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お、ベアトはおやすみー。
>>88 カルメン
その設定と、予想外役職で急遽方向転換かけたこっちのが絶妙にかみ合ってたんだよ、ねぇ……。
あれ、弾かれずに守護者取れてたら、あそこまで踏み込まなかったよーな気がする。
[蒼狼、銀娘さんにぎゅう、と返してぽふぽふ。珍しく人型らしいd(]
そもそも、一体どーやってつくったwwwってとこがあるしねぇ……。
あんまり突っ込まない方がいい気がしたのでした。
うんうん。
ただまあ、こっちは注意しないと逆に食べ過ぎるから、調整注意、なんだけどね。
「にゃにゃー!」
[やってるやってる!
即席のバトルフィールドに着いた茶虎猫は、ドキドキするね、と白猫に笑いかけた]
こっち……あらぁ。
リディだけじゃなかったのねぇ。
[別方向から気配を辿ってやってきた飼い主も、飛び交う炎や氷を見て、楽しげに笑う。
やや離れた場所にいた人>>89と視線が合えば、ひらひらと手を振ってまずはそちらに近づいた]
お久し振りですわぁ、ギュンさん。
もしかしたら、久し振りでないのかもしれませんけど。
今回は、あの子達のお目付け役ですの?
さっすが、そーこなくちゃなっ!
[一方は避けられ、一方は消され。
炎のそれぞれの行く末を見届けて、ご主人はにまりと笑った。
その間に、魔力弾が一つ足元を目掛けて飛んできて]
っとぉ!
[それを前へ跳んで躱し、一度着地。
立て続けにナイフの氷>>81が飛んでくるのに向き合い]
《唸れ、白虎》
[白い焔が右手を包む。
いつもはボクが魔法壁を張ってるんだけど、少しの間なら火傷せずに済むらしい。
調子に乗ると後で某先輩の痛い治療がまってるから、その辺りは気を使ってる――と思うんだけど。
ともかく、焔に包まれた右拳は、ナイフの真正面から真直ぐに突き出された]
[氷は熱でじわりと溶けて、そこに打ち込まれた衝撃できらきらと砕ける。
欠片で少し手が傷ついたようだけど、ご主人は気にしてはいないっぽい]
《吼えろ、白虎》
[その焔は氷を打ち砕いた後、そのままの勢いで拳を離れ、リディ先輩に向かう。
大きさはさっきの“白羽”よりも少し大きい]
《……二重奏!》
[更にもう一つ言葉――これは最近扱えるようになった――を加えれば、途中で二つに分かれたそれがユリアン先輩へも向かっていく]
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>>87
確かに似てるwwww
カレーパン男にはなんか不遇なイメージg(何故だ
あー、それは。>化学繊維
自然に薄れるのを待つしかないかしら……
いい絵をありがとうwおやすみなさーい。
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は。ちょっと手間取ってたら。
ベアトリーチェはおやすみなさい。
ゆっくり休んできてねぇ。
リディは大丈夫?
あったかい格好とか、しててね(ぎゅむり
>>92ユリ
そうそう。森番さんと大叔母の秘密協定とかも生まれるくらいに(苦笑
銀娘も、別の方向見えないままだと守られることをそも嫌がったかもしれませんしねぇ…。
[胸にコテンと頭つけて。鼓動で存在を確認したりとか(]
www 確かに。どこで見つけたそもそもの因子、ですしw
一つだけの実験から生まれたとも限りませんし?
真相は闇の中、が、きっと平和。
ああ。過ぎたるは何とやら、も常に。ですね。
お、やっぱはしっこいな二人とも……射速ブーストしねぇと、あたんないか!
[牽制の魔力弾は、どちらも跳躍によりかわされる。
もっとも、今のに当たられるようでは面白くない、ともいうのだがそれはそれ]
……っと!
[迫る氷>>81と、焔>>96。
これを同時に避けるのは、難しい。
とっさの判断で氷のナイフに向けて単独射撃一発、カウンターで打ち砕く、ものの。
焔を避けるには、圧倒的に時間が足りず、結果]
……あっつぅ……。
[僅かに残っていた水の衣を左腕に集めて受け止め、振り払う。
直接的な火傷は負わなかったものの、熱と衝撃はきっちりもらった]
ちょっと効いたっ……。
[言いながら、でも、楽しそうなのは多分性分で。
魔銃を一度ホルスターに収め、右手で銃弾のペンダントに触れる]
Meu amigo, crianças do aço. Traga uma agulha afiada aqui!
[機鋼の精霊に願い、生み出すのはきらきらと煌めく針状の矢が二本。
それらは変則的なジグザグ軌道を描いて、一本ずつリディとフォルカーの許へと飛んだ]
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眠いひとは無理せずに、にゃー。
俺はさっき半端に寝たから比較的元気だけど。
にしても、インフォさんの翻訳、前よりも精度あがっとる、な……!
>>98 カルメン
あの秘密協定は、できるべくして、だよなぁ……。
地元に因子持ちが多かった、多すぎた。
うむ、そして俺が自分から死にに行く可能性も高かった(
[髪撫でて感触確かめてたり。でも、右手はやっぱり使えてないよーです]
そうそうwwww
朱月アルみたいな特異パターンもあるし、一つの実験だけの結果じゃないよねぇ、と。
とりあえず、闇の中に置いとこう、いろんな意味で。
やっぱり、ここは相の違う世界ですのねぇ。
ティエラは過去に来てるみたいと言ってましたけど、自由に動けるし、双絆の魔法も妙な形で発動してるみたいだし。
試験迷宮のような制限も感じないから、何か違うと思いましたの。
多分予測されてるとは思いますけれど、「この私」はもう卒業生、ですわぁ。
[ティエラがヴァイスとも同調できるということは、リディの顔も離れてるうちから見えていたというわけで。
色々予測を立てながら合流しに来たらしい]
フフッ。ギュンさんってば、相変わらずの心配性。
お目付け役ってことなら、学院とも完全に分断されてるわけじゃないでしょう?
[溜息をつくギュンター>>102とは対照的に、お気楽そうに笑いながら、三つ巴の勝負をしてる方に視線を流した]
楽しそうで、いいわぁ。
ちぇ、やっぱ駄目かっ。
[二人に投げつけた氷の刃。
そのどちらも砕かれた>>95>>99のを見ればぼやくものの、その口調は愉しそうな色が滲む。
が、その刃を砕いたフォルカーの拳から焔がこちらに向かい飛んできている>>96のに気付くと流石に表情が変わった。
飛び退いたとしても避け切れないと瞬時に判断し、口を開く。]
W─大気よ震え 息吹よ凍れ─"
[左手を眼前に翳し冷気を集めて焔の熱気を弱めた。
が、冷気から外れた部分の余波が右肩を掠めて軽く服を焦がした。]
っ、けっこーやるな、──っ!?
[体勢は崩しこそしなかったものの、肩に微か火傷と衝撃を受け少し眉を顰める。
が、視界にキラリと光る何か>>100を見止めてそちらにも意識を向けるとジグザグと不規則な動きで飛んでくるのが解った。]
W─我が導きに応えよ 全てを切り裂く刃を成せ─!"
[軌道が読めない為に跳んで避けることは難しく。
左手に集めた冷気をそのまま氷に変化させて矢を叩き落とし。]
こんなんも出来んだ。
さっすが先輩、すげぇな。
[感嘆の声を上げ、楽しげな表情でユリアンを見る。
左手に生み出した氷の剣はそのままに、軽くトン、と後ろに跳躍すると同時、口を開いた。]
W─大気よ震え 大地よ凍れ─"
[力ある言葉を紡ぐと、二人の足を絡めとろうと氷が張りだした。]
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遅くてごめん、お待たせー!
って、フォルカーストーブ消えたって大丈夫!?
あったかくして、無理せずに!
ボクも厚着してきたよ!
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ねむねむ…。でも最低限、くじを配ってから……(ぉ
インフォさんの翻訳は、バージョンアップで更に便利になりましたよねぇ。
>>101ユリ
ブリスやリディも含め、本人達は知らないまま、とても綱渡りな生活でしたねぇ。
そういえばそんな話もされてました、けw
[右手はちょっと見たあと、痛くはない?と見上げたり]
シュテラのいた孤児院みたいな異質例もありますし、ねww
見えない見えない。闇はどこまでも深い(
へへっ、どんなもんだ!
……っと、なんか来たっ。
[それぞれにダメージを与えた後で、焔はしゅんと消える。
それを見届けたご主人が得意気に声を上げた直後に、反撃が来る。>>100
向かってくる矢の動きは変則的で、ご主人も注意しなければ避けるのは難しい。
ついついそちらに気を取られて、足元への注意は疎かになってたみたい]
よ、お、っうわぁ!?
[後ろにステップを踏んで距離を取ろうとし。
凍った足許>>105を思いっきり踏みつけて滑り、バランスが崩れた。
その頬を掠めて、銀の矢が飛んでいく]
[咄嗟にもう一方の足で踏ん張ったお陰で、格好悪く転ぶ自体は避けられた]
あ、っぶねぇ……!
《這い回れ、紅蛇》
[次に出した紅色が向かう先は2人ではなく、ご主人の足許。
焔が蛇のように足許を這い回り、氷を溶かしていった]
くっそー、さすがは先輩っ。
簡単には行かねぇな!
[頬に走った傷を拭って、声を上げる。
目は相変わらずきらきらしてるし、何より頭上で狼耳が揺れているから、楽しんでいるのは間違いない。
ご主人は例によって気づいてないみたいで、二人の次の出方をうかがいながら詠唱の準備を始めてる]
お主がそうではないのは確認済みじゃよ。
やれやれ、お主、あやつらと会うても余計なことは言うではないぞ?
[改めて告げられた現状>>103に、理解していると示すように頷き。
ついでに忠告も一つ向けておく]
馬鹿もん、生徒が知らぬうちに飛ばされて来ておるのに放置出来るはずが無かろう。
わしを心配性と称するのであれば、その原因を作っておるのはお主らなのじゃぞ。
忠告しても言うことを聞かぬのはどこのどいつじゃ。
[相手が既に生徒ではない軸の者でも、ギュンターにとっては生徒と変わりなく。
これまでと同様の態度で言葉を返していた]
先も言うたように、あ奴らは知らぬうちにこの地へと飛ばされて来た。
自力で戻って来た例や、わしらが関与せずとも戻って来た例はあるが、その状況になるまでは学院と完全に分断されておったも同然。
わしが見回りに来たから3人とも帰る手段を得たようなものじゃ。
目付けと言うたのはそう言う経緯があった上でのことじゃ。
お主、歳を経ても楽観ぶりは変わらんのぉ…。
[最後はカルメンの変わらなさに呆れ混じりの溜息が出た]
これでも、実地演習の経験はある方だからなっ!
[後輩たちそれぞれの声に>>105 >>109に、に、と笑う。
とはいえ、このまま撃ちあい避けあい相殺しあい、を続けていても消耗戦になるか、と。
そんな事を思った矢先、足元に集う、冷気]
……ちっ!
[ヤバイ、と思う間もなく足元が凍りつき、動きが止まる。
ついでに、冷気からのダメージも少なからずくるわけで]
Eu mudo uma coisa que vive na chama, o poder com uma seta, e derrubo isto aqui!
[とっさに呼びかけるのは炎の精霊。
呼び出された炎の矢は、足元の氷を溶かし、一先ずの機動性を確保する]
……ま、ずるずる引き伸ばして消耗すんのも面白くねーし。
そろそろ、仕掛けていくか、ね!
[言いながら、一度は収めた魔銃を再び右手に握る。
鈍い銀に煌めく銃身を額に当てて、込めるのは魔力。
魔銃『アイゼン・レーヴェ』──鋼鉄の獅子は、所有者の魔力を込める事で攻撃力と範囲が変動する。
額に当てる仕種は、仕掛ける直前の予備動作だった]
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