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あああカル姉おやすみー!
こっちがお誘いするのが遅すぎたごめんなさい!
返事は無理せずで!
忙しいならスルーでおっけーだからねー!
寂しさとか、辛さとか…
カル姉が背負ってるもん全部を
ボクが解ることはきっと出来ないけど。
軽くする手伝いくらいは、出来ると思うんだ。
…こうして一緒にお茶飲んだりして、さ。
[そういうとにっこり笑って、お代わりを淹れてもらうためにカップを空けた**]
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ということでボクもおやすみなさい!
カル姉は遅くまでつき合わせちゃってごめんね、レスはほんとに無理しなくていいからねー!
先輩たちとも一緒にいた時間あったのに手合わせお願いできなかったごめん…!orz**
/*
導師はいてらー。
…今年は父方から送られてくるかしら。
カルメンさんもおはよー。
ごはんも食べた、頭もはっきりしてる。
でも眠い…zzz
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(筋肉痛を)推して参る!
うん、何か言いたくなったんだ。
ちょっと出発遅かったんでもう戻って来た。
お昼御飯。
午後も出るよ!
…そこまで顔に出ちゃってるかしら?
まったくその通りよねぇ。
[そんな顔>>745と言われて自らの頬に手を当てる。
一緒になって曇り顔となるリディに微苦笑が浮かぶ]
本当にリディは優しいんだから……
[ボクが見たくない、というのにいつもと変わらぬよに笑おうとして。
続きが聞こえ、はた、とお代わりを用意する手を止めた]
[やがて浮かんだのは、寂しそうなのともいつものとも違う、柔らかな微笑]
女の子より可愛く見えてしまうこともあるけれど。
頼りないなんてことは、ないわよ?
今回の予選とか、マンドラゴラを止めなきゃいけなかった時とか、沢山助けて貰ったし。
それにまだまだこれから伸びてゆく時期じゃない。
[年齢的にも。学年的にも]
…そうねぇ。
そう言ってくれるのなら、個人的なお茶にも付き合って貰おうかしら。
それに私のお話だけじゃなくて。
リディの話も。聞いてみたいわぁ。
[空のカップを受け取って。
温かいお茶で満たし*差し出した*]
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やは。
男の子頑張ってるなあ、としみじみ思いつつ。
そーいや、墓下でちょこっとネタにして。
魔導弾を仕切りなおしたいというか、鬼ごっこメインにして梳き直したいと思っていた事をふっと思い出したが。
……来年の2月は、既に時期未定の予定で埋まっておったのだった。
がくり。
[イベント終わる前にベブシでひと悶着あったりとかしたものの、
とりあえずユリアンには「私も知らなかったんでゴメンね!」
と言っておきました。恨みなんてないよ!とリディやら後輩くんらにもぶるぶる首を振る。
誰も>>4:+40の台詞覚えてませんように。突っ込まれたらまぁその時。
時折、周りにいる人らの言葉や表情が目に付いたが、それに踏み入る事は特にしなかった。
多少気になりはしたものの、人の会話に踏み込むほど、親しい人がいた訳でもなく。
そうしてイベント終わって最後まで残ってた人らにお疲れ様して、あーだこーだ(ベブシって一体、とかいう話題もちらっと出たとか出なかったとか)話してる最中に、ぽんと後ろから肩を叩かれた。]
?あ、カルル。
「よ、ビーおめでとー。ダントツだったね。」
[“ビー”、と呼ばれると一瞬だけ動きが止まる。
それでも次にはまたすぐ動き出し、赤毛で少し小太りな月闇の同級生にひらと手を振って返した。]
あはは、ありがとー。2回戦敗退だったけどね。
もちょっと薬草の事勉強しとけば良かったかなぁ。
「まーあれは厳しいって。先生でもたまに間違う草らしいよ?
まそれはいいとして。んじゃこれ、例のやつね。」
[と、手渡されたのは布袋。じゃらっと音がした所をみると、中にはお金が入っているようだ。それもそこそこの額が。
思わず受け取ったものの、きょとりと瞬いて。]
何コレ?
「え、忘れた?ほら2週間くらい前に、参加料代わりに皆払ってた、トップ総取りのアレ。
クラスの連中と、僕の人望で集めた賜物。」
……あー!忘れてた!
「おめでとー。」
[皮袋を開くと、15+[20]+86人分の参加費が。
各人昼食1回分しか払ってはいないが、集まればそれなりの額になっていた。]
………………え、いいのこんなに貰って。
「いいんじゃない?どうせ一人払った金額大したもんじゃないんだし。
たかられないようにね。」
「折角だから、杖新調しちゃえば?
杖がいいんだったら、オプション付けちゃえばいいんだし。」
[とさり気無く言われて瞬いた。
カルルは笑っていたが、そこに少し気遣うようなものが見えて。
ああ、とは思ったものの、変わらぬ笑みのまま首を振る。]
ありがと。
ん、でもまぁ、まだこのままでいくよ。折角ホルターつけたばっかだし。
お金はたかられる前にディルスタン先生に渡しとくよー。
……や、今までの器物損壊代の足しにしてもらおうと………。
[破壊した物は積み重なるとそれなりの額にはなっている、はず。
限りなく遠い目をすれば、カルルの方も乾いた笑いでそれ以上は言わなかったとか。]
[それじゃまた授業でと手を振る同学科生の背に、ひらとまた手を振って別れた。その背にかける声は心の中でだけ。]
(ありがとう。)(ごめんね、でも。)
[仕切り屋、と揶揄される事もある同科の生徒。
面倒見がよく、少し浮いた生徒にも軽ーく遠慮なく話かけるような、いわゆるいい奴。
杖の事を持ち出したのも、媒介を変えない自分に、それとなく気を使ってくれたからだ。
いい人だよね、とは思う。
でも“ビー”と呼ぶのは勘弁して欲しかった。
呼ばれたのは多分偶然。頭文字からでも取った略称だと思う。
だけどその渾名は、向こうの世界に置いてきたものだ。
『“ベルティルデ=B=ボルノマン”って、Bが3つ付くから“ビース”だね。』
と最初に言ったのは一番古い友人、親友とも呼べる子だった。
ビー、は向こうの自分の名だ。
だから呼ばないで欲しいと、混ぜないでと、思うけれど主張はしない。
口にして、本心が浮き彫りにされる事を恐れていた。]
(使い魔はいらない。媒体もいらない。
(それを手にしてしまったら、なんだかもう、本当に戻れない気が。)
(この世界に染まってしまうような気がするから。)
………おなか、すいたなぁ。
[そう口にするけれど、実際空腹なわけじゃない。
さっきリディにもらったお茶ととうもろこしは、十分お腹を満たしてくれている。
それでもそうでも言わないと、体も頭もちっとも働いてくれなかったので、
人ごみを避けた隅のほうで、袋の中に残っていたたこ焼を、何も考えずにゆっくり食べていった。
ころり、ピノ君だけは相変わらずな調子で頭の上で転がるだけ。**]
中
と出た数字に自分で真っ先に突っ込みたかった。
後悔はしてない(
そんなわけで昨日からずーっと難産してたベッティのその後第一部でしたとさ。
うんおかげで色々反応できなかったけど。
ユリアンもカルメンさんもリディもお疲れなんだよ!
ベアトリーチェはねむねむ?
でもって先生はもぎもぎ頑張ってください。
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ランダ神、遊んでるー。
>>758 導師
うん、時期物だからねー。
来年の2月はどうなるか、俺もほんとに読めんのよな。
そして今から再来年、てそれはwwwww
>>767 ベッティ
投下お疲れー。
第一部という事は、まだ続きがあるという事かっ。
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ベッティもおつおつ。
食事代が大体コイン2〜3枚だと思うから、3枚として363枚。
1枚200円程度なので、72600円だな!
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