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とりあえず、ふっかーつ
油田からたっぷり燃料頂戴したという裏設定
ベルもお疲れさま&おやすみー
今回の俺TUEEEなら俺も負けてないのでだいじょうb
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そうそう。寝落ちる前に挨拶だけしておきましょう
(素面じゃやれないんで、口調作って自分に酔っとります。
…ある意味酔っ払いなのかねぇ、コレ。)
たまにひょっこり湧いて出る、foxjumpと申します。
キャラと性格が割とセットなので、
同じキャラで似た性格を見たらそれは自分かもしれません………
うん、合わんわ。作るキャラ無理があったわ。
P.S
wiki見ても見当たらないのですが…
幻夢wikiであってますよね…?
─ いつか ─
キリルちゃん、ちょっとおいで。
[いつものことになりつつある、二人だけの茶会の時間。
ふと、彼女を呼んで、傍に座らせた。]
キリルちゃん、前に言ったこと、覚えてる?
[問いかけた返事はどうだったか、それがどんなものでも優しい笑みを向け。
彼女の顎に手をかけると、そっと触れる口付けを落とした。]
いつか俺の方からしてって。
言ったよね。
[悪戯っぽく微笑んで、問いかけた後。]
まずは、俺の我儘をずっと聞いてくれてありがとう。
その上で、キリルちゃんにお願いがある。
[そういうと、表情を改めて。]
これから先も、ずっと俺の傍にいて。
俺の手で、キリルちゃんを護らせて欲しい。
この願いを、叶えてくれる?
[真剣な瞳を彼女に向けて、問いかけた。**]
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ん? 何がみあたらないのだろう
ベルナルト、おやすみ。参加してくれてありがとうございました。
そしてニキータ良かったね!ってなるよ!w
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さてはて、そろそろ本当に限界だ!
ご挨拶をば。
飛び入り初幻夢のmskでございます。皆様始めまして!
割と見切り発車のままのRPで皆様を愛でる係になろうと思っていたら皆様に愛でられて、もう幸せ一杯でございます。
ベルナルト王子は本当に、長々とお付き合い有難うございました。まさかあんなお声をかけられるとは予想しておらず、なんか異様な女の子になって申し訳ないですww
たとえ振られようともずーっとうっとり見続けていますとも!いつかが絶対あるなんていわれたらそれこそ[以下略]
多方面沢山可愛がっていただきまして、メイドは幸せでございます。
本当に有難うございました!ものごっそ楽しませていただきました!
村建て様および参加者の皆様は、ずさーに快くしていただきまして、感謝の言葉の語彙が足りない!
日本語って有難うって言う言葉が少なすぎると思うのですよ!(知らないだけかもしれない)
またご一緒できます時を願っておりますです。
どこかでお会いするまで、ごきげんよう!
[スカートの端摘んで御辞儀。**]
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あいさつかいてるあいだにベル王子におとされていたでございます
興奮してすごいテンション状態
うわーーーベル王子!!いとしいかた!
[もふもふぎゅう]
―茶会の終わり―
[アナスタシアが用意した菓子(ただしほとんどがキリルの作)をメインに再び茶会が始まります。
消耗した分を取り戻すようにたくさん食べる者、味わってのんびり再会を喜ぶ者、もう菓子はたくさんとばかりに遠慮する者など、それぞれに楽しみ過ごしたことでしょう。
しかし楽しい時間にも限りがあります。
アナスタシアがそろそろお仕舞いにしようと言い出し、その片づけを申し出る者達が出始めた時、魔人はそれまで一応浮かべていた営業用スマイルをふっと掻き消しました。
それはまるで蝋燭の炎が尽きたかのようでした。]
――これで3つ目の願いは叶えた
さらばだ、アナスタシア
[淡く光る金色のティーポットを片手に魔人は口の端を歪めます。
片付けの食器が触れ合う音の中、そのやり取りに気づいた者はいたでしょうか。]
― 御散歩の後日 ―
[『空のお散歩』での出来事は、キリルにとっては、ある意味での挑発だった。
過去の想い人をこえて見せろ、と言われたような気すらしている。
あまり自信のない彼女にとっては、それは重い試練だったけれど。]
でもね、ナースチャ。
神は越えられる試練しか与えないのだそうよ。
[装飾品は、リボンタイを止めるブローチだけ。
給仕なのだから、仕方が無いのだけれど。
それでも、あの茶会の日に慌てて詰め込んだベルナルトの魔力は、まだ色濃く残っている。
つ、と指先でそれを撫でれば、彼の魔力が、ふわりと薫る。]
ええ、大丈夫。
叶うかどうか解らないものに挑むのは、それは辛いわ。
でもね、当たり前なのよ。
[食事だったパンに、ハチミツを混ぜた人は、凄いのだ。
失敗する覚悟で、やったのだから。]
私も、こんな素敵なお菓子になりたいものね。
[フルーツタルトを突きながら]
[神域クラスの相手と、ただの旧家付きのメイド。
ぜんぜん、つりあわない。ありえないと誰もが説得するくらいだ。]
[それでも、かつて薬だったリキュールが、菓子用になったことだって、ある。
『きっと成就する夢』を持つだけなら、きっと邪魔はされないのだから。]
ふふっ、私が希望を持っている間に、振り向いて下さったら良いけど。
[ブラウニーとの夜中の茶会は、まだまだ続くよう**]
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さて、私もいいかげん寝なくては。
こんかいはエピロルがんばったぞ、と!休日で良かった(笑)
ニキータは、女性でも男性でもいける顔グラよね、と思って選んだのも今は昔、気付けばやりやすい方へと突っ走って、色々とあれなことになりましたがご容赦を。
実は、あれはあのあたりへのオマージュだったとか、あのネタはあそこからこっそりきてるとか、ばれるひとにはばれるような真似もしてますが、そこらはあとでSNSにでもネタバレておきます。
人外のシリーズはいつも皆さんの人外ぷりがとてもとても愉しいのですが、今回も素敵に楽しませて頂きました。弱冠やんちゃな狼でごめんなさいw
村建てひしょーさんには格別の愛と感謝を。ハリセンもありがとうw
全員漏れなく、可愛くて愛してます。どうかまた御縁がありましたら遊んでやってくださいませ。
[コウモリの羽根をぱたりと羽ばたかせ、赤毛のにゃんこ、ぺこりとお辞儀]
[肩に力が入ったまま、目が、じわりと熱くなる。]
わ、私が。
ベルさんの、…お願いを。断るわけ、無いじゃない、ですか。
[叫びだしてしまいそうになって、言葉が途切れ途切れに紡がれる。
沢山の感情が湧いて、涙になる。]
[一滴だけそれを零せば、激情のまま、ベルナルトに抱きついた。
……きっと、その感情が落ち着くまでは離れないだろう。
紅茶を淹れるのが得意なキリルが、紅茶を駄目にしてしまうくらいに時間が過ぎても、気付かないくらい。**]
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というわけで
ベル王子のデートの補完と
落とされてからの ことを 補完 !
ニキさんにゃんこをなでもふしてから おやすみなさいませ!
本当に有難うございました!
[スカートの端摘んで御辞儀**]
[復活した右の手を腹に当て、イフリートは一礼します。
次に顔を上げた時には、地である傲慢な表情が浮かんでおりました。
パッ
次の瞬間、火の粉が散り、もう魔人の姿は影も形もありません。]
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キリルは補完がんばった、よくがんばった [ヾ(・ω・^【こたつ】]
ニキータもおつかれさま&おやすみー
今回は話せて楽しかったよ!
ニキータは、ちぇしゃさんに、もいちどぎゅむりら**
グレゴリーは、ふかさんをぎゅむりらふかふかおかえし
―いつかどこか―
[それからしばらくの時が経ちました。
身を隠して放浪する魔人が自分からかつての茶会関係へ連絡を取る事はありません。
ただ、少しばかり個人的に知り合ってしまったがゆえに、風の噂として話を流すシルフィードがいたでしょうか。
恩を返したいと言っていたセイレーンにも会いに行く事はありませんでした。
ただ記憶の片隅に置いたまま、人間界や他の界の宝物庫を渡り歩き、持ち主を破滅させてはしばしの平穏を隠れ眠ります。
――そんな、ある日のことです。]
・・・・・・・・・
オイ、何でこーなった?
[ティーポット内で寝ていたはずの魔人は、蓋を開けられるなり見えた海色の双眸に呆れ混じりの声を上げました。
もしかしたら問われた方にも事情がわかっていなかったでしょう。
恋多き人外の年月を経たネットワークは恐ろしい、とある意味茶飲み話が盛り上がったかどうかは、さてさて。**]
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噂大好きシルフィードに、ニキ母の恋愛ネットワークに、アナスタシアの菓子交友を考えると、一回も捕獲されないとは思えなかった。
ネットワーク恐いぜ、ネットワーク
恩返しのおはなし@お茶会中は朝返せたら頑張ります。
さすがにもう限界だ。**
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元々一撃なんだろうがまあ明日の朝は起きてこないだろうな。
という把握をw
ちょwwwwwwww
贈り物にされてるよグレゴリーさんwwwwww
本当になんでこうなった。
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