47 【いばらの王 blue-side】
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/*
>>1781 ライヒ
[問いかけにクスッと笑って、指を伸ばしてライヒアルトの唇に触れて形をなぞった。]
[繰り返し言うけど、本当に嬉しい。
今日はなるべく早く寝てね。明日に備えて。]
(1784) 2009/10/11(Sun) 23:38:23
/*
>>1751リーチェ
こらこら、こら。
聴こえてる。
[二重の意味で嗜めると、
叩くのは痛いようなので少し乱雑に頭を撫ぜてから、
手櫛で梳かすように整えてやった。
屈託のない笑みには瞳を細めて。
生き残ってたら絶対放っておけなかった だろうなあ。
いや今も放っておけてないんだが。]
(1785) 2009/10/11(Sun) 23:39:00
/*
わ、ありがとうございます。
そか。IFでもなく、その後ロールの感覚ならいいのかな。
よし箱復帰までに練ろう。
あ、ユリアンさんから何かくるならそれに合わせま、す!
(1786) 2009/10/11(Sun) 23:39:44
(1787) 2009/10/11(Sun) 23:39:45
>>1776>>1777 エーリッヒ
[ありがとうも、ごめんなさいも。
彼から知っていった気がした。
愛おしいのに痛むのは、きっとこれは
幻夢だから、心が奥 泣いている痛み。
彼への思いが開かれたのに
もう共に生きられない現実が迫る。
だからこそ背にかける指先に力が籠って
――いかないで、逝かないで。]
…っ、…
[交わる魂と心。ああ、感じている。
現(うつつ)とはかけ離れている。]
こんなに…好きなんて
(1788) 2009/10/11(Sun) 23:43:06
[いかないで。
言葉にならなくて。
彼を見上げる瞳がゆらゆらと揺れた。]
…エーリッヒ、…
[揺らめき始める身体、刻まれる想い。
心に魂に、彼が浸透していく。
痛い、けれど、こうして刻まれるならいい。
もっと刻んで。
永遠に忘れずに生きられるくらい
貴方が――欲しいの。
途端、痛みが和らいで熱が加速する。]
っ…、は――
[心の解放は痛みを消して快楽へと変わるに似て]
(1789) 2009/10/11(Sun) 23:43:12
/*
>>1753ブリジット
[解かり易いのは有難い、
どうにもその辺りには疎いらしいので
目に見えて赤くなる姿には、安心したような笑み。]
…だって――?
[先を促す言葉。
しかしてれるので
うながしてからすこしめをおよがせた。]
[最初は守護騙りして守護に宣戦布告する予定だったんだ。
とかな。
色々予定外になったがなんだこの配役。
あ れ?そうなのか?
それはすごく意外だった ぞ?
しょっちゅうそういう役回りになってそうなイメージだった。]
(1790) 2009/10/11(Sun) 23:43:26
/*
>>1780アーベル
惹かれる なぁ。
陰謀でシリアス村がやりたくなってきてる時期です。じりじり。
でも今はもう少し余韻だな。予定村もあるし。
ブリジットの村は11月〜って言ってなかったか?
(1791) 2009/10/11(Sun) 23:46:32
/*
>>1785
だって、一人の女性(ブリジット)を巡る争いから二人の間に奇妙な感情が交叉しはじめて……とか。
展開として。
いいよね。
[ぐっ]
[撫でられて、整えられる髪の毛]
じゃあ、私もブリジットさんの前でツヴァイさんがおかしくないように、整えてあげるのよ。
[立ち上がると、ハインリヒの後ろに回って髪型を整えてみた。どんな風になったのかは見えなくて判らず]
[リーチェはこんなパパと娘みたいなやり取りで充分みたいです]
(1792) 2009/10/11(Sun) 23:47:36
>>1782 リーチェ
そう…
気持ちを考えないで
貴方を欲しがる男の事。
[変な虫を説明した。]
…一度、家に帰りたい。
まだ、あるのか解らないけれど
[ふ、と眉を下げて]
もう52年も経っていたら
両親はいないから1人身なの。
だから…貴方の元に…また
戻って来てもいいかしら?
(1793) 2009/10/11(Sun) 23:47:46
(1794) 2009/10/11(Sun) 23:48:07
シスター ナターリエは、だーのでこをぺちった。お疲れ。
2009/10/11(Sun) 23:49:10
/*
昇天にふきつつ
あれ、えろぐのはずが
切なくなって きた …
どういうことだ。
…、地雷ふまれたのかわたし。
[自己完結!]
(1795) 2009/10/11(Sun) 23:49:29
>>1793
そんな人、いるのかな……。
[虫の説明にやっぱり首をかしげながら。
また、と言われると顔を輝かせた]
もちろんよ。
私だって、52年も経ってたら、みんな生きてるかわからないもの。
見たことない家族はいるのかもしれないけど、ノーラさんのほうが断然いいわ。
言ったでしょ? ノーラさんは、もう家族なのって。
(1796) 2009/10/11(Sun) 23:54:20
星詠み ノーラは、消防士 ダーヴィッドにともだちしんせいしておいた
2009/10/11(Sun) 23:54:33
/*>>1783ルフ
[――ほんとうよ、と
そんな呟き。流し見てちろと舌を出す。
庶民の味は物珍しくしてそうだけど]
―――…… ルフ …
[応える名前。
微かに甘い響きが乗る。
紺青のいろに吸い込まれそうになる。
青の髪に白い指を絡める。]
……、…ん
[顎先をつつかれ促されるまま、
薄く唇を開いた。]
(1797) 2009/10/11(Sun) 23:55:39
(1798) 2009/10/11(Sun) 23:57:56
/*
なんか、いい具合にカップルが
壁|。)<みてよう
(1799) 2009/10/12(Mon) 00:00:12
シスター ナターリエは、星詠み ノーラに話の続きを促した。
2009/10/12(Mon) 00:00:18
/*
>>1784 ナタリー
[唇に触れる指に、天鵞絨を細め。
指が離れたなら、啄ばむよな軽い口付けを落とし、すぐに離れる。
からかうよな仕種は、どこか猫めいて]
[それはこちらこそ、というかなんというか。
うん、無理はしないのでご心配なく]
(1800) 2009/10/12(Mon) 00:00:30
>>1796
…ベアトリーチェは可愛いから
心配してしまうの。
[自分の姿、見た事のない子に伝えて]
…
[かぞく]
[その言葉に ちいさく息をのんで]
嗚呼…、…
[そっとその小さな身体を抱きしめていた。]
――…ありがとう。
(1801) 2009/10/12(Mon) 00:00:46
消防士 ダーヴィッドは、シスター ナターリエにお辞儀をした。
2009/10/12(Mon) 00:00:55
/*>>1790ルフ
[照れや動揺やらが隠せない様子で。
安心したような笑みに頸を傾ぐ]
…… だ、 だって
…すて き―――――
[赤くなった。
眼をそらす。どうしようすごくてれる]
[えっ
守護に宣戦布告…!
それはまた、なんでしょう。
配役が、ががが。
――先立たれはするけど
殺しはしてないはずよ]
(1802) 2009/10/12(Mon) 00:02:36
/*
>ハイン
建てるならまあ週末ぐらいに。
シリエロ村つーかこの間日記におとしてた赤がマゾい薔薇村がやりたくてだな(何
でももうすぐ移植村建つしそれならアホバトル村かなとは思ってる。
アームターミナルで秘話がしたい(何)
11月かー。百合にかぶるかぶらないとかいってたっけ。
体分裂しないかなあ…
(1803) 2009/10/12(Mon) 00:03:07
/*
>>1792リーチェ
…それもゲルダが教えたことなのか?
それとも…
[ぐ、と拳握るリーチェの姿に父さんは以下略。]
[リーチェの申し出には少し驚いたように目を丸くして、
それから笑った。触れる小さな手はくすぐったい。
ずっと眠っていたから、少し髪に寝型がついてるかもしれないが]
…ありがとう。
[整えられると告げる言葉は、
髪に対するものとは違う意味も含まれていたかもしれない。]
[ほのぼのだな。]
(1804) 2009/10/12(Mon) 00:03:21
盲目 ベアトリーチェは、清掃員 ゲルダさん(*ノノ)言葉のあやなのよ
2009/10/12(Mon) 00:03:22
/*
私の村?
ええ、10月末か11月初め開始予定なのだわ。
詳細を詰めないと。
(1805) 2009/10/12(Mon) 00:04:06
写眞家 アーベルは、研究員 ハインリヒをブリスにお返しして眺めて置く事にした。
2009/10/12(Mon) 00:04:12
/*
よし、ただいまです!
ほやほやっと考えたのを書き上げて落としてみます。
(1806) 2009/10/12(Mon) 00:06:07
写眞家 アーベルは、令嬢 ブリジットの予定を確認した。それなら早めに建てる方がいいか。
2009/10/12(Mon) 00:07:49
/*
>>1805
煤@!?! 入りたかった 村
だけど たぶん 別のとこ いって そうだ。
[くやしい。]
(1807) 2009/10/12(Mon) 00:08:43
令嬢 ブリジットは、開始を末以降に決めたのは余韻に浸りたいからで、ええ
2009/10/12(Mon) 00:08:54
/*
>>1800 ライヒ
[唇に啄まれた指先。くすぐったいと笑って、自分の顔に近づけて、熱が触れた指先に唇を合わせてから、
両腕をライヒアルトの首に絡め、そのまま引き倒そうと重心を後ろへ。]
[私は大丈夫。眠くなったら寝るから。]
(1808) 2009/10/12(Mon) 00:09:20
>>1801
可愛い、の? この、髪の毛の手触りは好きだけど。
[わからずに、自分の顔を触って確かめる。けれど納得はいかない様子で。
抱きしめられる、と自分も手を精一杯伸ばして、ノーラの背を撫でた]
私のほうこそ、たくさんお礼が言いたいの。
どれだけ言っても、足りないの。
みんなにも、だけど。
ノーラさんに、いっぱい。
だいすき。
(1809) 2009/10/12(Mon) 00:10:17
(1810) 2009/10/12(Mon) 00:10:19
/*
よし、家帰って日記にメモ起こすか…
[ファミレスにいた人]
(1811) 2009/10/12(Mon) 00:10:26
/*
薔薇村か。入った事ない。
バトル村か。食べた事ない。
(1812) 2009/10/12(Mon) 00:12:37
あ、ぶりじったんの村は入りたいのだ。
あんてぃぴゅてぃー♪
(1813) 2009/10/12(Mon) 00:12:45
[茨によって銀の存在が消え。
最後にケース>>#0の中から出てきたのは、完治の為の薬。
幾多の絶望が出てきた最後に残されていた希望。
52年という年月は、現実に戻った時こそ生者に襲い掛かるのだろう。それはきっと厳しい波。けれど]
この先も大丈夫、ですよね。
私たちも分も全部、成し遂げてくれた人達だから。
[共に祈った青年を見上げて言う。
添えていたはずの手は小さく震え、握るように力が入っていた]
原因も消えて。石化病も消えて。
これで、おしまい。
[けれどまだ消えてしまいたくない。
そんな気持ちが湧き上がってきて、瑠璃を半分伏せた]
(1814) 2009/10/12(Mon) 00:14:40
>>1788>>1789 ノーラ
[彼女の唇から零れる言葉が、
ただ悦びだけを示していないとは、
魂で繋がっていればよほど分かるから。]
ノーラ……。
何も考えずに、僕だけ、感じて?
[言葉通りに、二つを一つに。
魂を溶かし繋げる熱を加速させて。
その時間は、刹那に思えた。
でも、離れても互いに残る相手は永遠。]
っ…――ぁ…―――
[二人の魂が別つ時。
自身の生をあらん限り、彼女に託した。
生きて、生きて――きっとそうしたら]
(1815) 2009/10/12(Mon) 00:14:55
>>1803
私も、体、3つくらいほしいのよ。
百合村までは議事に行けないのね。
[くすん]
>>1804
ゲルダさんが教えたのじゃないわ。村の中の人間関係を思い出していたら、降ってきたの。
[鼻歌を歌いながら、髪型をセットした
1 七三分け
2 真ん中わけ
3 オールバック
4 ばさばさ
5 同じ
6 なぜか小さく三つ編みが]
(1816) 2009/10/12(Mon) 00:14:56
盲目 ベアトリーチェは、てい{1}
2009/10/12(Mon) 00:15:07
きっと、また逢えるよ…――
[その言葉と共に、彼女が力を込めて抱きしめてくれた背に、真白な翼。広げた翼で、少しの間だけ彼女を包みこむ。]
僕は、ノーラの少し先を飛ぶだけだ。
ノーラが、ベアトリーチェさんが、迷わないように、ね。
だから、安心して。ノーラはノーラらしく生きて。
…――僕は、ありのままの君を愛してる
[自分以外の誰かを愛して生きて良いとか。
ずっと自分を愛して生きてなんて、云わない。
どんな生を彼女が生きても
――ありのままのノーラを愛してるから。
もし、彼女が此方に来ていた時も、変わらぬ想いがあるなら、
次の風(生)を待つその場所で、ノーラを抱きしめるから。
繋がりが解ける。確かな証を残して。
舞い散る白い花弁や羽は、視界を朧に溶かしていく。]
(1817) 2009/10/12(Mon) 00:15:24
/*
お、イレーネお帰りです。
こそこそ、裏で作ってたけど、それはIFで後であげようっと!
(1818) 2009/10/12(Mon) 00:15:27
*/
>>1810 ダーヴィッド
えろぐろ可能の
ダークスチームパンクですわ。
SNSの日記に
【暗澹のガルデザット】
とかいうタイトルで詳細を書いているの。
(1819) 2009/10/12(Mon) 00:15:39
愛してる…――
[もう一度呟いた。
最後まで温もりを求めるよに、伸ばした指先。
向ける表情は、どこまでも穏やかな笑み。
――そして、指先から温もりが消えたなら。
翼を手に入れた青年は、逃避の為でなく、
見守る為に空に舞う**]
(1820) 2009/10/12(Mon) 00:15:47
>>1809
…将来有望よ。
[髪に触れる様子を微笑ましく見守って]
[だいすき]
[言葉にならない]
[声にならない]
[少女の体に身を委ねるよう座り込む。]
… ありがとう。
[出てきた言葉は同じ言葉だった。]
私は…貴方がいなければ
今まで立ち続けられなかった…
生きる事も出来なかった。
かけがえのない 大切な かぞくなのね。私達。
(1821) 2009/10/12(Mon) 00:16:18
/*
明日、更新間際くらいじゃないと繋げそうにないので、
無理やりまとめましたorz(ごめんなさい
曲を拾おうとしたら、時間かかりすぎたorz
そして微妙に表現が……。
>>1817は
自分以外の誰かを愛して生きていいんだよとか。
ですね。良いってどれだけ上目線なんだorz
でも、愛は込めました。めいっぱい。
(1822) 2009/10/12(Mon) 00:20:03
/*
>>1808 ナタリー
[くすぐったい、との言葉には、お互い様、と軽く、返し。
絡められる腕と引かれる力。
一つ、瞬く刹那に均衡は崩れるか。
引かれるままに倒れ込み。
蒼を見つめる天鵞絨には、思案するよな、そんないろ]
[うん、そちらも無理ナシで、ですよ]
(1823) 2009/10/12(Mon) 00:21:31
/*
>>1818ユリ
みゃ、それは失礼をしましてΣ
でもIFで上がってくるなら楽しみにしてます。はい。
(昼間は反応できないけど、アンカあったら夜できるといいな)
>この先の村予定
百合戦争は、流石に兎猫本体が死にそうで諦めたのでした。
そうでなくても涙石からかなり連戦中なので。まったくの切れ間なしまではなってませんが。
(1824) 2009/10/12(Mon) 00:22:17
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