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もぎゅもぎゅ。
昨日のログ読んで。
天使が例の空間に引っ掛かるかどうかは、問答無用に引き込まれたらあり得るんじゃね、とは。
天界では可能性低そうだけど、人界に居る時ならありそげ。
実体伴って人と偽って行動する場合もあるだろうし。
とか考えてた。
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[くろねこ、蓋されてちたちたちたちた]
[にゃーにゃーかりかり]
まさかの罠シリーズそのいくつか。
……蛍光灯だけじゃなくて点灯管も逝ってた、にぅぉぃとなりつつ、おはよーさーん。
……父上が退院するー、で暴走しとるらしい……やれやれ。
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[かりかり聞こえる鍋の蓋をこんこんノック]
それは罠だ。
蛍光灯取り替えても点かないじゃないか。
おはようさん。
父君は相変わらずかぁ。
よっぽど病院嫌いなんだろうが、治るまでは大人しくしてて欲しいね。
中途半端で帰って更に悪化する方が拙いっての。
あ、ちょい飯。
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[こんこんされたので、中からてしてし]
うむ、見事に盲点だったわー。
さっき電話来て、検査の結果で帰れるから帰るとか言い出したっぽい。
病院の方でも、最近は長くおかないみたいなんだけど、にしても、なぁ……。
とりあえず、母上が説得がてら様子見に行ったわ。
飯ってらー、オレも準備せな。
― 空間のひとつ ―
[熱波の壁を幾つかは貫いたようだが>>501、同じように幾つかは壁に遮られ押し戻され。だから受けた衝撃は恐らく、自身の光弾の持つ其れも加算されていた。
空中で体勢を立て直すのは至難。
脚から地に落ちるようにするのが精一杯で]
ぃ、…たたた。
[咄嗟に息を止めたが漏らした声の隙を突いてナカまで焼かれたのだろう、零れた声は酷くかさ付いている。
押し込まれた大気を吐き出すかに溢れる咳も水分が薄れた其れ]
……ああ、すみません。
[途端、ひやりと大気のいろが変わる。
混じる魔力から彼の力と判るから、謝罪の言葉を落としてから]
……やはり、貴方の師は素晴らしい方ですね。
[あちこちが焼けてあかく染まる顔が、砂の中の言葉>>500を継ぐ。
その言葉の真意は笑みのその中に覆い隠して]
より一層、お会いしたかったのですが。
……そちらは随分と複雑な世界のようですね。
残念ですが今回は諦めることにしましょう。
[自身の世界も他者から見れば複雑な世界だろう自覚は、
それが自身の世界である所為で目隠しの向こう。
くすり、またひとつ小さな、けれど乾いた声を零す]
貴方はご自分の世界の真理に随分と詳しいご様子。
色々とお伺いしたいところではありますが……
[ふ、と視線を彼から逸らす。『空間』に投げる*]
――どうやら、満足された様子ですから。
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起きてから考えていたのに昼とかどういうことなの…(
こんにちは。といってもお昼の時間近いのだけれど。
[と言いながら、わんころログ確認]
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案の定ご飯でした。
昨夜食べ始めるのが遅かった所為で強制拉致…(めそ
>>507 ジャン
領主が男児を設けていないとは思っていないから、男兄弟に任せて娘は自由でもいいのだけれどね。割とフリーダムな一家っぽいs
ビンゴボールは念じるだけで誰も思い通りになどできないって感じになると思うわw
あら、それならオネェさんに色々お願いしようかしら。
先の話ではあるけれど、わたしが死んだらやっぱり結界消えてしまうから、そういう部分も考慮すると道具に頼れるのは助かるわ。
ううん、街の人たちはいい人ばかりだと思うけれど、そこからジャンがどんな繋がりを作るかはまた別の話だものね。
もしもジャンが結社に抗うのなら協力するわよ、とだけね。
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昨夜あの時間に落ちてから諸々やって寝たのに(おい)
目が覚めたのが7時ってどういうことなの……
[ただの不眠です]
[おなかが空いた、とも言います]
あ、おはよう(
昨日寝ぼけてたぶんのログもちょっと見直してくr
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お、エラリーもやほ。
>>537ロッテ
女領主が居ても良いと思う(キリッ
まぁランダムだしなぁww
たまに思ってた数字出て「当たったーーー!!」って大喜びしてると良い。
ある程度の容量の魔力蓄積具とかなら確立されてる気もするし、結界作製の魔具が欲しいとなれば研究もしてくれるかと。
当然対価(協力とか)は求められると思うけどねぃ。
まだ細かい部分は決めてないから、色んな分岐があるかな。
今のところ決めるつもりはないし、とりゃーず保留でw
>>538トロイ
[飛んだくろねこの着地点に鍋の蓋を置いてみた( ]
あぁなるほど。
マッサージだけじゃ追いつかないもんなぁ、そう言うの。
これでOK出たらその日のうちに帰って来そうだなw
― 何処か ―
[弾かれた体がそれでも足から地に落ちる>>533のに、ほんの少し安心して。
それでも、その後に落ちた声の掠れを聞き止めれば、表情はまた苦いものになる。
必要以上の傷を負わせるのは本意ではないから]
いや、本当に申し訳ない。
……痕、残るほどじゃないとは思うけど……。
[纏わせる冷気は応急処置でしかない。
癒しは得手ではないし、今は他の力を借りる事も出来ない。
何より、自身にそこまでの余力がなかった]
帰ったら、ちゃんと治療してくれな。
俺もだけど。
[言葉にした途端傷の存在を意識して、軽く目を上空に逸らして小さく溜息。
最初に浮かんだのは「師匠になんて説明すりゃいいんだ」だが、それは胸の内に]
ん、いろんな意味で凄い人だけどな、うちの師匠……感謝は、してる。
[師匠への評>>534に返すのが「尊敬」にはならないのは、彼の人との距離だろう。
近しく隔たりのない関係は、他の師弟とは些か異なるかもしれないが]
複雑、かどうかは俺には解らないなぁ……俺もまだ修行中だし、知らないことも多いんだ。
ただ言えるのは、俺のいる世界は微妙な均衡の上で成り立ってるらしい、ってくらいで。
俺たち…「力有る者」はそれを乱しやすくもあるから、常に気に留めておく、って感じ?
[お互い、自身の世界については普段はあまり考えはしないだろう。
だから、口に出来るのは魔法師として得た知識としてのそれだけ。
その真理を知ることも、知識欲の果てにはあるけれど]
……満足、した?
ああ……どうやら、帰れそう、かな?
[彼の言葉を受けて辺りの空間を見回す。感じるのは先ほどまでとは違う気配の色*]
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にょっきにょき。
祖母が休憩時間に入ったので、僕もごそごそたいむう。
というわけで、久しぶりに昼間にこんにちはあ。
[つぶれてるくろねこさんを見つけて、ふにゃトゲつん]
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