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ううううん、襲撃はイライダ姉さんか!!!
という気がしているどうだろう。
セットしておくかな…どうすっかな…
どうよ相棒。また相棒( とか思ってる。
[どういう状況なのかは掴めない。
疑問零すカチューシャにわからないと言うように首を傾げる。
礼の言葉が聞こえれば目許を和ませ]
――…そうだね、善処しよう。
[頼みを了承するのは
また彼女が怪我することがないよう望む気持ちがあったから。
ひら、と手を掲げるのみで次を約束する言葉は紡がない]
[扉開けば、紅い月の光が目に飛び込む。
そうなれば本能抑える自信は、もう既にない。
恋人との境隔てるのは、僅かに開いた薄い木の扉が一枚だけ。
そして傍には兄も居る。
やがて程なく、カチューシャも来るであろうに]
…ひと、多すぎる……
[懸命に堪える。今本能を解き放つのは、自殺行為だ]
― レイスとキリルの家の傍 ―
[善処、という言葉にちょっと不満そうな視線を向け]
……怪我しないように、しますから。
今日は、ありがとう……
[ユーリーにいろいろな意味を込めてのお礼をもう一度つげた。
彼が立ち去るのなら見送って。
振り返った玄関先にイヴァンがいるから、たぶんキリルも居るだろうと、まだ家に入るのは遠慮している。
レイスが断片的に聞き取った会話も知らないから、ただその場にいるだけだった**]
ロランは、 ミハイル を投票先に選びました。
―― レイスとキリルの家 ――
俺?
はは、危なくなんかあるもんか。大丈夫。
こう見えて案外強いよ。そうだな、狼が来たら、俺はともかく君は絶対守る。そのくらいには。
[しつこい男は嫌われる。分かってる。肩を落とす]
[決死の声音で拒否されて、拳にぐっと力が入った。
何かをこらえるみたいに]
狼は夜くるって、聞いたから。
どうしても嫌ならいいけど……
[賑やかな背後の気配が増えたのはそんな頃か。
びくりと肩が震える。細く扉を開けさせたせいで彼女が狼に襲われたらたまらない]
[けれどそうして警戒するように振り返ったのがいけなかったか、思わぬ力が入り、扉を無理に開けるように引く形になった]
……ん。今、周囲に皆がいる、から。
でも月が、もうそこに、
ごめん、ロラン。
もしも堪えられなかったら、暴かれてしまったら…許して。
俺、は…いーんだよ。おじさんはつよいからー。
[イライダの言葉>>396に、俯いたままそう答えた。
「森なんて」と言われるのには苦笑して。]
あぁ、なんか手がかりでもねぇかなーってな。
…なぁーんもみつかりゃしなかったけどよ。
[不自然に切れてしまったのには流石に気付かれて、]
ちょっと、寝不足。 眠れば治る、から。
[咄嗟に支えてくれようとしたのか。
近付いてきたロラン>>402の頭にはぽふ、と手を乗せた。
そのまま、ニ、三度撫でるように手を動かした後、]
ンなこた、どーだっていいから。
お前等、ちゃんと家帰って戸締りしろって…。
[グリグリ、とロランの髪の毛を乱した。]
/*
wwwwwwwテラカオスwww
待て、どうしたいんだい。どうするのがいいんだい!?
対立はした方がいいよねいいよね……
どうしようwww
ばっかじゃないの。
体調が万全でもないのに何を考えてるの。
[文句言うような口調。
ロランがあわてて近づくのを見て、自分も彼らへ近づいて]
だいたい探すなら夜じゃなくてもいいでしょ。
何でそういう馬鹿みたいなことするの。
家で戸締りくらいするけど、まずはあなたを送ってくのが先だと今日は言わせてもらうわ。
[きっぱりと言い切り、次いでロランを見る]
ねぇ、ロラン。一緒にこのおばかさんを家に連れていきましょう。
一人にしとくとまたふらふらするんなら、見張りで勝手に泊まるのもありね。
[不満そうな様子に少しだけ困ったような様子。
けれど怪我しないように、と彼女が言えば
安堵したように笑みを深め頷いた]
こちらこそ。
カーチャと話せてよかった。
[カチューシャが中に入れずにいるのが気になるが
彼女にも考えがあるだろうとお節介は控えておく。
男は彼女に別れを告げて
誰も居ない家へと戻ってゆく]
─ 自宅 ─
…っ、ばか!
そんなことを言って、本当に……!
[本当に、なんというのだろう。
言葉を切って唇を噛み締める。思わずまた、俯いた]
……明日の朝、イヴァンの家に行くから、
[頼りない約束を囁きかける。
俯いていたから、咄嗟の動きに反応は遅れた]
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んー。
なんていうか、皆々様に申し訳なさすぎてもう、ね。
ごめんキリル。
恋人縁故を拾ってくれたのに、美味く生かせてないような気もしないでもなかった。でもありがとう。
[聞こえる声に、頷く。
目を盗めるだろうか、とチラチラと2人を見あげ]
俺の所はふたり、かな。
…気を反らせられれバ。
[何時でも。
手の中で、握る手は強くなる]
[開かれた扉の頭上、凶暴なほど赤く月は輝いている。
今はと退いたのは、僅かに残る理性と判断。
ふたつ、足音が増えたのも先に人ならざる耳は捉えた]
イヴァンに、兄貴に…多分、カチューシャが、
[全て襲い尽くせたなら。
喉がこくりと鳴る。警鐘が脳裏に響いている]
―自宅前―
[泊まりに来る筈だった少女がすぐ近くまで来ていた。その事にも気付けはしない。
それくらい、視界は狭くなっていた。
扉の開く音がする。
実際には偶然に過ぎないそれが、彼の手で無理矢理開かれた、ように見えた。
何か思う前に、身体が動いていた。
懐の鋏を掴む。]
キリルは、 イヴァン を投票先に選びました。
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