23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─
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女中 小百合は、何時癒えるかってなると、…大分先になりそうですが(めそらし
2008/05/26(Mon) 01:35:29
/*
>>1676
そのうち呪い詳細も落とすよ・・・・間に合ったら。
Σそうなんだ
・・まあ癒しませんけどね!(こら
(1680) 2008/05/26(Mon) 01:35:42
女中 小百合は、研究生 孝博に喜んだ(おまえ
2008/05/26(Mon) 01:37:01
/*
>>1677孝博
わあい、お仲間発見ー!
[抱き着きに行こうかと思った。
だけど、抱き着いたら、首が落ちそうで怖いのでやめておいた!]
鳩は基本10ページ表示だけど、これだけ流れが早いと20も考えてしまう…。
(1681) 2008/05/26(Mon) 01:37:53
中:
さっちゃんは言い方をもうちょっと変えてみると良いと思った。
余計なお世話かもしれないけどねー。
(1682) 2008/05/26(Mon) 01:40:41
/*
>>1679
確かに語りそうかも。
髪の色も丁度あんな感じだし・・・(それは違うんじゃ
>>小百合
むしろ何度目かの転生で再会して更に抉られたりするかも知れません。(マテ
反省しない子だ。
(1683) 2008/05/26(Mon) 01:40:42
>>1675玲
にぃ〜にぃ〜♪
[その鳴き声はまだかぼそいものだが、
不思議と耳に残るようなそんな鳴き声だったであろうか。
すりすりと首をこすりつけるように擦り寄る]
(1684) 2008/05/26(Mon) 01:42:21
/*
>>1681
[ちなみに受け入れ体制は万全です(何]
Σ10か 凄まじいことになりそうだ。
オレは50で見てるけど、時々下のほうが見えなかったりします。
(1685) 2008/05/26(Mon) 01:43:19
/*
>>1678小百合
わあい、ほめられたw(のか?)
ちなみに、この間の深夜は電池が満たん→2→充電→満たん→2→…のループでした。
そのうち、この鳩過労死しそうだなあ、と他人事のように思いました。
(1686) 2008/05/26(Mon) 01:43:30
/*
ところでマゴダマってことは、
コダマって雌なのか・・・?
(1687) 2008/05/26(Mon) 01:44:30
[黒い霧が空を駈け、その屋敷の庭へと降り立ったのはほんの数刻の後。広庭には揺り椅子に座った老婆が一人。
霧をちらりと見止めると、お帰りと一言告げた。]
老婆の元へと霧が集う。
集いし霧は黒狼と化し、その口に咥えていたものを静かに差し出した。
一本の、桜の咲く枝を。
それを手にし、七日生は満足気に微笑んだ。]
「おかえり、小百合。…いや、もう小百合ではないか。
おもどり、次の姿へ。」
[老婆がそう言い手を翳すと、黒狼は酷く縮み、再び膨れ上がり違う形を取り始め。
風が変化を助け。霧が踊り。
色は黒から麦色へ。
姿は獣から人を模したものへ。
それらが凪ぐ頃に、そこに黒服を着た長身の男が佇んでいた。]
(1688) 2008/05/26(Mon) 01:45:03
「おはよう。おまえ、名は覚えているかい?」
[老婆が問う。男の定まっていなかった視線が、老婆を捉え止まった。]
…覚えている。俺の名は―
[呟いた名は『小百合』ではなく、その真名。
それを聞いて満足気に頷いた七日生が手招くと、男は傍らに跪いた。]
「今日から呉羽と名乗りなさい。その命が移り変わるその時まで…。」
[男の額に手を当て告げると、ぼぅと、老婆の手が光った。まるで印を刻み込むように。]
拝命賜りました。
我が主、名を継ぐ方…名継様。
[まだどこかぼんやりとした様子で、男はそう呟いた。]
(1689) 2008/05/26(Mon) 01:45:22
/*
>>1678
3年もやってりゃ慣れるもんだよ・・・
[遠い目をした。]
定額入ってないとパケ代が凄まじいことになりますが。
(1690) 2008/05/26(Mon) 01:46:49
中:
書きかけだけどその後を投下してみた。
生まれ変わった想定は髭のない呉羽だ(ぇ
>>1683孝博
こっちは嬉々として抉りにいくよ!(マテ
あ、何かマーキングした奴がいるとか思って(マーキングかよ
(1691) 2008/05/26(Mon) 01:47:19
>>1684
ふふっ。
[擦り寄ってきた子猫を胸に抱く。あの頃、親であるコダマをよくそうしていたように]
…あのね、私がまだ今よりずっと幼かった頃。
キミのように綺麗な声で歌ってくれる人がいたんだよ。
お互いに隠し事もいっぱいしていて。そして離れてしまったけれど。
私の大切な人の一人だったんだ。
[そっとその頭を撫でながら。
深く深く沈めてきた記憶を暫し浮かび上がらせた]
(1692) 2008/05/26(Mon) 01:48:20
/*
>>1685孝博
[ふるふる。首を横に振った。ほら今、琉璃に押し倒されてるし。ムリムリ]
ちなみに10だと、もう200ページ越えてるんだ…(失笑)
…よし、この辺りで寝ておこう。
*おやすみなさい*ー。
(1693) 2008/05/26(Mon) 01:49:10
>>1690孝博
年季入ってるわねぇ…。
パケ放入ってなくて2万は取られた人がそこにいるわ(ぁ
(1694) 2008/05/26(Mon) 01:49:58
/*
>>1683孝兄
ね。繋がりそうだよねw
>>1687
そういえば性別は決まってないwww
或いは村にお嫁さんが連れてこられたとか?
お父さんはコダマ以外にありえませんの図w
それにしても幻夢クオリティについてくる鳩使いさん達は凄いなぁ。涼ちゃんも含めてだったりするんでしたよね、うん。
私には真似もできないっ!
(1695) 2008/05/26(Mon) 01:52:12
/*
>>1691
呉羽さんになったΣ
何もしてなくても抉られるのか(笑)
いやそれでもいいけど(だから待てと
(1696) 2008/05/26(Mon) 01:53:02
/*
裕樹さんもお疲れ様です、おやすみなさい!
>>1691百合
おぉぉー!
…女中から執事へとクラスチェンジw
(1697) 2008/05/26(Mon) 01:53:33
/*
>>1693
[とても残念そう。]
そうか、約5倍だからそんくらいにはなるな(遠い目
50だと42ページ。
おやすみなさいまし。
>>1694
家の箱が家族共用しかないしね、もう必然的に。
入ってない頃の最高額は4万だった気が・・・!
(1698) 2008/05/26(Mon) 01:58:06
>>1692玲
[抱き上げられると少しじたばたともがき、
居座りのいい場所にはまればじっと顔を見上げ玲の話を聞き]
にゃぁ?
[首を軽くかしげながら一声鳴いた。
頭を撫でられれば目を細め]
にゃぁ〜♪
[ぺろぺろと悲しそうな顔をしている玲の頬をなめた]
(1699) 2008/05/26(Mon) 02:01:46
/*
>>1695
あれはむしろ未来の話か。[ぽむ]
女好きだから雄かと思ってたけど、プライド高い雌の可能性も?
「男が気安く触んじゃないわよ!」みたいな。
つか他に猫いないの?Σ
(1700) 2008/05/26(Mon) 02:02:00
/*
さて、ぬこぬこに和みつつオレも寝よう。
おやすみなさいませ。
(1701) 2008/05/26(Mon) 02:03:40
研究生 孝博は、身体が頭を拾って*退場。* ・・・できたらいいな(ぉぃ
2008/05/26(Mon) 02:04:40
>>1665
[じっと裕樹を見つめたまま]
少しずつ、でも刺激的にね。
[いつものように笑いかけ、
そっと顔をよせ……]
(1702) 2008/05/26(Mon) 02:05:49
中/
おやすみ裕樹。
鳩じゃないのに返答遅くてごめん…。orz
(1703) 2008/05/26(Mon) 02:06:18
中:
>>1696>>1698孝博
1回とはいえ殺されてるしねー。
この恨みはらさで(以下略)て感じなのかも。
自分も殺して恨みかってるから、自分を殺した相手には容赦がない(ぁ
他に適切な名前で空いてる人が居なかったwww
黒いしむしろ適任よねぇ。
あー共用なら仕方ないのか。
4万…それは痛い…
(1704) 2008/05/26(Mon) 02:11:28
女中 小百合は、研究生 孝博の首のあたりに聡人形の胴体をつけてみた(ぁ おやすみーノシ
2008/05/26(Mon) 02:12:16
>>1699
ずっとね。一人になりそうになるとね。
一緒に居てくれた人…。
他にもね、キミのお母さんを可愛がってた人とかね。
…大切な人たちが、いたんだ…。
[一粒だけ、目尻から何かが零れ落ちた。
村でそのことを気軽に話すのは禁忌に近い。
忘れられはしないだろう。だがそれは伝承の中へと組み込まれて]
…ん。慰めてくれるの?
ごめんね、ありがとう。
[頬を舐めてくる仔猫に少しだけ擽ったそうに笑い。
優しく何度もその背中を撫でていた]
(1705) 2008/05/26(Mon) 02:13:04
/*
あっ、孝兄もおやすみなさい!
私もどうも返答遅くなってるな…脳稼働率落ちてるか。
そろそろ休む方向に入ろう。
>>1700孝兄
プライドの強い雌って可愛いw
ええと、ほら。コダマの血筋以外は、村の霊的(?)な雰囲気に怯えて逃げちゃうとか(何
あ、身体は兎猫がお布団につかtt(爆
(1706) 2008/05/26(Mon) 02:18:06
>>1705
[ぺろりと涙をなめとって、
胸元に体を擦り寄らせる]
なぁ〜…。
[それは話が理解できているのか、それとも玲の様子からか、
心配するような、そんな弱弱しいなき声をあげ、
じっと玲の方を見つめる。
その瞳からは感情は感じられないが、どこか玲を慰めるようにじっと見つめてるようなそんな目だった]
(1707) 2008/05/26(Mon) 02:21:45
歌姫 琉璃は、細工物屋 玲きっと代々前の事件の誰かの生まれ変わり。>タマ一族
2008/05/26(Mon) 02:22:22
中/おやすみ孝博。
対立するのも面白かったかなといまさらの話。
(1708) 2008/05/26(Mon) 02:25:51
>>1707
ん。…暖かいな。
[こちらを見上げてくる真直な視線。
それはいつも自分の視線より低い位置から、けれど見守るように見てくれていた人のそれを思い出させて]
ふふふ。
歌が上手なことといい。そうやって見上げてくるのといい。
マゴダマって、まるで…琉璃兄みたいだね。
[クスと笑って歩き出す。戻ってこないと心配されてしまう*前に*]
(1709) 2008/05/26(Mon) 02:30:49
/*
みゅー、ごめんなさい。ちょっとふわふわしてきたので切っちゃいました。琉璃兄、おつきあい感謝っ!
にしても代々ですかw コダマも実はそうだったんだww
でもありそうかもとは思ってしまう!www
そんなこんなで、今夜はそろそろ上がることにします。
おやすみなさいー!
*/
(1710) 2008/05/26(Mon) 02:33:17
にゃ〜♪
[琉璃という言葉に思うところでもあったのか、
うれしそうな鳴き声を一つあげて
玲の腕のなかから抜け出すと玲の後ろをとてとてと*ついていく*]
中/同じくおやすみ。
(1711) 2008/05/26(Mon) 02:35:26
中:
続き考えてたけど思いつかない。あとちょっとのはずなのにw
こっちも寝るー。お休みなさいノシ
(1712) 2008/05/26(Mon) 02:41:50
/中/
ちらり覗き見、タッチ&ゴーで離脱。実験実験。月曜は報告会があるから土日に休めない…。
あんまり伸びてない(?)ようだ
ところで聡人形って何?
(1713) 2008/05/26(Mon) 06:16:09
/*
おは、よう!
電車にたどりついたのだよ
おや すみ!
[*そんだけ*]
(1714) 2008/05/26(Mon) 06:30:59
/中/
おはようございます。
そして、すぐに仕事に出かけます。
なんとなく思った分かる人にしか分からない、利吉の数式。
ノーマン・ベース(チキレ1)+秋林・儚さ(チキレ2)+コーネ・父性(朝顔村)+クイン・戦闘力(柳村)+シャロン・狂気性(夕石村)=利吉
うん。見事に集大成。
さすがに、ABYSS様は入らんが。
では、また後で。
(1715) 2008/05/26(Mon) 07:04:14
教師 史人は、 ぴょこり(・|壁
2008/05/26(Mon) 07:05:14
教師 史人は、……うむう、思ったより長くなったか、これ(汗)。
2008/05/26(Mon) 07:39:13
教師 史人は、まあいいや、誰もいない内に投下、投下。
2008/05/26(Mon) 07:39:33
[その場所を訪れたのは、久しぶりだった。
今は、それまでと変わらぬ、枝だけの桜。
あの日に見たもの──紅に染まる白の記憶は、中々抜けなくて。
ここに近づくのは、可能な限り、避けていたのだけれど]
…………。
[紫煙を燻らせつつ、近づいて、幹に手を触れる。
触れる感触も、知っているそれと同じで。
今、この空間を見ている分には、何も異変などなかったようにすら思えた]
でも……変わってるんだよ、な。
[ふと、もらした呟きに]
「然様その通り。それも、よからぬ方に、な」
[唐突に答えたのは、男の声。
聞こえてきたのは、上。はっとそちらを見上げると、枝に腰掛けた緋色の影が目に入った。
逆光で捉え難いが、自分とさして年の変わらぬ男がそこにいるらしい]
(1716) 2008/05/26(Mon) 07:40:44
……誰……だ?
「通りすがりの世話焼き、と名乗っておくとしようか? ああ、案ずるな、噛み付きはせぬ故」
[くすくすと、楽しげに笑うと、男はふわりと枝から舞い降りてきた。
どこか古風な物を感じさせる、緋色の和装。まだ若い外見に似ず、瞳には老獪なものが浮かんでいる]
それ、あからさまに怪しいんだが……。
「そういうな。
……ふむ。なるほど、確かに『失して』いるようだな。
とはいえ、完全な『消滅』には、至ってはおらぬようだ」
……はぁ?
(1717) 2008/05/26(Mon) 07:41:02
[唐突な言葉に、思わず呆けた声を上げる。
『失して』いるが、『消滅』には至らない。
それが何を示すのかは、それでも、おぼろに理解できて]
まだ……なくなって、ない?
「血によりて継がれし力は、生ける限りそうそう滅する事はない。
……お前は生命と引き換えに失した、と思うているようだが。もう一度、『辿って』みてはどうかな?」
[呆然ともらした呟きに、男はさらりとこう返し、それから、桜を見上げた]
「彼の娘は未だ、輪転への昇華を拒んでいる。
……いずれまた、此度のような事態が起きぬとは言えんだろう。
だが、それを起こさぬよに、起きてしまった時に正しく処すために。
封じの盟を担いし櫻木と葛木は血と力を正しく継いで行かねばならぬ」
[ここで言葉は途切れ、男の視線は桜からこちらへ]
「……でなければ、彼の娘は再び魔に堕ち……次は、戻るも叶わぬだろうな。
そうなれば、引き起こされるは最悪のみ、だ」
(1718) 2008/05/26(Mon) 07:41:54
……って、あんた、とんでもねぇ事さらっと言ってねーか……?
「深刻にジメジメというのは、私の趣味に合わぬ。
……そのような事よりも、さて、どうする、葛木の者」
どうする……って?
「無論、力の事だが。
まあ、何れにしろ、やってもらわねばならぬのだから……」
[どこまでもさらりと言いつつ、男はこちらの右手を手に取り、何か、印でも刻むように手の甲に指先を走らせる。
緋色の煌めきが一瞬散り]
……え……?
[ずっと纏わりついていた、引きつったような感覚が緩むのが感じられた。
それと共に、何か、自分の奥へと向けて響くような感触。
ずっと忘れていた何かが動くような]
(1719) 2008/05/26(Mon) 07:42:44
これ……って?
「私の世話焼きはこれまで。
後は現世に生き、血と力と想いを繋げ行くものたちが道を描けば良い。
……ではな」
[困惑した声に答えはなく、男は手を離してゆっくりと丘を降りて行き──やがて、その姿はふっと消え失せた]
……消えた?
何だったんだよ、今の……。
[呆然とした呟きに答えはなく。
ただ、桜が風に揺れるのにあわせて、声が聞こえたような気がした]
……っ!
[とっさに振り返り、桜の幹に手を触れる。
伝わる感触は先ほどと変わらず。
ただ、それと共に、さっきは感じられなかった何か、がぼんやりと感じられた]
(1720) 2008/05/26(Mon) 07:43:17
……鎮まりたまえ。
今は、ただ、眠りの内に。
[無意識の内に零れた呟き。それに応ずるように、樹の奥で揺らいだ何かが動きを止める。
知っている感覚。それが何を意味をするのかは、はっきりとわかって]
……やれやれ。
これで完全に、逃げられなくなったか。
[口をついたのはこんな言葉。投げやりな口調とは対照的に、浮かぶ笑みは満足げで]
……ま、約束したわけだしな、傍に居るって。
ずっとこっちにいるにゃ、この方が都合がいい、か。
……そうだろ……な?
[問う相手の名、それは紡ぎはしなかったが。
肯定する声が、風に紛れて*聞こえた気がした*]
(1721) 2008/05/26(Mon) 07:44:06
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