配そうな洗濯女>>1に笑う余裕もあった。
一通り配り終わると、少女>>1:327の疑問に首を傾げた]
どうだろう。
団長さん、普通にしてていいって言ってたしね。
[仕事をすれば話しかけても気がつかず、篭りっぱなしになる人だと知っていたから、あまり気になるようではなかった。
御伽噺の話は出来ても、まだ実感が追いついていない。
だからその程度にしか感じられていなかった]
─ 宿 ─
[ざっと佇んで見て、おおよその人間関係は把握したつもりだった。
細かな唇の動きを知るには限界もあり、秘密を零すような者も見当たらなかった。
この状態で誰か一人殺さなければならない。
厄介だな、とは胸中で。
オトフリートの唇が動く様子>>2が見えたが、こちらはどうすべきか少し迷った。
少なくとも、獲物は持って来なければならない。
一度教会に戻る必要はあるだろう。]
無理に割り切る必要は無いよ。
[ゲームという言葉を、どこか重そうに受け取るクロエ>>*4にそう言った。]
死にたく無いのなら、まずそう動くのが一番だ。
簡単に死なれちゃ、俺も目覚めが悪いしな。
[衝動は未だ来ず、人狼に複雑な物を抱える身の上。
おそらく狼二人より、仲間だという意識が薄いものの。
声が聞こえる二人の事を、特別視するには容易かった。
人の声や、音に餓えていたのも多分にある。]
……あ。
[そういえばと鏡を見ると、先まで白を映していた鏡面は既に元の漆黒に戻っていた。
たった一度でふらついてしまった自分では、続けて見ることなど出来るわけもなく。
ふる、と頭を振って鏡に手を伸ばすと、いつものように銀の鎖を首にかけて服の中へとしまい込んだ。]
─ 宿 ─
……ま、とりあえず、今日のところは大人しくしとくか……。
[色々と起きて疲れた、というのも少なからずあるから、こう言って]
フォルカーくーん。
昨日、帰りがけに言っといたとは思うけど、部屋、空いてる?
とりあえず、しばらくこっちに厄介になるよー。
[後で、戸締り確認と図鑑取りには行かないと、と思いながら。
軽い口調で、そう呼びかけた。**]
―宿―
[椅子に座ってぼんやりとしている間に、紅茶を運んできた少年には、小さな声で礼を言う。
彼が年の近い少女の元へ行くのを、何気なく眺めやり]
あの子たち、も……
[容疑者に含まれる、ということ。
確かにこの場には若い者が多いし、年配者よりは力はあるだろうが。
普通の殺人事件ならば、何かの間違いだと思うだろう]
人狼、……。
[尤も人外の仕業だとしても、そう見えないのは変わらないけれど。
紅茶に目を落とし、沈黙する]
…これ、は。
怒られる、かな。
[腕の止血はしたのだが、前腕の内側を切った為に巻いた包帯が目立ってしまって。
服の下に隠そうと、長袖に着替えた。
銀の短剣も鞘に収めるとそれごとスカートの下に隠し、宿に向かおうと思ったが。]
…言って。
信じてもらえる、だろうか。
[信じてもらえなかったら、かえってアーベルを危険に晒すことになるんじゃないか。
信じられたとしても、彼が狼に狙われるんじゃないか。
そう、今更に怖くなった。]
― 宿 ―
うん。また後で。
[洗濯女>>13に手を振った。
仕事は休むとしても、ここに来るなら手伝ってもらえるかななんて現金なことを考えていたくらいだった]
ちゃんと空けてありますよ。
前に避難してきた時とおんなじ角部屋。
[学者>>15の呼びかけには二階の部屋を指差した。
避難してきたとはどういうことか。修道士の嫌な記憶を掘り起こしてしまったかもしれない]
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PL視点霊COのために。がんばる!
体見つけたらというのは、殺害されたその場所に引き寄せられて発見して。多分動けなくなるだろうなという話なのでした。
頭は宿の前なら誰でも発見できるだろうしね!
しかして、アベさんは。大丈夫かしら…?
エリゼさんとかクロさんも大変そうではあるけれど。むぅ。
─ 宿 ─
[そう考えながらも、胸中は至極複雑だった。
殺したくない者は当然いるが。
人を殺す事自体は慣れもある、割り切れもする。
ただ、人狼という存在には因縁めいた物があり。
また人狼かよ、という思いは否めない。
人狼と関わりがあったために、傭兵を辞めた。
なんてことは、恩人にも友人にも話してはいないが。]
ひとまず、アーベルに聞いてみるか。
[悩んで浮かんだのは、当人に相談するという選択肢。
アーベルが自分を疑うなどは思いもしていなかった。
万一疑われたとしても、アーベルが無事なら別に良いと思ってもいた。]
― 宿 ―
[思考に耽っていた為に、クロエが立ち去るのに気づくのは一瞬遅れて見送る事になる。が、そのおかげで現実に引き戻された視界が、>>19フォルカーの言葉を拾って、至極嫌そうな顔をした。
思い出したくない、そう顔が語っている。
自然、微妙な視線が友人に刺さるが避けられたかもしれない。]
[クロエの正直な感想には、何と言ってよいやら。
頑張りたくないと言ってる以上、頑張れともいえず。]
まぁ……無理すんな?
[そんなありきたりな言葉しか思いつかなかった。]
とりあえず団長食う分には、自衛団連中に気をつけろよ。
[そんなヘマはやらんだろうがと思いつつも、そう二人へと声をかけた。
まず確実に予定してある手近な事を確実に、というのもある。]
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