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>>96
しかも、クリスマス直前の祝日でもある、から。
あきらかにプレゼント買いにきたお子ちゃん連れや、おじーちゃまおばーちゃまと。
年末年始の買い出しにきてる奥さま、ご家族連れのごった煮で、中々、かおすだったのよ。
ゆっくり休めて、よかったのよ。
気力だけでのりきるの、限度あるし、ね。[ぽふぽふにゃごにゃご]
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心魔さんがとても楽しそうでとても心魔さんだ……w(
こんばんはですよー。
>>100
そうかあ、更にそれもあったか……<クリスマス
この時期はほんと、いろいろかおすになりやすいからね……俺も来週は覚悟しないと。
うん、限度あるのは、確かにね……。
りあるお仕事あと三日あるし、お休み中にできるだけゆっくりする、よ。
[ぽふらりぽふらり、ころころ、にー]
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>>102
でっかいツリーが3割引きで売ってたりも、したよ。
年末年始の買い出しも、大変だから。
体力つけて、がんばって、ね。[応援ぱわーぎゅむむー]
年末は、公私ともにぱたぱたしやすい、から。
気をつけて、ね[ぎゅむぎゅむ継続]
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>>105
その辺りは今売らないと、だからなぁ。
うん、特に今年は、去年まで色々買ってた八百屋さんがなくなっちゃったから、そういう意味でも大変だからね……。
無理せず、頑張ってくる。
[ぎゅむられちゃーじ]
りあるお仕事の方はまあ、気の持ちようだから、ね。
残り3日はそんなに慌ただしくないと思うし、その先を楽しみに乗り切るよー。
ここまで上がれば...
[今はまるで渦巻く霧が暴れているかのように見える空の上で、機鋼竜は、革手袋を外し、左手の甲に、握っていた虹色の鉱石を嵌め込んだ]
まさか、こんなとこで実験することになると思わなかったけど、まあ、いいチャンスか。
[機鋼界や竜郷で、自分の身で実験するなどと言ったら取りあえず止められるだろうから、面倒が一つ減ったといえば言える]
『セットオン...最終ロック解除』
[メタルの指が細く尖り、天青の光を帯びる。その指の先端で自らの胸元、『X』の形の刻印に触れると、ジジ...と、小さな火花が散った]
...っつう...!
[眉を顰め、目を閉じた青年の顔が、すう、と肌の色を喪い、青く輝くメタルの表皮に覆われていく。
それはやがて、青年の全身を覆い尽くし、同時に、手足や翼が伸びて大きく拡がっていく]
『Ri--......!』
[青い翼をはばたかせ、大きく口を開けた竜が放ったのは、鈴が鳴るような声と、音にならぬ高周波の響き。
その響きは霧を裂き、物理的な空間を一瞬で越えて、虹色の波となって、偏在する『混在の蛇』の元へと飛んでいく。
それは、蛇から放たれる力を受け止めて弱体化する反作用の力場だった*]
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ケーキたべてきてた。
エーリッヒお兄さんお仕事おつかれさまなの。
私もまだ一回もダイス振ってないから、せめて一回はダイス、振れるまで、すすめなきゃ…!
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いかんいかん、うっかり寝てた。
ベアトリーチェとエーリッヒはこんばんはな。
で、起きたのは起きたんだが、明日午前中また出かけなきゃなんで寝直すわ。
まともにいられなくてすまねぇな。
お休みんせ**
─ 回想 ─
[強い力を感じるというフォルカーとミハエルについて、てこてこと歩いていくと段々自分にもその力を感じ取れる距離に入った。
が、その力がはっきりと判るにつれて、表情は怪訝としょんぼり半々のものに変わる]
…お姉ちゃんじゃ、ない。
[属は同じだが、自分の馴染み深い力ではなく。
目視出来た姿はやはり別人で、気落ちした呟きを一つと、異性相手の気後れを感じつつ。
初めて会う同族以外の同属への好奇心と興味を瞳に宿して、相手をまじと見つめた。
すぐ傍ら、>>2:19鎌首をもたげる蛇に警戒を向けなかったのは、それの気配が男性と重なるものだったからだが。
ミハエルとフォルカーに>>2:29助かったと言うのを聞いて、あれ?と首を傾げ鈴を鳴らした]
[その疑問を口にするよりも>>2:32ミハエルの喜びと>>2:54フォルカーからのお礼が早かったから、男性へ問いかける切っ掛けを失うも。
>>2:40男性がさらりと落とした情報が、自分の疑問に答えを与えてくれて]
だから、今の子。
お兄さんと、おんなじ、だったんだ。
おケガなくて、よかった、ね。
[今さっきの蛇も、意図せず力を与えてしまった結果だったのかと納得して、これ以上は言わず。
>>2:55事情が分かる人の所に行こうというフォルカーに異論なども有る訳がなかったから]
─ →湖 ─
わかってる人いるなら、きくのが一番、だもんね。
[>>2:56ミハエルと同じく、一緒に行く、と頷いた後。
ててて、と楽し気に歩くミハエルに、おとーさんとそっくりだなぁなんてニコニコしながら移動していった先。
フォルカーだけでなく、クレメンスも知り合いらしいと解ると、そーなんだ、とぱちり瞬くも会話に入ったらダメかな、とお口チャックして。
落ち着いてから、質問しようと思っている間に状況の変化は起きた]
[クレメンスと湖に居た人との会話の間か、その前後か。
自分達以外にも人が増えて、この人達も自分たちと同じく違うトコから来たのかな、なんて思って湖から視線を外していて。
>>58水から上がってという慌て声に、ようやく異変が起きたと気付き]
ふぇ?
え、な、なに?
[>>60二種の光で形づくられたそれは、姉達のような気配と、相反する気配がごちゃ混ぜになっていて。
色んなものが集まったような見目にも呆気に取られたまま、皆が掛かっていくのを見ていたのだが]
え、と。
あれを、しずめないとダメ、なんだよね。
…止める、でいいのかな。
[先程、クレメンスと話していた男性が言っていた言葉を繰り返して。
鎮めるがどういう意味なのか分からないものの、皆の行動をみる限りこうだろうとの推測のままに動くことにした]
…でも。
とめるって、どうすればいいんだろ。
……あれ?
なんか、きもち…わるい。
[湖に顕現したそれの止め方を考えて、見つめていると段々気持ち悪くなってきた。
相反するものが混在している気配に中てられているのだ、と気付く者はこの場にいたかどうか。
幸い、身動きが取れなくなる前に>>80ミハエルが吠えて『場』を安定させる力を広げてくれた御陰で気持ち悪さは徐々に安らいでいき。
>>89フォルカーに>>71オトフリート、>>75ハインリヒが仕掛けるのを見ると、自分に出来ることってあるかな、と眉を下げたのだが。
>>109何処からか現れた天青色の竜が放った虹色の波が力場を作り上げるのを見て、あ、と声を上げた後]
[髪に結わえていた鈴を取り、手首に括り直してりぃんと鳴らす。
それと同時目を閉じ、クッションの様な手ごたえのある霧を生み出して]
…あの子、ぎゅって、して、きて。
[鈴の音が広がるイメージに合わせ、湖の周囲へと霧を広げて。
混在する気配の竜の動きを阻害するように、圧縮させた**]
― 湖畔 ―
[仔犬のミハエルが放つ聲がフォルカーの力を安定させ、現れた力の象徴たる刃が混在の蛇にダメージを与える]
ふふ、少しの間にも成長していくものですねえ、若い方々の変化は見ていて退屈しない。
[先刻は自分が力を貸したが、今は純粋に子供達の力だけで連携を為している。変化を良しとする魔には、それを見るのもまた楽しみの一つだった。
そして、もう一人]
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