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うん
……いいんだ
[口元に浮かぶ笑み。
風の子を見て]
ずっとここにいたから、きっと、かの女は、生まれてきてくれなかったんだ。
ここは、悪しきものを近づけぬ場所だったから
[掌は硝子で少し傷つき、薄く朱をにじませる。
それでもその空間に何かがいるのではないかと
思って、思って――それを見出せずに。]
……きっと、これで、かの女は、あたらしく生まれてきてくれるんだ
「君が気に病む事じゃない。むしろ、わざわざ連れて来てくれて、ありがとう」
[氷破の精霊の言葉に、影輝の王は穏やかに言いつつ。
力を失した影輝の象徴石に、視線を向ける]
「全く……これでは、力の扱い方の修行を、根本からやり直す必要があるな、お前は」
[眷属たる少女に投げる言葉は、今度はやや、厳しさを帯びるか]
陶芸家 アマンダは、1000で特撮村の宣伝いただき光栄至極☆
―Kirschbaum―
どうすればいいのでしょう。
[もはや自分ではお手上げ状態で。
そっと王を窺い見れば、それに気が付く視線は険しくて]
だって、その。
お役に立ちたかったんです……。
[それでこうして迷惑をかけていては本末転倒なわけで。
続いた王の言葉の厳しさに身を竦める]
えう。
やっぱり戻らないとだめですか?
[分かってはいるけれど聞いてしまった。
だってもう少し一緒にいたい人がいるのに]
研究生 エーリッヒは、ティルの笑みが怖いのでアーベルの後ろに隠れたい。あうー。
だから誰が鉈様やねん!?
……いや、鉈自体は言い出したの自分だけど
なんちゅうか、自分が女性キャラ使ってネタというかはっちゃける方向に走ると、様付けで呼ばれるほどの左っぷりを発揮するのは何故だろう
あと、時々ツンデレ
少女 ベアトリーチェは、アマンダを確保してみる。がしっ。
少年 ティルは、いやだなあ、僕が怖いなんてあるわけないじゃないか
[「新しく生まれ変わる」の言葉に、
天聖の少女の姿を思い浮かべた
彼女もまた新しく生まれ変わるのだろうか?]
[じいと空中を見つめているティルを、
声をかけずに黙って見守り]
[そうしてどれくらいたったのだろうか
重かった口をやっと開く]
ティル。そろそろKirschbaumに戻ろうぜ。
僕お腹すいたーすいたー
[ぎゃあぎゃあわめく...に合わせて、突風が
――吹くことはなかった]
(中の人は黒くてちくちくしているひとに裏証言を取った。
むむさんはやっぱり可愛い。
にゅーむーんさんもやっぱりかわいい。
むーんりっとさんもやっぱり可愛い。
おめでとうございます。)
>>986
[つられるようにくすりと笑って。]
さすがにねー、まだ夜は肌寒いこの時期にそれをやっちゃうって、誰かに見られちゃったら、アレな人と思われちゃうしね。
[カウンター越し、マスターにいつものラム入りアイスコーヒー"ブラックローズ"を頼みつ、小声で"ありがとうございました"と、そして"もう一仕事お願いしますよ"と意味ありげな笑みを浮かべて、そうして椅子に座りながら。]
変わって欲しくないもの……か……。
[ふいによぎるのは、樹の魔と共に見た薄紅。]
例えば春を告げる桜の儚い鮮やかさ、とかかな?
また、ここに来れればいいな……。
……うん、そうだね。
[しばらくの間、宙を見ていたけれど。
苗床はその言の葉に。吹かぬ風に。
わらって、かれに手を伸ばす。]
ちゃんとおごるから。
[くすっと笑って。それから倒れているアマンダを見る。
かの精も起こさねばいけなかろう]
「思いを先走らせれば、和は乱れる。
それが導くのは、均衡の乱れ。
……わかるか?
俺たち精霊は、世界の法則に関わる存在。
だからこそ、自らを制する事を強く知らねばならない」
[身をすくめる眷属に向けられる言葉は静かで、そして厳しく。
今は貴紫の瞳もまた、同様で]
「……まあ、今回は、大事に至らなかったという事で、解除は行なう。
その代わり……一つ、課題を与えるからな?」
[静かに言いつつ、そっと。
力を送って眷族の力の律を整える]
青年 アーベルは、を後ろに庇いつ、ティルをてしてしてしてし。
ああ、そうそう。時空王ネリーですが、まあ当然の如く今回の騒動、覗いていたでしょうね
あの愉快犯がこんなイベントを見逃すわけがない
「ふーん、『今回は』そうなったのね。……ふふ、『次』は果たしてどうなるのかしら」
とか、何か意味深な台詞吐いたりしたり
(しっかし可愛い人がおおいなあ……)
(何故ハリセンっていってるよ、かの方。>むーんりっとさん
「にゃー!思いっきり攻めっぽいグラフィック(りっとさん)vsナバール(僕)でも、僕に対して攻めきれなかった人なのに何故ハリセン!! 」ってさ)
(かわいいですよ(まがお)>にゅーむーんさん
ツンデレ裏づけはとってこれませんでしたが。
いやそこも含めて可愛いと思います、むーんりっとさんは(まがお))
−教会・礼拝堂−
[ 一日の終わりと始まりを告げる鐘が鳴る。
しかし町に響き渡る音も遙か遠くに聞こえ、
少女は神の御姿を映した絵の前に佇む。
その髪は月光より淡い金、
その瞳は葉より鮮かな緑、
今にも消えそうに儚きもの。
微かに笑んだ幼児は天に向けて手を伸ばす。
空より舞い降りし小鳥は夢幻の産物か、
霞む視界ではそれすらも解らず構わずに。 ]
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