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27 五神現臨伝
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/*
>>1503 ヒビキ
(あうち。痛い痛い)
[ ……流石に、厭な予感が背筋を走ったらしい ]
お前さぁ。
姉さんら相手にやりゃいーじゃんか。
メイクとかすんなら。
[ 最後の一口、はくり。
いや、何か厭なとこ突いた気もしたが ]
俺はそも、基本、コーヒー飲まないんだよにゃー。
舌がお子様なもんだから、砂糖とかミルクとかないと飲めぬ。
(1512) 2008/07/29(Tue) 02:59:03
/*
おち組はお疲れーい(遅
>>1512
……あいつらにするのは、面倒。
[一度メイクをしたらそのまま永遠に姉専用のメイクになってしまいそうだという予想があるために、文句言われずにやってくれる相手のほうが都合がよくて]
コーヒー味のチョコは大丈夫なんですか(疑問
(1513) 2008/07/29(Tue) 03:03:20
>>1509
あーいや。
食べ物は大切にですね、ハイ。
[水を渡され、それも飲んでようやく人心地。
余りにもサラリと答えられた部分には頭カリカリ]
ユゥゴ君を一度抑えたのは、相馬先輩だったですよね?
したらこのままじゃ先輩の足とか引っ張るじゃないれすか。
それは嫌だなって。
[修行相手として以前に話題に出たのが同属性の先輩だったりしたから、たち、となったわけですが。その実は特に考えて喋ってるわけ無く。というかこの状況下考えられてるわけもなく]
そーじゃないんです、が。
や、こんなに美味しいの、もっと食べられるなら食べたいですが!
[背中を叩かれれば、ぴくーん、とかなったりして。
何でこんなに熱いんだろうか。あ、先輩火行だ、とか。見当違いなことが頭の中をグルグルグル]
(1514) 2008/07/29(Tue) 03:04:03
>>1508
[ 物凄く。
物凄く、厭そうな顔をしていたに違いなかった。
己でも、眉間に皺が寄るのがはっきり解った程だから ]
……つってもお前、今年、卒業だろ。
俺、早くて来年ですよ。
[ そんな事を言い訳にしても、
意味は無いだろうと理解しているが。
されど続く言葉にはけらりと笑って ]
まあ、それだと、生死は五分五分――
下手すりゃ剥がせても、俺が再起不能になるだろな。
“叶う”までは特別に問題も無い、ある意味じゃ賢明か。
[ 他人事のように言って、ふ、と表情を消す ]
へえ? ……どうして、そう思う。
(1515) 2008/07/29(Tue) 03:08:41
/*
>>1513 ヒビキ
綺麗にして貰えそうだもんな。
そっちが。
顔立ちは割とマトモだし。
[ はい、解ってて言っていますとも。
空の器を抱え、スプーン咥えつつ、じーっと見てみたり ]
食ったことないです(真顔)
(1516) 2008/07/29(Tue) 03:11:06
>>1514
…まぁ、抑えたっつーか、なんつーか。
[手を抜かれた気がしなくもないのだけど、それは言わずに置いて。
足を引っ張るのが嫌だ、という言葉。
微かに瞠目、のち、ふうん、と小さく]
ま、俺も足を引っ張られるのはごめんだな。
[キッチンに戻ってケーキを切りながらばっさり。
二きれ切ってくるとそれを啓子の皿の上にそれなりに見栄えのいいように乗せつつ]
…そうじゃないなら、何なんだ。
[なんかおびえられてるのか何なのかよくわからず。
寒そうならエアコンを消すまでなのだが、そういうわけでもなさそうで呆れたようにため息一つ]
(1517) 2008/07/29(Tue) 03:13:39
>>1515
[予想通りの表情に、くつりと喉を鳴らす。
皺が寄ってますよ。と、自らの眉間を指差して
相手へと告げる言葉は、何処か楽しげに。
――おや、不安ならば僕が留年でもしましょうか?
[まさか、するはずも無いが。
薄く口端を上げる様子は、冗談だと見て取れるだろう。
卒業から一年は、使い魔を介するしか無いでしょうね。
疲れるから面倒なんですけど、とか。小さく肩を竦め。]
――僕が君ならば、そうしますから。
[違いましたか? と、ゆるりと視線を上げる。
笑みに細められた瞳が、碧とかち合った。]
(1518) 2008/07/29(Tue) 03:16:46
/*
>>1516
……そっち?
[蜂蜜レモンゼリー食べながらきょとん。
何か見られたので見かえしてみた。
何だコノヤロ。]
あ、じゃあ今度用意してみよう(何)
(1519) 2008/07/29(Tue) 03:17:57
アズマは、 ヒビキ>>1517にばれてーらと内心思ったとかなんとか。
2008/07/29(Tue) 03:18:01
/*
ちくしょう、やっぱりぽってり寝てた。
恭也、最後の最後にちゃんとお相手できなくてごめんよぅ>x<
縁故やら何やらで色々絡んでくれてありがとう。
またどっかで会いましょうぜ!
さ、返信文書くか…。
(1520) 2008/07/29(Tue) 03:20:10
ヒビキは、 アズマ……びしばしハリセン連打(怒
2008/07/29(Tue) 03:21:24
>>1518
する気も無い癖に。
[ さくりと、言い当てる。
とん、とん、と己の眉間を軽く叩いた。
お前の使い魔とか性格悪そう、などと言いつつ ]
……さぁね。
そうだとして、お前にとっても『上』にしても、
不利益はないと思うけど――
玩具が減るのは厭だって?
[ すぃ、と視線を外すと、
鮮やかな緑にフォークを突き立てた。しゃくりと、音 ]
(1521) 2008/07/29(Tue) 03:22:36
/*
>>1519
そっち。
ほら。
女装とか若いうちにしか出来ませんよ。
[ へらっと笑ってみました。
そんでから、タオルで自分の顔をごしごし拭おうと。
うわぁ、酷い事になりそう ]
Σなんだってー
(1522) 2008/07/29(Tue) 03:23:48
(1523) 2008/07/29(Tue) 03:24:11
アズマは、 ヒビキ いや、実際にはダイス負けしましたけどね! 逃亡。[12]
2008/07/29(Tue) 03:24:26
/*
>>1522
……あほなことを言うのはこの口か。
[ぐにーとほおをつまんで。
握力71]
やったもんがち―。
(1524) 2008/07/29(Tue) 03:27:40
ヒビキは、ふいt
2008/07/29(Tue) 03:27:52
ヒビキは、 サキおはろー。
2008/07/29(Tue) 03:28:32
>>1521アズマ
まぁ、ありませんね。
仮にも、親に養って貰っている身ですから。
[あまり学費の面で迷惑をかける心算はありませんし。
否定の言葉を返す事無く、ゆるりと笑みを浮かべる。
使い魔は到って普通ですよ。蛇ですけど。]
――それも有りますが。
[やはり、肯定。
くるりと巻き取ったパスタを口へと運んで、
にこりと、先程より深まった笑みを向ける。]
…君が居なくなると、泣きかねない子がいるもので。
僕の手に余るような事態は、御免蒙ります。
(1525) 2008/07/29(Tue) 03:29:22
ヒビキは、 アズマダイス運はないんだよなー…[06]
2008/07/29(Tue) 03:29:42
タマキは、 サキおはようございます。(ぽふち)
2008/07/29(Tue) 03:30:08
>>1517
覚悟の違い、だったんでしょか。
[ある意味近くある意味全く違うであろう推測をしつつ。
ふぅん、という答えにはちょっとだけしょぼくれつつ。
だが負けず嫌いな部分は、だからこそ!とかもなったりして]
や、ちょっとイキナリだったんで慌てたとか。
何でもないです、大丈夫です。
[ブンブン、と首を振って。ちっとも大丈夫そうでなかったりするが。新しく乗せてもらったケーキを一口分、もきゅり]
…先輩、剣道部の主将でしたよね。この時期ですし、三年生は受験も控えてるのは分かってるんですが。その。
[ゴクリ、と飲み下してから、フォークを一度置いて手を揃え]
色々教えてもらったりしちゃ、ダメですか…?
[真剣な顔でヒビキの目を見た]
(1526) 2008/07/29(Tue) 03:30:09
タマキは、ダイス運が無いと、俺の前で言いますか!(おまえは無さ過ぎる)
2008/07/29(Tue) 03:30:37
/*
>>1524 ヒビキ
[Σそれ半端なく痛いと思うんですがががが。
ぎにゃー。ぢったばった]
……フォーチュンだとイイ目を出すのは気のせいですか、先生(笑)
(1527) 2008/07/29(Tue) 03:30:59
アズマは、逃亡成功。 タマキも振ってみればいいじゃない!
2008/07/29(Tue) 03:31:16
/*
みゅ。神宮司先輩は大丈夫ですか?
無理だけはいけません。ちゃんとお休みも取って下さいねー!
でも返信文にはコソリ、ニヨw
(1528) 2008/07/29(Tue) 03:31:39
タマキは、えええ…と狼狽えながらも、てい。 [08]
2008/07/29(Tue) 03:34:59
タマキは、なんか、結構良い数字でた!(喜)
2008/07/29(Tue) 03:35:24
>>1525
[ 蛇かよ。
まあ、蛇如きで狼狽える程、オトメンじゃありませんが。
場の雰囲気に耐えかねたか、半ば顔を隠すように、
横を向いた侭 行儀悪く頬杖を突いた。
返って来た肯定には僅かばかり眉を顰め――
けれど、すぐに眼は見開かれて、きょとりとした表情 ]
は? 泣くって、誰が?
(1529) 2008/07/29(Tue) 03:35:28
>>1526
…さあなあ。
あいつ、隠し事の小ネタが多すぎて俺にもわからん。
[向かいの席に戻ってケーキをフォークで小さくして口に運ぶ。
何でそんなに躍起になっているのかよくわからないまま]
…あ、そ。
[またケーキを食べ始めた様子に、コーヒーを持ってくるかどうしようか迷っていたら何やら確認されるように聞かれて]
…まぁ、一応。
[何やらまじめな様子なのに、こちらはテーブルに肘なんてついてお気楽状態。
いろいろ教える、という言葉に首を捻って]
…教えるって、何を。
[コーヒーを一口。
口の中の甘さを飲み込んで首を捻る]
(1530) 2008/07/29(Tue) 03:35:47
アズマは、 ……うむ、そうだな、ヒビキに勝ってるしな。
アズマは、おお。何故か栞に。
2008/07/29(Tue) 03:36:18
*/
>>1527
…どの口、だ?
[多分十円玉曲げられる親指の持ち主ですが何か。
ぴん、と勢いよく指を外して]
フォーチューンはね、ある意味空気を読んだ数字です。毎回。
(1531) 2008/07/29(Tue) 03:38:18
ヒビキは、 アズマを試しに追撃[[fotune]]
2008/07/29(Tue) 03:38:41
ヒビキは、あ、間違えた31か。
2008/07/29(Tue) 03:39:02
/*
[ 痛い痛い。
離されて、頬をさすさす ]
……どの、って。 この?
[ 反省してませんよ、この子。]
本当にね。2には大層噴いたわ。
(1532) 2008/07/29(Tue) 03:41:25
>>1529
[蛇です。龍を呼び出せると思いましたか?
小さく喉を鳴らして。フォークを口へと運ぶ。
頬杖をつく様子には、一度眉を上げるも咎める事はせずに。
投げられた問いには、かたりと、フォークを置いた。]
相馬君が。
[もしかしたら、璃佳も泣くかも知れませんが。
にこやかなまま、サラリと言いました。]
(1533) 2008/07/29(Tue) 03:41:36
アズマは、 ヒビキ そんくらいなら……逃げ逃げ。 59
2008/07/29(Tue) 03:41:46
/*
うむ。
なんか、こういうどうでもいいときには勝つんだよな(笑)
つまらん。
(1534) 2008/07/29(Tue) 03:42:11
タマキは、 アズマ……なぜ、無言の二拍があるのですかと。<栞act
2008/07/29(Tue) 03:42:51
タマキは、えー。えー。僕も投げる投げる。 62
2008/07/29(Tue) 03:43:07
(1535) 2008/07/29(Tue) 03:43:39
>>1530
仲が良いのに隠しごと。
[クスとまた笑う。それで少し緊張がほぐれたか。
まあ自分も他人のこと言えた義理じゃないあれこれあるのですが]
ええと、武術的な動きとか?
[思いっきり素人発言万歳]
どうせ教わるなら、先輩からがいいな、とか。
[言ってから口を抑えた。何言ってるんだ自分。
その真意は実際自分でも分からずに]
ほら、心構えとか!
や、そのダメならダメでいいんですがっ!
今ついそんなこと思っただけですしっっ!
[うろたえまくり、ダメですか?と上目遣い]
(1536) 2008/07/29(Tue) 03:44:51
>>1532
……。
[スプーンの柄の先でぐりぐりぐりと目の前の眉間を思い切りつついて]
ええ、2には自分で吹きましたが何か。
(1537) 2008/07/29(Tue) 03:45:17
ヒビキは、何この逆ヒエラルキー。
2008/07/29(Tue) 03:45:33
ケイコは、 タマキがシッカリと追撃で捕獲するのを見て、チビ白、拍手した。
2008/07/29(Tue) 03:45:52
─その後(二年後?)公園─
[大学受験も終わり、一年以上経ったある日。大学生ライフを謳歌している時に、恭也から呼び出しを受けた。場所はあの時一度休憩した家にも近い公園。改めての呼び出しに、何だろうと言う疑問と共に、一つの希望が浮かぶ。浮かぶけれども、それはまた不安も抱いてしまうもので。この呼び出しがとあることに対する”相談”だったりすると、自分は普通にして居られるだろうか、とも考え始める。その手の相談を良くされるが故の不安。その不安が杞憂であることは、現時点ではまだ知らない]
どうしたのさ、急に呼び出して。
それに真剣な話って……──。
[訊ね返しながら、恭也の言葉を待つ。その間に跳ね上がる心拍数。それは期待と不安、両方から引き起こされていて。泳いでいた相手の視線が自分を捉えるのを見ると、一際大きく鼓動が跳ねた]
(1538) 2008/07/29(Tue) 03:47:08
………え?
ア、タシ…?
[真っ直ぐと伝えられた言葉。それは自分が長く望んでいた言葉でもあり。齎された言葉に驚いたように瞳を丸くした]
っ……恭也!
[返事をするより何より、まず身体が動いた。この流れた年月の間に自分より少し大きくなった恭也の首に手を回すような形で抱きつく]
……ずっと、待ってた。
そう言ってもらえるのを、ずっと待ってた。
…アタシも、大好きだよ、恭也…──。
[嬉しさで目尻に雫を溜めながら恭也を見上げ、微笑む。人気のない公園で、二つの影が幸せそうに一つへと*重なった*]
(1539) 2008/07/29(Tue) 03:47:13
/*
おはよう諸君、私は帰ってきた(違
>>1528啓子
あそこまでやられたらそのまま寝てなんかられねー!
(1540) 2008/07/29(Tue) 03:48:48
アズマは、 タマキから目を逸らしました★
2008/07/29(Tue) 03:48:56
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