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わわっと。時間泥棒が。がー!
私も手短になってしまいますがご挨拶を。
よく考えたら3タテで赤側でしたビックリ。
相変わらず拙い動きや判断ミスも多く申し訳ありません。
それでも皆様のお陰で楽しい時間を過ごす事が出来ました。
有難う御座います。
中々設定の固まらない相手にもしっかりと絡んで下さったトビー様。
如何にも優柔不断な囁狂をフォローして下さったアグレアスとインサニアには重ねての感謝を。
キャロル様にはどれだけ感謝しても足りない程の愛を。祟りも背負った娘ですが此れからも末永く宜しくお願いいたします。
そしてもう一度、ご一緒してくださった全ての皆様にありがとうを。
毎度お騒がせの兎猫Meyでした(ぺこり)
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今回は私、大人しいですわねぇ。
やっぱり、なれない喋りのせいだったのかしらw
ま、次はやりやすいから、そこで色々と発散しましょw
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セシリア嬢もお疲れ様、間に合って何より。
もう少し絡みにいきたかったのだけれど、中々会えずに残念だったわ。
次にまた、機会があればよしなに、ね?
[始まりなど覚えていない。
気がついた時には人狼だった。
傍には老人が一人。彼に手を引かれて旅をしていた。
皺枯れた老人は色々な事の、ほんの基本的な知識を授けた。
自分が人と違う者である事。
自分は人の肉を喰らう者である事。
それを隠して生きなければならない事。
そして何年目かの冬の夜に老人は死んだ。
雪の中に置き去りに残して旅を続けた。
涙など無かった。
始まりを知らぬから、自分が何者であるかも十分には理解できず。
始めは気の向くまま、自由に血を求め人を喰った。
そうして歩いているうちに。
自分の中には何もない事に気がついた。]
[人狼とは何か。
どこから来てどこへ行くのか。
そして、自分は?
そんな疑問の小さな芽が、何もなかった自分の中心に芽吹き。
それを知るため知を求め、方々を歩き回った。
人狼について知ると同時に、能力者の存在も知った。
研究者らに教えを請い、自らの知識も蓄えた。
そうしながら、一方では関係のない村に災厄を振りまきもした。
そうすることが人狼なのだと、本能が囁いていた。
シャーロットと出会うその前に、アーヴァインと出会った。]
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セシーぎりぎりセーフw
そしてうっかり自分が村建てなのを忘れ掛けていました。
この度はご参加ありがとうございました。
またいつか隙間産業的にやろうと思ってるので、よければ参加してくださると嬉しいなーと。思っていたり。
[男は変わり者と称される部類の人間で、人狼の力と存在に魅了されているようだった。
館での滞在中に語った人狼についての話しは、男を満たすのに十分だった。それだけの知識はすでにあった。
はじめの滞在は2日。次に3日、4日と日数は増えてゆき。信を得る為に、アーヴァインの好みそうな品を運んだ。男は一つ一つ興味深そうに目を輝かせていた。
何度目かの滞在時に、アーヴァインは奇妙な物を見せた。小瓶の中に黒い液体。
これは人狼になれる薬だと、男は言っていた。
長い説明を聞きながら瓶から漏れる匂いを嗅ぐと、それには微かに人狼の血が混ざっていた。
目の前で、アーヴァインはそれを飲んだ。
そして男は男が望んだように、人狼と―――――なりきれなかった。
瓶の中の血では足りなかったのか。
人の姿で狼の飢えを持ち、人の心で狼の本能に抗う、哀れな半端者と成り下がった。時折血を求めもがく様は滑稽に見えた。
それは好機だった。
飢えに苦しむ男に、自らを人狼と明かし。
男の代わりに血と肉を取って与えてやろうと、甘い言葉を囁いて。
傀儡を手に入れたのだ。]
中
駆け足で書いたがぎり間に合った。アーヴァインとの出会いと関係。
この後シャロ発見してアーヴァインに預けるわけです。
そしてセッシーおかえり。滑り込み間に合って何より。
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[結局1000行くんだな、幻夢のエピはと思いつつ]
そろそろ時間かね?ご挨拶を。
久々の審問セット、楽しませていただきました。
やはりこれが一番しっくり来ると言うと怒られるかもですが。
俺としてはわりといい感じで動けたとは思っています。
IFを考えるとキリがないですが。
またご縁がありましたらその時はどうぞよろしうに。
Gilbert=Faber/sammy=sunfish(無駄にフルネーム表記してみる)
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ハーヴ様に大拍手!
過去話はゆっくり読ませていただいてから書くことに致しますわ♪
そして村建て熊猫さんへの感謝が抜け落ちていたことに気がつきましたの。申し訳なく。
素晴しい村を有難う御座いました!
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