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(なんかあちこちから妙な視線を感じますね。あれ、何か楽しくなってきたってこれマz…)
(ハヴの方、干渉ありがとうでした。ありがたついでにあとでSS進呈します。(ぇぇ?)
>>1106
「……何を血迷って私は協力などをしたのでしょう。」
[彼女は色々と後悔しているかもしんない。深々と溜息]
[握り締められて、くすっと笑う]
怒らないでね?
[もう一度、言って、そのままKirschbaumへと向かう。
どうやら蔦はかなり力持ちらしい]
えっ、隠居って。
[何で先王を頼ったのが王にもばれているのだろうかと。
左手にある鎖細工のせいであることにはその場では気が付かず]
自分で道を選んで、進む。
自分の意思で。
[その言葉を繰り返して、心に刻む。
これから先、その言葉を何度も思い出すことになることを漠然と予感しながら]
はい。
沢山学んで、今度こそお役に立てるようになります!
[真っ直ぐ上げたその顔は幼いながらも何かを決めた表情だった]
>>1085
あはっ、もしお化けなんて勘違いされちゃったら、今度はお化け退治で冒険者が集まってきちゃいそう?
……それもちょっと面白いかも?
[自衛団の人たちは心休まらないかもね、なんて笑いながらグラスに口につければ、ラムの香りが鼻腔をくすぐっていく。]
表裏一体、かな?変化も、そして不変も。
世界が望んで、僕らが望んで。
そしていろんなモノが生まれたり消えたり……。
[幾つもの生と死。そんなモノが頭を過ぎっていく。]
かっこいい、のかなぁ?
僕にとってはこれが当たり前んなっちゃってるからわかんないや。
でも……うん、きっと来年の春にはここにまた来るんだろうね。
ここの桜は悪くないし、この場所も、そしてここで出会った人たちも…ね。
[浮かべた笑みは、春の静かな海の様で。]
[自分なりに色々と考える。
象徴石を失くしたりしたら大変だから、身につけているためにはどうしたらいいかアマンダに相談してみようとか。
そんなに路銀を多く持っているわけでもないから、精霊使いとしても動けるようにしなくちゃとか。
そして何よりもこれから先、慣れないこの世界でどうするのか]
ねえ、ミハエルさん。
ミハエルさんはこの後どうするの?
[襟や裾を直している彼をじっと見つめた]
さて。
多分明日は特撮村関連で忙しくて来られないと思うので。
皆様お疲れ様でした。また会いましょうっ。
[全員に向かって手をぶんぶか振って*去っていった。*]
[最後に、袖口の形を整えて居直った。
影輝の王の瞳に宿った色の何たるかを知る由も無く、矜持を聞き終えたミハエルはブリジットへ問われてそっと口を開く。いかにもその場の空気に、王の矜持が、尊いものが宿っていたというように。それを吹き消さぬようにと。]
私はまた、いずこかへ向かう。
均衡を知り、己の力を知り、己を高める為に。
世界の欠片であるものとして、ひとつとして同じところに留まることを知らぬ総体としての世界を知る為に。
明後日の朝には発つつもりで居た。
お前が何処へ向かうかは知らんが、また会うことは無いだろう。
[目を逸らしはしなかったが、悟られぬよう少し距離を取った。主に抱き付かれ防止。]
怒らないけど、ね。
[とはいいつつ、きゃあきゃあ叫んでいるのは、
決して悪気があるわけではない]
[そうしてKirschbaumの前につき、
...はいつものように扉を開いた。]
ただいまー
[いつもとちょっと違う、そしていつもと変わらない挨拶をして、*ティルと二人Kirschbaumの中に*]
(おやすみの方々、お疲れ様でした。)
(連投の方々はご苦労様です。)
(あとSSは…今回のキャラはきっと出ない…予定…です。)
あ、おじさまもおやすみなさいなのです。
そうなのですよね、特撮村参加者様も多いから、明日は色々大変そうですよね(汗)
皆様も無理はなさらずに頑張ってください!
>>1117
…それって面白いわけ?
勘違いされてしょっ引かれちゃっても知らないんだからー。
[引かぬ薄い笑いをまだ語調に残しながら]
…うん、そんな感じ。
まるで、回り続ける一枚のコインみたいな。
表には【変化】があって裏には【不変】があって。
回し続ける力が世界の意思。
…そんな感じ、かなぁ。
かっこいい、と思うな。
俺も同じような生活だけど、人が違うとこんなに違うんだー、みたいな。
[来年の春、という言葉に窓の外の桜を眺める]
…来年の春の俺は何処にいるのかな。
[音楽を生業にしている以上、確実に自分がどの場所にいるかなど把握することも出来ず、少しの間のあとまたストローをくわえる]
−教会・礼拝堂−
[伸ばした手は、窓に遮られ届かない。
仮令届いても、触れる事は叶わない。
既に此岸と彼岸に別たれたかの如くに]
……どうして、あやまるの?
あやまるのは、わたしのほうだよ――ごめんなさい。
[少女の瞳から涙は零れずに、代わりに笑みを作る]
うん、わたしも、たのしい。うれしいよ。
アマンダのこと、千花のこと、すきだよ。
ハインリヒも、ユリアンも、エーリヒも、ブリジットも、
ミハエルも、アーベルも、ナターリエも、クレメンスも、
ティルも、ダーヴィッドも、イレーネも、オトフリートも、
[ふわり、果敢なく――それはまるで天使の微笑]
……みんな、すき。
職人見習い ユリアンは、中の人は「ツンデレなんかじゃないんだからね!」と*主張*
少女 ベアトリーチェは、既にそれがツンデレだと思った。
えっと、そのっ!
ご一緒しちゃだめですか?
これに力を取り戻すのはもちろん自分でやります。
でも、私はまだこの世界にも全然なれてなくて。
今のままじゃそのために何かを学ぶこともできそうになくて。
私ももっと世界のことをいっぱい知りたいです。
それがきっと一番役に立つと思うから。
自分ができること、自分にはできないこと。
世界の中で自分が求められているのはどうあることなのか。
私もそれを知りたいの。
だから、その。
しばらくの間でもいいから、一緒に行っちゃ、だめですか?
[身を引かれればそれに合わせて一歩前に出て。
抱きつきはしないものの、真剣な瞳で真っ直ぐにみつめて]
[アマンダは伸ばされた手に触れようと前足を伸ばす。
ステンドグラスに阻まれたそれは、遮られなくても届きはしなかったのだろうけれど、それでも目の奥が痛くなる]
……うん、うん。私も、千花もベアの事が好き。
きっとみんなも……
[天使の微笑みに釣られる様に笑う。泣き顔での別れなんて寂しい]
…ありがとう。君に逢えて…本当に、嬉し……
[胸も一杯になって、言葉にならないけれど。君に逢えた喜びを]
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