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― 広間 ―
[瑠衣が知る情報は己の役職。
それと処刑された者、襲撃された者のみ]
いちにのさんと話すにしても
私が話せるのって――…
[印象くらいしかないんじゃないかと思う。
判定結果ぬき、状況からのみの推察。
もどかしさに思わず溜息が零れる]
[広間の椅子に置いたパーカーが消えている事に気付く。
あの後、誰か来たんだろうと推察するのみに留めた]
部屋で少し休ませて貰おうかな。
[ぽつと呟いて広間を後にした。
途中台所により、湯を沸かして桶に汲む。
タオル一枚を拝借しそれらを個室に運び入れた]
― 個室 ―
[中に入ると扉を閉めて桶を寝台の傍らに置く。
桶の湯にタオルを浸しそれをかために絞った。
携帯端末を取り出し枕元に置く。
銀色のストラップもその隣に置いておいた。
コート、ブーツ、レギンス、ニットのワンピースと順に脱いで
白のシャツを肌蹴させる。
肌の汚れ、髪の汚れを濡らしたタオルで拭いとり
バイト先の衣装に着替えてコートを羽織り直す]
バイトも講義も無断で休んでる。
――…捜索願いとか出されてたりして。
[己が居なくなっている事に気付かれていない可能性もあるだろうか。
携帯端末に銀色の弓矢のストラップを結んで
それをコートのポケットにしまいなおした]
― 井戸 ―
[使った桶とタオルを持ち井戸にゆく。
使った桶とタオルを綺麗に水で洗いかたく絞って
木の枝にかけたのは乾かす心算だったから]
――ああ。
[空を見上げればどんよりとしていて]
乾く前に凍ってしまうかもしれないな。
[ぼんやりと呟く瑠衣のコートのポケットから
はみ出たストラップがゆらり、ゆれる**]
ruins 瑠衣が「時間を進める」を選択しました。
[パチパチと木の燃える音がする。
ichininoが湯に浸かると、時折水音が聞こえたりもしていたが、突然、大きな水音と叫び声>>38が聞こえた]
───……。
[聞こえてくるのは叫んでいる部分のみ。
その前後の声は小さくて聞き取れない。
聞こえて来た声は『自分』を責めているように感じた]
………すぐに教えてもらえなかったんだから、
しゃーねぇじゃねぇか。
[「マリーを殺させたかったのか」。
その声に対して呟く声は、爆ぜる薪の音で掻き消される。
喩え伝わったとしても、ichininoを吊る気は無くなっていたから、結果は変わらなかったかもしれない]
[与えられた”役目”は果たしているような、いないような。
「Going My Way」───我が道を征く。
元々協調性の無い奴に、自分の思うままに動く奴に”役目”を全うしろと言うのが無理な話なのだ]
[死んでたまるか、死なせてたまるかと言う想いは、最初より強く、この身を支配している]
─ 風呂前廊下 ─
[ichininoが風呂から上がる前に廊下に出て、壁に背を預けて床に座り込む。
風呂の入口にかかる札は入浴中。
間違って入る者は居ないと思いながらも、ichininoが出てくるまではその場から居なくなることは*無い*]
そうだったね。
狼である自分と人間である自分の落差に苦悩して、耐え切れなくなっちゃった。
なるほど、そんな演出もあるんだなあって感心したよ。
[ガチとRPの違いを一番感じた流れだった。
あの村は本当に楽しくて。RP村に慣れていない同士、強縁故だったルイと手を取り合って最後まで頑張った。でも、感情移入しすぎてしまうからと、その後は誘われない限り参加しないでもいた。
殺すのも怖かっただろう。
考えているとフェル>>3:108の言葉が思い出された]
……どうだろう。
普通の人がそんな状態になったら速攻耐えられなくなる気がする。
あれはRPだったし、そういう設定の人だったからギリギリまで耐え抜いてたけれど。
殺す実感があって何度も繰り返してたら心が壊れちゃうんじゃないかな。
[自分の考えを伝えながら、ルイの顔を見た。
とても疲れているように見えた。心配そうな顔になった]
……苦しんだのかな。
[部屋の外を、ichininoとマリーの出て行った方に顔を逸らす。
眉を寄せ、冷たい指を強く握りこんで、また沈黙した]
[冷たいままの手に温もり>>23が触れてハッとなる。
ううん、と首を振った]
そうだね、広間にいればお礼も出来るし。
あ、でもその前にちょっと。
……お花摘んできます。
[個室の中もいわゆる和式なのは、欧風設定の集会所には似つかわしくなかったかもしれないが。
水洗で最新式のウォシュレットなんかあったら広間のパソコンみたいで怖くて使えなかっただろうから、それでよかったんだろう。きっと]
ルイさんも冷えちゃうから、先に広間行ってて?
[廊下は部屋よりもっと寒い。
待たせるのも悪いとルイに言って、少し寄り道をした。
途中で台所に入っていくalbatross>>32の背中も見た気がする]
[albatrossが台所いるなら、laurusは今一人? 丁度いい。
RP村の狼って色々なタイプがいるよね。
仲間を殺したって憤ってもいいのかな。
でもそれだとichininoを狙わないのは変か。
なら冷静に行こう。いこう]
[laurusさん、あなたはれいのうしゃ?
れいのうしゃがいなければcookeyのしんじつもわからない。
うらなわないとかくていできない。
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
きょうじんだっていいはれば、ichininoいかしてかてるかな。
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
いけないきづかれた。
こえをあげるまえにのどをさこう。 サクッと。
たちあがるまえにはらをきざもう。 ザクッと。
とてもかんたん。えらんで。そうぞうして。
それっぽいかんかくがあって。それでおしまい]
[ながれるちはあたたかいね。
やわらかいにくはきもちいいね。
ゆびさきもじんわりしてきたよ。
なぜだろう、とってもなきたくなってくる。
さいこうにうまくいったのに]
―――……そんなはずはない。
[霊能者を抜けたのに、そんなのはおかしい。
自分に言い聞かせるためだけに囁く。どこか虚しく]
当たり。
laurusさんが霊能者だったみたい。
[携帯を開いて確認する。
確かにそう書いてある。赤い画面に並んだ三つの名前。
殺害した。ああ、私が殺した]
……いっそfunnyに黒出しちゃおうか。
funnyを吊って、albatross襲撃して。
ちょっと賭けになるけど、2-2からなら狙えるよね。
[今日はまだ襲撃なしには出来ない。そこまで危険な橋は渡れない。
残そうとしたらこれしかないように思えてきた。
霊能者を抜けたことで少しの気の緩みもあったかもしれない。
それでもいいだろうと思ってしまった]
/*
中身全開ひゃっほいです!
いやここまでも全然隠せてないとは思いますがw
今日は午後が比較的時間確保できて良かった。カマスをこしらえるのもおばあちゃんが全部やってくれたのでラッキー。
にしても、不手際多いですよ、ね。
krutとか理想的な囁狂の動きしてくれてるのになあ。
もんにょりさせてる方、本当にごめんなさい!
先にここでもちょっとだけ謝らせてただいて。気合の入れ直し。
今日エピだと楽ではあるのだけど、どんな流れになっても全力で頑張ります。
黒出したら自分の手で倒そうとするのが自然だよね。
何かいい武器とかあるかな。
[襲撃のような不可思議な能力を使うならともかく、抵抗するだろう相手をただの女子高生はどうやって殺しにいけばいいだろう。
まだ一人ではないのはありがたい。一人ではそう簡単に思いつけそうになかったので、相談するように囁いた**]
……なんていうか、ゆうきさんってモテるっしょ。
俺はそういうの、無理だもんなぁ…
[>>+3
むー、と唇を尖らせた。
名のとおり次男のアズマに、他人を甘やかしてやるような度量も技量も、無い。
でもよしよし撫でられれば、心地よさそうに目細めるのだ。]
はい。
……って言うか、信じるしかないけど、……
あのひとなら、大丈夫な気がする。
[瑠衣と彼女は技量を認め合っていたようだし、きっと守ってくれるに、違いない。]
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