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戻ってきたひとはお帰りなんだよー。
>>1125 リィにい
[わかってる、といわれると、ちょっと嬉しくなって、ふにゃ、と笑う]
うん、気をつけてくれないと、なんだよ。
……とう様みたいになっちゃうのは、やだから。
[ぎゅー、とされて、ごろごろ。
安心したらしい]
[ゼルはどういう反応をしただろうか。
戸惑われているかもしれないし、どうした、と聞かれたかもしれない。
泣き止んだのはそれほど長くない時間で、目元を拭うとゼルを見上げ、ごめんね、とありがとうを言ってそっと身体を離した。]
あの、ね。
ゼルの言う通りだったよ。
お兄ちゃん、ずっと見守ってくれてたんだ。
[そういって、微笑んだ。
兄はきっと、もう、心残りはないのだろう、そんな穏やかな声だった。
だから、哀しくはない。そう、*心から思えた。*]
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んー、なんかあんまりお兄ちゃんありがとうが伝えられてない気が、するけ、ど。
やっぱ鳩で考えながらだと途切れ途切れでアレだにゃー。
さて、次はユーディのー。
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(村を見つつも鉄道をry)
(見つつもとりあえず考えてはいる。いろいろ。)
(筆記者がどうなるのかわからんので考えているだけだ)
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>>1130 リィにい
自分でも、それはちょっと思ったwwww<表で
に、とう様のことは、多分、みんな知ってると思うんだよ。
水晶採りにいって、遭難してるという。
[イレーネが兄を呼ぶ声には気がつかずにいた。
けれど不意に弱い声が聞こえて、そちらを見れば]
……イレーネ?
[どうしたのかと問う前に、零れる雫が見えて言葉は止まる。
何故かは分からなくて眉を顰めたが。
やがて肩に顔を伏せた彼女には何も言わず、ただ後ろ頭にそっと手を添えた]
[イレーネが落ち着いた頃、手を放す。
告げられた言葉に、顰めていた眉を漸く元に戻して]
そうか。
[微笑みに返すのは、穏やかな*声*]
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>>1132 レェねえ
そこで、そう突っ込まれるとw
>>1138 リィにい
大騒ぎになったからねー。
[言うまでもなく、騒ぎ拡大の原因]
[探しにいくんだ、って大泣きして大暴れしました]
て、そんなに奥まってないよ、小広場wwww
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おかえりなさい、ゼル。
ごめんね、肩借りちゃった。
>エーリ
いいじゃない別に。(笑
ゆっくりと愛をはぐくんでください。
二大巨壁のお許し得るために。(笑
/*
>>1140 リィにい
……うん。
あの時みたいなのは、も、やだ、から。
[はっきりと告げられて、声には少し、安堵が混ざる]
絶対、なんだ、よ?
[念をおすよに言って、ぎゅ、と掴まる手に力を入れた]
/*
>>1144 レェねえ
微笑ましい、といわれると、くろねこ視点では否定できないんだよ。
下段は、うん。真理だ。
>>1145 リアにい
……ふぉーちゅんで3って。
ランダ神が妙に優しいんだよ。
中
戻れたと思ったらまた用事だったり。
やっとこさただいま。
とりあえず未来予想図かな。
あとまたぶっとばしたっぽいからそこの補完か(
/*
むしろユリアンが早く復帰してゲルダといちゃつけばいいと思う。
ラ神もそういってるし。
>ユーディ
否定できないなら問題ないよね☆
うん、皆仲良くして幸せになーれー。
/*
>>1148 リィにい
うん、村中に広まったw
そんなんだから、みんなに心配されてるんだ、きっと。
確かに、外出歩くのは、こっちのが多いね!
────── ←中と進行の区切り線(何
うん、約束…………にっ。
[絶対、といわれて、ほっとするものの。
額に触れた感触にあたふた。
真っ赤になって俯いて、くっついた]
/*
ルゥねえ、お帰りー。
>>1150 レェねえ
なんか、丸め込まれた気がする。
[でも否定できない]
でもって、それはレェねえも、だと思うんだ、うん。
>>1151 リアにい
Σ一気に減ったよ!
―いつかのパン屋―
[パン屋は相変わらずそこに在って。
そこでは変わらず誰かがパンを作っていた。
そして訪問客も相変わらずで。]
「よ、粉持ってきた。」
「ありがとう、そっち置いといて。
…ところでさ、新しいパンのレシピ見つけたんだ。
作ったから味見してくれない?」
「げぇ…またかよ。
つかレシピっていうか、レシピの隅にある走り書きだろ?
それロクなのねぇじゃん。
こないだのヒカリゴケ入りの奴とか最悪だったからな?」
「まぁ、いいからいいから。
些細な事は気にしない。
今度のはね、美人髪使ってある――。」
[継がれていく大本のパンのレシピの合間に、落書きのようにある走り書き。
それは代を追う毎に増えてゆき。小さな痕跡は、ささやかに次へ次へと繋がれてゆく。
そしてさり気なく被害も*広がっていく。*]
/*
>ゼル
問題ないなら良かった…って、あ、ぅ。
[どういえば良いのかわからなくておろおろした]
>ユリアン
ゲルダきたよきたよ!
ていうかおもっきり減ってるよ!(汗
/*
ゲルダのパンが時を越えて被害を。(笑
きっと同じようなやり取りがずっと続いてくんだね。
なんだかほのぼのした。
>ユーディ
丸めこんでないよ?事実事実。
って、あたし?
ん〜…?
これ以上幸せになるのってどうすればいいの。
/*
この料理を作ったのは誰だって、陶芸家が怒るな。
>>1158イレーネ
とりあえず転がりながらまってる
_| ̄|○⌒○|_| ̄⌒_| ̄|○⌒○|_| ̄ コロンコロン
/*
>>1157 リィにい
だよ、ね。
おかげで、村中保護者だらけにw
──────
ぅ〜〜〜……。
リィにいは、こういうとこ、意地悪、なんだよっ。
[聞こえる笑い声に、上がるのは拗ねた声。
それでも、くっついて離れないのは、少なからず嬉しいから]
[殺気とかは当然、気づいてません]
/*
ルゥ、ねえの、レシピ、が。
……時を越えるヒカリコケパン……。
>>1160 レェねえ
にい。そうなのか。
どうすればって、どうすればいいんだろう。
[ギィにいの方を見てみよう(何故]
/*
>ゼル
ぇ、あ、う、どうしたって、いう、か。
…そ、それ、ずるい。
[微笑まれると余計何もいえなくて、真っ赤になって更におろおろした。]
>ユリアン
…結構元気にみえるのは気のせい、かな。(笑
―未来―
[部屋に入ると、そこはしんと静まり、綺麗に整えられていた。
本は古いものから順に並べられていて、特に状態の酷いものも纏められている。
この家が昔は汚かったのだと聞いても、信じられるものでもないだろう。
一文字一文字、
同じ文字を、同じ感覚で、ただ並べてゆくだけの仕事。
その仕事の最中に、新しい本の中、イラストなどどこにもないはずなのにページの文字の下に黄色い蒲公英が踊るのに、気付くこともあるだろう。
前の筆記者の痕跡は、ただそこにだけ。
(もしそれまでに人が入っていないのなら、残っていたパンが腐っていたかもしれないが。)
本と本棚と紙とペンと。
ただそれだけしか置かれていない、キッチンには食器が少し置かれているだけの部屋は、何も語ることは、なかった。]
[後どれくらいの時を、いられるのかはわからないが、
最後までこのままなのかなとか思ったりもした。
それから話をしたりとかいろいろあって、ゼルギウス達とわかれてから]
ゲルダ
[誰も回りにいないのを確認してから後ろかぎゅっと抱きしめた]
転がされた分、いつまでいられるか、わからないし
中
うん走り書き程度にちらちら残ってるだけだから味は正しく伝わってないけど、ネタは伝わっていく。
そんなゲゲボパンたち。
未来でみんなの舌を潤わせてくれるといい。
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