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グレゴリーは、にょっきり (・ω・^【こたつ】
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[ホッコホコ][戻ってきて上空でのんびり髪乾かし]
言いつけるぞ、じゃダメなら。
「出てこないなら、速呼ぶわよ?」ならどうかしら。
引き続き低速だけどただいま。
ドミはおやすみなさい。良い夢を。
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ざざーーーっと流し見てきて思ったんだが
・キリルお茶会
・レイスに洗脳されたらニキ母に怒られ度UP
・やったもん勝ちじゃないかおおげさだなあ
の3本でOK?
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うわっと!
落とそうとした矢先に火狐クラッシュとか、誰の呪いだwwwww
しかし、テキストエリアは無事だった。
よし、落とそう、落とそう。
─ 中庭 ─
[一先ず、お菓子の生る木は落ち着いたようで。
それぞれペースはあれど、中にいた者たちが戻って来始めた……のだが]
……で。
あいつら、何してんだよ。
[待てど暮らせど、姿を見せぬ約三名。
さすがに、どうしたのか、と疑問が募る]
まあ……なーんとなく、予測はつくんだが。
[誰が最後に出るかとか、なんとか。
そんな辺りで揉めてるんだろう、とあたりをつけて]
……姐さん。
力、多めにぶち込む分には、問題ねぇよな?
[アナスタシアに向けて、問う。
大丈夫だろうけど、どうするの、と。
そう問われたなら、にやり、と。
それは楽しげに、笑った]
……どーやら、居残りしたがりがいるようなんで、ねぇ。
『お迎え』を、出してやろうかと。
……ちょいと『騒がしく』するのは、ま、勘弁な?
[さらり、と。
口調だけは軽く言って、まだ手にしていた笛をくるりとどこかへ消す。
『騒がしく』の意味は伝わったようで、返されたのは、『ほどほどにねぇ?』というお言葉。
それに、善処する、と短く返し。
呼吸を整え、両手を複雑に、組んだ]
天束缚我的教训。
现在这时解开那个结。
我,西海白龙王是作为眷属的者。
我们的力,我们的状态。
为当现在这时正确的时候做。
疾,并且,在縛的解放,王命,做!
[早口に紡ぐのは、本性を押さえ込む縛に対する、『王命だからちょっとの間緩んで解放しろ』と、まあ、要約するとそんな無茶振り。
言葉に応じて淡く光を放った金のアクセはするり、独りでに解けてジャケットのポケットへ。
高まるのは、純粋に突き抜けた、『力』の波動。
それがくるりと身を取り巻き、そして。
ドミニカは多分聞いている音──障壁発動時に響いたものと良く似た、甲高い咆哮が、響き渡った]
……ん。この形も、随分久しぶり。
[咆哮響き、光弾けた後。
茶髪の青年がいた場所にゆるり、と浮かぶのは、真白の龍。
白の中、唯一変わらぬ瞳の蒼が、それが青年が転じたもの、と物語る]
さってぇ、そーれーじゃーあー。
[どことなく楽しげに呟いて、金色の爪の輝く手をゆるり、と動かす。
その動きに伴って生じた力は、網のような形を織り成し、そして]
……とっとと出て来い、てめぇら!
[荘厳とも言える外見にはあまり似つかわしくない一言と共に、それを木の奥へと続く道へ投げ入れる。
中々出てこない三人を網が捕らえたなら、有無を言わさず引き出すつもりなのは、言うまでもない。**]
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