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─ 森の川辺 ─
仕方ない、って。
……だって、言い難い、し。
[刻まれる苦笑を見上げる視線は、拗ねたものを帯びていたものの。
頭から頬へと滑る手、その感触に僅か、和らいで。
引き寄せる力には、ほんの少しだけ身を震わせるものの、逆らう事はなく、そのまま身を預ける。
背を撫でる感触に気を鎮まるのを感じつつ、温もり求めるように縋りつく仕種は、どこからしからぬもの]
……うん。
[望む限り、という言葉にひとつ、頷いて。
しばし目を閉じ、気を鎮めていく。
ここにいれば大丈夫、と。
そんな無意識が取らせる態は、いつになく無防備なもの]
/*
って感じで
何か、睡魔が酷いんでおとなしく負けることにします。
そう言えばこの所睡眠時間減ってt
では、お先に失礼しまーす。
おやすみなさい。
[げるげる てろん]**
/*
は。げるげるさんは、おやすみなさーい。
ボクも脳内はかなりハッスル状態だけど。
目がシパシパしてきたから大人しく健康してきま、す。
明日こそはお返しロールも出来るといいなあ。
では、おやすみなさいま、せー[*ぱたり*]
― 森の川辺 ―
言っちゃえばいいんだよ、俺には。
出来ない事は多いけど、こういう願いなら幾らでも叶えられる。
[身を震わせるのを知って、けれど見ない振りをする。
縋り付くような仕草には目を細めるように笑みを浮かべ]
ん、……ゆっくりで大丈夫だから。
[背を叩くように撫でる速度は子供を寝かしつける其れに似る]
[何かあったのだろうと、それだけは最初から想像に難くない。
だから、落ち着くまでは宥めるようなそれだけを。
少しなりとも取り戻すまで、ただ。
頭を、髪を、背を。緩やかに撫で続けようと]
/*
意識の切替に失敗し続けてたら物凄い時間掛かってしまった…orz
くろねこさんはお待たせして申し訳ないんだよ。
時間もだけれどちょっとRP続けるには危ない心理状態になってしまったので、今日は大人しく離脱させて貰うね。
投げっぱなしになっちゃってごめんなさい。続きは明日に。
[わんころ、きゅぅんと申し訳無さげに鳴いて、ぱふりと伏せ**]
/*
と、いうか。
俺もミスタイプ酷くなってきているし、無理せず落ちます、ね。
それではお先にお休みなさいですー。
[くろねこ、土鍋でくるりと丸くなる。**]
─ 森の川辺 ─
[主張に返された言葉には、すぐには何も返せず。
緩やかに撫でる感触に気を鎮め、乱れた力を律してゆく。
それを示すように震えは鎮まり、髪の動きに応じるように真白の光の滴が散り始めた]
……もう、大丈夫、です。
[震えの自覚がなくなると、そ、と顔を上げて小さく紡ぐ。
けれど、離れる事は選べなくて、縋る手はそのままに]
ちょっと、思わぬ事があって、『力』の制御ができなくなって。
抑えるのが精一杯、だったから。
……アミルさん、来てくれて……嬉しかった。
[小さく紡いだ後。
でも、と呟きまた目を伏せて]
……こうやって、支えてくれるの、嬉しい、けど。
私、何も、返せていない、のに。
……それどころか、無理な事押し付ける方が多いのに。
なのに、どうして、そんな……甘やかすようなこと、言えるん、ですか。
[少しの間を置いて紡いだのは、抱えていた疑問。
望まれるに応ずる事自体は、神格としての在り方にも通じるから理解できるけれど。
自身がそれに、相応の対価を齎せているとは思えない。
思えないからこそ、本当にいいのか、という疑問が先に立ち。
結果として、願いを素直に口に出来ない状態が続いていた]
……もらうばかりで、返せないのは……いや、なのに。
[負担になるようで、とは口にはしないけれど。
消え入りそうな声には確り、それは現れて。*]
/*
よいせ、と、お返しなのでした。
……しかし、ややこしいというか回りくどいというか。
面倒な視点してるなあ……。
『何かを叶えるには常に対価を』っていうのが基礎概念としてあるから(そーゆーところはきっちり神格)、ここに引っかかってぐーるぐるしちゃってるんですよねぇ、うん。
何気に、胡蝶さんから距離取ってるのも、同じ感覚が下敷きにあるとか。
基本的に、『自分が他者にプラスの何かを与えている』って感覚が希薄なんですよねぇ。
黒幕もーどだと、マイナス要素をばらまいてる、って自覚してるから、余計にひどいのかもですが。
と、落とした所で、一端離脱するのですよー。
[くろねこ、ぱたーん。**]
/*
出勤途中、道路に「何か」がすっ転がっていた。
大きさとか顔つきが小型の狸っぽかったんで、
「今年、何か狸多いなぁ」
とか思いつつ、徐行して追い越しざまによく見たら
『鼻筋から額にかけて、真っ白な筋が入っていた』……
なんでこんなところにいるんだ「ハクビシン」(汗
流石にハクビシンは初めてなんだぜ……道路にすっ転がってる狸やイタチは今年も複数回見てるんだが。
とか、とりあえず、どうでもいい事一撃って離脱っ!
胡蝶さん関係纏まりそうなんでもきゅもきゅするんだぜ。
またあとでー**
/*
こっちでは狸やイタチよりハクビシンの方が多いかもしれない。
や、害獣のイメージ強いせいかもしれませんけど。
といいつつこんばんは。
/*
ハクビシンって転がるものなのねぇと思いながら、こんばんわぁ。
箱前にはもう少しだけれど。
エピ突入お疲れ様でした。
/*
……ハクビシンって、普通に転がってるものという認識があるなあ。
と、言いつつこんばんわ、ですよー。
アーニャさんもお疲れ様ですー。
/*
ハクビシンは北にも居るんだろうか、ってレベルで見たこと無い。
寒い朝に鳩が縮まって転がってるのは見たことある。
やふー。
/*
そもそも、ハクビシンは外来種ですからねぇ。
あちこちにいたらまずいんじゃないかしら。
……というか、あれはほんとに何でいる、ですよ、うん。
[数年前にあったとうもろこし大攻防戦を思い出してとおいめをするねこいっぴき]
/*
ハクビシン被害が出始めた当時とかニュースになってたよネ。
最近もたまに特集されてたりするけど。
なんだっけ、軒下に穴開けて屋根裏に潜むんだっけ…。
/*
一時期物凄い被害でてましたからねぇ、ハクビシン。
仔細な生態は覚えてないですけど、畑の食害はまともに食らいました、ええ。
/*
調べたら軒下・屋根裏に棲み付くってあった。
「雷獣」はハクビシンがモデルじゃないかと言う説もあるらしい。
食害マジで酷いらしいもんネ…。
/*
そういや、電線切った、って話も何度か聞きましたね、あれ。
食害は、うん。
最近は、だいぶなくなってるんですけど。
[※むしろ雉がひどい]
当時の攻防はもう、ね……。
/*
何処かでアーニャのところへ行くのは危ないみたいなログを見かけた気がするんだけれども、夢だったのかしら…。(ログを流し読んだ)
/*
まだエピではやってなかったよねーと恒例つつ。
こんばんはー。
ハクビシンさんかあ。トマトのハウスがやられたって話を随分前に聞いたなあ。最近はウワサになってないけどねー。
そし、て。
みょこりつつ箱立ち上げ後の作業を片付けたら、その途端に呼びにくるウチの親の安定した間の悪さ…orz
ちょっとドナられってきまぁす[*しくしく*]
/*
うーむ。
ウィルの能力は決まったが、それを文章化する力が無い。
今物書き脳じゃないのかなぁ。
とりあえず、「普段姿を現さない魔物を連れた、自分の分身たる銃を持つバイク乗りのオネェ(魔術もあるよ☆)」で大体説明出来るかな(
後は緊急時にしか使わない能力が2つ程。
─山へ続く小道─
あらあらまぁまぁ。
行っちゃいましたねぇ。
......、どうしようかしらぁ。
手料理を奢ってくれるとは言え〜、このままの場所にぽつーんは寂しいわぁ。
[レディア>>1:97>>1:98が、木々生い茂る方へと飛んでゆくのを見送り、舌ったらずにぽつり。]
/*
と置いて、どうしようかしらぁと思うの巻。
ヴィンセントは行ってらっしゃいなのよぉ。
>>173
カオスに感じたw
ウィルはネッドっぽいかなと思っていたら、やっぱり2IDだったのね〜(とても遅い)
/*
>>176
それでしたw(流し読みとは一体である。)
良かった。記憶違いじゃなかった……。ふかふかめw
>>179
www
うん、その宣言まだ読めてないのよ〜。ごめんw
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