80 夜天銀月
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─ 広間 ─
[落ち着いたのは、ローザと入れ違う頃になったか。
その場の面々を見て、ない顔のあることに少し眉を下げる。
黙って、その分を脇に取り分けておくことにした]
ベアトリーチェ。さめないうちに。
[そうして、おさない少女へ和らげた声を掛けた]
(329) 2013/01/09(Wed) 22:55:54
― 広間 ―
[ライやナタに頷いて、自分はサッサと腹ごしらえしてしまうためパンやオムレツに手を伸ばした。
エリがいても同じ感想を口にしただろうが、また子供っぽいとかいわれる反応をして拗ねたかもしれない]
眠れなかった?
[息をついたのは疲れてるからか、それは昨夜の嵐で眠りが浅かったのかと、短い問を投げた]
(330) 2013/01/09(Wed) 22:56:58
あれ。
[ユリアンの指摘>>315で、ようやくエーリッヒの姿が見えない事に気がついて。]
エリお兄ちゃん、大丈夫かなぁ。
[へんにょりと眉を下げて、オロオロとしだして。
先ほどユリアンから受けた注意を受けたばかりで、森には行けないから。
少女は、兄と慕う気持ちに潜む感情を理解していない。]
(331) 2013/01/09(Wed) 22:58:47
/*
>>331
あ、素敵。
よし、もっとエーリッヒさんにちょっかいかけてベアトリーチェさんに嫌われy
(-113) 2013/01/09(Wed) 23:01:08
―広間―
はい、ローザさんもお気をつけて。
[微笑んで見送ってから、一度窓の外へと視線を向け]
エーリッヒさん大丈夫でしょうか?
そういえばアーベルさんの姿も?
[二人が無事でありますようにと小さく祈りの言葉を心で紡ぐ、気休め程度に]
(332) 2013/01/09(Wed) 23:02:59
―広間―
む……そう見えたか。
気を遣わせてすまないな、問題ないよ。
[シスターの声>>323に僅かに瞬き、微かに苦笑を浮かべる。
今広間にいる者が食事に手をつけ始めるまで、男はいつも通り手を伸ばそうとはしない]
嗚呼、少し考え事をしていてな。
長い滞在になると思わなかったから、色々と遣り残してきてしまったのだ。
[続く言葉は先の続きでもあり、他方からの問い>>330への返答でもある。
実際睡眠時間はいつもより短かったのだ。ある意味では嵐の所為とも言えた]
(333) 2013/01/09(Wed) 23:08:21
[橋の名残があれば此方から何とかしようと考えたかもしれない。
基礎さえなき状態で出来る事は限られる。
戻ろうとしたその時、人の気配を感じ振り向けば
掛かる声が聞こえエーリッヒ>>326へと蒼を向ける]
ああ、キミも来てたんだね。
嵐の被害がどれほどのものか
自分の目で確かめておこうかと思って。
[外に出た理由を口にし、息を吐く]
森の方も、少し、騒がしいみたいだね。
屋敷の皆にも、気をつけるよう促した方が良いかもしれない。
[森を見据え、男は低く告げた]
(334) 2013/01/09(Wed) 23:08:36
─ →大浴場 ─
[いやぁ。
なんもせんでも温かい風呂てええね。
湯ぅ沸かす手間無いっちゅーんはホンマ楽やわ]
エイリとベスええなぁ、毎日こないな風呂入れるんや。
[羨ましいわぁ、温泉てええね。
…はっ、やからここに屋敷建てたんやろか。
ギュンターさん侮れん。
妙な憶測は置いといて、服脱いで温かい湯でさっぱり汗流してん。
そーいや服、着替えあらへんなぁ…。
着た切りすずめんなってまうけど、しゃーないか。
汗流してからちゃっかり湯にも浸かって身体も温めた。
ほっかほかやー。
風呂から上がって服着た後でもほかほかしとる。
温泉て偉大やった]
(335) 2013/01/09(Wed) 23:09:23
― 広間 ―
こりゃあ、寝過ごしたな…いびきかいてなかったろうなあ…
[的外れな心配をしつつ、旅人は寝落ちていた椅子から腰を上げる]
ギュンターさん、私も外を見て来ますよ。
[若者達の会話には頓着せず、屋敷の主にだけそう断って、旅人は部屋にマントを取りに行くために広間を出ようとする]
(336) 2013/01/09(Wed) 23:09:27
/*
おかしい、こん時間なのにもう眠い。
仮眠入れよかな…。
(-114) 2013/01/09(Wed) 23:11:03
ああ、そうでしたか。はい…。
[早とちりだったようだ。ローザの言葉>>327に頷き。
自分で言ったとおり冷めない内にと思い席に着き、オートミールと野菜スープとオムレツの朝食を頂く。
厨房に行っていた面々や言葉を思い返すに、この少し焦げたオムレツは…]
…クロエかしら。
[ぼそりと呟き、なんとなく微笑ましい気持ちで食べた。]
(337) 2013/01/09(Wed) 23:11:27
うん、いってらっしゃい。
寒いから、ちゃんと着込んでね!
[少女も時折冬の寒さに負けて寝込むことがあるのだが。
その時は厳重に着込んだ上で、暖かい食べ物などを口にしていたために、
お風呂場へと向かうローザ>>327へと言葉がついて出た。]
……う?
いいの?先食べても。
[クロエの柔らかな声>>329に、そちらへと近づいて。
了承が得られれば、いただきます、と声を出して食べ始める。]
(338) 2013/01/09(Wed) 23:11:57
二人とも大丈夫だとは、思うけど…。
[二人の名が挙がるのに、少し眉根を寄せる。
けれど敢えてそれ以上顔を曇らせることはせずに、]
昨夜の風は酷かったですからね。
寝不足も仕方がない。
[修道士へと顔を向けた。
実際、クロエも睡眠を十分にとれたとは言い難いのだ]
(339) 2013/01/09(Wed) 23:12:28
― 広間 ―
しないって。
[いつものようなロザ>>327の笑顔に、ホッとした。
広間から出ていくのを見送って、パンを食べ過ぎないようにオートミールも一杯もらった。
普段の食事は早い。早くても量はしっかりいただく。成長期は過ぎたはずだが、まだじりじりと背も伸びてたりする狩人だった]
ん。
今日は天気いいけど。
[スープもきっちり飲み干してから、不安そうなベア>>331やナタ>>332に反応して窓を開けた。
遠くに微かな声が聞こえる。自分が緊張するのと、ハンス>>336に頷いていたギュン爺が表情を変えたのは、どちらが早かっただろう]
(340) 2013/01/09(Wed) 23:14:23
─ 橋の跡 ─
ええ、森の様子が気になったんで。
[君も、という言葉>>334に一つ頷いて。
翠は先ほどまで佇んでいた森へと向けられる]
騒がしい……は、確かに。
ここに居候して3年、こんなに近くであんな声は聞いてなかったんですけど、ねぇ……。
[低い声とは対照的、ため息まじりの声はどこかぼやくような響きを帯びていた]
(341) 2013/01/09(Wed) 23:15:27
はい…。
[返事を返してから改めて自分が返したコエに気づき、はっとして…]
私は、ナターリエです。シスターの。
[返事のコエは驚きながらで警戒もせずに自分の正体を明かしてしまい。
それと同時に相手の正体を自分も知らないことに気づき]
えっと、あなたは、誰でしょうか?
[あれこれ悩む思いは徐々に薄れていく、いろいろ自覚するものが増えていく]
同じ仲間ということですね。
[続けてかけるのは、自分の正体をしっかりと自覚した、コエ]
(*25) 2013/01/09(Wed) 23:17:29
/*
しかしなんだ、時間の進みがゆっくりだなー。
まあ、仕方ないか、過去村とちごて、最初の一番大きな事件が『隔離』なわけだし。
(-115) 2013/01/09(Wed) 23:17:47
― 広間 ―
もう天気も回復してるし、きっと心配ありませんよ。
[外出した二人を心配しているらしい少女や>>331シスターの声>>323を耳にした旅人が、やっぱり暢気にそう声をかけた時、遠吠えのような聲が聞こえた]
え…?
(342) 2013/01/09(Wed) 23:19:16
うん、いいよ。大丈夫。
[素直な問いに、にこりと次は本当に表情も和む。
ベアトリーチェ>>338に頷いて、自分も朝食を口にした。
カルメンに何かばれていることは、幸い気づくことなく]
(343) 2013/01/09(Wed) 23:19:39
[エーリッヒを心配するベアトリーチェの様子>>331を見て、口を挟む。]
ちょうど、旅人さんが外を見に行かれるようですし……。
心配でしたら、私も行って…ちょっとエーリッヒさんの様子でも見て参りましょうか?
[カルメンはまだ行くなと言われていないので、深く考えずにそんなことを言った。]
(344) 2013/01/09(Wed) 23:20:52
[ギュンターをも呼び捨てにするクロエには珍しく、
ライヒアルトに対しては少し言葉遣いが丁寧になる。
クロエは、折に触れて教会に通っていた。
仕事を貰えるからでもあるし、
造形物に対する、少し原始的な神への信仰の現れでもある]
…なに?
[朝食を取っていたギュンターの動きが止まった。
同時にユリアンの表情が変わる>>340
獣の声が聞こえたようだった。
けれどそれがすぐに狼に結びつかなかったのは、
常に獣に縁ある者とそうではない者の違いであろう。
クロエはゆるりと首を傾げた]
(345) 2013/01/09(Wed) 23:22:12
/*
ギュンターが死ぬのは夜だよな。夜…
狼の襲撃が大変そうでwww
明日からは巻かないとねー!
(-116) 2013/01/09(Wed) 23:23:30
/*
22時開始の喉補給、マジありがたい。
明日からこの恩恵はないんだぜ、私よ…
(-117) 2013/01/09(Wed) 23:24:06
……シスター?
は……それもなんていうか……。
[どういう組み合わせ、とは思いつつ。
名を問われたなら、小さく嘆息する気配を響きにのせて]
俺は……エーリッヒ……って言えば、早いか。
でも、それと同時に、ラファール、でもある。
こっちの名前は、ずっと……12年前から、忘れてたけど。
[12年前、が意味するところは伝わるか、否か。
ともあれ、『仲間』という言葉を否定することはなく]
ああ……そういうこと、だな。
[短く、そう返していた]
(*26) 2013/01/09(Wed) 23:24:40
─橋の跡─
森を見てきたのか。
[少しだけ驚いたように目を瞠る。
エーリッヒの言葉を聞き、思案げに俯いた]
嵐のせいかな。
これほど酷いのはなかなか無い事だし。
[橋が落ちたなんて話も聞かなかったから
酷い嵐のせいで狼も餌を探して下りてきたのかと思う]
―――…
[言葉が止み、僅かな、我慢するよな間の後
ちいさなクシャミをして鼻先を軽く擦る]
と、そろそろ戻ろうかな。
キミはどうする?
(346) 2013/01/09(Wed) 23:25:11
― 広間 ―
[旅人は獣の声には詳しくない。だが、表情を変えた屋敷の主の様子や、どこか緊張を漂わせるユリアンの気配_>>340を察すると、おろりと眉を下げた]
え、ええと…このあたりって、野犬とか多いんですかね?
[狼、という発想にならないのは、都会暮らしが長かったせいだ。旅人にとって遠吠えをするのは、腹の減った野犬の群れというのが一般的な認識で…それはそれでとても危険なものなのだった]
(347) 2013/01/09(Wed) 23:25:50
/*
そろそろギュン爺をフリーにするべきだよね?ユリアンが動かしてくれるかな?
(-118) 2013/01/09(Wed) 23:26:43
― 広間 ―
ああ。
[ライさん>>333の説明には納得の頷きを返した。
ロザを待とうとしてたらしいビチェ>>338の言葉には、さっさと平らげていた奴は頭を掻くしかない。
そんな暢気さも窓を開けるまでだった]
……昨日の嵐のせいか。
[窓をしっかりと閉めて、フゥと息を吐き出した。
クロ>>345の声に振り返る]
(348) 2013/01/09(Wed) 23:28:05
― 広間 ―
[屋敷の主は、旅人の問いには答えてくれなかった。何か険しい表情のまま、立ち上がって広間を出て行く]
(349) 2013/01/09(Wed) 23:29:08
(-119) 2013/01/09(Wed) 23:29:56
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