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PL視点でPeche狼は、全員に見えたかな…。
funnyが村人主張してるし。
そこの主張が無ければまだ晦ませたんだがなw
まぁ俺らも灰襲撃してたわけですがね![目測を誤った/自業自得]
ただまぁ、キャラ視点ではまだまだのはずだから…どう持って行くかだな。
赤勝利はあんまり考えてなかったりするわけだが、裏切り切るかに悩む。
まぁ今日はfunny襲撃提案するつもりだけどな(
─ cookeyの部屋前 ─
[部屋の中から小さな声>>27が聞こえる。
何を言っているのかまでは分からないが、明確に声が返るか、扉が開くまでその場で待った。
ややあって、閉ざされていた扉が開く。
顔を出したichininoの目元は赤く、腫れているようだった]
………こっちだ。
[何があったのかは問わない。
そんなもの、当の昔に知っている。
問われたこと>>28に一言返すと、案内すると言わんばかりに歩き始めた。
途中、リネン室を通りかかれば、タオルはそこだと眼で促す。
風呂場につけば誰も使っていないのを確認してから、ichininoにここだと親指で示した]
─ →風呂場 ─
……湯、温め直すか?
[顔を洗うだけならそのままでも良いだろうが、入るなら火を熾すとichininoに告げる。
彼女が風呂を使う間は、廊下に居るか竃の小部屋に居るかの*どちらかだ*]
……そりゃさ、ただ水持ってくるだけにしちゃ、時間掛かったよ。
掛かったケドさ……、
……だからって、こーなるコトないっしょ。
―空室―
[予定より随分経っていたのは確かだった。
桶の中の水が思っていたよりも減っていたから外へ汲みに行ったり、そもそも入った事の無かった台所でコップの位置すら分からなかったり、広間のスープをついでに持って行くかで迷った挙句、先程の様子を思い出して止めたり、その間にパソコンは見なかったから、また1人命を落とした事は知らなかったが、ともかく]
……。
[或いはすぐに戻っていたとしても、それが為されるには十分過ぎる時間だったのかも知れないが、
そんな事知る由もなかった]
[悲鳴のような声は一度も上がらなかった。
だがその部屋の扉は開け放たれていたから、奥の部屋と同じ血の臭いと、何かぶつぶつと呟くような声で、異変は知れるだろう。
入ってすぐの場所にはコップが落ちていて、零れた水が床に染み込んでいた]
[椅子からずり落ちそうな不自然な姿勢は、安否を確かめる為やや乱暴に動かされた所為。
そのお陰で喉元と腹部に走る引き裂かれたような傷が、少し遠目でも確認できる。
その腕のリストバンドまで切り裂かれていたのは流石に偶然だったろうか。
過去の古傷を覗かせる未だ温かい手は、その場にいるもう1人に包むように握られていた]
死ぬのは許さねーっつったばっかじゃん。
さっきは終わりっつったケド、まだ文句言い足りてねーんだよ。
約束だってまだ果たしてもらってねーし。別にコンビニのだって良いのにさ。
……なんなのコレ。
こんなのでも、本当に“いい”って思ってたワケ?
それともオレへの当て付け?
なんもできねーくせして、口先ばっかだって笑ってんのか。
……あー、でもそうだよな。
結局、助けてやれなかったもんな。襲撃からも、こんな傷作った過去からも。
本当、口回るだけのバカだ。……認めてんだから、好きなだけ笑えばいいよ。……。
……つーかさ、男は人前で泣いちゃいけねーんだけど。
少なくとも、オレはそー決めてたんだけど。
[床を染める赤の上に、ぽたぽた雫が落ちた]
どーしてくれんのコレ。
……みっともねーじゃん。
[無理に明るくしたような声。
『そんなの知らないよ』なんて呆れた声は、返ってこない**]
[心の奥に出来たしこりが警鐘を鳴らす]
[吊らせてはいけない。
喰わせてはいけない。
死なせてはいけない]
[無意識下で鳴り響くそれは、やがて思考へと到達して、得た情報をコエにすることを選択させる]
……funnyが、俺のことを人間だと言った。
『占い師』だとはっきりとは言わなかったが、可能性はあると思う。
俺と、albatross、2人を人間だと言ったから、
1日目と2日目の占い結果なんだろう。
『占い師』は他に居て、
聞いたのを言いに来たのかもしれないが…。
2回しかまだ調べられないのに、
調べられていない奴がその情報を得ているってのは、
ちぃと不自然な気がしないでもない。
…funnyの奴、『占い師』なんじゃねぇか?
[本物の『占い師』が誰かなんて知りようがない。
それらしい情報はfunnyから聞いたそれしかなかったから、そこに矛先が向かうように確証もない情報を*口にした*]
― 奥の部屋 ―
一番怪しいのってあのモニターだよな。
広間に行ってみようと思うけど、アズマはどうする?
[暫くして、誰もいないこの場を離れようと、彼を見て言う]
何が起きてるのか、ちゃんと知らなきゃ、だめだろう。
[一緒に行くか?と問いかけて、
返事があるまで、待つつもり**]
―移動中―
[>>29どうやら目的の位置まで案内してくれるらしい。krutナビゲーター、一人に一人。]
あとででいいから、死者に手ぇあわせとくんだよ。
[変わらず憮然としながら、彼の背に言葉を投げた。
途中リネン室に立ち寄れば、彼が無言で促すので、適当なタオルと適当な着替えを手に取った。肌着も見つけられたろうか。
選んだのは、男性服。cookeyの着ていたものと対にでもなっているのか、形が似ていた。
彼が親指で部屋を示したので、脳内で「目的地に到着しました」なんてカーナビの音声が流れる。
krutの顔をなんとはなしに見つめて、目を伏せて風呂場へ。]
―風呂場―
[彼に背を向けてタオル類を台に置くと、湯の温度のことを言われた>>30から、振り向かないまま]
ん。頼む。
ほんとに一緒に入るか?……うそだって、そんな目でこっちみんな。
[どうせいつもの呆れ顔なんだろうと思う。パジャマを脱いで、スカートのホックをはずした。
パジャマの文字がムカついた。]
[しばらく、湯にぼんやり浸かる。
気を使っているので肉は少ないが胸も少ない。全体のラインで女性だとは判別できる。]
……赤ログどーなってんだ、昨日のあれは狂人でて私に黒出しして吊り上げるところだろ。縄増えなけりゃ勝つ道あるってのに……解せぬ……
ざっけんなああああああああ!
[湯の水面を思いきり左手で叩く。ばしゃりと、波が立つ。傷に染みる。]
何考えてんだこの野郎!ふざっけんな出てこい!働け!ニート!仕事しろよ!そ……そんなに私にマリーを殺させたかったのかってんだ!ああああ!私がお前を始末してやんよ!
っ、はあ、はあ、はあ……
……みんな戦ってるのに……
[吠えてから、口元を湯に沈ませて、ぶくぶくと息を吐いた。]
……ふぁにーに会わないと、な。
今日は私が、きっと吊られる……。
[彼女と親しそうだった彼を、己が説得できるとは思えなかったから**]
─ 集会場外 ─
[krutが立ち去る>>7のを見送ると、途端に寒気が増した。
気付かない間に随分汗をかいていたらしい。
風邪をひきそうだとも思うが、頭が冷えて丁度良いとそのまま思考を巡らせる。
ichininoはもう占い師だと信じているから、疑わない。
krutとalbatrossは人間、処刑対象からは除外する。
人狼の可能性が残っているのは、自分を含めて後、4人。
アズマとマリーのどちらかが人狼でなければ、今日狼を吊らなければ人狼勝利で村は終わる。
勝ち負けは別にどうでもいい、問題は処刑襲撃を受けなかった村側の人間がどうなるか解らないことだ。
死にたくはないし、死なせたくもない。
出来るかぎりの人数を、生きたままこの村から出させたい。
それが、「funny」ではなく、フェルディナント自身の考え。
暫くそのまま考えに耽っていたものの、自分の中の判断材料は乏しい。
この先どうするべきかの考えは有る程度纏まりはしたけれど。]
─ →集会場内 ─
…さすがに、冷えすぎたな。
中、入るか。
[シャツとジーンズだけの軽装のまま立ち尽くすのは流石にまずかったか。
寒気に震えを感じて、集会場の中に入る。
モモに貸したままのパーカーは、今どこにあるだろう。
時間がどれくらい経ったかもわからないから、まずはと向かった広間に畳まれているそれを見つけ。]
わざわざたたんでくれたのか。
気つかわせて、悪かったな。
[実際ここに置いたのはモモではなくruinsだけど。
そうとは知らぬまま、綺麗にたたまれたそれを羽織って。]
─ 集会場・広間 ─
…12さんに、誰かまた占ったか聞きにいくか。
処刑が済んだなら、もう…
[日は進んだだろう。
そう考えて、気付く。
日が進んだなら、為されるのは処刑だけじゃない。
守護が生きていなければ。生きていたとしても、成功していなければ。]
……っ!
[誰かが襲われている。
その考えが浮かぶと同時、駆け出した。]
─ →廊下 ─
─ →空き室 ─
[確信があったわけじゃない。
ただ、mibouもyuyuも個室で殺されていたから、次もこの辺りじゃないかと思っただけ。
駆け出した先、開いた扉を見つけてそこに近付く。
何度も嗅いだ臭いが強まるのと、誰かの声が聞こえる>>32ことで、己の推測が正しいと知った。
実に嬉しくないこと、だが。]
laurusさん、か。
[殺されている彼女の名を、問うように呟く。
もう既に事切れているその手を包むように握ったままの男に近付くと、その床を濡らす雫>>35に気付いて。]
……男同士なら、ノーカンだろ。
[パーカーを脱いで、albatrossの頭の上からばさりとかけた。]
─ 空き室 ─
[そのまま、その傍に座る。
albatrossが自分でどかさない限り、パーカーでその顔を隠したまま。
この場に誰かが近付いていたとしても、声は彼にだけ届くように潜めて。]
…俺は、あんたが人間だって知ってる。
12さんが、教えてくれた。
krutも人間だから、吊る必要はない。
人狼の可能性が残ってるのは、Pecheとruins、俺の三人だ。
[krutにしたように、情報を伝える。
違うのは、ichininoが占いだと解るように伝えたということ。
今の様子を見て、albatrossは狂人じゃないと、信じたから。]
― 広間 ―
[カオルがlaurusが襲われたと知る頃>>32>>33。
funnyが広間を出た後>>41、瑠衣はパソコンの前に居た。
システムメッセージは三日目から四日目のものに変わっている。
三日目のメッセージは見てはいなかったが
現状から処刑と襲撃が誰にあてられたかは理解していた]
――…四日目に、なってる。
[携帯端末には無論、手ごたえを伝えるメッセージは入らない。
laurusの意味深な言葉を聞いていたのに瑠衣は守らなかった。
あれが思わず出た言葉なら真実の可能性が高い。
けれどあれが守護を誘う為のものであったら。
狂人役の芝居であったなら。
そんな可能性を考えた己に嫌気がさす]
─ 空き室 ─
[彼はどんな反応を示したか。
何故ichininoが話したのかと問われれば、その理由は俺も解らないと返し。
何故ichininoを信じるのかと問われたなら、彼女が自分を信じてくれたからだ、と返してから。]
…俺は、12さんに今日誰を占ったか聞いてくる。
多分Pecheとruinsのどっちかだと思うけど…黒が出たらそいつを。
出なかったら、占われなかった方を、俺が吊る。
───俺に、吊らせて欲しい。
それでも村が終わらなかったら、お前が俺を、殺せばいい。
[laurusとalbatrossがどんな間柄だったのかは知らない。
どれだけ親しかったかも解らないけれど、自分の手で仇を取りたいかもしれない。
でも。
自分は何も出来てこなかった。
だからせめて、この手で狼をとめたいと願い出た。**]
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