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とはいえ、仕方あるまい。
普通の回復魔法は一切受け付けんのだから。
『それは、わかっていますけれど……あら?』
ん? どうした?
[はたり、と尾を振りながらの水晶龍の言葉は不自然に途切れ。
それを訝り、紫の瞳が見やる方を振り返るより僅かに早く、名が呼ばれた]
ああ……どうした?
[見上げてくるまぁるい瞳を見返しつつ、やや、首を傾ぐ。
返して紡がれたのは、謝罪。
深々と頭を下げる姿に、ほんの僅か、笑みが掠める]
……なんで怒られたのか、がわかってんなら、俺はもう何も言わんよ。
それより、聖夜祭、楽しんで来い。
[差し出された袋を受け取りながら告げる口調は珍しく穏やかだったが、緊張しているらしいティルには届いたか。
ともあれ、ぱたぱたと保護者の下へと駆けて行くのを見送り、受け取った回収袋は一先ず、時空間ポケットへしまっておく]
……やれ、やれ。
[やっぱりどうにも苦手だな、と。
ざわめきに紛らせた呟きに、水晶龍がはたり、と一つ、尾を振った。**]
/*
てていっ、とお返しだけしておいて。
>>598 ティル
うみゅり。
どっちと話したいのかもわからんから、いまいち振り難くもあるるのよ、ね。
なので、ちと待ちの態勢でゆこかしら。
差分的には、容赦の有無くらいだと思うのだけれどにゃー。
/*
わーい、ぜるるんお返しありがとー。
苦手は変わらんのねw
>>602あべ
容赦の有無wwwwwwww
話すのはどっちでもよさげな書き方な気はしたけど、だーびー本人に聞くのが一番だよね。
待ってみまっしょい。
/*
は。退席言わないままに、ご飯いってました。失礼。
>>595ティル
Σ 本当だ。何でディルスタン師って、言ってるんだろ!?
トリスタン師との話です。ご指摘の通り。
名前間違い。失礼しました。
ごめんなさい。
うーん。昨日の西方ネタ、そんなに頭にこびりついてたかなぁ。
/*
>>603 ティル
自分のちま時代を思い出すらしいd(
あと、壊滅的に子供の扱いが出来ないタイプ。
魔法実習のゆりりんみたいな子の方が楽なんだ、ぜるるんにとってはw
ぜるるんが容赦するわけないじゃないかw
うん、どっちかによって、可変する部分もありそーだしねー。
待ちながら、他のあれそれも考えやう。
/*
>>604べあ
お帰り。
トリスに置き換えたら大体理解したけど、麻生さんの部分は不明のままでしたw
>>605あべ
そんな気はしていたww
ぜるるんが子供の扱いに慣れてたらそれはそれでびっくりする(
でーすーよーねー<ぜるるんに容赦と言う文字は(以下略
/*
>>606ティル
ただいまー。
あー。麻生さん=和風総本家のナレーターさん。
他でわかりやすい例は…サザエさんのフネさん?
番組マスコットキャラが、豆芝の豆助っていう犬(現在8代目)で、冒頭ではいつも話しかけるようなナレーションが入るのね。ト書きが何となくその雰囲気にマッチしてたから、脳内再生スイッチが。
うん。ちゃんと説明しようとして書くと、番組知らなきゃそも何だソレだし、分かり難い話だった。重ねてゴメンっ!
/*
ベアトはお帰り、と。
は、もさけもそっち行った方がよいかしらー、と聞いておこう。
欠片受け取ったら、すぐにどっか消えるけど。
>>606 ティル
まあ、あの過去見れば読めるよねw
子供の扱いに慣れる機会がないしな!
しかも、かわいがっていればいるほど容赦がねぇ、という厄介なヤツだからね!
/*
>>607べあ
おお、フネさん。
和風総本家ってあるのかー。
見たこと無いんでさっぱりでしたw
>>608あべ
まぁねw
ぜるるんその時のことトラウマ気味になってそーだし。
トリスのところ来たら機会きっとあるよ!(ぁ <慣れる機会
とても厄介ですね!
うん、身を以て体感しましたサー(
/*
>>609 ティル
とらうま風味については、お察しを、という事で。
というか、そこにはいろんな意味で近づかないと思いますがwww
うん、身をもって、になってたねぇ……。
今回は、そこまで入れ込まれる犠牲者はでなかったけどなー。
/*
>>608アベ
あ、そですね。もさけもさんとは、大合流(?)前でも平気そう。
ゼルギウス師のメモは増えなくなるかもしれないけどw
夜はまたてんやわんやなるかもですし、動ける内に動いておいた方がよさそうでしょか。
>>609ティル
うん。なんだかほわっとする語り口調でw
確認してみたら、そっちでは放映されてなかた…(汗
うう。ごめんねぇ。
代わりに、番組サイトのCM動画を、そそっと。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=b0A8wGhXbWw
/*
>>611 ベアト
りょかー。
もさけもなら、こっちで動かしても違和感ないし。
トリス導師にティルの欠片受け取るとこから、大合流前にそっち行って受け取っとこう。
夜になったら、時間的なあれそれもあってきゃーきゃーになりそうだし。
/*
ゼルギウス師の愛。
あー、ライ君ほどじゃないにしても体験してるだろー誰かさんは、もう卒業してる頃かな、今だと。
留年してまだ在学中、の可能性も、ギリギリ0じゃないけどw
そういえば、学院のシステムとして「休学」はあり、なのでしょか。
ふと思いついてしまったので、聞いておいてみます。
/*
>>610あべ
アーちゃん的な意味でも近付かないね、うん(爆
それって未だに奴が一番かわいがられてるってことですか。か。
>>611べあ
見て来た。
まめすけえええええええええええ。
何あのコロコロしたの><
見たくなるじゃないか><
/*
>>614ティル
かーいいでしょー!
私はたまーに見てる(というか母上がお気に入りな)ので、豆芝と言われるとそのまま、あの子らに直結しちゃうのでしたw
番組本体は、日本の伝統だとか技術だとかをクイズ形式で紹介してくような番組なんだけど。オープニングは豆助のおつかい♪
紹介される和菓子共々、和みのひととき、です。
四代目と七代目は、特にころっころしてると思うの。うん。
─ 解呪直後の中庭 ─
「…………」
[浮かべられた笑み>>169に、じとり、とした視線を向けていた所にかけられた声>>175。
振り返った宮廷占星術師長の目に映ったのは、煌めく二つの欠片]
「俺としちゃ、出さないでおいて欲しかったんですけどねー……ったく」
[またもふらいおんが、という言葉にぶつぶつと文句を言いつつ、投げ渡されたそれを受け取り、ポケットへ入れる]
「んじゃ、また後で。
あ、導師、恒例に出られるんなら、お時間ありましたら一戦よろしくっ!」
[ティルを連れて帰る背には、こんな言葉を投げかけていた]
「……とりあえず、残りの欠片は後でよろしく。
二度はさすがに、誤魔化しきかんぜ?
『永劫者』がある種の特権持ちなのはわかってるが、限度はある」
[立ち去り際、低い声で言ってその場を離れる。
学院に来たのは三年前の騒動以来。
折りよく聖夜祭、という事もあり、滞在許可を貰って一休みしていくか、と。
まずは北館へ向かおうとした──のだが]
『……みゅ』
「ん? どーした、ツキネ?」
[その途中、マントのフードに潜り込んでいた真白の使い魔が顔を出して短く鳴いた。
額に真紅の宝石を持つ幸運の妖精は、小さな手を伸ばしてあっち、あっち、というようにある方向を指し示している]
「……お、あれは」
[そこにあったのは、見知った姿と見知らぬ姿>>515。
肩の上に登ってきた真白と一度顔を見合わせて。
宮廷占星術師長は、そちらへと足を向ける]
「よう、久し振り。
……今回は、災難だったな」
『みゅうん』
[ごく軽い口調での呼びかけにあわせるように、真白の妖精が一声鳴いて、尾を振った]
/*
>>615べあ
あれはもふスキーの罠ですよ!!><
六代目の桶入りも捨てがたいっ。
でも一番はコロコロしてる四代目と七代目だなぁ。
何だろう、イラストでそう言うの見たことある気がするなぁ。
別のやつだろうか。
あれも柴犬だった。
エプロンつけてたりしたけどwwww
/*
というわけで、ツキネたんセンサー発動させつつ、回収に向かってみるの事。
>>613 ベアト
あっちは未だにいたらまずくないかいwwww
さぼてんは、卒業してそうだが、卒業後もいてそうである。
主に、被研究対象として(
そして、『休学』は考えてなかったにー。
でも、長期でいなくなる事もあるし、ないって事はないと思うよ!
>>614 ティル
うん、それも間違いないwwww
やー、どだろね。
今の一番のお気に入りは、未だにいそうなゆりりんではあるのだが。
/*
何かもさけも来る時は必ず恒例でトリス相手してそうだなwwww
>>620あべ
まぁこの時期だと奴はもう爺ちゃんだしなぁ。
それを考えるとゆりりんが一番になってるか。
爺ちゃんになってまでかわいがられてたら怖いwwww
─ 中庭 ─
[片手にはタローさんを抱いて、片手にはオーナメントか何かのようになってしまった欠片を二つ握って。
呼びかける声>>618に振り返った]
わ、ライヒアルト師。お久しぶりです。
ツキネちゃんも。
フウガさんと、ホムラくんも、元気?
[使い魔というものを何か間違って理解していなかろうか。
まあ、そんなのはさておき。
また緊張を帯びかけた顔は、ゆるっと穏やかな笑顔を浮かべた。
尾を振る真白に、動く方の手をパタパタと振り返す]
……まあ、でも。
試験と違って切羽詰ってはいなかったので。
そこは楽でした。
[三年前は色々と悲壮な気分で参加していたので。
災難と言われて、笑顔は保ったまま、眉がへにょりと下がった]
/*
>>619ティル
wwwww うん、賛成はするw
私もだから、時間ある時は一緒になって見ちゃう、もの。
桶入りはね!あの構図は美味しすぎる。
でもころころ具合がね。ウン。
イラストとかでもありそーだねw
同じかどーかは、ちょっと分からないけど。
あ、でも、まめすけのトレードマークは、あの唐草風呂敷だから。
ちょっと違うのかもしれない、かな?
/*
>>621 ティル
いや、なんか挑み続けるイメージがあるのよね、もさけもwww
全力かつ素で挑めるから、楽しいんだと思われるw
さすがに、爺ちゃんになってまで構いはしませんて、うん。
なので、一番いぢられてるのはゆりりんだと思うよ!
─ 中庭 ─
「ああ、フウガは留守番……なんだが。
また少し、こっちにいる事になりそうだし、すぐに来るだろ。
ホムラは……」
[問い>>622に応えるように、真白のいる反対側の肩の上に、一瞬だけ漆黒の子狐が顔を出して、すぐに消える。
どこから出てきてどこへ消えたのかは、気にしちゃいけない]
「ま、確かに留年がかかってたわけじゃないし……そういう意味では気はラクか。
……ところで、それ……」
[眉の下がった笑顔に苦笑しつつ、ふと、目を向けるのはオーナメントの如き金色。
形はあれだが、それが何かはすぐにわかった]
「……なあ。
前も、形状変化、引き起こしてなかったっけか……?」
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