情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>977
自陣営勝利念頭は、実はむずかしかったりします。村側陣営以外では。
たいてい敗北かな。
ってつもりでやるのが良いかもしれません。
下手にやると、村側がストーリーの上を歩かされてる感覚を覚えてしまいそう。
そうならないためには、やっぱりなにがしかが必要なんですよね
それを探し途中。
ノーラ殿いってらっしゃい
>>978
奥方様は、男にもまれたら大きくなるとか言いそうです。
さすがにだんなは奥方様のをもみたいらしいです。
どっちにしろ問題が。
狼の時は、自陣営勝利を目指す―――ふりをして、
脳内は「どう華麗に負けようか」に全神経が注がれている時点で
何かがおかしい。んだな、私!
[ころころ転がってきた。]
悪が倒されるべきだとか、正義が勝つべきだとかは
あまり…というかさっぱりこだわって無いのだけれど、
正義であれ悪であれ、間違ったことは訂正されるべきだと思うから?なんだろうな。と、思う。きっと。多分。
とか空気を読まずにまた喋り出したな自分…。
/*
[転がってくるのをみるとつい抱きとめたくなるらしい。ぴとっ]
ベアトリーチェ殿もお疲れ様です。
おかしくはないと思いますよ。どうやって負けようかと考えるのって楽しいですよね!(ぁぁ
…多分、自分はお話として納得できてしまえばどちらでも構わない部分もあるのだろうな、と考えたり。
……定まらないなあ、どうにも。
>>981べあべあ
おかえりー
[ぎゅう]
因果応報ってやつですね。
だがしかし、世の中には悪人の方がかつことだって多々あるんだぜ…
ってことで、けっこう勝利方面を最近は狙う部分。
ちなみに華麗に負ける方面を考えてる人のほうが多い気がします。
私の場合は疲れてきたからそろそろ死にたいというだけで。
>>982えるざ
まあ、あれです。
役職をPL視点で見て、どうして共鳴者でなかったのだろうをつきつめて考えてほしかっただけなのでした。
第三陣営とは何か。途中で呟いたとおり、襲撃できない共鳴者も、溶けない妖魔も、システム上に存在しない以上、なぜそうなのかなーという部分だったり。強すぎるからです。
見つけるのはお任せしますw
そして言われそうですw とてもw 表だって公言するかもしれませんw
戻りました。
眠い。
寝ても眠い。
陣営勝利には余り拘っていないですね。
今回も、弾かれ村人とわかった瞬間、
「人狼不利編成だから揺れてみようか」から始まりました。
占い師やってすら、村に対する利敵行為しかけますし。
ただい、ま!
[エルザに抱き留められつつ、オトにぎゅう!]
第三陣営以上あるときは、各陣営が勝利を目指す以外にも
各々の陣営が「対立すること」を意識しないと厳しいな、というのは最近分かってきた…かも。
似てる様で違う、かんじ。
これが上手く噛み合うと、話の動かしは案外たやすい気がする。
対立するだけで、場の空気はきっかけさえあれば簡単に動くからー。
ノーラは、ねむいならねたほうが、いいんだ?(こて)
…村人、だと。どうだろ。
好きなのは、序盤は狼陣営の味方――ってパターンかな。
最終的には、村の流れ見て動いたり動かなかったり。
村側役職なら、やっぱり基本的には自陣営勝利を(表向き)がんばる、みたいな。
対立しないと、場が動きにくい事が、多いから、そこは意識してる。
ノーラ殿はねましょう。うん。無理はよくない
>>988,>>989
対立したほうがやっぱりやりやすいからね。
陣営ごとにその陣営の勝利をやっぱり考えるっていうのは大事かなー。
灰色村人が灰色っていうのは重要だったりもするけどw
/中/
陣営勝利に関しては、基本的にはどの陣営でも、自分の陣営の勝利を考えるような動きをすればいいんじゃないかなーとか、横からちょい思ったり。
もちろん、それだけだと確実にまずいので、落としどころというか、曲げどころというのを用意しないとまずいんですけど。
まあ、端的に言うと「弱点」というやつですか。
それがあると、動きやすかったり。
>>991
なんですよね。
そんでもって他陣営も勝利を願うことを念頭に、その場合はどういう風にやればそちらの勝ちに持ちやすいかとか。
今回は落ちようとすればいつでも落ちれるなと思ってました。
まあ狼がおちるのは簡単だ。
あー!一時期「弱点作ればいいか!」と思っていた時期が私にもありましt
それも一つの方法だよね。
…ただ自分の弱点の見せ方が悪かったのか、見事に村側が弱点を拾ってくれなくて
途方に暮れたその日から、華麗に負けるほうが楽になっちゃっt
あと、完璧装ってる奴(自キャラ)が華麗にストレート負けするとか
「こいつぷぷーwwww」みたいな気分でスッゴク楽しい(真顔)
[人間として、ダメ。]
中:
PC乗っ取られかけてるので反応鈍だけど一応復活。
今回なー。動きとか何とか何考えたっけか。
何か終わるとさっくり忘れて(ぁ
まぁ伸びたログでも見よう(ごそそ
/*
うん、少し戻ってきたか、な?
>>984オト
はい、最初の苦言を見た時にそこに気付けなかったのが大失敗でしたね。どうして今ここまで言われてしまうのだろうと…溶けないつもりとかではなかっただけに、自分の中で消化ができなかったようです。本当に申し訳なく。
あと第三陣営の感覚が二人揃って薄かったのも微妙でしたね。誤解したまま進んでしまった…。もっと最初から「溶けるイメージ」も一つだけでなく持っておくのでした。
が、頑張りますがちゃんと見つけられるりら!?[舌噛んだ]
>>985
はい、無理はしないように。
問題ない…の、かな?
まあ他の人が言うよりは全然問題ないですか(笑
>>986ノラ
眠いのでしたら、それこそ無理はなさらずに。
私も弾かれていたら容易に揺れてた気がします。設定的に(苦笑
編成からの有利不利。…やっぱりガチもまたどこかでこっそりやっておかないとダメかな…。
>>その下
狐でも暴走してたのですかΣ
>>993樹
お ま wwwwwwwwwwww
最後に吹いた。
>>995天聖
私も大分わかりにくく書いてた気がします><
その節はすみませんでした
そしてがんばって見つけてくださいwwwww お任せします><
もんだいないない。
/中/
まあ、今回あまり陣営勝利考えてなかった私が言うのもなんなんですがw
えーとまあ、それに関してはちょい思うところありまして。
私がこのシリーズよく分かってない弊害なのかも知れませんけど。
吊りがですね。虚竜王の不機嫌によるランダムなので、能動的に何かしてもあまり意味無いんじゃないかなーとか思っちゃったんですね。
それゆえ、人狼役とかを見つけても「さて、何をすればいいんだろう?」
と、思っちゃったのが原因です。
捕らえたり、説得したりしても、「吊る」という攻撃手段には反映されないだろうしなぁ。とか。
だから、最初特に探すようなこともしなかったですし、結果的にも、ほぼ確定するまでは何もしなかったんですね。
PL視点で物語が一番面白くなるような配慮だとは分かっていたんですが、ちと自分自身のモチベーションがそういう方面に上がらなかったという言い訳です。うん。
/*
そしてまたもや長文落として更に遅くなりました。
覚えが悪いなあ(溜息
ナターリエ様のお言葉もご尤もなのですが。
私の感覚としてはベアトリーチェ殿のそれに近い、かもです。
ただ、割り切って完全に負けるのも下手orz
…ん、ノーラ様に言いながら、自分もかなりふわふわと。
ちょっと手も休めながらまた休憩してきます。
あー他キャラからは、何らかの要因は受けますねー。
…まぁ、だから要因を与えてくれそうな人を優先的に残したりする訳ですが(苦笑)
ある程度、序盤に見積もっておくんです。負け方を。
で、フラグを落とすだけ落として落として
あとは展開を少しずつ調整するだけで、
ある程度想定したいくつかの何れかには辿り着いてくれるので。
あとは、負けるだけ。
楽。(楽しようとするんじゃない)
もちろん、進行中にも色々考えてますが。
─無限なる虚─
[騒動がひとつの段落を迎えたのち、彼女は虚竜王に随伴し、虚へと戻ってきていた。
この限りのない広大な無空間に、存在するのは彼女と虚竜王のみ。
……そう、彼女たちの会話を聞き咎める者などこの場には誰一人とて居ないのだ。]
[瞼を閉じてあさきゆめみし虚竜王。一方の彼女は、顎に指を当て思案。]
…………今回の事件。
結界に混じっていた主様の力の残滓。あれは隙間に結界の式を捻じ込まれたというよりは、『式が入るべき隙間が端から開いていた』という方が正確でした。
そして、主様の力による強制的な結界内への転送。あれも皆様には不機嫌、とお伝えいたしましたが……主様の不機嫌にしては『あまりにも温過ぎる』。それこそ、主様は不機嫌で大陸すら沈めてしまう御方なのですから。
ああ、もしや主様は今回の出来事について、端から総て……
[そこまで呟いたところで、薄っすらと開かれて彼女を見下ろしている虚ろなる瞳に気づく。
それに、くすりと自嘲の混じった笑みを浮かべると]
……いえ。差し出がましい上に、主様の尊厳を失いかねない思考をお見せしてしまい誠に申し訳ありませんでした。
『そんなこと、考えるまでもなく、一厘の疑いようもない、当然のこと』
でした、ね。
ああ、私もまだまだ学ぶことは尽きません。
主様の御心すらいまだに理解できていない。
[そう呟くと、くつくつくつと笑う。
虚竜王の瞼はすでに再び閉じられていた。]
では、まだまだ学ばなければいけないことを理解しましたゆえ、私は再び『在るべき在り様』に戻らせていただきます。
では次の主様の気紛れまで。どうかそれまで果て無き良い夢を。
[そう言うと、彼女はおもむろにナイフを取り出す。
竜郷での戦闘でも一度も抜かれることのなかったそれを両手で持ち、自らの喉─「アスクレピオスの杖」を模した刻印─に当てると、
一切の躊躇なく、それをずぶりと突き立てた。]
[周囲の空間に飛び散る紅。だが、それは幾何学的な模様を描き、彼女の足元に巨大な魔方陣を形成する。
そこから迫り出してきたのは、身体が紅きアレクサンドライト、羽が十四種の宝石で形成されたクリスタルドラゴン。
そして彼女の人としての形は薄れ混じって、竜体と一体化していく。
完全に同化した後、紡がれるは空間へ染み入っていくような詩歌。]
我は虚なる竜王様が創造せし竜にして竜にあらざるモノ。
我は虚なる竜王様の書庫にして剣。
我は赤きティンクトゥラ。我は第5実体。
我は大エリクシル。我は天上の石。
我はUnDyingThing(不滅なる物)・アーカーシャ。
我の総ては我が主様の戯言のために。
此の世の深遠を覗き見んがために。
[そう絶対忠誠の意を告げると、十五色のクリスタルドラゴンの姿は虚の中へと溶けていく。
──限りなく薄く限りなく広がり、世界の総てを見、世界の総てを識らんとする第3視点。
それこそが虚竜王による彼女の本来の創製意図。
彼女の最大至上優先事項。
そう、全ては傍観。
主にさえ害が及ばぬならば、世界が滅びようと彼女は頓着も良心の呵責も何ら持ち得ないのであった。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新