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うん、そゆことだね<投票偏る
まあ、だからあん時追っかけなかったんだけどな!
少人数で縁が偏るといろいろきつい、と言うのは。
前にこれと同じ人数に参加した時もしみじみ思った。
[繰り出した右ストレートがヒット、乗せた体重の分だけ相手へと身体は傾いている。
それを狙ったかのように繰り出された蹴りをもろに腹部で受け止めて、生まれた熱と痛みが染み出てくる。
意味のある言葉を発する余裕は無い。既に思考は獣のそれだ。
吹っ飛ばされた勢いのまま、後ろに倒れていく。]
がっ……
[胃液を吐き出しながら呻く。
背に当ったのはじわりとした冷たさを持つ固まり。
楠木の身体。
立ち上がるべく手を床に伸ばし、指に刺さる感触をいぶかしんで視線をやれば、血で染まったペンが楠木の喉から生えていた。
斧を振り下ろす際に見えた棒のようなものはこれだったのか、と頭のなかで結びつく前に手が伸びて、それを抜き取っていた。
そして再び鷹津へと向き直り、ペンをにぎりこんだ両手を突き出す。
お前のだろ、返してやるよ。死んだ楠木の代わりに。
最後の力を振り絞り、彼の喉めがけて―]
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こんばんは眠い。[ごろごろ]
まさかの全滅ルート?に村建て的にはwktkしつつ、菊地さん的には2人が両方こっち側来たら殴るかも知れないなーと思いつつ(
[放った蹴りは、狙った通り、礼斗の腹を捉える。
吹き飛ばされ、それでもなお立ち上がる様子からは、理性的なものは読み取れない]
……ったく。
[選択、ミスったか。
そんな思考を過らせる間に、礼斗が手にしたのは真っ赤に染まった赤ボールペン。
何が狙いかはわかる。
わかったから。もう一本、残っていた青いボールペンを引っ掴んだ]
……こーの。
大馬鹿やろおがっ!
[思いっきり怒鳴りつつ、こちらも躊躇いなく繰り出す。
こんな状態で生き延びて。
それで、本当に壊れずにいけるのかよ。
そう、思ったら──止めなきゃなんにないような気がした。
そんな風に考える自分は、天性のええかっこしいの御節介だな、なんて。
同時に、考えてもいるのだけれど]
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どっしよっかなー、と思ったけど、ここはクロスカウンター狙おう。
や、あえて俺だけ死ぬルートも一瞬考えたんだけど、ね!
さすがにSいんでやめておこう、うん。
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全滅も、一人生き残りもどっちもおいしいんだよ、なぁ。
……ここはあえて死なずに、呪いと業を背負うのもありか、とか考えてしまtt(
[敢えて因果な方向に行きたがる病が出ました]
[このルートの場合、死ぬ方がある意味ではラク]
とりあえず、さされるのは問題ないよ!
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んーーー悩みちゅう
死ににいこうと思ったけど、呪いをかけるのはいやなので……鷹津さんが生きる方を選びたいならこっちも生きたいなあと
今日はちょとNEMUIので、申し訳ないけどここでタイムアップ。
また明日ですよー**
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悩むのわかる、わかる。
どっちに転んでもおいしいからね……!
ん、俺も水曜は早出なんで、夜更かしできぬし。
その分戻り速いから、余裕ある時に進めやう。
お休みだよー。
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ううーーんと。こういうこと聞いて良いか分からないけど……
結局鷹津さんはどうしたいのですかね?
鷹津さんが生き残りたいなら、礼斗も根性で生き残りたいですし
鷹津さん死にたいなら、礼斗も死のうと思ってます
なんだこのやんでれっぽい何か……
という疑問をのこしつつ、再びおやすみの道へ〜おわり〜
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じゃあ一旦死んで殴られて生き返るってのはどうだ(面倒
ちょっとうとうとしてた。た。
見えたとこに反応しつつ限界なので落ちるべ**
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……それはあれですか、三途の川カウンターですか。
とか突っ込みつつ、俺も作業一段落したし、寝よう。
今日は二度寝できんのだか、ら……。
[ぱたりこ。**]
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気付いたら朝までぐっすりだったよね……布団で。
[仮眠が本眠になったパターン]
明日の夕方出張出発なので、夜顔出し程度になるかも。
今日も出発準備が…。
礼斗と聡が一旦死にに来る( )なら泣きに戻って来る(
aquila 聡は、壁|・)みょ。
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にゃ。
アタフタしなくてだいじょーぶだよ!
とりあえず、一度死んで、殴られて泣かれて生き返る(そこで現実に帰る、もあり?)、て感じかしら。
時間有限だし、下書き開始しやう。
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