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─中庭・屋台村─
そっか、失敗しちゃったのか。
つかその二人を相手ってのがまた凄いな。
ゼル先輩だけでもきついってのに。
[暗翠をイレーネに向けると何だか赤くなっていて。「大丈夫か?」と首を傾げて訊ねる。儀式に参加しての感想を聞くと]
だなー、俺は兄貴達に止められてたから今回まで参加出来なかったし。
すげー勿体ないことしてたと思う。
鬼役またやるのは…もっと力付けてからかな。
ゼル先輩の言うように、一回やり合うごとに疲れてちゃ意味ないわ。
[そんなことを言いながらも、けらりと軽く笑って居たりするのだが。自分の食べたいたこ焼きを注文し、品物が出て来ると一旦手を離してそれを受け取る]
あれ、熱いのダメか。
たこ焼きは熱いのを食べるのが良いんだけど…ダメなら冷ませば良いだけのことだな。
[たこ焼きを爪楊枝に一つ刺し、ふーと息を吹きかけて冷まそうとする(尤もたこ焼きはなかなか冷めてくれないのだが)]
一回半分に割った方が良いかな、これ。
…ん? どした?
[たこ焼きを覚ますことに奮闘していると、イレーネが身を竦めたような気がして訊ねかけた]
/*
>>685ゼル
トラブルに遭遇してるのかwwww
むしろ某人に見つかって追いかけられてるんじゃとか。
居る居る、審問の時でも他の時でもそう言う人は居た。
酷かったよあの毎日は!!
片方確定霊能でまとめ役やってたしwwwwwwww
霊能は餌だと考えて初日COして、まとめ役になったんだけども最後まで残されるとかとてもマゾい状況を体験した。
しかも最後狼間違えたs
うむ、眠いなら寝るが良い。
俺もそろそろ眠いかもしれないww
─中庭・屋台村─
[そんなこんなで、昔馴染みとのんびりしている所に、駆けて来る影]
ん……なんだ、一体。
は? ライヒがどこにいるか知らんか、だと?
[やって来た祭事実行委員の問いに、瞬き一つ]
……そんなもの、俺が知るわけなかろう。
いないからって、俺に言われても、知らんからな?
[にっこりと笑いながらきっぱり斬り捨てて。
野菜スティックを齧りつつ、結界を見やる]
……異空生成の基礎構文に、空間湾曲構文及び次元間転移構文に基づく偏向付加結界。
さて、ちゃんと読みきれるかねぇ……?
[ぽつり、零れたのは本当に楽しそうな*呟き一つ*]
─中庭・屋台村─
気づいたらそんな状況になっていたの。
ちょっと無茶だったかなって、今なら思います。
[警戒から戦闘態勢に入って、自分もやる気満々だったのはまあ。内緒のような、本人も自覚が薄いだけのよな]
お兄さんに止められていたの?
私は兄弟とかいないから。どんな人?
[ライヒアルトのことはまだまだ知らないことだらけ。どんなことでも聞きたい。そんなこんなで会話は弾む。
力をつけて再挑戦、という話には先の感想になったりで]
うん、熱いものはどうしても苦手なの。
やっぱり母ゆずりなのかしら。
[氷破の属性を強く帯びる妖精の母。簡単な説明もしたりするか。
冷ましている様子をじっと見ていれば、そんなこんなで]
……注目されちゃってるみたいで。
でも仕方ないよね。今は特に。
[声のしている方は見れない。色々と怖くて。
それでも離れたいとは思わないから、大丈夫、と小さく首を振る]
/*
>>688 ライヒ
なんだかそれは物凄くありそうなんだが。
俺の場合は、忙しすぎて墓にもこれない、って人が多かったが。
て、片方まとめ役って、それ本気で死ねんかwwww
占霊は投票CO、初回吊りで黒ヒットだったにも関わらず、最後で読み違えて負けたなあ、あん時は。
あれはほんと、LWが上手かった。
というわけで、結界構成の専門用語をてけとに落としつつ。
大人しく寝る。
みんな、無理せずになー。
[くろねこさんは、*土鍋にだいぶした*]
/*
くろねこさんもおやすみなさいませ。
まだエピは明日まであることですし。
眠くなったら無理せず寝ましょう。うん。
にしても。専門用語がww
─中庭・屋台村─
俺もゼル先輩とタイマン張ったからなぁ。
それプラスもう一人相手とか、多分死ねる。
勝ったとは言え辛勝だったし。
流石に無茶かも、それ。
[うんうん、と頷いて。兄達について聞かれると]
何か兄貴達は儀式がどう言うのか知ってたらしくて。
「お前にはまだ早い!」って参加させないように導師にも言ってたらしい。
んーとね、兄貴達だけじゃなく姉貴達も居てー…。
[そこで上に兄5人、姉4人が居ることを伝え。皆明るくて優しい、一緒に居て楽しいなど自慢げに話す。家族が好きだと言うのが感じられるだろうか。
結局たこ焼きは一つ半分にして中ごと食べやすい温度にまで下げることに]
へぇ、イレーネって半妖精だったんだ。
何か不思議な雰囲気あるとは思ってたけど、それでかー。
[幼馴染二人もなにかに混血だったりするため、その辺りは前々から感じ取っていたらしい。納得するように言いながら、冷ましたたこ焼きの半分を爪楊枝で持ち上げる]
…注目?
あー…俺が逃げ切った鬼だから、かな。
きついなら、必要なもん手に入れたらどっか静かなとこ行く?
今なら魔力戻ってるから空間移動も出来るし。
/*
それを すべて 理解しろと 言うのか。
[専門用語にへたりそう]
>>692ゼル
だって逃がしそうにない、あの子。
死ねる死ねる。
頭の切り替えもしなきゃならないし、どっちもガチだからログ読まなきゃならんし。
よくぞ回したと思う。
LWに負けたかー。
そう言えばやたらと上手い狼にも遭遇したなぁ…。
10村で騙霊COして占い師確定したのに勝ちを浚って行ったのが。
あれは凄かった。真霊能もある意味凄かった。
村人に不評な意味で。
ちくしょう、読み解いてやらぁ!!(涙ッシュ
おやすみー。
─中庭・屋台村─
そうだ、実況されてたのを知らなくて見損なっちゃったの。
残念だったな…。
うーん、1対2というわけではなかったし、その分ゼルギウスさんの意識も逸れていたから良くも悪くもだったかもです。
辛勝でも勝てたライヒアルト君は凄いと思うの。
[小首傾げつつ。そちらは素直にライヒアルトを讃える]
お兄さんたちもここの卒業生とか?
それだけライヒアルト君のことを心配していたってことなのね。
[想像をはるかに超える大家族に目が丸くなったり。
あまりに楽しそうに語られて、その仲の良さにこちらもほっこりとした気分になったり。
自分は学院に来るまで母と二人の生活だったから尚更だ。
冷まされてゆくたこ焼きを興味深そうに見ていたりも]
うん。
不思議…そうかしら?
[そういえばゲルダも炎の加護を持っていたな、などと思い出して。彼女の想いも思い出せば一瞬だけ表情が曇るも、それはすぐに表からは隠して]
そう、時の人だから。
…うん。ライヒアルト君が満足できたら。
お願いしてもいいかな。
[それも理由の一つであるのは確かなので頷いて。
ただずっとこの視線に曝されているのは流石に少し辛いかなと、そんな風に甘えても*みた*]
/*
ええと、うん。
私も意識が怪しくなってきたから、途中になってしまったけれど退席つけちゃった。丸投げぽくてごめんなさ、い。
好きなように動かしてもらえれば。はい。
─中庭・屋台村─
あれ、外から見れたんだ。
てことはあれも…。
[話を聞いて「む…」と軽く眉根が寄った。バトルしか実況されていないとは知らないため、幼馴染二人からされたことも見られて居たのかも、と何だか困ったような表情。尤も、バトル時に先っちょがうねうねしていた槍を作っていたこともあるため、そっちに関しても恥ずかしさはあるだろうか]
凄い、のかな。
確かにゼル先輩は化け物って言って良いほどの強敵だしなぁ…。
勝てたのも、ゼル先輩が連戦してたせいだろうし。
[何気に酷いこと言ってます、この後輩。うーん、と考えて首を傾げるも、称賛されると嬉しそうに笑い「ありがとな」と]
ああ、二番目と三番目の兄貴がここで学んだらしい。
参加して死ねた、って言ってた。
俺一番末っ子だから、兄貴達にとっては可愛くてしょうがないらしい。
兄馬鹿姉馬鹿ばっかだけどな。
[いひひ、と楽しげに笑いながら兄達の説明をした。持ち上げた半分のたこ焼きの片方は冷めたかの確認のために自分でぱくり]
ん、大丈夫そう。
こっち側食べなよ。
[そう言って残りの半分をイレーネに勧めた]
なんかこう、雰囲気がね。
他とは違う気がしたんだ。
じゃ食べたいものとか掻き集めたら移動しよう。
いっそ学院の外の湖畔とか行っちゃう?
[周囲を気にしないのは元からの性格からだろうか。普段色々注目されても動じないのだから、今回も特に気にして居ないのだが。イレーネが辛そうだからと、屋台を回って欲しいものを手早く集め*始めた*]
/*
構わんよー、俺もそろそろ寝ないとw
敢えて移動前で止めてみた。
移動を学院内に留めた方が良いのか、外出ても良いのか迷って。
明日時間ある時にでも返事くれれば。
/*
うん、ありがと。
外出るのはどうなのかな。他の人の意見も聞いてみたいとかも思いつつ、時間確保したらお返事作ります。
ああメモ…も明日にしよう。
中身とキャラが混じっておかしなことになる前に寝てくるね。
連日のお付き合いありがとうー。おやすみなさい**
/*
そこらはちょいくろねこさんに聞いてみて、かな。
予想ではあんまり推奨しないとは思うけど。
ダメな場合は果樹園辺りに逃げ込めないかな、とか。
メモは一応イレーネの発言も入れて載せてたりする。
今日は無理せず寝ると良いよ。
こちらこそお付き合いありがとな。
そんじゃ俺も*お休み*
/*
このタイミングで学院外に出たら。
うむ、全く考えてなかったな。
直接止められはしないだろうけど、追尾する何かがくっついてって女帝にチェックされるんじゃないかとかふと。
んで、帰ってきたら、ぎゅん爺にとっ捕まるというコース。
学院内なら特に問題ないと思ったが、果樹園は結界内だしなあ。
まあ、ともあれ、お好きなよに。
構文は頑張って読み解いてくれ。
多分、構文内にダミー言語が幾つか入ってるだろうけど。
―追憶・三年前―
「兄さま、勝負ですわっ!」
[時間切れまであと僅か、というタイミング。
立ちはだかったのは、同じ学科で学ぶ後輩にして、従妹だった]
……って、最後の最後で、お前が来るか。
とはいえ、ここまで来て落ちる訳にはいかん。
お前が相手でも、容赦はせんぞ、エル?
[『魔本』片手に身構えながら、静かに告げる。
仲間二人は別の場所で立ち回り中。
ここで、自分が不覚を取る訳にはいかない。
そんな、冷静な思考は]
「手加減や手心は無用です、全力でいらしてくださいまし。
……その代わり、わたくしが勝ったら……」
……エルが勝ったら?
「一緒に、国に戻って……わたくしを、妻に迎えていただきますっ!」
[この一言に吹っ飛んだ]
おま、え。
どこから、そういう、発想。
[思わずぼーぜん。
周りもぼーぜん。
結界外の実況だけは、やたらとテンション高かったかもしんないけど、それはさておけ]
……いや、それはいいな。
どっちにしろ、完全勝利は逃せないし……国に帰るつもりも、ない。
[後半部分はため息混じり。
そのため息に、従妹は僅かに表情を陰らせるも]
「兄さまがどういうおつもりでも、わたくしも譲れないのですわっ!
勝負です!」
[びし! と。
媒介として愛用している魔力を秘めた短剣の先を向けてきた。
そこに灯る緋色の光に、こちらも真白の光を集中させる]
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