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さて、得物に悩むわけだがw
近場は火掻き棒かねぇ。
元々のプランは呼び出して薪小屋辺りでキリング、襲われかけたと偽装する心算だったがww
俺と12さんが黙ってれば、問題ない。
[ichinino>>2:475に返す声と視線は、真っ直ぐに。
yuyuがCO促そうとしなかったから、疑う視線は向けないで。]
ずる賢いかどうかは俺には解らないけれど。
…今が二日目ってことは、CO自体促すのはおかしいことじゃないと思う。
12さんだっていつもはそうするだろ。
[奇策はばっさり斬るタイプに見えていたし、実際そうしてきた所も見たことはある。
考え過ぎかという彼女を見つめたまま、考えることは彼女の思考。だが。]
…少なくとも、俺は。
ゆうさんを殺そうとしない理由が出来ただけで、ほっとしてる。
[口に出したのは、今の自分にとって一番大きい感情。]
─ 広間 ─
[すぐに反応できなかったのは、動くかどうかで悩んでいたからだった。
……命なんてイラナイ、と。
二年前に放り出そうとした、のに。
いざとなったら、それがなくなるのがこわくなっているのに、気づいた、から。
だから、どう答えればいいかで悩んでいて]
…………。
[先に返されたライターを握り締め、交わされるやり取りをじっと追っていた]
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ふふ、ふ…
朝から遊び行って今ごろ帰ってきて飯食いたいとかな…
かんべんしてくれ。
しかしまぁ、ゆうさんにアズマが揃って落ちるとか。
絡み多かったから、ちょっとしょんぼり。
[自分の命の期限を知ったのは、そう昔の話ではなかった。
よくある話だ。忙しすぎて、自分の異変に気付かなかった。
よくありすぎる話だ。
見つかった時は手遅れだった。
だからmibouが死んだ時、なんで自分じゃなかったんだろうと、
そう思わなかったといえば、嘘になる。
あの人にはまだ将来があった(かもしれない)
ただ、自分から死を選ぼうとはしなかった。
こんな自分でも、他の人が崩れるのを止められるなら、
そう思っていたから。
たとえ自分が壊れても、構わない――とかそんな奇麗事はいえなかったけれど。
死にたくないと無様に縋る時期は、もう、終わっていた]
[COを促した理由。
それは、一緒に眠ってくれた裕樹が、…もし無能力者でも生き延びるための方法が、役職能力に頼る事でしかなかったから、だ。]
じゃあさぁ、モモちゃん。
それ、能力者引いて無いヤツは死ねって事じゃねえか!!
そんなのおかしいだろ、
ならもう、…―― どうせ俺が死ぬことは決まってる。
そんなたかが天運で、人の生き死に決められてたまるかよ!!
それにな、その意見、おかしいじゃねえか。
偽が確定した時点で、そいつは襲撃されない。
なぜなら囁き狂人だから、人狼にはそいつが偽だって分かる。
もし人狼が狂人を裏切って襲撃するなら、
……狂人ってどうするんだろうな?
逆に、こういう考えのモモちゃんは狼じゃないと思うけど。
[>>3
叫びには声が引きつったけれど、後半の意見は落ち着いた声が出た。]
─広間─
だから、……自分の命が掛かってるからこそ、出てきて欲しいって、 ……ッ!
[krutの声>>1に、言葉は途中で止まった]
/*
oh, ガチ慣れしてないのはお前だってツッコミされそうな発言になってしまた。
決定じゃなくて真確定、でないと変だったかも。
そしてこれはどこまでやっていいものか。
処刑するならあまりやり込めるのも不自然ですよね?
[funny>>4のまっすぐな視線がきれいだなと思った。
ここにもリアルスペック高い奴いたな。ガッデム。
なんて思考は置いておきながら]
私はね、ふぁにー。
この状況下で「いつものセオリー」を当てはめるのは、こわいよ。
いつもの状況下で言えば、CO促しは変じゃない、潜伏案はリスキーだ。
でもね。
[肩をすくめつつ。]
能力者はCOすると、確実に死んでしまうんだよ。そうだろ?
そんなのはさ……。
能力者にCOを迫るというのは、「村人を生かしてお前が死ね」って言ってるんだと、思わないかい?
能力者が何らかの成果を得れば、出てきたり行動を起こすだろうさ。役に立つために。
そうでない限り、私たちは命をかけてフェアでありたい、と思ってしまう。
あと……。
[ほっとしたというfunnyに、後ろ向きなこの考えは伝えることが出来ない。
二人とも年下の子だ。
頼りにしてくれたアズマだってそう。
他の皆も、未来がある。
だから、自分が彼らを安心させてあげられるなら、良かった。
mibouが死んだときは迷惑をかけてしまったから、
ほんの少しでも安心してくれると嬉しかった。
「帰る場所なんて、本当はもうないんだ」
その言葉は、言わない。両親も、彼女の親も、心配している。
でも、彼女の居場所は、自分が、捨てたから。
そんな弱音に似た言葉は、吐く権利がない]
[話しているとき、何がおきているのかわかっていたら、
庇いに入ったことだろう。
だけれど、そんな未来は無く、
――現実は、訪れた。
その日齎されたのは、いつものゲームと同じ、二人の人間の"死"だった**]
― 広間 ―
[名乗り出た能力者が守られる可能性には言及しない。
否、その話題には触れないようにしていた。
誰かが話し出せば、己の意見を言いはするだろうが
現状余り目立つ行為は避けている]
―――…、ん。
[犠牲者が出る前に能力者について話し合えていたら。
古いセオリーではあるが占い先を決めて
能力者を潜伏させたまま灰を狭める方法もあった。
けれどその機会は既に逸していた]
[続けて、funnyに向かって。]
「ゆうさんを殺そうとしない理由が出来た」
これは、村側COってこと?それともアピール?
[人差し指をぴんとたて、ふりふり]
ゆうが狼側だったら、つけこまれてしまうよ。
でも、私も……。
[言うのをためらう、が、yuyuを見つめながら顔をしかめた。
どんな風に映ったんだろう、己には分からない。]
お前は村側だと思うけど……。
病気のことをからめるのは、ずるい。
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