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{4}?
奇数ならクイン、偶数ならルーサーかな。
さすがにルシフェルはダメですか……(世界設定をどうしたいんだお前は)
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>>834 クロエさん
クロエさんの芯が強いのは、お母様譲りだったのですね。
アーベルさんは尻に敷かれる……と思ってる人。
>>838 フーゴーさん
一般的な花の可能性もありますよね。
うふふ。まだ、中の人が寝呆けてるのかも(ダメな子
ちなみに中の人は、サボテンも枯らせる人ですorz
既に、座ってても、腰が痛い状況です。
クマッタ。ぐーしますぐー(ぐきっ
>>844 アーベルさん
わ、笑われた!!(*ノノ)
セザーリオはお帰りなさい。
―宿屋―
ハハ。
騒ぎの原因には任せられない、ってさ。
[つまり仕事は流れたと。
水を運んでくれたフーゴーに肩を竦める]
ああ、ここの支払い位は出来るから安心してよ。
ただちっとは倹約もしないと…。
商売にならない客で悪いね。
[渡された水を飲みながら、苦く笑った]
急ぐ必要は無くなったから。
もう少しだけ休んでいこうかとも思うしさ。
/*
さて、薬も飲んだし風邪っぴきは大人しくねまーっす。
明日は朝から風邪の為に病院だー。
暴風雨の中でいけるのか……?
エンドロールはエピ終了までに*考えまっす。*
/*
半分頭とろけてるけれど、ただいまー。
ヴァイオラが戻ってきてるなら、打ち終えた分だけ落とそうかしら。
これの扱いが死後なのか、ifなのかなんて知らない(←
エンドRPは、えーと。
きっとそのうち降ってくるって信じてる!(ぇ
/*
>>842 フーゴー
それすらやらんかったらダメすぎるだろw
おやっさんの迫力に団員が敢えて逆らってみたりしない限りはそっから伝わるね。
でも詳細聞かれたら適当に誤魔化したりしそうだけれど。
>>843 クロエ
それはある。
あとうっかり変な文字挟んでわたわたしてたら時間切れとか……
[突っ込まれた。萎んだ]
─宿屋─
なるほどなぁ…。
騒ぎが終わっても風当たりは強い、か。
うちもこの通り、少ないままだしな。
[肩を竦める様子に小さく息を吐いた。その後、周囲を示しながらフーゴーも肩を竦める]
ああ、無理しなくてもツケにしても良いぞ。
後でちゃんと仕送りするなりしてくれるんならな。
…どうせこの後長期滞在の大口が来る。
[そう言葉を紡いだフーゴーの表情はどこか苦々しかったか]
その身体じゃ碌に仕事も出来ねぇだろ。
しばらくはゆっくりして、身体を労わっとけ。
[焦げ茶の瞳は宙を仰ぐ]
[遠い日を思い出して――……]
あの時は、貴方がそんな風に微笑むのを見れるだなんて、思わなかったな。
貴方に、ヴァイオラという名前を付けたあの時は――……。
[もしも、彼が笑むとしたなら]
[きっと其れは、自分が失われた後なのだろうと]
[ずっとそんな風に思っていた]
[眼差しは遠い侭]
[紡がれる言葉は、物語の調べに似ていた]
言葉は言霊。
名も、また然り。
貴方はどうして、僕が貴方に其の名を与えたか。
考えたことがあるかな?
[問うコエは低く甘いモノ]
嗚呼。
セザーリオとヴァイオラは同一の存在。
其れは知っているよね。
[存在を男と偽れば、セザーリオ]
[娘で在るなら、其れはヴァイオラ]
僕は、貴方に干渉していたかった。
或いは、同一のモノとする事で貴方を手に入れたかった。
[他の人間より]
[狼より]
[作家の瞳に其の存在は酷く浮いて見えた]
[だからこそ、手放したくは無く]
[心を揺らしたいとも、思った]
でも。
もしも、僕が居なくなったのなら。
[ヴァイオラが、セザーリオの名を捨てたなら]
[其れは、ものがたりの終焉]
――……貴方には、幸せに生きてほしかった。
[其の時こそが、幸福の訪れる時だと]
[執着と]
[貴方の幸福を願う]
其れが、ヴァイオラという名前に篭めた願いだよ。
[貴方には解らないと、何時かそう告げた]
[其の答えを口に*した*]
─宿屋─
仕方がないんだろうけどね。
俺は、島の住人に直接手を掛けた一人なんだし。
ここも…早く活気が戻ればいいんだけど。
[それがたとえ人狼であろうとも。大きくもない島では噂の広がるのも早いものだった。示された宿の静けさに息を吐く]
いや、払ってから行くよ。
踏み倒す気はないけど、この先もどこで何があるか分からないし。
[こんな事件にすら出会うほどでは、と]
大口の客?
……ああそうか。調べに来るのとか、いるんだ。
[嬉しそうではないフーゴーに、なるほどと思い立つ]
それもそうなんだけど、ね。
長く居ると、思い切れなくなりそうでさ。
/*
とりあえず、落とすだけ落としたし、鳩に移行しようかしら…。
きちんと使用人の分は考えたいのだけど。
ソロールが元々苦手なうえに、今頭がちょっと寝ちゃってるのよね。
その割に、漢字はさっき新記録出たけど。
/*
いかん、眠気で頭ん中まとまんね。
今日はもう寝ます。
ENDロールは落とせたら明日の昼間にでも。
おやすみなさいー。*ノシ*
─宿屋─
それは……俺も同じだ。
活気が戻らない場合は、そん時はそん時だな。
[手をかけた、と言う言葉には一言だけ漏らした。更には何かを覚悟するような言葉を紡ぐ。船大工の親方が戻って来たなら怒鳴り込んで来るのだろうな、とも頭を掠めた]
そうか?
まぁ、おめぇがそうしてぇなら止めねぇさ。
……ああ、そん時はおめぇにも何か聞いてくるかも知れん。
おめぇだけじゃなく、クロエやヴィリー、見習いにも。
[気付いたらしいアーベルに低く声を落としながら頷く。余計なことを言わなきゃ良いが、とも声に漏れた。続いた言葉には僅か不思議そうな色を乗せて]
思い切れなくって、何がだ?
微笑む…――?
[微笑んでいた自覚のなかった男は、つるりと自分の頬を撫でた。
小指が、持ちあがっていた唇の端を掠めて、
セザーリオの言葉が正しいことを証明する。]
…―――。
[我知らず微笑んでいた表情は、
少し困ったように眉尻を下げるのみに変わる。
碧の眸は、どこか遠くを見つめる焦げ茶を見つめ、
静かに語られる言葉を聴いた。]
…――上手く云えませんが。
[全て語り終えられると、ホツリと言葉を紡ぎ始める唇。
心の壊れた男は
――けれど、遠い昔砕けた感情の欠片を、
心の水底から拾い上げる。
そう、壊れてしまってはいても、欠片はずっとあった。
拾い上げることを、しなかっただけで。
言葉を選びとる間を幾度も作りながら、
訥々と語られる表情が、少し歪むのは、
砕かれた感情の欠片を素手で掴むことで、
傷つくから…――。]
/*
アルヴィオン、くろねこさんの所に遊びに行ったらマジックアローLv2ゲットwwwwwwwww
これ本人持ってないのでも出たりすんのかな。
セザーリオがあったから、ヴァイオラはあって。
ヴァイオラがあったから、セザーリオもあったのでしょう。
[意味合いは通じるだろうか。]
…――どちらもなければ、彼の小説の主人公ではないように。
嗚呼…―――
[吐息が零れて。]
だから、セザーリオと名乗った貴方がいなくなることで、
ヴァイオラと名付けられた私が、幸せになることなど
[砕かれた感情の欠片から、傷ついてでも拾い上げれたそれは。
――愛おしいという名の]
ありえないとお思いになりません、か?
[眉尻は下げたままの歪な微笑を持って、
思い出した感情を乗せるように、*問いかけを向けた*]
/*
お返事、セザーリオが寝るまでに間に合いませんでしたね。
>>856 ダーヴィッドさん
お休みなさい。ご自愛を。
>>857 フーゴーさん
もし、書くことがあれば、では、お言葉に甘えて。
サボテンはなんでかれたんだろ。
根腐れだったかなぁ…――。
腰は、今は多少治りまし、た。
ぐきっとしたですよ、ぐきっと!
―宿屋―
……ごめん。
[カヤを選んだのは自分でもある。嫌な役を引き受けてくれた相手への配慮の足りなさに気がつき、頭を下げた]
戻ったら取り立てられて無一文、じゃマズイしね?
[そこは硬いながらも軽口めかせて答え]
…クロエには少しでも思い出させないで欲しい。誰よりも死と直面し続けて辛い思いをしたんだから。
俺が説明引き受けたら、会わせずに済むか…?
[そう甘くはないだろうと思いながらも訊ねる。結社には詳しいだろう相手に向けて。
クロエを守りたい。その思いは今も変わることなく]
…海は特に何があるか分からない。
幸せな生活を奪うわけにはいかないよ。
[不思議そうに問われ、焦点を暈した答えを返した]
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