情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―広間―
[玄関までと言い出て行く者たちを咎めることはせず]
できることなら、此処にいて貰った方が安心なのだが……来るかね。
[シスターの申し出>>2には少し眉を寄せ。
それでもと言うならば決して離れないようにと言い置いた上で、強く止めることはしない]
/*
あっ、そうか。wikiの襲撃状況ってダミーも含むのか。そりゃそうよね…私のばか。
外と私室のどこで襲撃されたことにするんだろうとか思って焦ってた。
─ 玄関 ─
[丁度、玄関についたのと外からドアが開くのは
同じようなタイミングとなった。
がちゃりと重い音を立てて、扉が開く。
案じていた顔が二つとも見えて、思わずほっと息をついた]
良かった…おかえり。
狼の声がしたというから、心配していた。
[エーリッヒとアーベルを等分に見て口にした]
―玄関―
うん、玄関まで、なの。
[クロエの念押しのような言葉>>5に、頷く。
旅のおじさんの勢いのいい往復に、少女は目を瞬かせた。
少女が玄関にたどり着いたのと、目的の人が戻ってきた>>1>>6のはどちらが先だったろうか。**]
―→玄関―
[外套の釦をきちんと上まで詰めたところで、旅人が戻って来た]
いえ、私も準備がありましたから。
行きましょうか。
[謝罪>>9には首を振って、掛けられた声>>7には頷いてから、男も広間を出た。
先に向かった少女たちに追いついた頃、玄関の戸>>6が開き]
む、丁度良かったな。
何事もなかったかね。
[2人の姿が見えたなら、女性陣の後ろから声を投げた]
主に、俺が聞かれたくないからね。
[嬉しい、という言葉に返すのは冗談めかしたコエ。
もっとも、それは本気ではあるのだけれど]
……ついてない、か。
ほんとに、な。
[あのまま忘れていればよかったのに、と。
思い出してしまった記憶に、そんな事を考える、ものの]
ま、今は過去のあれこれよりも。
現状を、どう切り抜けるか、が、問題だよ、な……。
/*
コアは時間軸そのままで絡んでから流す、というのも実はローカル感覚なのかも?日付変わったらザックリ翌日にっていう村もあるわけだし。エピで聞いてみよう。
2日目は48時間あるしってのも甘いかな。今回は一つ一つ考えていこうと思う。
独り言残す余裕が毎日あるかは分からないけど。
投票デフォがビチェ、守護ライさん。
風邪っぴきのままならまだロザ護りそうだけど、さてさて。投票はまだまだ分かりません。
―玄関―
全てに意味はある、か。
昨夜の嵐も、あの咆哮も……
[軽口めいたエーリッヒの言葉に考えるように眉を寄せた。
嵐も咆哮も、あまり良い連想は出来ず言葉は続かない。
何か気づいたらしい声に、顔を上げれば
玄関にクロエやベアトリーチェ、ハンスの姿が見えて]
ただいま。
此処でも聞こえたのか。
[クロエが狼の声の事を言えば困ったような笑みがうっすらと]
餌を探して下りて来ないとも限らない。
用心したほうが良さそうだ。
[注意を促す言葉を口にして靴についた雪を払う]
─ 玄関 ─
え? はい?
[玄関に集まっていた面々から、案じていたとわかる言葉を向けられて、翠はきょとり、と瞬く]
あー……うん。
狼の声、したけど。
近くには、いなかったから、大丈夫だった。
[先の咆哮のためか、と思い至れば僅かに眉を下げて、こう返す]
─ 厨房 ─
[食事の仕度が始まる前に言った通り、自分は皿洗いをする。
狼のことは少し気にはなるが、屋敷の中に居れば大丈夫だろうと。
橋の様子を見に行く時だけ気をつければいいのだ。そう思っていた。]
/*
あ。
完全同時発言だ。
しかし、ヤバイ。
ネオ地層がよんでおる……!
まあ、予定外に明日遅番になったから。
もうちょっと、がんばる。るる。
― 回想・看病中 ―
あ、ユリちゃんありがとう。
[ローザについている間。
ユリアンがタオルを持ってきてくれたのでお礼を言ったり。
ベアトリーチェ>>1:296が手伝いを申し出てくれたりすれば、]
えーっと…じゃあ、タライに水持ってくる間、ロザちゃんについててもらってもいい?
[と、お願いをしてちょっと離れて水を汲みにいったり。
戻ってくれば、ローザが魘されてたので、宥めるように背中をポンポンしてみたり]
ロズちゃん、大丈夫?
[溺れた時ん夢、というローザが目元を袖で拭うのを見て、濡れタオルで顔を軽く拭いてあげたり。
その頃にはもう、もう朝食は出来ていただろうか]
―玄関―
[ライヒアルトの姿がクロエたちの後ろに見えれば
ひらと軽く手を掲げた]
何だ、心配して様子を見に来てくれたのかい?
[少しだけ驚いたような表情を過ぎらせた後
ふ、と笑みを浮かべた]
何事も無かった、かな。
収獲の方も残念ながら無かったけど。
[軽装の男は軽く肩を竦める。
エーリッヒの言にも同意するように頷いた]
/*
寒いし眠いしでさっくり寝るですよ。
最近、寝るの早いかも?
仕事しない朱花でごめんね!
白薔薇から、朱花または蒼花へと変わっていく、というのがやりたくなってね!!←
蔓というか茨も延びますよ!(待て。
あと痣の位置が太ももの内側なのは、中身の趣味というか好み?
よし、書きなぐって寝る**
餌か…、そうだね。
屋敷の中にいれば、大丈夫だろうけれども。
[アーベルの言葉に返すが、彼の困ったような笑みと、
エーリッヒのきょとりとした顔には少しだけ口を尖らせて、]
そりゃあ、心配にもなるだろう。
二人とも朝食だってまだなんだし。
取っておいたから、入って食べて。
[腰に軽く手を当てて、帰ってきた二人に告げた]
少女 ベアトリーチェは、ここまで読んだ。
/*
ちょっと改めてメモっておこう。
1階:玄関、エントランスホール、広間、厨房、大浴場、使用人部屋、リネン室
2階:客室、温室
3階:主寝室、書斎、家人私室
地下1階:貯蔵庫、物置
建物外:厨房の勝手口付近に井戸と薪小屋
─ 夜/大浴場 ─
[朝、ローザが汗を流しにいったお風呂。温泉らしいと誰かから聞いて、とっても気になった。
ギュンターの姿は見当たらなかったから、ベアトリーチェかエーリッヒを探して許可を得、大浴場へと。]
わあ……広い。
[身体と髪を洗い、髪を簡単にアップにしてから湯に入る。浴槽のふちに頭をもたれ。]
あー……。
……温泉って、いいわね……。身体の芯まで温まる感じ……。
[なんだかもう、ずっと入っていたい。寒いから外には出たくない。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新