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─山頂─
[俯いていた事で、ベッティの笑み>>605が見えていなかったのは、きっと幸い。
見えていたら、更に動転加速は必至で]
ふに……え?
[囁かれた言葉>>602に戸惑う直後、額に触れた感触。
それが何か、を理解すると]
……に……え……。
い、意地悪いんだ、リィにいはっ!
[早口に言い放ちつつ、そっぽを向いた。
それでも、こうしている事、それ自体には落ち着けているから、特に暴れたりはしないのだけれど]
─山頂─
[ベッティの言葉に、うん。と頷いて、くつくつと肩を揺らす。]
本。というカタチが創られて、
随分と遺せるようにはなったが、
それでも、
この景色がどれほどの昔からあるのか、
ボクは知らない。
[隣に残った少女の言葉に、こくりと頷いて]
……。本当は、な。
[空を見上げたまま、ぽつ。と内緒の話を告白するように呟いた。]
/*
>>611べってぃ
成長もそれだけはやいだろうから、もろもろも早いんじゃないかなとか思った。
そもそも食材がうちらほど豊富じゃないだろうし
/*
>>611 ティ
うん、なのですよ。
確かに、人間の感覚で言うと、短いなあ、って思うんだよね、一年の寿命。
でも、雪花にとっては、それが普通だという。
生き急いでるようで、実はすごいスローライフなイメージなのだ。
/*
せっかくの111ptだけど、
>>604イレーネ
じゃあゼルの親友からアドバイスしとこう。
[とりあえずちゅーとかどうとか余分なこと教えておいた]
…?
、…どういたしまして。
[いつもよりもゆっくりとした歩調に、あれ?とゼルの方を見ると、視線を別の方へ向けていて。
不思議そうに見つめているところに、小さな感謝の言葉が聞こえてきて、瞬きを一つした、後。
はにかみながら、視線を前に戻して。
手を柔らかく握り直して、小さな声で呟いた。]
こちらこそ、ありがとう。
─下山中─
[ベッティの笑みやその心情に気付いたかも知れないけれど。今は腕の中の少女の比重が大きく。ユーディットにそっぽを向かれると、クスクスと笑いが漏れた]
そう言う反応が可愛くて仕方ないんだよ。
ユーディットの一挙一動全てが愛おしい。
ああそれと。
これからは「にい」を取ってくれると嬉しいんだけどな?
それとも、ユーディットにとって俺はいつまでも「兄」なのかな。
[歩いているために視線は前に向いていたけれど。笑みながら、要望を一つ口にした]
[腕はおもったより身体をしっかり掴んでいてくれて、身じろぐのも少し大変だった。
何度も好きだといわれると、流石に顔が赤くなる。
耳にかかる息と言葉に、思わず目を閉じ瞼が震えた。]
なんで…なんでそんなに一途だったの。
私、死んでたのに。ユリアン好きかどうかなんて、分らないまま死んだのに。
[八つ当たりのように、呟く言葉は少し強い。]
そのまま、忘れて生きて欲しかった。
死神になんかに殺されて欲しくなかった。
でも。
また会えたのが、声が届くのが。
今は……嬉しいって…。
[ぽつぽつと、最後は囁くように声が小さくなっていき。]
/*
>>619、柳原可奈子ボイス再生は破壊力がありすぎる。
>>623 ギィにい
なのだよねぇ。
緋月みたいな、特異シチュにはほんとにちょうどいいんだけど、あれは。
閉鎖される空間が、独特だからねぇ……。
/*
>ゼル
あたしで癒されるん、でしょう、か。
ユーディとかミハエルとか可愛い子は癒しだけど…うん。
まぁでも、側にいるだけしか出来なくても役に立てるなら、いい、のかな。
>ユリアン
そのアドバイスすごく難しいんですが!(爆
手繋ぐだけでせいいっぱいの子にできるわけないじゃない!
なんだろう、いなくて、一人だったからかも。
[疑問に返す言葉はやっぱりいつものような調子で、少し強い調子に動じた様子はなく、
それでも拒まれてるのかと思い、抱く腕を離そうとして、
忘れてという言葉、続けて小さくなっていく言葉を聞き]
んっ、ゲルダ、そう思ってた、か。
[腕はやはりだいたままに]
僕もうれしい、好きなゲルダとあえて。
ゲルダは、ずっと忘れてって、何回くらい言ったの?
10回?
─山頂─
[背中から二人の声が聞こえなくなったころか。]
あれを目の前で見ているは、
少し寂しくて、ちょっとだけ切ない。
[ユーディットと兄についてをそう言って]
……
[それから、少し笑う。]
[返された小さな声に、ゆっくりと視線を戻した。
横顔を見つめて、少し黙って]
……ん。
[頷いた。
やがて幾つかの人影が見えてくるころ、足を止める]
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