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むぅ、とりあえず導師の尋問受けたりベアちゃんたちに会いに中庭行くベルくんエリさん見送ったりした後くってり休憩までやりたかったけれど流石に眠いらしい言葉がまとまらぬ。
今夜は無理せず寝ることにしますーおやすみなさー(´・ω・`)ノシ**
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>>575ハイン
非リア充同士だから?(何
ダヴィとしては、魔族で不真面目に見えるハイン導師が、なんで神聖魔法を収められたり、陽光学科の導師になれたのかが、いまいち理解できなくて、ひっかかりがあったのが、今回の事で、聖騎士の資格を認められる理由が判った、みたいな感じなのでした。
― Old days ―
そう、です。けど。
[予想以上の大事となった追試を終えて、無事に進級できた次の年。南館廊下にて。
明るく名前を呼ばれて、振り返った先には金の髪の青年がいた。
エーリッヒと名乗った彼は、やっと話せたと楽しそうに笑い。
自分と同じ、異界出身者に興味があると言われ。眉をへの字にして顔を見上げた]
エーリッヒ、さん。
それも間違いない、ですけれど。
私、あまり覚えてない。から……。
[彼の友人達は、興味深そうに遠巻きにしている。
こちらは相変わらず、一緒に行動したりする友人などはクラス内に作れていなくて。
おろおろしながら俯いていると、胸に抱いた鞄の中から小さな仔猫が飛び出して、エーリッヒの胸にパンチを繰り出した]
わっ。
出てきちゃ、ダメ!
[直前の講義で、木人形を魔力で動かすという実習をしていて。
けれどどうにも上手く自律させられず、動物の形をしてたら上手く行きそうかもしれないと、近くにあったもので試してみたら。今度は妙にしっかり掛かって、解除ができなくなっていたたらしい。
担当導師に呆れられ、鞄に仕舞ったはずの人形に慌てて手を伸ばすと、ぴょいと逃げられてしまった。
結果、エーリッヒの胸を掴むような格好になり。おおっとか、周囲から驚きの声が上がる]
や…。
[自分から触れたのにビクンとなりつつ、手を離して飛び離れれば。
猫人形は、エーリッヒの肩の上で愉しそうに尻尾を揺らしていて。
丁度魔力が切れたらしく、ゆらりと揺れて、床に落ちた]
ごめんな、さいっ!
[ばたばたと仔猫の人形を拾い上げて鞄に押し込み。
ぺっこん、と音がしそうな勢いで頭を下げ、踵を返して逃げ出した]
[その時はそれで終わってしまったのだけれど。
後日、ローレライな先輩から諭されて、今度は自分から声をかけた]
あの。
殆ど覚えて無くても、良かったら。
話、くらいは。
[この発言には、級友達がどよめいた。
それは、あの特別試験で仲良くなった者達を除き、ベアトリーチェが自ら申し出た、稀なる機会だった。
二年目終了時、氷破学科から流水学科に転科することになるまで。ベアトリーチェに用事があるとエーリッヒに仲介を頼む氷破の学生の姿もちらほらあったとか、なかったとか**]
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は。ミリィもおやすみなさーい。
>>578ダーヴィ
その態度で聖騎士として認める。カッコイイ、ですね!
うーむぅ。私も結構瞼が重たくなってきた…。
うん、雪崩れでごめんなさいだけど、今日はこの辺で。
おやすみなさいませ**
―学園内のどこか―
[時は移ってあれこれの騒動は全て他人に任せることにした。
そもそも、早々に閉じ込められて手伝えって、頑張ろうとしたところ追い出されてとちょっと納得いかないところもあったらしい。
そして自分のクラスの出し物に集中と、それも落ち着いてきたため学園内をぶらぶらとしていた]
むっ、あそこな赤髪の少女は。
[見かけた姿は同じ事件に巻き込まれていた相手]
ミリィではないか。
[話しかけたこちらの姿はクラスの出し物の為、猫耳に猫尻尾、そして黒の執事服になぜかマントがついていたり]
先日はお互い災難であったな。
天聖学科2年 ダーヴィッドは、子守唄と共に、おやすみなさい**
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ヒーロータイム終了して顔出し。
>>564みり
うん、みりなら勝手にそうしてると思tt
マウスでは流石に難しいよー。
前は下書き取り込んでマウス描きはしてたけど。
慣れだよ慣れー。
>>568べあ
いや、そうなるかは分からんけどwwwwww<別方向できゃー
でも小さい子相手だと「痛いの痛いの飛んでけー」で治療しそうな気はしてる(ぁ
─ 聖夜祭 中庭 ─
[トリスタンや最強寮母達と共に屋台や聖夜祭の出し物を見て回るティル。
途中、同様に夫婦揃って聖夜祭を見て回っていたディルスタン達に会い、トリスタン達が立ち止まり話をし始めた時のこと]
……ぅ。
ダッド ダッド いっかい おろして。
「お? 何か見つけたか?
迷子にならんようになー」
はぁい。
[肩車をしてもらっていたティルは、トリスタンに願い地面へと降ります。
忠告に返事をして、ティルは一度トリスタン達から離れました。
人型で、ててて、と駆けて行った先に居たのは、先の騒動で指揮を取っていたゼルギウス]
ぅ、 ぇ、 と。
ぜる どーし。
[おずおず、と言った様子でティルはゼルギウスに声をかけます。
気付いた彼に視線を向けられたなら、隠れたくなる気持ちを我慢してまぁるい瞳で見上げました]
ぁの んと。
ごめんなさぃ でした。
[謝罪の言葉を紡ぎ、ティルはゼルギウスに頭を下げます。
それから返しそびれていたふわふわの入った捕獲袋を彼に差し出しました。
彼が受け取ったなら、もう一度ぺこりと頭を下げて、逃げるようにして駆け去って行きます。
自覚が無かったとは言え、自分がしでかしたことをどうしても謝りたかったみたい。
ティルはトリスタンの下へと戻ると、緊張から逃げるように彼の背中へと飛びつくの*でした*]
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ぺいっとぜるるんに投げ逃げ。
出店とか出し物とかの案が浮かばなくて、生命学科のやってることぼかしまくり。
しかし恒例行事で治療に当たることが仕事な気がしてならないww
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流水学科、何やってるだろう。
小グループ単位で食べ物屋やってたりもいいかなぁ。
各地のブラウニー連れてきて、世界のご飯コーナー、とかw
あ、氷ツリー作りの手伝いとかにも走り回ってそう!
そんなこんなで、おそよーございます。
ダーヴィさん参加の聖歌とかも、聞きにいきたーい。
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は。メモ見てたら思い出した。
ティルくんの、ディルスタン師登場のとこ、読むと。
その直前が豆芝話題だったから、ト書きが麻生美代子さんの声で再生されるよーになっちゃったw
>>589ティル
www
ちっちゃいこ相手は、ディル師仕込みの伝統になりそーだねw
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にー、寝てた。
>>594べあ
全体的に何言ってるか分かんないよ(´・ω・`)
何でディル登場で豆芝話題が絡んでト書きが麻生さんなのか。
ディル仕込みの伝統って何なのか。
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よいせ、と色々片しつつ、よーやく箱前。
きぅ、ダーヴがぜるるんorラヴィに話したいのって、祭り前と最中どっちのタイミングがいいんだろーぉか。
そこが読めなくてどーしよーかと思いつつ、ともあれ、ティルへのお返し書いてこよう。
─ 聖夜祭・中庭 ─
……ま、何はともあれ。
今年も無事に始まったのは、何より、か。
[始まった祭りの賑わいを、やや離れた所で眺めつつ、ぽつりと呟く。
それに同意するように、肩の上の水晶龍が尾を振った]
『本当にねぇ……これで、怪我人が出ていなければ何よりだったのですけれど』
……お前な。
[水晶龍が何を言いたいのかはわかっている。
もふらいおんの爪の痕は出血は止まったものの、傷が塞がる気配は一向にない。
強すぎる力の対価の一つ、自己治癒能力の低さ。
生来の体質でもあったそれは、『永劫者』となった事で、マナを直接変換しての再生、という形で補われてはいるものの。
水晶龍にとっては、『そういう問題』ではないようで]
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