情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
殺してもあげない。
ユリアンはユリアンの思うままに生きて。
最後までその命を使って。
苦しいことも沢山あるだろうけれど、我慢して。
[腕を回すように伸ばして]
その代わり、もう逃げないから。
あなただけに独占されるから。
願ってくれる限りはどんなになっても傍にいるから。
[そう、狂っているとしても。もっと狂ったとしても。
爪先を伸ばして顔を近づける]
私もあなたが好きよ、ユリアン。
[まだ感じられる温もりを確かにするように顔を*近づけた*]
/*
によっとしながら起床。
ナスカが死んだ。・゚・(ノД`)・゚・。 [何の話]
ENDロールどうしよー。[ごろんごろん]
どっからスタートするかにも寄るんじゃよね。
/*
[くろねこ、がんばって起きた。
※鳩が落ちたから、起きざるを得なかったとも]
にゃ、寝てからいろいろあったのを把握。
他はどうなるやら。
[こちらを見上げて、ボケッとした表情をしたエルザを見て、密かに笑った。
きっと、また裏切ったのだろう。エルザが心中で思っていた言葉とは違って]
ああ、エルザを
[挙動不審なほど瞬くエルザをどこかおかしく見つめながら思う。
なんでそう感じたのか。最初はわからなかった。
どうせ自分のことだから、そんなものを抱くのはきっと珍奇な理由でないか?とでもそこからは辿りつかなかった。浮かんだのは聞くものが聞けば普通とさえ評されるかもしれない。
ただ、昔から幼馴染で、傍にいて。気が許せて。意識を占める量が多くなって
それは本能の自分ではなく。今まで培ってきた出来上がった自分。]
こうして、抱きしめたいと思った。
[考えを裏切るとかではない。単に一番伝えたかっただけ
最もそこに行き着くまでが、長く遅かったが]
そうか。確かに卑怯だ。
[苦笑しながら己の首へと手を掛けるように伸ばす手を振り払うことも避けることもしない。逃げるつもりもないが、逃げられるなら仕方ないだろうとも思ったけど]
まだ…寝れない…ってことか
…ぇ?
[拒絶されるのではないかとも思えていて、少しだけ意外そうにしたのは一瞬
受け入れられた喜びが勝り意外さは消える]
ああ…なら…頼むな。
俺はまだ舞台の上で生きるから、エルザも俺の中で生き続けてくれ
[抱きしめる力も強く、近づく顔から逃げるでもなく近づいて、その口に己の口をそっと触れさせた]
/*
おはようさーん。
昨日は結局夜中帰りだった…って、すげえログ増えてる…
とりあえず、若者はいいねぇ。
って事だけ把握したよ。
ちょいっとログ読みいってくらぁ。
/*
>>802 レーネ
少し時間置いていいんじゃないかしら。
直つなげるにはばたばたした状況だし。
出産ラッシュw
しかし、あのカラーパターンは凄いなあ、とおもふ。
>>805 ユリ
おはようございますですよ、と。
眠いなら無理なく。
>>806 ハイン
こちらもおはようございます。
休日でしたからねぇ……<ログ
ログ読みいってらっしゃいませ。
そろそろ時間か…
[はぁ…と嘆息して。でもまだ幸運なのだろうと思う。また会えたのだから、いや、他のやつらからすればそれ以前に卑怯であろうかとさえ思って]
何か、俺にでも、誰かにでも言っておきたいことがあったら。
伝えといてやるぞ
[響く声は、エルザだけでなく。この事件で死したものにも届くだろうか。あるならば、その声を聞き届けたりするのだろう]
ああ、それと、エルザは俺のだから
[そうやって見せ付けるようにいう辺り甲斐性なしだらけの野郎どもからは外れたのかもしれない]
[そして影が己の身体を端から覆うようにして霊とは違う。生身のものへと戻ろうとしていく。
こんなときまで暗くみえるのは自分らしい]
泣いても構わないが、泣いて終わらず笑っとけ。
そうすりゃ、嫌なことも一つ減って。いいことが一つ増える。
…んじゃ、またな。
[別れの言葉は、また明日。とばかりにあっけなくも、いずれまたこうなるのであろうとも思う。それは死後かもしくは来世か
最後にもう一度と、エルザの口に*己の口を寄せた*]
/*
次はあっちでおきてー。かなぁ。
しかしユリアン蘇っても、また人狼事件でも探して求めてしまいそうな気がする。
そして何度も何度も生き延びる(ぇ
ってか生き延びたから未だ幻夢での死亡あり村では生き延び続けてるな。
/*
>>809 レーネ
その辺り、かなあ。
オッドアイは驚いたねー。
カラーパターンもだけど、ねこログとか、ランダム生成要素の数が半端ない、あれ。
ていうか、それは凄い頑張りw
>>811 ユリ
そこで、俺に向けてそう振るかw
でも、猫は誰か引きとってくれんと困るからなあ。
つか、そゆ事言うと、主治医へのあれこれも押し付けるよ俺。
/*
>>814 ユリ
まあ、そんなに複雑な事は頼まないから、大丈夫?
多分[多分なんかい]
ユエに関しては、世話だけ頼んで、誰が引き取るかは任せよう。
とりあえず、書いてみるさー。
[不意に聞こえた声>>808。
どこまでマイペースなんだ、と思いながら。
けれど、置き去りにするいくつかの存在が心残りであるのもまた、事実で]
……それなら、ユエの事を。
俺がいなくなると、ひとりですからね……誰かに面倒見てもらえるように、頼んでもらえます?
[ずっと、共に暮らしてきた同居猫。
自分がいなくなった後の事は、ずっと気にかけていたから、そう返して]
それから、もう一つ。
俺の主治医に、今回の事を伝えてもらえますかね。
どこにいるかとか、そういう事は全部、天文台の書斎の引き出しの中の手帳にメモしてありますから。
[帰郷の理由を告げた時の、主治医の苦笑がふと蘇る。
この結末を、彼はどう受け取るか。
怒るか呆れるか、それとも、自分らしい、と言ってくれるのかはわからないけれど]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新