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は。「それは無理」は相打ちのお話だったのかしら。うん、そうねぇ、もし主語がそれなら、直ぐには思い浮かべなかったわぁ。炎の放射辺りでダメージ受けられるかなとかも考えたのだけれども、後方かー、と思って自分から新たなアイディアを浮かべられなかったのは認めるのよ〜。
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>>508
やっぱり自分から当てる意志がないと、「そちらで喰らってね」は動きにくいということかな。
勉強になりました。
戸惑わせちゃってごめんなさい。
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>>507
うん。今回で言えば、もう少し打ち合いしてから決着でも良かったかも?とは体感として思ったわね。
いや、正義だし体丈夫そうだし(猪受け止められるくらい)、骨くらい折れないでしょう!と思ってましたよぉ。
!?
ご、ごめん。>>377右下段から攻撃→上方に向けて攻撃だと思っていて(そこを始点に角度的に)、戦鎚の下を横回転想定だとは思っていなかっt
そして何かマウスの調子が悪いので今日はもう落ちるかも。(遅いのもあるしね)
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>>509
ごめんね〜。読み取り不足だったわ。
もしそれで当たっていたら、アーニャの胴はきっとぐっさり逝ったy
あとは、かなり近距離での武器の振るい合いだと思っていた、かしら。あのときは。
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>>510
そうでしたか。
ランダム振ったらまとめに入る流れ、な感覚があったのだけれど、今回に関しては別に拘らなくても良かったですしね。
それはまあ、うん。
でも攻撃偏重型だし、生身があんまり頑丈過ぎてもー、と。
はっ、見返したら色々と説明が抜け落ちてt
戦鎚が横回転だと思ってたから、それを擦り抜ける軌道のつもりでいたのね。
で、体を地面すれすれまで倒して、剣を戦鎚の下側を通しつつ……
あれだ、自販機の下に入っちゃった小銭を棒で取るみたいな(酷い説明)
そうか、うん、これは描写不足だったね……。
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>>511
やー、こっちこそごめんなさい。
想定外に色々と抜けてました。
ぐっさりはまずいー。
はっ、もう時間も時間ですね。
最後はあれでしたけど、バトルすごく楽しかったです。
では、お先に失礼しますー。**
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あー、そう、ねぇ。あのルールだとそうなるかしら。。。
他が色々人外過ぎるから、ヒーロー属性でそれくらい良いと思うんだ。
横回転は合ってる。
アーニャ自身も一回転してるよ。
レディアは、そうか…擦り抜ける軌道だったんですねえ。
体を低めたのまでは分かっていたのですけれども、体を低めた地面からの位置ままのエネルギー放射と読んでなくて。
今読み返したら、上方向への動きは書いていないのに、脳で動きを補完し過ぎていたようです…。(此方が、鎚と剣がぶつかり合うイメージで居たからなのも、そう補完した要因かしら。)
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はぁい。
>>501は明日返しますねえ。この辺りで切り上げでも良さそうですw
時間をなかなか合わせられませんでしたが、此方こそお付き合いありがとうございました。遊びに来てくれて、嬉しかったですよー。
ではでは、おやすみなさい。**
―丘の上―
[地精に力を分けてもらって、色々確認した>>0:4025>>0:4026その後。ふ、と目の端に入った色、それを拾い上げて]
……白い、羽根?
[ここに足を踏み入れたとき、確かに楽士は白い鳥に餌をやっていた、けれど
先の戦闘で、その場にその時の羽根が残っているとは思えず
何よりも、大きさが違っていて]
もしかして、これ、あの楽士……いや……
[色々調べた中で、浮かんできた、楽士の真の姿。伝承の存在とも言える、異なる色の一対を持つもの]
ほんと、とんでもないもんに見込まれたなぁ、俺。
これ、は……次に会うまでの形見、かね……
……確かに、預からせてもらうな……「ユーリ」さん
[ポケットからハンカチを出して、それを丁寧に包み込んで]
[敢えて、真の姿ではなく名前で呼んで]
[そうしてから、改めて怪我の様子を確認する。
数自体は確かに多く、それなりに深いものもあった、けれど]
……顔と、首周りは庇ったからいいとして。見事なもんだよなぁ……きっちり急所外してら。
[確かに出血自体は多かった、けれど傷つけば動けなくなるところ、命に関わる所は見事に避けられて]
一番酷いの、ここ、かぁ……
[その中で、特に出血の跡が酷い場所……右腿の、矢を受けたその場所]
……あー、血管、掠ってんのかな、これ……そこに刃が当たって開いた、と。
[もし、完全に断裂していれば、確実に失血死する、その場所]
これ、止血してもらってなかったら、拙かった、な。
ほんと「色が見たい」だけで、倒すとか、ないんだ。
やっぱ、よくわからねーなぁ……ま、いいか。
[ふ、っと笑みを浮かべてもう一度地面に転がる]
もうちっと、力回復させとかないと、じーさんの作る「道」通れないし。
[零すのはそんな言葉。
「道」というのは、魔力で異なる場を繋ぐこと。
一般人が巻き込まれないように、ある程度の「力」がないと反応しないようになっていたから]
急ぐわけでもない、し、な……
[そう言って、一つ、息を吐いて目を閉じる
穏やかな風と、未だ残る疲労は容易く眠りへと誘って]
[そして 夢を見た]
(………これ、は…?)
[映る世界は子供の目線で、頭の片隅、遠い昔の事と知る
子供の自分と、そして]
えっと、こっち?
[森の中、何かの声が聞こえたような気がして探し回って]
あ、いた。えっと…蝶?
[見つけた先、くもの巣に引っかかった白い蝶
それは、よく見れば只の蝶ではなくて]
これ、もしかして、本で見た「白い蝶の妖精」…かな?
あ、今助けるよ、だから、じっとして?
[言葉が通じたのか、蝶はおとなしく助けられるのを待って
自由を取り戻すとひらりと少年の周りを飛ぶ]
「アリガト、アリガト、ノクロ、オ礼、スル」
……お礼?
「オ礼、願イ事、ヒトツ、ヒトツ」
[願い事を、一つ。それは、お伽話の妖精そのままで]
本物なんだ、すごいや。
でも、俺、今はそういうお願いないなぁ…自分で叶えないと意味ないしさ。
[子供らしくないな、と夢を見ている男は思う]
「オ礼、ヒトツ」
[それでも、蝶はそうくり返して、少年は、ふと想いついたことを口にする]
それじゃ、また俺に会いに来てよ。そして、君の事、もう少し知りたいな。
[それを聞いて、くるり、蝶は舞う]
「願イ、聞イタ、ノクロ、カナエル、約束、ヤクソク」
名前、ノクロ、って言うんだ?
「ノクロ、ノクロ、名前、ナマエ」
俺の?俺は、エラリー、だよ、ノクロ。
「えらり、えら、りー、覚エタ、えらりー」
[くるくる、名前を呼びながら蝶は舞う]
(……そうだ、それで、あの頃はよく一緒に……)
……って、「ノクロ」だってぇ!?
[ぱち、っと目を覚まして起き上がる。少し前に出会った、白い姿を思い出す]
どう考えても妖精サイズじゃなかったぞ、あれ。
いや、ちょっと待てよ……たしか
「白い蝶の化身住まう森、白の妖精はそこより生まれ飛び行く」だっけ…?
[蝶の妖精に関する言い伝えの一つ]
あれが、それ、かぁ?
にしても、ずいぶんイメージが……何か、あったんだろうか?
[もそもそと、今度は寝転がるのではなく、大きな樹に背を預けて]
帰ったら、調べること増えたなぁ。
[そう言って、嬉しそうに笑う]
[帰るだけの力が戻るまで、あと少し**]
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うっかり寝る前にもうちょっと、と思ったら、つい乗ってしまってこんな時間だぜ!
せっかくだから投下して寝る。
おやす み(ぱったり)**
─ 森の川辺 ─
[そっぽを向いた耳元に零れて落ちる、声。
居た堪れない思いに囚われるのは刹那、告げられた言葉に抱えていた緊張が僅かに、緩む。
力で縛り付けるような事にはしたくない、という思い。
最初に会った頃から無自覚、抱えていたそれがとけて薄れて。
大丈夫、という言葉に心の内に安堵をひとつ、積み上げた矢先]
……っ!?
[身体にかかっていた力が、変わる。
虚を突かれた事もあり、そのまま、引き寄せられて。
何を、と問うより先に、肩にかかるのは、重みと温かさ]
……え、と。
[状況を理解するまでに要した時間は、さして長くはなく。
理解したらしたで、どうすれば、と思考がめぐり。
固まっていた時間がどれほどのものか、自分ではよくわからないけれど。
空白を経て、おず、と伸ばした手を傍にあるひとの背へと回す]
(……今だけ、だから)
[同時、心の奥に落ちるのは、言い訳めいた言の葉]
(なすべき事は、見失わない、から、だから)
[今だけは、己が向かうべき先を忘れさせて、と。
そんな願い一つ、内へと沈めた後]
……そんなこといって。
存在全て、呪縛されても、知りません、から、ね。
[拗ねたような声で小さく紡いで、回した腕にぎゅ、と力を込めた。*]
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……寝てからまた、ラ神が暴れたのだけ把握。
色々と増えてますが、とりあえず、お返しまで、に。
なんというか、睡魔の襲来が半端ないんで、ちょっと転がってきます、ね……!
[くろねこ、ぽてん。**]
[レディアの力強い頷き>>501には微笑みをまた返し。]
えぇ〜、確かに一理あるとは思うけれどもぉ〜。
でもぉ、無闇に汗だくになるのはぁ、そのぉ、遠慮したいって言うかぁ。
...ぁ。
[レディアによって、12個もの「寒さも味覚も吹っ飛ぶ激辛サバイバル鍋」の調味料が入れられてしまった。見るからに激辛そうな、赤い赤い色に煮たってゆく。]
...マグマ色?地獄色?
[ぽつり。鍋は良い音、ぐつぐつぐつ。]
た、大変な色ねぇ。
[そんなこんなで、ヴィンセントが帰って来る頃>>468にはレディア特製味付けの鍋料理が出来上がっていただろう。**]
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相変わらず裏で色々やりつつこんばんは。
うちの師匠にユーリさんの事訊いたら『茶飲み友達』とか言ってるんだけど。
後、名前は明かしてるけど縛りは受けていない。
力試し持ち掛けられたけど、「こんな先の短いのの力を見ても仕方がなかろう」と言って避けたらしい。
先が短いって、これ、かれこれ50年くらい前の事らしいんだけど……いつからじーさんやってんだ、うちの師匠……
と言う情報を小説家経由で受信しました(
エラリーの事も話してるぽいし、それなりの回数顔あわせてる感じ。
あと師匠は、黒幕さんの正体は察してるけど、それは突っ込まずに「楽士ユーリ」としてお相手してるとか。黒幕さんの思惑とか色々には「気配は感じていても敢えて触れない」だそうだ。
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…ルファは表に出したこと以上の事、分かってないっぽい。
神魔さんのやることに巻き込まれるのは嫌だけど、光にも闇にも行けない(片寄れない)ところには同情に近いシンパシー感じてるって。
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