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>>716カル姉
一応カチューシャが父さんからの譲り物ってことにしたので
ヴァイスは母さんから引き継いだ使い魔、という設定にしてたんだ。実は。w
ついでにカチューシャも元を正せば学生時代に父さんが母さんからもらったものなので、このカチューシャ捨てようとすると父さんだけでなく母さんとヴァイスも怒るとかそんなどーでもいい設定をつけていたりw
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>>720 導師
やははははw
気がついたら、こーなっていたというか、なんというか。
しかし、ここまで重い言われるとは思ってなかt(待。
まあ、こんな経緯があったんで、半年人間不信だったのですよ。よ。
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学院来る前の経歴が軽い奴?
「冒険に出たい!」って理由で入学した、王都の実家から移動魔法で通う商家の無鉄砲な末っ子ですかね。
後ろ暗いの一切ねー(笑)。
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あ。
一番軽いの、さぼてんだ。
あれは、
「力があるからいってくるといい。
ですよ」
「わかりました。
ですよ」
だけで、学院来てるw
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>>719ユリアン先輩
両親がこのガッコだったからって理由でここに入ったボクからするととっても重い過去だと思うのです。(キリッ
開き直れれば良いかもしれないけど、救いはなかったろーしやっぱり先輩はこっち来て良かったんでないかしらん。
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超よそ見してた。
とりあえずユリアン先輩の経歴だけ把握。そりゃ錯乱するわ…
しかしくろねこさんとしてはデフォというか、むしろ軽めに見えたりするのは気のせいk
それでもあれだけの評価もらえるのは凄いと思うわぁ。
[まぐれ、と謙遜するリディ>>718に微笑む]
じゃあ行きましょ。
丁度良く葉が伸びてきた所なのよぉ。
[茶虎猫の姿も無い。が、白猫の姿が見えないのもあり。
二匹で出かけてるかな?なんて考えて放置しておいた。
同じく、必要となれば呼べるという意識もある]
はい、おまたせ。
隠し味は企業秘密なのよぉ。
[小部屋に移動して少し。
ふわりと立ち昇ったのはアップルミントとラヴェンダーの香り]
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>>726 リディ
そう言いきられたら、反論できないじゃないかw
力あると何かしら対価で不幸がある、というのにしたがるからなぁ、くろねこ。
救いは、なんとか見つけてったんじゃないかしら。
少なくとも、父親はそーやってたのだし、ね。
>>727 導師
段ボールげとおめw
まあ、一人とはいえ、殺ってしまってるからねー。
にゃ、無理なしでよいですよ、と。
これで〆てもいいようにまとめてあるしね。
お休みですよー。
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>>728 フォルカー
あっはっは。
うん、そこは気のせいじゃないんだぜw
とかゆーてたら、もう二時か。
今日は予定ないけど、ちゃんと寝とこう……。
てわけで、お休みですよー。
[くろねこ、ぱたりこ**]
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>>719ユリ
でもぜるるんのはその後が…w
まぁ魔剣持ちな弟子も同じような形だけど…ww
>>725
ああ、それはwww
>>720導師
そうねぇ、セッションの時と一緒w
今度から飴くらいはこっちにも置いておくようにするわぁ。
>>722リディ
なるほど。引き継がれてるってのも素敵ねぇ。
でもそれじゃ確かにヴァイスにとっては保護者感覚よねぇw
家族総出で怒られるww 気をつけてwww
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導師はダンボル勇者ゲットおめでとうですわ。
ユリアンとイレーネ導師はおやすみなさいませ。
>>728フォル
エーリの人とか、ユリアンとかは、確かにそのイメージがあるわぁw
あまり他人事じゃないかもしれないけどww
んー…まぁ、そう言ってもらえると嬉しいけど。
うん、いこっか。
[二人そろって小部屋に移動すると良い香りが出迎えてくれて。
知らず顔が綻びながら、席についた]
ん、ありがと。
遠慮なくいただきます。
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ユリアン先輩にイレーネ導師もおやすみなさー。
そして戻って早々だけどオレもそろそろダウン。
おやすみなさいまし。
[ばったり**]
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ユリアン先輩とイレーネ導師もおやすみなさいー
って、もう2時半…か、カル姉時間だいじょぶー!?
無理しないでいいからねー!?
[カルメンに淹れてもらったお茶に口をつけ、しばらく静かに飲んでいたものの。]
…あの、さ。カル姉。
そのー…ボク、聞きたいことがあるんだけど、さ。
…さっき、ユリアン先輩と話してた時。
気のせいかもしれないけど、寂しそうな顔してたのは…なんで?
[フレッシュハーブを組み合わせてのお茶は、ここでだけの特別品。
普段用はどうしても乾燥ハーブも多くなるから、特別ブレンドであることも含めての「とっておき」だった。
自分も一緒に飲んで、一息ついたところで疑問が届いた]
えっ?
…あぁ。戻るのを決めてるって話ねぇ。
[数瞬考えて、浮かんだのは苦笑。
あの時のような寂しさはないけれど、いつもよりは少し翳が射す]
そんな顔しちゃってたかしら。
やぁねぇ。情けないわぁ。
[クスクスと笑いながら、ホゥ、と息を吐いた]
今が、ここに居るのが楽しいだけに。
ふと思い出すと残念にも思ってしまうのは確かよ。
でも、私は戻らないわけにはいかないから…。
私が戻らなかったら、人生狂わせてしまう人達がいるからねぇ。
そ、っかぁ…
[理由を知ったところで、やっぱり自分に何か言える言葉など無くて、それでも。]
…情けなくなんかないよ。
寂しいって思うのは、それだけカル姉がここを好きだってことじゃん。
[いつも朗らかに楽しそうにしている顔が翳るのを見ると黙ってはいられなかったから。
うまく言葉が出せないもどかしさに髪をかきあげながら彼女の顔を見て。]
カル姉は、さ。
ここから離れるのが辛いのは、ここが楽しいからで。
戻る場所を嫌ってるわけじゃ、ないんだろ?
切り上げてすぐにも戻らなくちゃいけない、ということはなくなったわ。それでも導師としてここに残るようなことはできない。
…私の故郷はルーのように大きな国ではないから。
魔術を修められる人材というのも限られてしまっているしねぇ。
[王家も絶対的な力を持っていない。そんな小国。
自分が戻らなければ魔力の乏しい妹が苦労をし、やっとのことで内乱を回避できた王もまた苦労をする。
それらを全て振り切って我を押し通すことは、自分には出来そうになくて。そも学院に留学できたのは間近に迫った陰謀劇からの避難的措置でもあって。
だから「選ぶ」のは戻る道しかない]
フフッ。ええ勿論。
戻るのが嫌だとか、そういうのはないの。
ここが楽しすぎて。少し寂しくなっちゃうこともあるだけよ。
[ただそれだけ。だけど。
やはり微笑は少し寂しげなものになってしまう]
こうやって、リディと一緒にお茶をする時間なんかが。
居心地よすぎるだけに。ね。
[少し冷めてしまったお茶をコクリと飲んで。
二人分のお代わりを淹れようとポットを手に*取った*]
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わ、ふ。
こっちの返しが遅いのに、ごめんなさいぃ(汗
でもそろそろ寝ないと明日に響いちゃうので、一旦切り上げ。
明日も移動中鳩で一つ二つならお返しできると思うから。
なので何かあれば投げておいてくれると嬉しいのです。
それじゃ。お先にでごめんなさいね。
おやすみなさぁい。
[兎猫*ぺしょり*]
なら、さ。
そんな顔、するなよ。
ここから離れたって、こことの繋がりが切れるわけじゃないんだからさ。
[戻ることが嫌ではないと聞くと、少し安心したような顔をしたものの寂しげな表情に顔が曇って。]
いや、違うか。
ボク、カル姉のそんな顔、見たくないんだ。
ボクはさ。
カル姉より年も下だし、…いまだに女の子に間違われるくらいだし。
魔術も剣技もまだまだ未熟で、頼りないだろうけどさ。
…頼って欲しいって、思うんだ。
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