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装飾工 メリルは、何故「伸長」になっているのか…「身長」じゃー。
装飾工 メリルは、ラ神よくやった(
本屋 クレイグは、また接戦wwwwwww
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ユーリこんちゃー。
>>764くーちゃん
はっはっはー、逃がすかっ!!
[えがおのまま地面を踏み切って腕を掴もうと手を伸ばす。
逃げる方向に一緒になって駆けて、後ろから腹部に腕を回してがっちりゲット]
アタシに勝てると思うなよー?
[片腕で自分の身体に密着させるように固定して、空いた手で遠慮なく頭をわしゃった。
それにしてもラ神このwwww接戦とかwwwwwwww]
なかなかねーわな、三連妖魔噛み…。
うん、あれも酷かった。
あそこで小動物消えてたらうちの子すっげー泣いたと思うぞ。
ホント残ってくれて良かった…。
[小動物をぎゅー]
あー、そうなのか。じゃあ避けたいね。
八重なら納得、ふわふわした感じのやね。
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>>767 リル姉
[逃げたつもりががっちりげっとされました。
捕まってわしゃられわしゃられ]
て、ちょ!
んながっちり押さえつけんなってば!
[じたじたじたじた抵抗抵抗。
高め接戦過ぎてもうwwwwww]
うむ、あれは俺も他には知らん。
ランダムGJ以上のレアケなんじゃなかろかね。
小動物落ちたら、襲撃で妹も落ちてたもんなぁ……よくぞあそこに落ちたものだと。
[ぎゅーされるとちたちたしますよ、小動物]
高山地帯でないと色が維持できないとか、確かそんな話を聞いてて、それでそこだけはなし、と避けていた。
あと、個人的にトルコキキョウのフォルムが好きなんだ(そこか
― 都市の通り ―
[ミレイユ>>705の声に視線を下げる。
抱き締めれば身を固くするのがわかり、力を緩めはしたけれどそのままで]
わからなくて、当たり前です。
伝承や書物として、記録は残っても。
『憑かれた人』の気持ちが本当にわかる人なんて、いないんですから。
[一年の寿命と、一年の周期。
何も知らぬままその『刻』を迎える人も多いのだろうと、我が身を振り返って思う]
だから、正解なんて、ないと思います。
でも――
[もっと、と。
その先に言葉は続かなかったけれど、思いを含み途切れた言葉に、眼差しを和らげる]
……僕たちのために、頑張ろうとしてくれて、ありがとう。
[きっとまだ少女の胸の痛みは残り続けるのだろうと思う。
それを癒すには時を待つしかなくて。
こちらの世界に来てしまえば、もう何も持っていない自分がもどかしい]
こういう時、みんなに笑顔になって欲しかったから、給仕人になったのですけれどね。
[何かを遺す事もそうだけれど、自分にとっては『今』という時間が一番大切で。
しかしそれはもう、自分から遠く離れてしまった]
……行きましょうか?
他の誰かが居る所に。
[ミレイユから身を離し、そう問い掛ける。
了承が得られたなら、こちら側での時間を刻むために、一歩踏み出すだろう**]
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>>772 ユーリ
土の影響で色変わる、っていうのはよくあるよなあ。
朝顔じゃないけど、ウチの庭の薔薇がそれ、顕著。
元はほわっとした明るい赤だったのに、植え替えしたらブラッディレッドに咲くようになりおった。
>>773 リル姉
暴れるなとか無理言うなっ!
[ばたばた。バランス崩したら、一緒にこけやしませんk(]
[バトル村でこの目くれよ、ってのは確かにw]
三連続、ってのがまた、なぁ……。
向こうでダーク回避した分、こっちで遠慮戦かったのかもな、ラ神。
というか、それで自死選ばれてたら小動物がなきます。
[きっぱり言われたΣそのうちおとなしくなるでせう]
[通じ合うなら再び言葉重ねるまでもない。
付き合いの長さから流れる空気で感じ取れるものもある。
瞬きの後のクレイグの呟きに、
しょうがないなという風な笑みがこぼれた]
不器用め。
けどそういう所もらしくて嫌いじゃないぜ。
[回りくどい好意を軽口に織り込み]
今、でも
[言葉一旦区切るのは今が死の先にある複雑な思いゆえ]
わかったなら上等だよ。
[それでも明るい常を思わせる調子で言い切った]
安心するところだろ。
だって片思いはなんか寂しいし?
[首を傾げ尋ねるような響きで飄々といってのける。
冗談めかした言葉で心の一端を示すのは体に染みついた自己防衛の一種。
抜けきらぬ癖に素直じゃないと自分でもそう思う]
――…こうなるまではそんな見たいとは思わなかったんだ。
ほら、テレーズは口伝でその花の存在を近く感じてたのに
見る事が出来ないってわかってるから、さ。
[見れぬ事が前提にある者の前でそれを望む気にもなれなかった。
最初に天上青の存在を知った時は、幼心に見たいと思ったのに]
でも今は、みたい。
クレイグに、メリルやサリィ、ノクロにテレーズ、ほかにもまだいるかもしれないけどさ
僕らの命を糧にした花がどれほどのものか知りたいんだ。
[どんなにきれいな花が咲こうともきっと納得は出来ないだろう。
他の命を犠牲にして咲く花に好意は寄せられないと思う。]
[同じ印が咲いた理由がクレイグのいう通りなら。
偶然が繋げたよりもうれしいことだと思う]
待宵草で繋がる前から
いいコンビだったって事か。
[に、っと口の端もちあげて視線を送った。
それぞれの抱える思いが天上青を見る事で晴れればと願う]
……ん。
[渡せてるもの、と言われて一音零す。
思い浮かぶものの中から一番しっくりくるものを探し]
心の拠り所、かな。
僕はクレイグに、支えられてた。
[クレイグよりも少し高く、
テレーズよりも幾分低いエトの声がしっかりとそれを伝えた。
身長に関しては撫でさせてやれよとからり笑ったのだけど]
[ゆっくりと目を閉じる。
クレイグの脳裏に広がるイメージが伝う。
繋いだままにした手を通してか
同じ花が降らせた奇跡かは知れない。
揺らぎを感じながらも目を閉じたままあれば
淡く降り注ぐ雨と都市とは違う『外』の気配に
繋いでいた手の指先がぴくと小さく震えた]
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