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自殺票が欲しい><
もっと死人増やせ、泥沼ばっちこい!
狂人と狼の敵対って美味しいね☆
どっちの方がいいんだ村的に…。
― 宿一階 ―
違う。エリザさんは人狼じゃない。
それは訂正して!
[ガタンと椅子を鳴らして洗濯女>>4:166に掴みかかった。
前に立っていた少女も強く押しのけてしまったかもしれない。
そこだけはどうしてもと恐慌状態に陥って、薬師>>0の言葉にも反応出来なくなっていた]
違うって言って。ねえ!
[傾げられていた首に手を伸ばす。
目を丸くする洗濯女の喉を締め上げる勢いで掴んだ。
女性とは思えない力で振り払われる。
背中から床に叩きつけられて、ぐぅと唸った]
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エリザベータが囁きの可能性低いって言ってたのに昨日囁きだったっぽいとか言ってる僕バカス
ライヒアルトは感染し損ねの囁きなのかしら。
人外の力、とか言ってたし。
そして自分の独り言の煩さに噴く。[今墓ログ読んでた]
うわやべぇその襲撃方法素敵wwwwwwwwwwwwwwwww
[進行ページ見て来た]
つか今イレーネ居ないんだから、オトフリートかリズしか無いんだよな、選択肢。
やっぱリズだなー、狼は。
アーベル、アーベル、アーベル…!
[ぎぅー、と抱きついたまま、何度か名を呼んだ後。]
アーベルは謝ることなんて、ない。
謝るのは、私だ。
守れなかった。
アーベルのことも、一緒に生きる約束も。
だから、すまない。
すまなかった、アーベル。
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あり、ヘルムート発見希望しないのかリーゼ…
それはそれとして
クロエとヘルムート墓下きたばかりなのに自重してなくてすまんな…!(爆)
[空気が抜けた胸の上を押さえて、ゴホゴホと咳き込んだ。
やりすぎたと思ったのか洗濯女が上から覗き込んでくる]
なんで違うって言ってくれないの!
[引き千切る勢いでブローチを外して握る。
「銀」の飾りが灯りを反射してチラと光った]
クロさんが狼なのっ!?
[ドンと覗き込んできた人の喉を突いていた。
ぐにゅりと埋まる感触に目を見開く。
中途半端に力が抜けて、グイッと傷口を下に広げた。
生暖かいものが吹き出して顔にも掛かってくる]
[クロエへと詰め寄るフォルカー。
少女は彼の勢いに押されたか触れるかして
よろとよろめき二人の脇へと弾かれてしまう。
床に背を打ち付ける少年の姿に痛そうな表情を浮かべ
それから振り払ったクロエをきっと見据えた]
乱暴しないで。
……フォル、大丈夫?
[掛ける声は控えめなもの。
二人に届いたかどうか、知れない**]
[ゲルダを抱き返しながら]
ゲルダ、僕はゲルダに大事なことを最初黙ってもいたからね。
それに、ライヒアルトのことは完全に僕の責任だし。
[もともと自分が心を静められなかったのはゲルダに手を出されたこともあるのだが、普段ならばそれでも心を落ち着けられるよう鍛錬はしてきた、そのはずだったのだが]
お互いに、ごめんなさいが続きそうだね…
[ぽつりと呟く]
店番 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
店番 ベアトリーチェは、宿屋の息子 フォルカー に投票を委任しました。
─ 生前/宿屋 一階 ─
[詰問の後はスープ以外の食事を平らげるまでそちらに意識を向け。
トレイを宿屋の主へと返し、紅茶に口をつけたところで周囲の異変に気付いた]
………………。
[一方的に言い募っているらしいフォルカー。
その矛先とされたクロエは対処に困っているようにも見えたか。
俄かに騒がしくなるそれを見ても特に行動はに移さない。
ああ、今日はどちらかが死ぬのかな、そんなことさえ考えていた。
誰かに何か言われなければ、僕はしばらくはその場から動くことは*ない*]
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おぅ、書き直しながらやったら「には」が「はに」になっとるorz
人間の脳の補完能力を活用して読んでください…!
あ、れ。
[血が目に染みる。熱くて痛い。
動きを止めた洗濯女の体がゆっくりと倒れかかってくる。
ブローチを取り落とした手で受け止めると、胸から下も赤く染まった]
…… schwartz.
[くろ、と呟きながら表情を失くした。
色の変わった瞳に違う色の筋は差してこない]
嘘だ。そんなはずない。
[元歌姫や彫刻家の時とも違う無表情で、少しずつ熱を失う体と折り重なっていた]
ライヒアルトは、僕が守護者だから殺しにきたんだよ。
[一つ目の伝えそこなったこと、それは回りに対しても、身に来ていたというのに。
なんでそれをし損ねたのか、今の自分となってはわからない]
信じてもらっていた、と言っていいのかは微妙だけど確信されていたから。
彼は人狼か、その味方だよ。
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深呼吸。
クロさん、子供の我侭レベルなキリングでごめんなさい!
>>4:166にも全然答えられてないんですよね。すみません…。
二人なのに折り重なるとかも変だし。
中身にも落ち着きが足りない。
─ 宿・一階 ─
[始まった言葉の応酬は、どこか冷静に見ていた。
感情を入れたなら、容易く一方に傾いてしまう自覚はあったから。
だから、出来る限り、冷静に、場を見つめていた……のだが]
……フォルカーくんっ!?
[突然クロエに掴みかかるフォルカー>>1に、声を上げる。
振り払われた少年の手に光るものを見て。
突き出されたそれが向かった場所と、散った紅>>2に、数度瞬いた。
慌ててそちらに駆け寄った時には、既にクロエの身体は力なく崩れ落ちて]
……くろ……?
[微か聞こえた呟き>>4に、ひとつ、ふたつ瞬くが。
今は、それを問うている場合ではない、と思考を切り替えた]
― 宿一階 ―
[言葉は目に入ってくるが、理解するまで時間がかかる。
フォルカーとクロエが何やら言い合う理由が分らず、眉を潜めながら様子を見ていた。
それが殺しに発展するとも知らずに。]
っ……。
[クロエの喉にブローチが突き刺さる。
その程度の傷、と一瞬思ったが。
色を失っていくクロエに目を見開いた。
ほぼ同時に、黒と告げるフォルカーの言葉が目に入る。
立ち上がりかけて、ぐらりとした視界に再び椅子に落ちた。
ヘルムートはフォルカーの声を聞いていたか。
隠していた事を知られる事もあったかもしれないが。
なにか尋ねられかけても、今は疲れたように、椅子に深く腰掛けて動けなかった。]
[エリザベータがゲルダにその名前を呼ばれて、彼女が困った微笑を浮かべるのに]
えっと…
[同じようにやっぱり困ったような微笑に照れくさそうな様子を交えて向けていた。
クロエの死がその均衡を破ることになっただろう]
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