情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
同じ呼び方ってのは時にあるけど。
呼ばれる中の人まで同じだったからね。ちょっと可笑しかった。
>>1161クロエ
うん。それは俺も思う。
ライさんみたいな文章も作れるようになりたいよね。
>>1162アベ
村中ずっと忘れてたわけじゃないよ?
今の話してる時、それでなんとかできるかもってことを忘れてた。
場所でも物でも、こうしっくりくるのがあると違うよね。
[兎猫、正座ちまり]
冬の海と言われると流氷が浮かんでしまう貧困な頭でした。
津軽海峡冬景色とか(それは
アーベルもクロエちゃんもいってらっしゃい。
俺は他作業しつつ、もう少し覗いてるですと。
親が買い物からまだ帰ってこないので夕飯準備に入れない。
/*
むーん。
湖畔と丘の上どっちにするか悩んだ<ライヒアルト埋葬
修道院の子供達がお参りしやすいのは湖畔かなぁ。
でも村人の目にも入りやすいのだよね。
いっそ僕ん家の庭にすっか(
/*
いや、普通に入っても良いようにするよww
その話するために修道院行くことにも出来るし。
植え込み内に作っておけば、外から村人の目に入ることも無いしね。
/*
>>1150ミハエル
埋葬してもらえるんだ!?
優しいなぁ。うん、過分なほどです。
>>1155アーベル
うんうん、そう言う関係が、っぽい、よね。
>>1156ユリアン
そんな事言っていいのかぁ?
[にやにやにや]
頑固なのか。プライドは結構高いのかなと思ってた。
>>1157クロエ
や、とっても嬉しかったですよ!
本編中に艶っぽい話が出なかったし過去があるから……
って、一番なのか……。ちょっと驚いたけど。
幼馴染陣営と同じくらいってのも凄いな。
/* ―夜・ユリアンの部屋IF>>4:+20―
[窓から獲物を狩りに来た人狼は部屋に漂う香りにスンと鼻を鳴らした。
其れが苦蓬の酒のモノだと分かれば微かに柳眉を寄せる。
窓から吹き込む風に気付いてかユリアンが振り向く気配がした。
片手で彼のくちびるを塞ぎ見慣れたであろう貌を近づける]
――…喰うだけにしようと思ったが、気が、変わった。
お前さんが其れの味をみた分、
俺がお前さんの味を確かめて遣るよ。
[発する声はユリアンにも聞き取れる人の声。
クツ、と咽喉を鳴らし人ならざる力で獲物を寝台へと押し倒す。
鋭い人狼の爪で彼の衣服だけを切り裂いた]
お前さんにも矜持があるなら声はあげるなよ。
男に襲われてる姿なんぞ人に見られたくは無い、だろ?
[耳朶に吐息を触れさせて囁かれる言葉。
其の音色は艶めくと同時に酷く意地の悪い音色を孕んでいた**]
/*
挑発されたのでのってみたが中身記号つきのネタである。
さて、今度こそいってこよう。
動いてないのであんまお腹へらない。困った**
/*
>>1169
おお、別荘に囲われちゃうの?(*ノノ)
有り難いことだ。
でもそんなに気にしなくても良いのよ。
>>1174
そうなのか。
言い換えなしで生存する事ってあんまないので
埋葬とかいつも生存者にお任せでした。てへ。
ごはんはミハエルもちゃんと食べるんだよ!**
/*
ただいまただいま。
またそのうち席外すんだろうけど。
ライヒ君と入れ違いかな。はふぅ。
さてどうしよう。何も考えてないけd…
お墓入れる描写はミハエル君がするのかな。
/*
>>1055 ユリアン
友人限定だと駄目なのね…ww
ちょっと弄ってきます。マイミク申請ありがとう!
なるほど…若いころは本当似てたのかもしれないのね。
ゲルダは多分村に確実に数年は居ると思うので。
お父さんと商売話しつつ結社の話もするのかなあ。
>>1057 アーベル
BGM影響、かあ。曲聞いてるとそっちに意識向いちゃうので、
ちょっと聞いては切ってを繰り返してたのだよ。
うまくまとまるといいね、と言いつつがんば!
>>1058 クロエ
わあわあ、かわいい。僕も着せかえようかな。
ティッシュケースは僕も大量にあるなあ…
いっぱいいりません。リアルならあって困らないんだけど。
/*
[ねこじゃらしふられてた。
ころころ、にー]
さて、賭博師になった理由を書かんとな。
こっちゃ、熱血専用ていすとになりそーだが。
銀鏡はにゃあ……流氷、とまではいかないイメージなのだよな。
キングスフィールド3の氷の平原みたいなイメージがあったりはするんだが。
/*
あ、しまった。
墓地にも墓作って、修道院の子供達にも情報規制入るんだったら、ライヒアルトの墓が分かれる理由言えないなぁ。
子供達にも知らされたけど〜、のパターンなら問題ないけど。
ふむ。
―十数年前・何処かの村の宿―
なあ、父さん。これって何?
[息子が手にしている古い革箱を見て、男は顔を顰めた]
「何を見つけ出してやがる。
そいつは商品にはしない。まじないの品って奴だ」
へーえ。どんな風に使うの。
「やめとけ。お前にその文字は読めない……」
[荷の整理をしていた男は、次の瞬間目を見開いて顔を上げた]
文字?んー……
『吾は汝と約を交わす。
血と命を捧げし時、等価なるものを護る力を与え給わん』
……なにこれ。気持ち悪。
[絶対に読めるわけが無いと思っていた。
そもそれは箱の脇、掠れて読めるか読めないかの状態で。
遠い異国の文字は現地でも知る者は多くないものなのに]
「……この、ド阿呆が」
なんだよ、それ。
父さんは俺のこと馬鹿にしすぎだろう!
[押し殺した声に、憤懣やるかたないという反論が飛んでくる。
今日は宿に戻る前、息子があまりに危ない橋を渡ってるのを見て取引を横からやめさせていた。
仲直りというのも違うが、態度を変える切欠にしようとそれを持ち出してきたのも分かっていた。けれどこの結果はいくらなんでも。許す許さないの世界ですらなかった]
「今から幾つかの昔話をしてやる。大人しく聞け」
[荷物を脇に寄せ、息子の正面に椅子を持ってくると座った。
もう成人しようかという息子に父親がする昔話。
睨みつけてくる父親の態度を見て息子の方も何かを感じたらしい。
膝の上に手を乗せてじっと聞く姿勢になった]
「一つ目は今から30年前、ある商人が洪水に出会った時の話だ」
[左腕の袖を捲し上げて、いつも巻いている包帯を解く。
その下にあるのは鈍い銀色の刺青と、大きな牙を穿たれた痕]
「そいつは南の小島を巡ってその村に立ち寄った」
[あの時の鈍い痛みが甦るかのよう。
その晩、親子の部屋はいつまでも灯りが消えないまま*だった*]
/*
-if->>1172
……!?
[振り返ろうとした背後から口を塞いでくる手。
人の感触と異なるそれに身を強張らせ、突き飛ばそうと肘を引く。
思い切り打ち込もうとして、覗き込んできた貌に目を見開いた]
……っ!
[呆として言葉の意味を掴み損なう。
予想の範囲内であったはずなのに、唐突に突きつけられた現実へ酔った頭が付いていけなかった。
力任せに布の上へと押し込まれ服を奪われて漸く追いついた]
な、に……かんがっ。
[痛覚を鈍らせるためにも飲んだ酒の酩酊感が身体を駆け巡っていた。耳朶に触れる感触に背筋がゾクリとする。
言われた通りに忌避したいそれと、ここで騒いで人狼の犠牲者を増やすかもしれない可能性。意識してしまえば下手に暴れることもできず、声を殺して。揺れる湖はきつく相手を睨みつけた**]
/*
過去のはもう少し具体的な部分も入れたかったんだけど。
上手く文章として浮かんでこないのよね。
あ、ゲルダちゃんは気にせずにー。
エピなんて特に挟まるもんですから。うんw
そろそろ逝かないと拙いので、俺はこのまま逃げます。
また後でっ!
[兎猫、穴掘って*潜った*
/*
>>1188ユリ
もし僕が見つけられない内に見つけたらよろしくww
頑張って探す。
んじゃ好きにやるわwwww
ここで詰まってちゃ進まないし。
>>1191>>1193ゲルダ
うーん、「孤立」や「孤独」に無意識に過剰反応してるんかなぁ。
自分が出来ることはやる、が根底にあるんだと思う。
うん、良いんじゃないかな、とは思う。
修道院が伏せてるのは子供達に対してだけじゃなく、世間体を見てだと思うんだよね。
知らせなくてもそのうち知る子は出て来るかな、とは思うんだけど。
まぁその辺は色々と都合合わせて書くつもり。
結論:ライヒアルト埋葬は僕の家の庭にするつもり。
/*
おう、他所事してたら色々と。
[くろねこ、しぱた、と尻尾を振って兎猫さんを見送った]
さて、アーベル16歳verのアレコレを考えつつ。
ちょいと行水してこよう。
中
みょこん
リヒト一人でユリアン襲撃行かせて良かったな!
あれなイフが見れた(
赤で聞き耳立ててみたいけどそういうの漏らさなそうだ残念。
アル=ライヒアルトは思い付かなかったなー。
何かライヒアルトはずっとライだなぁ。初めてて遭遇した時から。
とランダ村思い出したりしつつ
*みょこん*
― 或る日の宿屋 ―
[騒動が鎮静化してまだ間もない頃。宿の掃除を申し出た自衛団達が断られたと娘は知る。幼馴染の元へ向かい、自らも手伝いを申し出るがやんわりと断られ。]
……じゃあ、さ
今日、ベッティと一緒のベットで寝ても構わないかな
………なんだか、独りで寝るの怖くて
[自分半分、幼馴染を想う半分。埋まらない物を埋めたい娘はそう強請る。時にはうなされることもあれば、時には声を上げて飛び起きたこともしばしばあった。涙声で夜を明かす二人の娘はそうして幾つもの朝を迎えて。]
ベッティはあったかいのだね
[触れて感じる幼馴染の体温が嬉しい。]
[とある朝方のこと。
窓から差し込む眩しい光で娘は目覚めた。何時もならどちらか起きるまで待っててくれたのに、と不思議に想い。]
…ベッティ?
今日は早いみたいだけど
[もそりと起き出し夜着の儘でベッティの部屋を出て、
食堂で支度をしていた幼馴染に声を掛けた。
名を呼び振り向く彼女は何時もの笑みを浮かべ、調子もあの頃の時に戻っていたようで。導かれたと伝えるベッティに娘は、きょとんと瞬いていた。不意に差し出された手には、アーベルのダイスが光を受けて煌めいていて。]
――――…よかったよ
そんな風に笑うベッティが見れて僕は嬉しいよ
[仮令夢でも、現実でも、彼女が立ち上がれたのならば。娘も笑み返し、朝食の支度をするのに手伝うよと申し出る。そうして人は刻を重ね悲しみを乗り越えて行くのだろう*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新