情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
あ、ユリアンさんもおやすみなさい。
まあ、体力の保持も考えるということで。
私もおやすみなさいしておきます。
明日は頑張る。る。
[ユリアンに寄りかかったまま*すやすや*]
/*
や、考えてる間に。
ユリアンとイレーネはおやすみ、おやすみ。
さてて。
研究系後日談は、後のお楽しみとして。
とりあえず、俺は「言いたいこと」の方向を消化を目指しますか。か。
/*
>>5:-60
あの日の誤爆は……携帯開いたまま寝てて、寝返りで携帯のボタン押せちゃってて、起きたら書き込みがあってびっくりしたの(*ノノ)
◆ENDRP
私は、…―― わたしは、
あなたの…お母さんになれないかしら。
[幸せが、そこにある気がして]
貴方を支えて、大切に…するわ。
わたしは貴方と一緒に
… 家族を知っていきたいの。
[眠っていた凍りついた時間を
少女と一緒に温めて融かしていきたい思いが胸に溢れる。
… to be continued...]
/*
回復したわ!(小躍り
ヘルムート、お帰り。
もし残された人類が私達だけしかいなかったら
私は迷わず議員に抱かれにいきたかったノーラよ。
[さらっと言いました、さらっと]
/*
私のエンドは明日以降ね。
ベアトリーチェに託したとも いう、のよ。
だって、もう、1人でエンドだなんて
無理よ…絆が強いのよ。
◆ENDRP
[眠りに就いた銀──『ゼルギウス』。
それが、何を望んで生み出されたのかは今は、知る術もなく。
また、知ろうという気にも、すぐにはなれなかった。
それでも、それが残した光は、間違いなく求めたもの──先を、導くもので]
……これで。
終わる……のかね。
俺の、抱えてきた悪夢も。
[掠れた呟きがもれる。
石化の病がもたらした喪失。
その痛みは癒されてはいたけれど。
未だ、微かに囚われるのは。
再度の喪失への恐れ。
それは、一つの言葉をいえぬ事に集約されていた]
◆ENDRP
[見やる傍ら。
目覚めたら、いう事がある、と。
言ったのは、自身ではある、けれど]
……いざとなると気後れるとは。
我ながら……。
[情けない、という言葉は。
嘆息に紛れ、消える]
/*
とりあえず、てきとになげてみる。
>>1065 ナタリー
襲うって。
それでそこに行くんですかとwwww
>>1072 ヘルム
……食いますよね、やっぱり。
◆ENDRP
[ゼルギウスが止まった安堵と疲れから、うとうとしていたけど。すぐに目覚めるだろう浅い眠りを揺蕩っている。]
◆ENDRP―荊の娘―
(あれから、どうなったのだったか)
(よくは、憶えていない)
(蒼い軌跡が消えて)
(――誰かの声が聞こえた)
『――いきなさい』
(行きなさい)
(生きなさい)
(“生きるために”)
(思い出す、重なる声は、あの人の)
◆ENDRP―荊の娘―
[ブリジットは薄く、眸を開く。
身体は横たえられていた。
Perseusの投与は――誰かの手により行われたか。
左胸を蝕んでいた石の病は
徐々に薄れて消え始めていた。
首輪の数値が下がっていく。
喜ぶ誰かの声が遠く聞こえたかもしれない。
亜麻色の髪が、頬に額に落ちかかる。
視線を向けるのは、自身の掌。
握り締めていたもの。
――首輪
――数字をもう映さない液晶
――Halsdorff・Heinrich
――それから、かけら]
うつろないばら色の眸が揺れる。]
◆ENDRP―荊の娘―
[回復していっているのだろう
じんわりと、感覚が戻ってくる。]
……、痛い
[ぽつり、と呟く。
かすかに赤味残る火傷。
荊の棘で引掻いた傷。
床に打ち付けた痣。
少しきつく巻かれた包帯。]
◆ENDRP―荊の娘―
…… 痛いわ……
[――痛みが残っているうちに。
そう謂ってくれた人は
もう居ない。――居ない。
かれがあの時助けようとした青年も
そらへ帰ってしまった。]
◆ENDRP―荊の娘―
……痛いの、…アルドルフ……
[――心の裡で呼び続ける名を
声に出して、紡ぐ。
――襲い来るのは 疲労と、痛み。
堪えるように自分を抱いて
きつく 瞳を閉じた。
嗚呼――《生きている》]
◆ENDRP―荊の娘―
[研究所に着いた時点で
ブリジットの身体は半ば荊と同化し始めていた。
黒百合の幻想が荊の冠がなければ
そのまま“当初の効果どおり”
荊と化し人としての生を終えていただろう。
――“ガードシーカー”
《園芸家》がSe'verin=L=Eglantierの要請を受け
その研究結果が組み込まれた、
クスリの副作用によって。
本来なら、深く根付いて
誰にも引き剥がせなかったであろう
しろいいばら。
それを取り除いたのはMedousaから生まれた《幻想》]
◆ENDRP―荊の娘―
[奇跡の上に奇跡が重なり
―或いはそれも、星の導きか。
彼女は、《生きている》
――彼《Halsdorff・Heinrich》が願ったように]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新