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ゼルギウスお兄さんの行がコピペ抜けてたー!(爆
ゼルギウスお兄さんごめんね!
ゼルギウスお兄さんは、頭なでてくれたって言ってたつもりなんだよ!(汗
中
ゲルダありがとうな!
か、かえれたら頑張る…!
あとはええと。
>エーリッヒ
日程は榛名と合わせるからそんな感じで頼むー。
あたいは早めに言えば比較的楽に休み取れるはず。
あとゼルは返事無理すんななー
「どうしても、です。皆、心配していますから。」
…じゃあ、カバン。
カバン、おへやのどこかに、あるの。
さがしてこないと、いけない、から。
みつける、まで。まってて、くれる?
[じ、と姉を見上げてお願いすると、はぁ、と溜息をつかれて。]
「見つかるまで、ですよ?」
うん、わかった!ヤクソクだよ、お姉ちゃん。
葉ノ介お兄さんも、いっしょに、さがして?
[ぐい、と黒江の手を引き館へと向かおうとしたのだが。]
「ちょっとお待ちなさい。」
ふぇ?
「貴女が探しに行っている間、私はその方とお話したいのですが。」
どして?
「貴女がどのように過ごしていたのか、お聞きしたいのです。
そちらの方…ハノスケ、さん?よろしいですね?」
[にこり、と笑顔を向ける姉に黒江はどう答えたろうか。
不思議そうに首を傾げたものの、カバンを探すために館へと向かった。**]
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お姉ちゃんのお話抜粋。
「うちの子に随分なつかれているようですけれど…なにかなさった訳ではありませんよね?
いえ、疑っているわけではありませんが…みての通りあの子は外に出たことすらほとんどありませんから…ねぇ?」
的なことを延々と。
ビーチェはカバンがどこかわかんないからとりあえず皆をさがします。(ぉ前
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あ、変なトコに挟まっちゃった。ごめんっ!
でもって、黒さん受難のターンのハジマリなのねw
ビーチェちゃんは誰かに引き止められたりで(ぇ
とと、ちょっと烏になってくるんだよ。
できるだけ急いで戻るる!**
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……は。
黒江たんの受難の大半は、実質ぼくの方が受けるべきものでは。
きゃー、また恨みゲージがあがるのかしらこれwwwww
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>>1494ゼルギウスお兄さん>>1500榛名お姉さん
え、でも私ハンセイボウ初回送り最初から想定してたよ。(爆
>>1498ゲルダお姉さん
ある意味ナイトメアの方がしあわせ、かも。(爆
─次の大祭までの間─
[大祭の事件の直後は色々あったけれど。
お気楽な妖精犬はそれが終わると平和に日常へと戻って行った。
大半は人間界でイヴァンと共に過ごし。
その間に人間界の犬のお嫁さんを貰って[06]匹の子供が出来たり。
妖精界でもクー・シーのお嫁さんを貰って[13]+[16]匹の子供が出来たり。
そのうちの一匹をベッティへ里子へ出したりと様々なことがあった]
ベッティのところに行った子、鈴って名前になったんだってー。
黒江のところの国の言葉なんだってー。
良い子にしてると良いなぁ。
[良く鳴くからその名前になったと言うのは聞いたが、それは元気な証拠として受け止め。
幼いうちに離れてしまった子供を思ったりもした]
たまに会ったりするのは良いのかな。
今度行ってみようかなー。
ゼル達にも会いたいしー。
[尻尾をぱたつかせながら天を仰ぐ。
ベッティだけじゃなく、ゼルギウスやナターリエ達にも会いたいと考えた。
結構な騒動だったはずなのにあまり気にしていないのは。
妖精犬の元からの性格からなの*だろう*]
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>>1502ゲルダお姉さん
おへやさがせば早いけど、それが出てこないんだよ。(爆
と、いってらっしゃーい。ノ
>>1506ナタル
ハノスケお兄さんの受難は、男の人だったら誰でも受ける可能性のあった受難なのです。(
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>ベッティ
PAD長言うな。多分その頃もリディはつるぺたすとーんだ(ぉぃ
だって中の人がそっちの方が好k(ぐしゃぁ
公の場では姫様と呼ぶけど、プライベートでは砕けてベッティ(orタマキ)と呼ぶ
うん、いいね
だが、リディの戦法鑑みるに、騎士(ナイト)というよりは暗殺者(アサシン)なんだけどね
ブレス・プレートにアームガード、鎧付ブーツにメイド服
そして、腰には大型のナイフ二本
あと、趣味で紅いマフラー巻いてるってイメージ
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>>1515ゼルギウスお兄さん
というか、こんなちみっこが残ってるとやりにくいだろなーと思ってt(ry
>>1517ナタル
うん、だってお姉ちゃんカホゴだから。(
きっとこれから先、大人になるまで殿方とみだりに会話などしてはなりません、とか言われるの。
と、ナタルはリキュウにいるん、だっけ。
[秘宝の守り手として、その傍らで500年の時を過ごし、その後も、秘宝の存在する限り妖精界に留まること。つまりは、ほぼ永久に消滅も転生も許さずという処分が妖精の女王の裁定だった]
[更に一度崩れ落ちた外見も、女王の力で元通りに修復される]
「今回の騒動によって傷ついた者達を、更に悩ませることは許しません」
[修復無用と言った男の言葉は、女王の一言で却下された]
は、……某は構わぬが。
[何となく嫌な予感がした。
が、お姉さんのイイ笑顔に逆らえる筈もなく、ベアトリーチェにはすまない、と言ってその場に残ることに]
なにか、とは一体何だ。
そもそもその様なことを訊く時点で疑っておられr……否、申し訳ない。
[その後は必死に弁明するターン。
苦手な女性相手に目を逸らしがちなのが災いして、なかなか解放して貰えなかったかも知れない**]
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多分正座しながら。
裁定は謹んで、お受け致します。ただ、その前に、一つだけ、成さねばならぬことが…
「地底の王への謝罪ですか?」
いいえ…我が主は、既に、全てを女王陛下に託されました。
[それは、謝罪も言い訳も無用との主の意思表示]
謝罪は…我が愚行に巻き込まれた方々に…出来れば、直接告げさせて頂きたく。それだけが、今となっては我が唯一の願い。
[彼の身を案じ、幾人かの者が女王に嘆願したのだということを男は既に聞かされていた。故にこそ、その望みは切実なもので]
罪有る身に過ぎた望みとは承知の上なれど、曲げてお許し頂きたく。
[跪き深々と頭を垂れた男に、女王は、その望みを許す、と告げた**]
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と、まあ、なんとなく時系列的には一番最後なはずなんだけど、出来なくなる前に投下しておくですよ。
この後は、館に残ってる人には、一人一人、ごめんなさいしたんじゃないかなー
─北の離宮・近辺─
[裁定を言い渡された後。
宴の仕切り直しが終わるまでは離宮に、と留め置かれていたのだが]
……じっとしているのも、退屈、だな。
[一応、離宮を大きく離れなければよい、とされているので、暇があれば宮殿の回りを散策しているのだが。
やはり、窮屈なのは否めなかった]
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