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>>1211 ミィ
あらら、それは、なんという罠。
こちらこそ、来ていただけて嬉しかったのですよ。
楽しんでいただけたなら、本当に、それが幸いなのです。
企画としても、管理としても。
前回同村とはまた違った方向性でしっかり絡めて、凄く楽しかったのです、うん。
ユリアンのお父さんも、花を見たの…?
何て言って―――ちょっ…。
[軽口に、少し赤くなって見上げた。]
綺麗とか美人とか、私には不相応だって…。
[撫でられると、視線はゆっくり下がっていく。
何かを言おうとして、口をひらきかけて。]
ん………ううん、なんでもない。
[何となく、思ったままを言うと、今までの事が無意味に思ってしまって。
結局、そんな言葉で濁した。]
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>>1213 エーリィ
……むぅ。
それ、よくわかんない。
[ぽそ、とそこだけ反論するのは、可愛い、というのが子供扱いのような気もするから、なのだが]
……だって、ちゃんと、言わない、と……。
[伝わらないって、と。
言いかけた言葉は、重なる唇に遮られ]
[ほんの一瞬、頭の中が真っ白になる、けれど。
それと同時に、言葉にできない嬉しさも溢れてきて。
色々が綯い交ぜになって、唇が離れたなら、またすぐ、俯いてしまう、けれど]
……大好き。
[その言葉だけは、辛うじて、声に出せた]
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>ミハエル
なんて罠に。落ち着けないのは辛い…
妹同盟、うれしかったよ。
お兄ちゃんが泣かせちゃってごめんね。
お兄ちゃんのこと好きになってくれて、ありがとう。
>ゲルダ
すぐ昇天じゃなければ、見たいかなぁ。
でも今いっぱいいっぱいでそんな余裕が。(
父さんは、『死神』に憑かれて、生き残ったらしいからね。
[ゲルダの言葉にそう答えながら、何かを言いかけたのには]
んっ?
[聞き返し、なんでもないと言われればそっかと頭を撫で]
僕にとっては、ゲルダが一番。
ゲルダが好きだから。
[珍しい一人称とか使いながら、ぎゅっと離さないように抱きしめる腕を強めた]
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ふにぃ、みっしょんこんぷりーとした、と思ったら、更に上を行かれたっ!
そして、〆も大体かけた、かけた。
ミィは飴、ありがとうなんだよー。
中
おっとミハエルお疲れ様。リアル頑張れ。超頑張れ。
可愛かった。すごい可愛かった。
パン食べてくれてありがとう!
感想もっと辛辣に言ってくれてもよかったんだよ!(
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ひっそりと素直クールを目指そうとしていたら途中からはいつもどおりの意地っ張り方向だった気しかしないのでどっかでリトライした方がよさそうであったよ……。
たくさん遊んでいただけた方も今回だけでは遊び足りない方とも、またどこかでお会いできると嬉しいな。と思いつつ。
>>1216 ユーディ
うん。おもいきってざぶんとして本当に良かった。
くろねこさんとはフィリップのときでも、もっとゆっくり遊んでみたかったのでとても嬉しい。
友人縁故もユーディ個人も大好きなのだよ。
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ミハエルおつかれー。
とっつきにくいユリアンに、最終日近くきているミハエルに賛辞の言葉を送りつつ。
こんなやつですみませんと。
またどこかで機会ありましたらー(n・ω・n)
SNSは気づいたらこっそり見に行くかもしれませんw
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>ゼル
っ…いやじゃ、ない…け、ど。
や、っぱり…ずる、い。
どきどきして、どうしたらいいか、わかんなく、なる。
[耳元で囁かれると、一瞬震えて。
背に手が回されたのに気付くと、こちらもおずおずと彼の背に手を回した]
…うん、なら、良い。
大好き。
あ…そうだったんだ。
[それは初耳だったから、少し驚いた。
詰まった言葉を聞き返されたが、やっぱり何でもないと首を振った。
あの花は、みんなの命の価値だけ綺麗?なんて。
きっと、言った所で困らせるだけだから。
一番だと言われると、また赤くなって俯いた。
抱きしめる腕に手をそっと添えて。]
…ありがとう。
[そう応えて。]
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>>1222 ゼル
うん。ゼルギウスのひととは同村をしていたと思っていた。
たぶん、うたうたいのところではないかな!
ゼルギウスの中のお人が、やみーさんのレティに食べられてるキャロだったときのリンダなのだよ。
ウェンとの同村も同じところだと思うので随分前の話だ。
ユーディとの同村もそれより少し後ぐらいになるから懐かしい話題だ。
>>1224 ゲルダ
兄にとめられてな!ネタフリぜんぶ拾う心意気のゲルダはいとおしかった。もっとぱくつきにいければ良かったな。
ゲルダも愛しかった。可愛かった。憧れのおねえさんなのだよ。
[ありがとうと、俯くゲルダに微かな笑みを漏らして]
あ、そうだゲルダ。
[と声をかけて、こちらを振り向くことがあればそっとその唇に触れようと顔を近づけた]
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>>1226 ミィ
前の時は結構慌しかったからね。
縁故もらえて、すごく嬉しかったのですよ。
女子でここまでがっちり友情やったのは久しぶりだったかも。
うん、色々ひっくるめて、大好きなんだよ!
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>>1230 エーリィ
[囁かれた言葉と、触れる感触と。
そこから感じられるものは、とにかく、嬉しくて。
それ以上、言葉は紡げなかったから、何も言わずに。
ぎゅ、と掴まる手に力を込めた**]
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とりあえず、こっちも切り上げるのです。です。
[ねこがごーろごろしていますよ!]
お帰りのひとはお帰りー。
>>1232 エーリィ
に、抹消された、てΣ
落ち着こう、落ち着こう。
[テンション上げたの誰ですか]
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に、と、やってる内に一時間切った。
書いておいた〆を投下してしまおう、そうしよう。
[ごそごそ]
あ、長くなるから、挟まり気にせずに、なんだよー。
─後の時・苔の小広場─
[『周期』の後。
幾度かの時間の廻りを経て、訪れたのは苔の小広場]
……おーい。
元気、かい?
[呼びかけに応じて現れたのは、鮮やかな殻のかたつむり。
ふわふわした苔の上に腰を下ろし、岩の上に現れたいろをちょい、とつつく。
呼びかけも、挨拶も、今までと変わらない、けれど。
時の廻りは、少しだけ少女に変化を与えてもいて。
以前と比べたなら、幼さは抜けているように見受けられるか。
……かたつむりが、それを認識するかはさておき]
色々あったけど、みんな、落ち着いてきたんだよ。
『周期』を越えて、次に繋げていくために、がんばってるんだ。
[言いながら、籠の中から取り出すのは、深いあお。
あの時に見た天上青。
少しでも、それに近づけよう、と思って取り揃えたもの。
それを、一つひとつ、丁寧に繋いでゆく]
……ねえ、かたつむり。
ディはさ、やっぱり、甘えっ子のままみたい。
たくさんの優しいひとに、甘えてるんだ。
でも……ね。
前よりは、よくなった、って言ってもらえるんだよ。
かあ様にも、お師様にも。
[押し込めていた一部の感情を解き放った事で、保護者たちの懸念は薄れたらしい。
同時に、違う懸念も発生しているとかは、当人には知る由もなく]
……ほんとは、ね。
ちょっと、こわくもあるんだ。
まだ……夢みたいな感じ、抜けなくて。
[ぽつり、と紡がれた言葉。
かたつむりは、のんびりと触角を伸び縮み]
同じに、想ってもらってる、なんて、ほんと。
全然、考えた事もなかったんだもん。
[だから、時折り不安になったりもするのだけれど。
垣間見せるそれに気づくと、言葉と、行動とで、それを和らげてくれるから。
安心して、甘えている自分がいて]
でも、さ、かたつむり。
甘えてるだけじゃ、ダメ、だよね。
ちゃんと、支えられるように、ならないと。
護ってもらうだけじゃ……嫌だし。
[だからね、と。
そこで一度言葉を切って]
……強くなれるように、がんばろうって、思うんだよ。
エーリィの、ために。
[決意の言葉を、紡ぐ。
かたつむりは相変わらず聞いているのかいないのか、と言った風だが。
そんなかたつむりの様子に、少しだけ笑って、また、殻をつつく]
だから、ね。
じいちゃ、心配しないで……。
[それから、届いているかいないかわからないけれど。
長へ向けて、笑いかける。
かたつむりが、のそ、と動いて触角を伸び縮みさせた]
[……それから、更に幾日かの時を重ねた後。
相変わらず、のんびりとしたかたつむりの元へ。
村に双子が生まれた事が伝えられるのは、その時はまだ、誰も知らぬこと**]
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むぅ。まだ移動鳩だったり。
ミニノ間に合うか怪しくなってしまってるので、とにかく先に少しだけでもご挨拶。
存分に楽しませていただきました。
ありがとう!
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ゲルダへの愛あふれさせて時間ももれそうだから、今のうち。
赤猫こと秋ちゃんです、おひさしぶりです&はじめまして。
今回もまた赤陣営とか、もう気にしたらいけないよ皆。
これから毎回狼引いてやってもいい気分d…
今回はライトにいこうと省エネモードでいってましたが、うん、なんか愛されすぎた。
できればゲルダからももっと愛されたいけど…時間ないね(n・ω・n)
いろいろとっつきにくいキャラのなか、絡んでくださった皆様に感謝。
なかでも親友縁故とってくれたゼルと、
それからゲルダには特大の愛を込めて
[ゲルダに2回口付けた]
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と、こんな感じで〆なのだよ。
かたつむりは外せなかったんだ、どうしても。
>>1244 エーリィ
鉄拳制裁、て。
むしろ、お盆一閃のような気が。
[それも痛いですて]
に、落ち着いたならよかったー。
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>ゼル
う、ん。…解った。
離れない、から。
[ゼルの腕の中で、小さく頷いて。
抱きしめられる力が強まったのに気付くと、自分もそっと、返す手に力を込めて。
もう一度、小さな声で。
大好き、と*呟いた。*]
…うん、なんか。
はずかしい、ぞ。
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