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ところで処刑は自衛団に差し出すのが前提ではないような。
選べないなら自衛団が選ぶ、ってだけで。
まぁ初回ってキリング理由つけるには難しいんだけどね。
自衛団無双は嫌な背後でした。
もちろん、送るよ。
[断らせるつもりはない様子でゲルダをつれて一室へ向かおうと]
それじゃあ皆、またね?
[残った人にも挨拶をそう残した]
[宿の主から空いている部屋を教えてもらって、二階に上がろうと立ち上がり。
その場にいる面々に声をかけた。]
必要があれば、呼んでくれると助かる。
[途中すれ違う人がいるなら、同じように頼んで。
二階に上り部屋に入ると、アーベルに言った通り横になった。
アーベルが一緒にきてくれるなら、彼が座れるくらいのスペースは空けて。]
― 宿 ―
うん。しなきゃ。
僕は見つけるための力は持っていないから。
[霊能者のことは口にしない。無意識に避けていた]
そうだね。人狼も逃げられない。
入り口が崩れたりしなければ、何も起きなかったのかな。
[少女>>329の言い方が何か気になった。
何が気になったのか分からないまま窓から離れた]
─ 宿・二階角部屋 ─
[ピースが足りないという友人>>330には、『まぁな』と仕草しながら。
『無傷ではいられんのは、全員覚悟の上だろうな。』とも手は動いた。
狼がいる以上、だれもかれも死なずに済むなどという展開はありえないのだからと。
状況が動かないのなら、動かす必要がある。
迂闊に自衛団に抹殺される気は毛頭無い。
友人が、下に降りると言えば頷いて、獲物を手に自分も立った。
同じく降りるという旨が態度で伝わるだろう。
オトフリートの迷いは見えたが、それは横目で見ただけだった。
励ましも慰めも今はそぐわない。]
―宿・一階―
[該当するページを覗き込むようにして件の鳥の姿を見る。]
そんなに大きな鳥でもない…?
精悍な感じはするかなあ。
[守り神なんて言われるととてつもなく大きな鳥が思い浮かんだりして、ややイメージが違ったかもしれない。]
でも、格好良いから男性がつけるにはいいのかも…。
え? いいの? わぁ、ありがとう。
[大きめに描かれたカルガモの絵を大事そうに受け取って。]
これって、これを基にしてアクセサリー作ってもらったりできるんだよね?
[嬉しそうに絵を見ながらそんなことを言ってみました。]
― 宿・入口外 ―
たくさん手伝ってくれてありがとう。
楽できちゃった。
[少女にお礼を言って、道具を片付けよう外に出た。
さっき睨みあった団員が来ていて、腕を掴まれた]
これ片付けようとしただけなのに。
なんで朝から教会に行ったのか?
……行かなきゃいけないと思ったから。
[問い詰められて首を傾げた。
自分でも理由になってないなと思った]
なんで、こんなに平和なのかしら。此処。
[“ゼルギウス”と“リーゼロッテ”は別物。とはいえ、同じ器の中にある以上は影響がないはずもなく。
やや憮然とした面持ちで呟いた。]
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またこのギリギリになって、と言われてそう。
元から考えてたけど、役職披露してないからやめようかなと思い直してたのですが。
あまりに動きが見えなかったからつい。
―宿―
[加工師と彫刻師、先程まで皆の視線を集めていた二人がこの場を去るのも、特に声は掛けずに見送りながら。
死にたいわけではない。けれど。
歌えない自分に価値はあるのだろうか。
周囲と会話することがなくなれば、そんな想いばかりがぐるぐると巡る。
それを打ち消すように、ふるふると頭を振り]
……あ。
[その場に現れた者の姿に、はたりと瞬く]
― 宿屋・二階個室 ―
ありがとう、アーベル。
[アーベルに付き添われて部屋に入り。
寝台の上に座ると、アーベルを見上げて。]
…あ、あの、だな。
その…すまなかった。
…腕のこと、黙っていて。
[言いにくそうにしながらも、悪かったと謝って。]
……心配すると、思ったから。
言わなかったんだ。
[ゲルダに付き添い一室を借りて、横になる傍に座る。
その顔をじっと見ながら]
何で黙ってたの?
[ぽつりと、何のことは当の本人がよく知っていることだろう]
─ 宿・二階角部屋→一階 ─
……理不尽な覚悟ではあるけどねー。
[苦笑を滲ませつつ、冗談めかした口調でこう言って。
迷う様子の見られぬ友の様子>>336に、深緑を細めた。
こういう時の意志の強さは、自分にはないもので。
それが羨ましい、と思う事もなくはない。
表には出さないが]
んじゃ、行きますかー。
[立ち上がり、得物を手にする動作に同意を見て、自分も伝承の本を一冊手に立ち上がり、階下へと向かった]
加工師 ゲルダは、元歌姫 エルザ を投票先に選びました。
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投票はクロエとエルザで悩み中。
エルザも忙しそうだなあと思うんだが、やりたいことあるなら出してからの方が良いしなぁ。
誰か一人を選んだとして……それが牢屋で拘束されるだけならいいんだけどねぇ……
[そうはならないからこそ、悩む。
ヘルムートとリーゼロッテの話しにまじることなく、ひとつのテーブルへとちかより。
上から降りてくるライヒアルトとオトフリートに気づけばかるく手を振る。
宿の入り口でフォルカーが団員に問い詰められているのにはまだ気づかなかったが、団員が問い詰める声が大きくなればさすがに気づくだろう]
─ 宿屋 一階 ─
[一言残して立ち去るアーベル>>333とゲルダ>>334を頷きと共に見送って。
隼を見てのリズの感想>>337にも一つ頷いた]
鷹と同じ系統になるけど、大きさは小さいみたいだね。
鷹の小型版と思えば良いのかな。
[図鑑を見ながら羊皮紙の隅にデフォルメした翼を広げた隼を描いてみる]
……いまいち迫力がないな、この描き方だと。
後で別の描き方でやってみるよ。
[そう言いながら、渡した絵に喜ぶリズの表情が見えると、今度は瞳を瞼に隠して微笑んだ]
うん、良いよ。
それには大きさとか細かい指示は書いてないけど、絵を見せて作って欲しいサイズを言えば作ってくれると思うよ。
― 宿 ―
――…難しいね。
知ってる人ばかりで誰もそうは見えなくて……
[未だ如何してよいかわからず迷っていた。
少年の言葉>>335にひっかかりを覚えぬのは
団長を見つけた時の彼を知らぬせいか
ただ、彼の言葉だけは素直に受け止める事にしているのか]
如何かなぁ。
集められた人たちって殆ど村の人たちでしょ。
ずっと村に住んでたのに、なんで急に……って思う。
分からないことだらけだね。
― 宿屋・二階個室 ―
[こちらを見上げるゲルダからはすぐに答えは返ってきて]
どっちにせよ止められることじゃないから、しかたがないとは思うけど…
[自分も隠し事がある以上強くもいえないというのもある]
同じように一人で抱え込んでることがほかに色々ないかって、逆に心配、かな。
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しっねるっかなっ、しっねるっかなっ。
ぱぱやぱやぱぱ ぱやぱぱ〜。
いやだってね、他に落ちそうなところが見えなi
独り言 あと1234pt
気付いたら階段してた。
─ 宿・二階角部屋→一階 ─
[『理不尽なんて、大なり小なりいくらでもある』と、部屋を出る間際に仕草した。たとえば自分の耳が、ある日聞こえなくなったように。
それを伝える事はしなかったが。
友人の胸中は聞こえないが>>343、万一聞こえたら笑い出したかもしれない。
ともあれ階下に下りて、こちらに気づいた者には空いた手を軽く上げて応えた。]
[宿の入口でフォルカーから礼の言葉>>338を聞く。
ふるふると首を横に振ってしまうのは
大したことしてないという思いからだけど
はたとして、へにゃりとはにかむような笑みを彼に向けた]
少しでもフォルのお手伝いできたなら良かった。
[その日宿を訪れた時、気分が優れぬようにみえていたから
彼の負担を減らしたいという思いがあったらしい。
外まではついていかなかったから
フォルカーが自衛団員に呼び止められた事には気付かず――]
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