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yuyuだったらうちあけたんだけど
funnyにはうちあけないだろな
まあ潜伏狂がいるかぎり誰にも打ち明けられないだろうふはは
─ 廊下 ─
…俺だって、いつものセオリーを当てたくはないよ。
いつもの通りに動くなら、俺は襲われやすいように動かなきゃいけない。
[ichininoが何を思ってるか>>7なんて読める訳もなく、彼女に返す。
続けられる言葉も、自分の考えと同じだったから異は挟まず。]
俺は、能力者だったら表に出ろなんて言う気はないよ。
ゆうさんだって、同じだろ。
[ichininoが能力者かどうかは解らないが、拘っているように見え。
どう取られるかは解らない宣を彼女にしてから、指を振られて言われた言葉>>9に苦笑して。]
…そこまで考えて話せる程、割り切れてないよ。
俺はただ、思ったこと言ってるだけ。
[これもアピールだと言われてしまえばそれまでだけれど。]
そもそも死ぬかもだからCOしないってんなら、見つけたって名乗らない。
むしろ、狼とやらに接触して自分の保護を申し出る。
普通に考えたら、それが生き延びたい人のやることだろ。
[>>10
睨む。
どう考えたって、それが『普通の人』だ。
どうしても生き延びたいなら、守護に任せられないのなら、生き残る手段はそれしかない。]
[実際、能力者に表に出ろなんて言える訳はない。
霊能はともかく、占いが狼を見つけたとしても表に出てこない可能性だって見ている。
出てこなくても、責める気もない。]
/*
表はお口チャックしてる間に。
デフォが連続イッちゃん(まだ言ってる)なのは、早く吊るか食べるかしなさいというお告げなのか、という件について(何
yuyu襲撃は、内緒話の時に広間にいたものの可能性で私を疑う素になるかな。krutは占われてるし、アズマくん吊られたから、実は他にいなくなるという話だったことに気がついたんですよね。
どうしましょう、あはは(笑い事ではないと思う
俺はそんな不平等なこと、納得できねー。
生まれつき差別されてるのと変わらないだろ、そんなの。
だったら、生きるために。
お互いに生き延びるために、
守護の護衛をタテに、協力させるっきゃない。
違うか?
[どうせ潜伏時点で、囁きを持たない者には平等に襲撃される可能性がある。
なら、協力した方が良いと思わせなければならない。]
─ 広間 ─
[タン、と一歩、grungeの方へと足を進める。
以前から自分を怖いと感じていた彼のこと、射抜くような視線に恐怖を感じているかもしれない。
当然、そんなことはお構い無しで徐々に間合いを詰めていく]
…確か、お前はmibouが死んだ時も、単独行動が多かったな。
状況的にもかなり黒寄りだ。
それでいてあの発言。
昨日酔ってた時は白いかとも思ったが、アレは俺に対する評価なだけだもんな。
人狼だろうが何だろうが、怖いもんは怖いと言える。
白要素にはなり得ない。
………疑わしきは罰せ。
俺は………お前を、選ぶ。
[淡々と、静かに言葉を紡ぎ、grungeとの距離を詰めて。
言葉が途切れた後、突然右手を突き出しgrungeの胸倉を掴み、勢い良く、暖炉側の部屋の隅へと引き摺り投げた]
[壁にgrungeがぶつかる音が響く。
すぐさま駆けて暖炉の傍にあった火掻き棒を左手で掴むと、そのまま振り被ってgrungeへと振り下ろした。
けれど、壁際に居たために切先が壁に引っかかり威力が減じ、一撃目はgrungeの頬を掠るに留まる。
舌打ちの後、火掻き棒を右手に持ち替え、逃げようとするgrungeの胸倉を掴もうとした。
だが、彼が暴れたために伸ばした左手は弾かれ、更には意図せぬ拳が自分の左頬へと届く。
よろけることは無かったものの、その一撃で口の中が切れ、鉄錆の味が口の中で広がった]
こッ、の──!
[思わぬ反撃に頭に血が上り、握っていた火掻き棒をgrungeに突き刺すべく右腕を動かした。
火掻き棒の切先がgrungeの腹部へと吸い込まれていく。
その一撃では動きを止められても、致命傷にはなり得ないだろう。
刺した箇所から赤を零しながら前のめりになる彼に向けて、留めの一撃を振り下ろした。
狙うのは、前のめりになることで低い位置になった彼の──頭]
[悲鳴が上がったかは分からない。
自分の耳に届いたのは、grungeの頭を殴った時の鈍い、音。
渾身の力を込めた一撃は彼の頭部に深い傷を負わせ、残る勢いのまま床落ち、火掻き棒が突き刺さった。
ゆっくりとした動きでgrungeの身体が床へと落ちて行く。
床に倒れた彼はピクリとも動かなかった]
──────っ 、 ハ、ァ 。
はあ ……… っ、は、ぁ。
[鼓動が早くなるのを感じる。
如何に覚悟をしていたとしても、人を殺すことに慣れているなんてことはなく。
追い詰めていた側なのに、とかく必死でことを為そうとしていた。
火掻き棒を握っていた右手が、床にぶつかった時の衝撃と自分が手にかけたという事実に刹那、震える]
[時間にして1分にも満たない攻防。
額から、全身から汗が噴出し、顔を伝って落ちる汗に混じり、唇の端も切れていたのであろう、赤いものが床へと落ちた]
─ 廊下 ─
[その苦笑も、yuyuの言葉>>2:477に色を失くす。
なんて言えばいいのか解らない、でも何か言わないととは思いながら─]
あぁ。
ずるいよ、ゆうさん。
[ichinino>>9の言葉を、繰り返した。]
/*
反撃喰らいたい衝動にかられたんだっ。
確定ごめぬ。
ああ、今日のデフォ投票はruinsだ…。
今日は俺が吊られれば良いと思う←
………俺はアンタのほうが、黒いと思う。
一人冷静に場を仕切って、情報集めるっつっときながら
能力者に関して何も指摘しない。
考えも言わない。何故だ?
探ってたんだろ。
反応、動き、それらから能力者かもしれないってヤツを。
死体見たって平気だよな、もう殺してんだからよ!!
[>>14
大声を上げるのは、虚勢もあった。
ごくりと喉が鳴る。
死ぬのは、怖い。ある程度、死ぬかもしれないと何度も悩みはしたけれど、怖いものは、怖い。
そして、霊判定から自分がシロだと分かった時。
彼が人なら、取り返しの付かないことを、知るのだ。
それを背負わせることも怖い。
狼なら、知るか。]
―広間―
……ちょっ、 krutさん!?
[宣>>14。
弾かれたように頭を上げ]
……、
[手を伸ばすが、追い切れない。
命の掛かった激しい攻防を前に、戸惑った顔になる]
[廊下での立ち話はどれ程の時間だったか。
会話が途切れれば、誰からともなく移動しようとなっただろう。
自分は、他の皆が集まりそうなところに行こうと広間に向かうことにして。
──そこで、日が進んだことを知る。**]
[普段の村なら、こんな気持ちにならないのに。
funny>>11の言い様に、胸底にわきあがる、ぐずぐずとした「情」が表面にあふれてきそうになる。]
その言葉……。
私が思うに、「funny」が語った発言の中で、一番説得力のある意見だったよ。
はは。
[そっと、目を伏せた。]
覚悟が決まって無いのは私の方か。
ふふ……肝が座った。
[目を開いて、funnyとyuyuを見ながら]
狼を見つけ、吊ろう。
ちょ、ッと、
落ち着いて――、
[それでも近づいて、krutの腕を掴もうと。
掴もうと、したのだが]
――あ 、
[それより早く、鈍い音>16が響く。間に合わなかった。
大きく目を瞠り、暫しその体勢で立ち尽くした]
― 広間 ―
[krutがアズマに詰め寄る様が見える。
ピリと空気が張り詰めるような感覚に息をのんだ。
仲裁したいと思うのに、krutの気迫に圧倒され動けない]
―――…え、選ぶ、って、
[疑わしきは――。
前後の言葉からkrutが意図するものは読み取れたが
彼がそれを今、実行するとは思いもよらない。
入り口傍から暖炉側までの距離。
当然、手を伸ばしても届くものでなく
アズマが壁にぶつかる鈍い音に足が竦む]
怖いって言っただけで白いっつーのがいみわかんねェよ!
冷静に人狼ゲームしてんなら、推理してみたらどうだ?あ?
そんな推理内容も言えないなら、それこそ真っ黒じゃねえかよ!
[そんなに体格が良い方では、無い。
ただ胸倉を掴まれて、気づけば浮遊感。
背から、ただ衝撃が来て息が詰まる。]
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