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オトさんはおけーりー、で、ベアトはいてらーなんだよー。
そして描写してる人はおつおつ、なんだぜ!
しかし、>>768。
やっぱりツキネたんは撫でたいと思われ度(何)が高いのか……っ!
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おお、ベアちゃんもミーちゃんもエリさんもお疲れ様ー!
やっぱこの時間になると怒涛のよにロールが増えるなー。
ベアちゃんは茹だってらっしゃー☆
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ベアトの回想にお返事、でした。
何か俺も色々活かせてなくてごめんなさい…!
しかもベアトの人形に触れて「猫って可愛いなー」とか思い、使い魔をウルにしたという能天気なエーリでした。これは酷いorz
>>740ティル
ありがとうありがとう。欲張りな俺はちょっと潜って来てました。
ただ結局時間が危ういので、ティルもティルのしたいことを優先に、
無理が無い範囲でお願いしますorz
─ 屋台通り ─
[トリスタンに屋台の食べ物を買ってもらい、地面に下ろしてもらってもぐもぐと消費していた時のこと]
………ぅ?
[呼ばれた>>774気がして、イカ焼きを銜えたまま声のした方へと振り返りました]
…うるる?
[人混みの中に見えたのは、騒動の前に声をかけられた黒猫のようで。
けれど呼んだのは、中途半端になった自己紹介で勘違いして覚えた名前でした]
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>>779みり
にゃー。
[それ以上は言わず撫でぽふしておいた。だいじょぶだいじょぶ]
>>782えり
潜りお疲れ!
ぼくは粗方やることやったから大丈夫w
恒例バトルまで描写する必要は無いしー。
/*
皆さんも描写お疲れ様…!
>>735ミリィ
進行中から俺はずっとそう思ってたので、気を遣ってなんかねーんだ。
[なでなで]
おうっ、風邪引かないようにします。ミリィも気を付けてなー。
>>736ダーヴィ
[むぎゅー。ハグ返し!]
>>743アーベル
うわわ。数年ぶりとか怖い。
雪降らない所の方々は多分車とかも、あんまりスタッドレスタイヤに変えてないのかなーとも思う、し。
お互い頑張って冬を乗り越えよう、なー!
― 聖夜祭 ―
強過ぎる力の対価…そうですね、力が強ければ、歪みも大きい。
あなたは、それを制することが出来たのですね。
[ゆっくりと噛み締めるように言葉を繋ぐ]
私には、未だ、自分の力がどこへ向かうモノなのかが判りません。
このままではいけないのでしょうが。
[先に口にしたほど、投げやりではないけれど、まだ迷いは多分に残った口調で目を伏せた]
私よりも、家を継ぐに相応しいのは弟だと、そう言う者もいます。実際に弟の方が魔力は強い。私は感応力が強過ぎて、悪しきモノにも惹かれやすいのだと、子供の頃から言われていますから。
その言葉に反論するだけの自信が、私には無い。
うむ、今俺のクラスの方では猫耳メイドレストランを出し物にしているのだ。
ああ、メイドとは言っているがさすがに俺のような男がメイドの格好してもあれなのでな、このような格好をしている。
一部の男はメイドの格好もしているが。
[ふわふわにと言うミリィは結構珍しいほうだなと思いながら]
全くだな。あの気まぐれっぷりにはさすがに俺も参ったというべきか…
[意気込んだところをぽいはさすがに思いの向き場所にも困るというものだったので、
ミリィの様子にうなづいて同意してから]
ああ、ところで今は暇しているか?
これも何かの縁だ、一緒に回っていかないかと思ってな。
[どうして自分をと問われれば素直に、興味があるからと答えるだろうか]
―屋台通り(使い魔)―
『ティル!』
[視線が合って>>783確信を得た黒猫はぴーんと尻尾を立てた後、再度駆け出して。
イカ焼きを頬張るティルの下へと一直線。]
『ティル、ティルっ、此間振りだなぁ!
今日は人の姿なのか?それ美味いか?』
[何だか自分の名前が違った気もするけれど、
この人混みの中逢えた嬉しさに気付いていない能天気猫。
ティルの傍に近寄ると、矢次早に質問を投げ。]
─ 休憩スペース>>684後 ─
[マナを使いすぎて動けなくなったものの、ダーヴィッドの聖句によってしばらく熟睡した後もそりと起き。]
………ん…クロ〜…?
『ん?
あぁ、起きたのか。』
うん〜…ダヴィさんは〜…?
『お前が眠ってから離れられたぞ。』
そっか〜…んーーーーーーー…っ
[眠そうに何度か目をこすったあと、思いっ切り伸びをして。
使い魔を見上げた顔は、眠気を飛ばしたと判るものだった。]
よく眠れたー。
後でお礼言いにいかなきゃなー。
『そうだな。
ダーヴィ殿にも世話になった。
…もう動けるか?』
うん、もーバッチリ☆
てことで、移動しよっか?
ベアちゃん達心配してるといけないし、ゼルせんせに回収したふわふわも渡さないといけないしさ。
『あぁ、そういえばまだ渡してなかったな。
一度世界樹の仔の下に戻るか。』
うん、そーしよー☆
氷のツリーも作らなきゃいけないしねー☆
『…覚えてたのか、それ。』
あったりまえじゃーん☆
あ、ゼルせんせにライト仕込んでもらえるよーにたのんでみよっかなー☆
『…程々にな。』
[呆れ声の鴉と共に『世界樹の仔』へと向かい。
ふわふわを導師に渡した後は氷のツリーを嬉々として作り始めた。
ゼル導師やアーベル達まで巻き込んだかは、さて。**]
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あ、ベアトは茹って来て下さいー[遅い]
>>770ミハル
俺の描写にも反応感謝です。時間が厳しいので此方でorz
頭撫でる事が出来て嬉しかった俺でした!
>>784ティル
ありがとうありがとう。
進行中絡めなかったし、ちょっと話せたら嬉しいん、だ!
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風呂鳩を見て、喜び踊った兎猫一匹。
行水より帰還ですっ!
ミハルさんも、エーリッヒも、ありがとー!!
流石にちょっと間に合いそうに無いので、補完分は後日SNS日記なりなんなりでやりたいと、思いますっ!
>>782エーリ
活かせてないとか、全然そんなこと、ないですっ!
ウルリヒちゃんとは会話出来てないままで。折角なのになぁと思っていたら、素敵なご縁が(*ノノ*
嬉しいです。ありがとー!!
でもってツキネちゃんには。
タローさん抱いてなかったら手が出てたと、確信持って言えます!(
撫でたくなって当然、ですよね。ミハルさん♪
─ 屋台通り ─
ぅきゃあっ。
[一直線にやって来たことと矢継ぎ早な質問を繰り出す黒猫>>789に、ティルは驚きの声を上げました。
今は人型、それに立っているため、黒猫は見下ろす形となります]
ぁぅ、 ぉ、 ぉちつい て。
んと、 これ ひとがた、このあいだ けものがた。
いかやき おいしー よ?
[とりあえず答えられる部分は答えました。
それからその場にしゃがんで、黒猫との視線の高さを出来るだけ合わせようとします]
うるる、 なんか たべる?
[イカ焼きを黒猫が食べられるかはわかりませんでしたが、ティルは黒猫に対してそう問いかけました。
左手にはフランクフルトも握られています]
/*
>>793おと
返されたっΣ
>>794みは
あー、そうかもね(笑)。
こっちは普通に接しようとするんだろうけどさww
>>795えり
あとちょっとだけどお付き合いよろしく!
─ 学園内のどこか>>787 ─
へー、おもしろそー☆
あ、でも女の子は可愛いねー☆
『それは…猫耳である必要性はあるのか…?』
[オトフリートのクラスの出し物説明には主従対照的な反応をみせて。
導師と魔本の気まぐれに同意するのには、そーだよねー、と珍しく苦笑いをした。]
私はエリさんの見てたから心構え出来てたけどー。
オトさんは一番最初だったから、前触れなしでほんとびっくりだったよねー。
…って、今?
うん、暇だよー?
でもオトさん、そのカッコしてるってことはお仕事ちゅーじゃないの?
だいじょぶ?
[大丈夫だと答えが返れば、いいよーと笑って。
興味があると言われれば、なんで?ときょとんとした。**]
─ 聖夜祭にて ─
制さなくては、自分が喰われた、というのが実情だが……それができたのは、ラヴィのお陰だ。
[こう言って、肩の水晶龍を軽く、撫でる。
目を伏して語られる言葉>>786は、静かに聞いて]
ま、そうだな。
力がある、と自覚しているのであれば、筋道を定めぬわけには行くまいが……。
[ここで一度、言葉を切り。
それから、ふ、と、笑んだ]
……俺は昔、自分の父に、自分の力と存在を全否定された。
そこから派生して命を奪われかけもした。
けれど、俺の力を認め、意義を持たせてくれようとしたものがいて。
……なんでか知らんが、この力を純粋に「凄い」と。
そう、認めて、慕った酔狂者もいてな。
そんな連中がいたから、俺は。
自分の力に『意味』がある、と認められた。
[さらり、紡ぐのは過去の事。
ちなみに、その『酔狂者』の事は、地味に校内史に伝説として残されていたりする]
で、だ。
そんな経験持ちの視点から言わせてもらうが。
否定されてそれに惑えば、道は閉ざされる。
物事の捉え方なんて人それぞれ、一面的な解釈だけが正しいわけじゃない。
……少なくとも、ここには。
お前の力を認め、それをあてにしている者がいる。
……依頼された、って事は、そういう事だろ。
そこを忘れなければ……答えなんて、遠くなく、転がってくるさ。
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と、自分の補完ロールとオトさんにお返し投げつつ!
うわあ後10分だと挨拶打てるのか私。
>>784ルーくん
[ありがとー、とぎゅむぎゅむお返し。]
>>785エリさん
[エリさんもありがとーと懐き懐き。]
こっちはまだそこまで冷えてないからだいじょぶなのですよー、お気遣いありがとー(><ノ
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やっほう、長考したぜっ!
が、いちお、ぜるるんがダーヴに言いたかった事は、全部言っていたりするっ!
て、10分きってるよー、挨拶せねばっ。
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先にご挨拶落としておくんだぜ。
何気に魔法学園シリーズは、GM以外だとまだ二度目なのが謎な幻夢国の座敷わらしfukaでした。
ラ神の酷いあいに巻き込まれた方には、本当にごめんなさい。でも私も愛してるのです。
[ぎゅむぎゅむぎゅむ]
また、どこかでご一緒できたらよろしくしてやってくださいませ(ぺこりん)
―屋台通り―
『!』
[悲鳴を上げたさせた張本人の此方まで、ちょっとびくっとしたものの。
一つ一つ返してくれた言葉に、嬉しそうに尻尾を揺らす黒猫。
高かった視線がやがて近い場所まで降りて来ると、一層笑うように喉を鳴らし]
『ティル、やっぱ優しいのなぁ。』
[ちょっとウルっと来た黒猫。]
『おう!イカ焼き食いてぇ!』
[使い魔なのでお腹はきっと丈夫、な筈。きっと。
先走って、かぷっと食い付こうかとしたり。]
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