情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
中
魔法学園で 俺は 愛される フーゴーを 目指すぜ!
自爆魔法の代わりに自らの首絞める宣言かましてやっとこさただいま。でも外に飯食いにいくかも。
>ギルの人
大半は次に始まる魔法学院村の話だと思われ。
―過去・アーヴァインの部屋―
「シャロ、人間のことを憎まないでほしい。シャロには人を恨んだり憎んだりするようにはなってほしくない。
悪い人もいるかもしれないがいい人もいる、それが人間だ。」
……とうさん…?
「シャロには人を殺すような人狼になってほしくないんだ、わかるね?」
……(こくり
[アーヴァインと話をしている小さい時の私、アーヴァインの言葉に頷いていい子だとほめられ頭を撫でられる。
ハーヴェイにあの村から連れ出された後、すぐに私はこの人のところに預けられた。
悪い人ではないから、決してシャロを傷つけるようなことはしない人だよとハーヴェイに教えられて…。]
―過去・アーヴァインの部屋―
[実際いい人だと思った。優しくしてくれるし、生きるのに不自由しないように、むしろ贅沢をさせてもらっていたくらいだった。
話を聞きながらもどこか落ち着かない私、今日はあの人が来る日だから。]
「ああ、今日は彼が来る日だったな。
シャロ、お前に渡しておくものがある。もしものときは使いなさい。」
……?
[渡されたのは銀製のナイフ、小ぶりの子供でも扱えそうなもの。
なんでそんなものを渡されるのかわからなかったけど、くれるのだから受け取る
首をかしげる私の頭をなでて優しく微笑むとうさんの姿。]
「さっ、もうすぐ来るはずだから玄関に迎えに行っておいで」
―過去・館内玄関前―
[アーヴァインに促されると嬉しそうに玄関前に走っていく。
そこにはすでにハーヴェイがきていて笑顔で抱き上げられた]
……(すりすり
[嬉しそうに頬擦りをして、元気だったかと聞かれたので頷いた。
とりあえずいつもの部屋に案内してくれと言われたのでハーヴェイの手を引いていつもの部屋に。
私の歩幅に合わせてゆっくりとついてくるハーヴェイ。
部屋に案内すると荷物の整理があるからと待つように言われて、部屋の外でじっといい子に待っている。]
……ハーヴ……♪
[部屋からでてきたハーヴェイにすぐに嬉しそうにかけより、頭をなでてもらう。
自分の部屋へと今度は手を引いて連れて行った。]
―過去・シャーロットの部屋―
『それでね…』
[今よりもぬいぐるみの数はまだ少ない部屋。
ベッドの上に座るハーヴェイの隣に座り身を預けている。
そんな私の頭を撫でながらこちらに浮かべているのは優しい笑顔。
囁き会うコエでの会話、いままでにお互いにあったこととか話し合う。ほとんどはハーヴェイの話だったけど。]
『今日ね、とうさんに人間にはいい人と悪い人がいるから憎んだり恨んだりしちゃいけないって言われたの。
人を殺すような人狼になってほしくないんだって。』
「そうかアーヴァインはそんなことを言っていたか。
俺もシャロにはむやみに人殺しをするようになってほしくないぞ。そんなことをすれば自分が見つかって殺されてしまうからな。
人間には確かにいい奴もいるし悪い奴もいる、それは俺達人狼にも同じことが言えるな。
けれどほとんどの人間は俺達を見つけたら殺そうとする。だから人狼であることは絶対に人にばれないようにしなくちゃいけないんだ。」
『うん、ハーヴェイととうさんはいい人だよね。』
[笑いかける私の頭を撫でて、そして笑顔でそうだなと答える。]
―過去・シャーロットの部屋―
『そうだハーヴ、今日はお土産ないの?』
「ああ、もちろんあるぞ。」
[いつもハーヴェイからもらうお土産のごちそう、皆にはナイショのとうさんにもそれは言っちゃいけないんだって。
渡されるのはすこし加工してそれとは形でわからなくされた人の……]
『ハーヴ、おいしい。おかわり欲しい。』
「駄目だよシャロ、いつも言ってるだろう。ごちそうはめったに口にできないからおいしいんだよ。
また今後来た時にも持ってくるからその時まで我慢だ。」
『うん、わかった。我慢する。』
「そうか、えらいぞシャロ。それとこのことは絶対に皆に内緒だぞ。
ごちそうが逃げちゃうからな。」
[笑いかけるハーヴェイに頷いて、頭を撫でられると心地良くて。
その日はそのまま気づいたら眠りに落ちて……]
―現在・廊下―
……ハーヴ……
[ハーヴェイの愛しているという言葉>>20、自分の中の狂気は収まり。後ろから抱き寄せられた手に自分の手を重ねる]
……これで……よかったんだよね…?
『ハーヴェイと一緒にこれから一緒になるために、こうするしかなかったんだからしかたがないよね?』
[返す言葉にわずかに疑問が混じるのは人狼の血が収まった為か。
いろんな人が死んだ。何人かは自分が殺した。
自分の家族だったもの、親しかった者も手にかけて今は最愛の相手と一緒にいる。]
愛してる……ハーヴ……誰よりも……。
『今は悲しいけど、嬉しいなんだか変な感じ。』
[たとえ何があっても自分にとっては一番大事なのはこの人、そして何よりも優先するのはこの人のこと。
自分をあの村から連れ出し、私が生きる術を教えてくれた人。人狼として必要な様々なことを教えてくれた人]
旅……一緒……。
『これからはずっと一緒だね、*ハーヴェイ。*』
/*
連投お疲れ様ですわー。は、私も何か考えないとΣ
>>665 ジーン
それは いっては いけない わ。
[熊猫さんが無残にΣ]
[頭の上に乗られてた。とりあえず、尻尾で撫でてみた(長いな、尻尾]
>>666 ラス
好きなものに関する周期は、きっと短いもの。
[バトルやりたい症候群がでているいきものがここにいる]
その導師とぜるるんの組み合わせは、かな、り……。
赤がくろくなりそうなwwww
あ、でも、村建て一日早まるかもですわ。
スケジュール的に、12日撃沈警報が出てるから。
[11日が忘年会なんで、朝に建て逃げようかとか考えてるらしい]
[後ろって、無事なのだろうかそれは]
/*
あっ、ハーヴェイの口調は間違ってるかもしれないけど気にしない方向で(n・ω・n)
たぶんこんな感じで立派な人狼にひそかに育てられてたんだと思うw
実はまだいた私(n・ω・n)
[インサニアはとてとてと一旦獲物狩りに。
今日のディナーは<<孤児 トビー>>だっ!満腹度+19**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新