100 緋くさざめく月光海
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─ ヘルガの客室 ─
すまんがよろしく頼む。
[カヤの様子がおかしかったのは間違いないが、判断ができない状態であるのは確かで。
エーリッヒを見送った>>43後、ヘルムートから告げられた事>>44、>>45に軽く目を見張り。]
……そう、だな。
図書室含め、部屋をこのままにしておくのも心苦しいがまずは其方が先、だな。
教えてくれてありがとう。
俺は上から探してみる。
……また後で、な。
[ひら、と手を振って、上階へと向かった**]
(47) 2016/08/16(Tue) 17:14:48
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/16(Tue) 17:15:51
[それ>>+14が『誰』に向けられたものかは分からなかったが、『向こう側』を気にしているのは分かったから。
宥めるように、慰めるように、仔狼を撫で続けていた]
縁重なり、想い重なり。
深く重なりあえばこそ、紡がれる物語もまた深く美しい輝きをみせる。
でも。
[新たな犠牲者が出た時も変わらず。
軽く瞑目したあと、独り言のように呟いて]
現実として目の前にあると。
切ない、ね。
[逃げてばかりいたから、自分ではどこか遠くそれを感じながら。
少しだけ寂しい気分にもなりつつ、密やかな息を吐いて視線を巡らせた**]
(+21) 2016/08/16(Tue) 20:02:11
牧場の主 カヤが「時間を進める」を選択しました。
牧場の主 カヤが「時間を進める」を取り消しました。
― 浴室 ―
[ざぁ――]
…… やれやれ。
[水音に紛れて、小さく呟く声]
(48) 2016/08/16(Tue) 21:10:34
[昨夜は他より早く客室へと戻り、一晩を過ごし。
朝になり、見極める者の遺体が発見されるより少しだけ前に部屋を出て、浴室に籠っていた。
決して隠れていた訳ではないが、なるべく人の目に触れないようにしていたのは否めない]
この“場”もそろそろ終いよの――
[その口から紡がれるのは彼女のものではない、皺枯れた老人のような声。
浮かべるのは、彼女が見せていた明るい笑顔とは対照的な、陰鬱で不快な笑み。
それは老婦人が襲われる日の晩、“場”の最後の一欠片となるべく、彼女の意識を奪い成り代わった――所謂亡霊のようなものだった]
(49) 2016/08/16(Tue) 21:12:25
ヒヒッ、
さぁて、如何にして盛り上げてやろうか。
[やがて水音は止む。
タオルで体の水滴を拭き取り、脱衣所にて服装を整えて。
彼女を探す誰かがこの場所を突き止めるのは、いつ頃になるだろうか]
(50) 2016/08/16(Tue) 21:13:24
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/16(Tue) 21:15:03
(-14) 2016/08/16(Tue) 21:16:18
音楽家 ヘルムートは、画商 エーリッヒ を投票先に選びました。
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/16(Tue) 21:28:58
─ 一階 ─
[地下に探す者の姿はなかった。
隠れられそうな所や、昔実際に隠れた所、思いつく限りを見回っていなかったのだから、ここは外れ、という事なのだろう]
……さて、そうなると、どこになるか。
[小さく呟いて、一階へと上がるものの宛はない。
一先ず湯を使って手を洗うか、と歩み向けるのは浴室の方]
……誰か、いるか?
[いきなり戸を開けるのではなく声をかけるのは、一応、思わぬ事故を避けるため。*]
(51) 2016/08/16(Tue) 21:30:19
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/16(Tue) 21:31:28
― 浴室 ―
[最初に脱衣所の外から聞こえてきたのは音楽家の声>>51。
一瞬浮かべた笑みをすぐに消して]
あ――
[扉の外へと聞こえるのは、がたん、という物音と、怯えたような小さな声。
まるで見つかるのを恐れていたと、そう思わせるような]
(52) 2016/08/16(Tue) 21:38:40
/*
覗きに来たら何か凄い設定が?w
あれ、亡霊w
どう動けば良いのかおらわかんなくなって来たぞ!w
(-15) 2016/08/16(Tue) 21:41:28
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/16(Tue) 21:45:49
─ 外 ─
[もしかしたら外に、と思って出て来たものの。
目に入るのは荒れた海ばかり。
閉じ込められた当初よりは波も落ち着いてきている気がするが、まだ脱出には難しいように思えた]
………人狼に味方する人間、なぁ。
[不意に思い出したその存在。
果たしてこの場にそれが居るのだろうか。
自分に接触してきたのかすら判じ得ない。
違和感なくやってのけていたと言うのなら気付けやしないだろう。
だがそれは、裏を返せば同じ思考をしていた者と言うことにもなる]
…………
[まさかな、と思いながら、エーリッヒは踵を返し、屋敷の方へ]
(53) 2016/08/16(Tue) 21:48:39
─ 一階・浴室 ─
[呼びかけに返ったのは、物音と小さな声。>>52
それが誰の声かは確かめるまでもなく]
……開けるぞ。
[断りを一つ入れてから、扉を開け放ち]
ここに、いたか。
[最初に向けた言葉は、やれやれ、というため息混じりのもの。*]
(54) 2016/08/16(Tue) 21:49:01
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/16(Tue) 21:49:15
─ 一階・浴室 ─
[服は既に着終えた後だから、開けられて困ることはないのだが]
……。
その、色々、汚れちゃったし……
[答える言葉に嘘は一切含まれていないが。
視線は彼と合わせようとはせず、ゆらゆらと彷徨わせる]
(55) 2016/08/16(Tue) 22:02:13
─ 一階・浴室 ─
ああ、そうだったか。
[別段、居た理由を問うた心算はなかったのだが。
返る言葉>>55は、そのまま受け取った]
…………。
[ゆらゆらと彷徨う視線は、昨日、真っ向から疑念をぶつけてきた様子とは真逆。
それ故の違和は強い]
……ヘルガ殿が、襲われた。
つまりは、まだ終わってはいない。
私からすると、お前かルーデンドルフ殿か、どちらかが最後の人狼、となるわけだが……。
[ここで一度、言葉を切る。
細めた深紫にあるのは、静かな、それでいて険しい光。*]
(56) 2016/08/16(Tue) 22:10:55
─ 玄関前 ─
[屋敷の中へと入る前、玄関前で立ち止まり、屋敷を見上げる。
この屋敷で暮らすことを夢見て、買い取ることを考え戻って来たはずだったのに。
再び”目覚めて”しまったために、己の手でこの屋敷を汚してしまった。
その点は非常に残念に思う]
………
[全てが終わったら、この屋敷は曰く付きと呼ばれることになるだろう。
利用する者も、買い手もつかないかもしれない。
それはそれで良いかもしれない。
そうなれば、ここでの出来事、屋敷に残された痕跡は己が為した、この屋敷を己の物とする印となろう。
そう考えたなら、汚したことも少しは満足に思えた]
[そんな自己欺瞞を抱きながら、玄関の扉を開け中へ]
(57) 2016/08/16(Tue) 22:18:04
― 厨房 ―
[三階からゆっくりと降りて、厨房へと男は足を踏み入れる。
お腹すいたのもある。]
……ヘルガ。
どうしてこうなっちまうかねぇ?
[残されているスープの入った鍋を見て、亡くなった女性を思う。
スープに火を通した後、軽くよそって腹におさめた。]
……さて、また探しに行くか。
[体調は復調しきれていないけれど、まだ終わっていないから。
男は厨房から出て、再びカヤを探そうと。*]
(58) 2016/08/16(Tue) 22:21:40
─ 一階・浴室 ─
[ぎゅ、と下唇を噛み、視線を下に落とした。
酒場の主が殺された、と告げられても黙ったままで]
そんな……
ウチは、違うよぉ……?
[疑惑の言葉にのみ反応して、僅かに視線を上げる。
嘘は言わず、けれども反論は敢えて弱々しく、やはり視線を合わせることはなく。
かつて彼の手に掛かった小説家もこんな風だったろうか――と、内心では考えながら]
(59) 2016/08/16(Tue) 22:25:05
─ 1階 ─
[人が減り、静けさが増す屋敷内。
玄関から奥に向けて歩を進めると、厨房から出てくるクレメンス>>58の姿を見つけた]
神父様、カヤさんはまだ…?
[そう問いかける様子から、エーリッヒはまだ見つけていないと言うのが伝わるか]
(60) 2016/08/16(Tue) 22:33:16
─ 一階・浴室 ─
[視線を合わさず、弱々しい否定を持って反論する様子>>59はどこか、以前を思い起こさせるもの。
ふと過ったそれを振り払うように、軽く首を横に振って]
……ま、自分からそうだ、と言うやつはいないだろうな。
言われたら逆に、困惑する。
[どこまでもさらりとこう告げた後、ゆっくりと距離を詰めて、手を伸ばす。
その様子は、傍目にはどう映るかはわからないが。
伸ばした手が掴もうとするのは、その手首。*]
(61) 2016/08/16(Tue) 22:34:31
― 一階 ―
俺の方もまだだ。
[エーリッヒの様子>>60に見つけていない事を知りつつ、
こちらも見つけていない事を伝える。]
まだこの階は探しきっていないから、探したいところだが……。
(62) 2016/08/16(Tue) 22:43:55
[生きている間は、獣に成り切れなかった仔狼は、既に飢えも渇きも無縁の存在となってしまってから人の姿を無くした。
煉獄へと落ちる覚悟をした少年が、人としての思考を止めてしまう事で最後の安らぎを、求めてでもいるように]
くうん...
[切ない、と口にしたブリジットに、すりと鼻面を寄せて、ぺろ、と舌先で、撫でてくれる手を舐める。]
(+22) 2016/08/16(Tue) 22:48:31
/*
そういえば、このこも人参嫌いという設定でした、が、食事してないので出せなかったw無念www
(-16) 2016/08/16(Tue) 22:49:50
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