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誰もいない時間に来てしまうのがさすが私。
ざっと見える分のログを読んだだけでお腹がすきましたわ。
揚げナスは好きです。だししょうゆにつけて食べます。
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茹でただけで切っていないオクラならマヨもありかも?
かつぶし醤油や納豆和えの方が好きですが。
ちなみにモロヘイヤ入りお好み焼きは結構いけました>ネバ繋がり
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お酒の話とかも楽しそうですが目が滑るのでこの辺で。
エンド書くだけの頭が動かないので失礼いたします。
おやすみなさいませ。
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おや、居るけど飯を食っていた。
モロヘイヤいけるのか…!
ねばねば総盛りにしてお好み焼作ってみたいな。
ドロテアもお休み。
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鍋)・)みょこ。
お昼をどーしよーかと悩みつつ、こんにちはなのだよー。
うみゅ、最後をどう〆ようか。
大体の構想はあるんだけどなー。
─夜明けよりも少し前─
[注目していたアナとマリオンのやり取りには呆れの溜息と共に肩を竦めるしか無く。
おそらく共に居たクルトも同じように呆れていたことだろう。
そんなことをしているうちに、残りのメンバーも妖精の世界へと転げ落ちて来る。
「ああ、来た来た」と笑っていたのも束の間、集まった妖精達により再びポンチョ作成へと引き戻された]
[量産していた銀のポンチョは二つを残して完売し。
満足した妖精達はそれぞれに散って行く。
その一つを手に、ミステルタインへと近付いた]
ギールギースは、まだ来てないの?
これ渡そうと思ったんだけどな…。
ミステル、これ預かって貰えないかな。
僕ら夜明けになったら戻らなきゃいけないからさ。
[そう告げて、ポンチョのうちの一つをミステルタインに預かってもらう。
ギールギースが戻ってきたら渡して欲しいと付け加えて]
[その後は宴を楽しみながら、旧知の姿を探し歩く。
あれ以降、青の姿を見ていない。
行く場所の心当たりがあるはずもなく、時間だけが過ぎて行った]
参ったな……これも誰かに頼んだ方が良いか。
[小さく息を吐くと、先程のポンチョを身に纏う妖精を一人捕まえ。
テュメルキスタの名を告げて渡してくれるよう頼む。
案の定と言うか、評判の良くない妖精の名を聞いて頼まれた妖精は最初こそ渋ったものの、ポンチョを作ってもらった礼もあるからと引き受けてくれた。
妖精に礼を言い、皆の下へ戻るとそろそろ戻るとの話になり。
テュメルキスタには会えぬまま、元の世界へと戻ることになった]
─妖精の宴から数日後─
[作業場で向き合うのは色取り取りの布。
並べたその中からいくつか選び取り、自分の中にあるイメージを合わせて行く。
作業台の横にはいくつものデッサン画。
色の組み合わせや細部を変えたものが様々散らばっていた]
………んー、何かしっくりこない。
参ったなぁ、スランプだ。
[作業台に両手をついて、がっくりと首を落とした。
妖精の宴で見た光景が素晴らしすぎるのか、表現しきれなくなり作業が進まない。
どうしたものかと考えながら、作業台の傍にある椅子に身を投げ出した]
……あの銀の布みたいなのがあれば、表現の幅も広がるんだけど……。
妖精のものに頼っちゃダメだしなぁ。
銀色の混ざった布って、作れないものかな。
[あの時の布を思い出しながら、ぽつりと呟く。
その目の前をふよふよと、青銀の光の球が漂って行った]
そうそう、こんな色の………って、え?
[ぼんやり見ていたその色に、驚き目を丸くする。
反射的に、がしりと両手でその光の球を掴んだ]
『ぅおあ! あにすんだよイゾルデ!!
つか見えてたのかよ!!!』
…テュ、テュメルキスタぁ!?
何で君がここに居るのさ!
[手の中に居たのは旧知の友、テュメルキスタ。
思わず上げてしまった声に気付き、直ぐに息を飲む。
自宅に他の家人が居ないのが救いだったか]
『何でって、遊びに来た』
はぁ?
そんな軽い…君、見つかったらどうなるか解ってるの?
『他に見つかるよーなヘマはしねーよ、姿消してるし。
お前も視えないもんだと思って来たのにさ』
この間の宴の時からまた視えるようになったんだよ。
[何とも軽いテュメルキスタの言葉に溜息が零れる。
捕まえていた手を離すと、テュメルキスタはくるりと周囲を回った]
『お、視えるようになってたのか。
じゃ今度からは話しかけても大丈夫だな。
その前までのお前ってまーったく気付かねぇんだもんよ』
気付かないって……その前にも来てたの!?
って、もしかして、居ない間にデッサン画散らばってたりしたのって君のせいだなー!
『うけけけけ、今更気付いても遅いっつーの!』
[作業場の中で青銀との追いかけっこが始まる。
青が纏う銀、その裏地には『Ein enger Freund』の文字が*刺繍されていた*]
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