7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─
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>>948
まー、最悪1階のカウンタ席で眠らせて貰えばいいかな?
なんにせよ、シャワー浴びれりゃ十分。
流石に広場の泉で水浴びなんて出来ないしね。
[肩を軽く竦めて。]
あー、寝袋なんて手があったか。
部屋ん中で使うって発想がぜんぜんなかったなぁ。
[一人で野宿の時は大抵水の中で休んでるし、冒険者のパーティに同行してる時も何かが会った時の為に寝袋を使わずに寝るので、彼の荷物の中には寝袋は入ってすらなかったりするのだが。]
ま、眠れなさそうならそん時考えるさ。
[すい、と目を細め、確かめるように壁にそっと触れ]
なんだか……急激に変わっていったけど、それでもここはあの日のままだね……。
(971) 2007/04/10(Tue) 22:53:04
>>965
[締めあげられた首が、ぐりんと360度回転し、ぐりんぐりんぐりんと回転し回転し、回転し……]
(972) 2007/04/10(Tue) 22:54:12
研究生 エーリッヒは、竜族も間族も大変だなァとかのんびりお茶の時間。
2007/04/10(Tue) 22:54:17
小説家 ブリジットは、教師 オトフリートそろそろ巻き込んでも平気です?(じっと見上げるふわもこもどき
2007/04/10(Tue) 22:54:53
>>966,>>967
おとにーさんはほっといても大丈夫だから。
火炎の若竜起きるまで待ってなさいね?
[結局おとーさん化してるけど、自覚ナシ(お前]
>>968
……こわすぎるというのに……(汗)。
(973) 2007/04/10(Tue) 22:55:15
シスター ナターリエは、璧|ωΘ) …………
2007/04/10(Tue) 22:55:50
……うん。
本当に、ごめんね。
ただ、果を置いてきたから。もうこんな、ことには、ならないと思うよ
[頭を撫でられるのも抵抗などせず。
苗床は続いた言の葉は、聞かなかったことにする。
風の子の約束を、覚えていながら、それを選ぼうとしたことを。
当然、苗床は覚えているから。]
(974) 2007/04/10(Tue) 22:56:00
[やがて限界まで捻巻かれたソレは、一気に反動を返す]
(975) 2007/04/10(Tue) 22:56:04
教師 オトフリートは、小説家 ブリジットかまいませんよ、と。オトもハヴもそんなに変わらないから(ぇ
2007/04/10(Tue) 22:56:10
青年 アーベルは、素直に正座してるイレーネがかわいいなぁ(ぼそっ
2007/04/10(Tue) 22:56:29
[ズドドドドドドドドドド…!!]
[首から下を高速で回転させながら、地中へと潜っていく]
(976) 2007/04/10(Tue) 22:57:13
貴族 ミハエルは、青年 アーベルの手広さに舌を巻いた。
2007/04/10(Tue) 22:57:18
(>>969くろいの
ポルノでしょ、児童ぽるの
>>972
こわい
>>973時
そうなると絶対ああなるからね。うん。
侵食とめられてよかった……(真顔)
でもそういう喋りするから悪いんだよっ!(てちてち))
(977) 2007/04/10(Tue) 22:57:45
>>964
ティルの顔グラでその発言でも十分児童ポルノっぽ(げほ
(978) 2007/04/10(Tue) 22:58:49
[それはまるで、人間ドリル…いや、魔族だから魔族ドリル]
(979) 2007/04/10(Tue) 22:59:03
少年 ティルは、研究生 エーリッヒをしっかり根が締め上げといた。あんまり言うと襲うよ?(こて
2007/04/10(Tue) 22:59:38
…………。
[無言で鎖延長して追尾。
捕縛範囲広げてみる。
ちなみに、『無限鎖』というだけあって、どこまでも伸びる。
リミッターかかってれば2メートル限度だけど、リミッターカットだと以下略(ぉぃ]
(980) 2007/04/10(Tue) 22:59:43
少年 ティルは、神父 クレメンスをハリセンで殴った。
2007/04/10(Tue) 22:59:48
―Kirschbaum―
[運ばれてカウンターに置かれた。
毛並みを撫で直されれば少しくすぐったそうにしていたが。
上から降ってくる視線はやっぱり痛い。
隣のヴィオレットから密かに飛んでくる視線も痛い。
自分で説明しろと言われれば、どこか口ごもりながら]
えーと、その。
もどれなく、なっちゃいました……。
[王その人の顔は見れない。
結局色々と無茶をやった自覚が無いわけではないのだから。
怖い怖い。ふるふるふるふる]
(981) 2007/04/10(Tue) 23:00:28
[...はしばらくティルを撫で撫でしていたが、
あっと思い出して]
そうだった。そういやこれ返さないとな。
[...は手にしていた小瓶をティルの首にかけた]
(982) 2007/04/10(Tue) 23:00:39
ごはんを作って戻って来たら、
ぜんたいなにが起っているのやら。
[こどもはのんきに餃子をもっきゅもっきゅ。]
(983) 2007/04/10(Tue) 23:00:41
>>977
んな事言われても、仕方ないでしょーが。
このキャラ絵に一番違和感ない喋り方探したら、こうなったんだからっ!
(984) 2007/04/10(Tue) 23:01:32
少女 ベアトリーチェは、色々と見なかったことにした。>>979とか。
2007/04/10(Tue) 23:01:42
騎士 ダーヴィッドは、空腹なのでクレメンス掘り起こしてかじかじもぐもぐ。
2007/04/10(Tue) 23:02:16
[数メートル堀り進んだところで、力つきて回転が止まった。そして、穴の底には、しっかりと結界で守られてたらしい命竜の娘と、天の子供、そして黒焦げの黒猫が一匹]
(985) 2007/04/10(Tue) 23:03:56
>>971
[広場の泉水、の言葉に思わず噴出して笑う]
凄い発想だな、それ。
まぁ、シャワーぐらいなら大丈夫でしょ。
[くつくつ愉快そうに笑いながら店の扉を開ける。
中には店主の姿が見えて、やっぱりいつもと変わらないその様子に]
[小さく微笑んでアイスジャスミンティにシロップを添えたものを頼む。
それだけで今までの時間が戻ってきた気がして微笑が自然と浮かぶ]
…変わるものばっかりの世界だけど、変わらないものが少しぐらいあってもいいと思わない?
[それはアーベルへと問いかける言葉だったのだろうか]
(986) 2007/04/10(Tue) 23:03:57
[首にかけられた小瓶。
それを見るあおの右目は、少し、困ったようにわらったか。]
うん、ありがとう。
持っててくれて。
[左の手で、それに触れる。
少し温かいと思った。
掌のうちで震える、ふるえる、それは――]
休み、すぎてしまったんだよね
[ぽつり、呟くと。
左の手に力をこめる。
わずか抵抗するように力は加わったかもしれないけれど――呆気ないほど簡単に、それは、割れた。]
(987) 2007/04/10(Tue) 23:05:15
あ、しまった。脳内設定出し忘れたので補足。
紫水晶は最初より色がずっと薄いです。力が不足してる証拠。
ブリジットの中の精霊力とバランスが元に戻れば色も元に戻って自力でも解除できるのですが。このままだと安全装置が働いているので無理だという。
流石に一人でいる時にこの姿になっちゃったら、影輝の精霊界へどうにかして戻らざるをえないので。そんな意味での安全装置のつもりだったり。
(988) 2007/04/10(Tue) 23:05:49
教師 オトフリートは、騎士 ダーヴィッド……胃薬もちゃんと飲むように。
2007/04/10(Tue) 23:05:52
研究生 エーリッヒは、少年 ティル買sギャーーーーーーーーーーー!!(じたじた)
2007/04/10(Tue) 23:05:52
[がしゃーんと窓を突き破り、くるりと一回転し華麗に着地すると]
……俺、参上!(しゃきーん
(989) 2007/04/10(Tue) 23:06:18
[なんかものすごく複雑そうなかお。>>985とか。]
……ベアトリーチェはこんなとき、
どんなかおをしたらいいのかわからないよ。
[そんなにネタがしたかったんかいと中の人は思った。]
(990) 2007/04/10(Tue) 23:07:04
(991) 2007/04/10(Tue) 23:07:22
(>>984時
あーうん、仕方ないけどね!?(ちたちたちたちた)
八つ当たりくらいさせて(まがお)))
>>988↓↓Act陽
……で、何かいったかな?(にこり)
(992) 2007/04/10(Tue) 23:07:31
小説家 ブリジットは、シスター ナターリエの華麗なる登場にビックリ。目がまん丸。
2007/04/10(Tue) 23:07:46
(993) 2007/04/10(Tue) 23:08:10
[カウンターに置かれたふわふわした精霊の姿に、影輝の王は一つ、嘆息して]
「まったく……。
均衡を律するべき影輝の者が、自身の均衡を律しきれなくてどうするんだ?」
[呆れたように言いつつ、淡い色の頭にぽふり、と手を置く。
精霊の少女が見ようとしないその瞳には、微かに笑うような色。
それでも、それは彼女が顔を上げたなら、険しさに飲まれるだろうけれど]
「さて……どうしたものかな?」
(994) 2007/04/10(Tue) 23:08:15
ランプ屋 イレーネは、クレメンスのドリルップリに大爆笑中。
2007/04/10(Tue) 23:08:21
>>990
笑えばいいと思うよ
蔑みの目で「ばーかばーか」ってw
(995) 2007/04/10(Tue) 23:09:08
>>991
以上、使い魔の黒猫エンドでしたっと(ふうやれやれ
(996) 2007/04/10(Tue) 23:09:11
神父 クレメンスは、シスター ナターリエに拍手した。
2007/04/10(Tue) 23:09:40
小説家 ブリジットは、貴族 ミハエルの手を掴んでいようとしている。位置的に出来るかどうかは不明。
2007/04/10(Tue) 23:09:43
(997) 2007/04/10(Tue) 23:09:45
―Kirschbaum―
[影輝の王へ頭を垂れて]
お言葉ごもっともに御座居ます。なんとかしてやって頂けますでしょうか。マスコットのような姿で居られては、久々に会ったというのに…………いえ。
[言い直した。]
不始末にお手を煩わせる事になり恐縮ではありますが。
(998) 2007/04/10(Tue) 23:09:54
貴族 ミハエルは、シスター ナターリエにひれ伏した。
2007/04/10(Tue) 23:10:38
[ぱりんと小瓶が割れるのを見て...は目を丸くした]
ティル!?それは大事な……!
[夢見るように「かの女」の話をしていたティルを
知るだけに、...は驚きを隠せない]
(999) 2007/04/10(Tue) 23:10:53
>>990ベア
ネタはしたかったさ!
そして、段々脳内が特撮村モードなんだよ!w
(1000) 2007/04/10(Tue) 23:11:09
騎士 ダーヴィッドは、シスター ナターリエに唐辛子たっぷりのコーヒーを差し出した。
2007/04/10(Tue) 23:11:23
>>1000 精神
ちゃっかり1000をとったクレメンスに云おう。
ばーかばーか。
[しっかりと>>995に倣ってみたのでした。]
(1001) 2007/04/10(Tue) 23:12:22
(>990,>>995
その返答がおさすがです、なたさま。
ばーかばーかって言えばいいんですね
>>997時
そりゃやつあたりでしょが。まあ完全にかどうかは何もいわない)
(1002) 2007/04/10(Tue) 23:12:25
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