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>>1215ハインリヒ
まったく、子供相手に何の教育をwww
育つの見るなら転生先の子供とかが一番安定かと。
子供が育つのを見るのは、うん。
>>1216イレーネ
時折、教えてもらえるんじゃないかな真面目に働けば。
LIVE中継、TVみたいなの思い浮かべた。www
あっいや。
毒殺限定村作るならってことね。
切欠にするだけなら、確かに。
家族は、うんなんかそんな光景思い浮かんじゃって。
違うのはわかってるんだけどwww
まぁ、村案とかキャラ設定とか、逆にそのおかげでどんどんしっかり作られるわけだし。
─墓標前─
……まあ。
不可抗力でもあった、けど、な。
[短い言葉に苦笑して。
思案の後、出された提案に一つ、瞬く]
昔の遊び場……。
そういや、大分行ってなかったな……最後に行ったのって、俺が村出る前くらいだっけ?
[天文学を学ぶために村を出る、と。
そう、伝えたのはその場所だったか、と思い返して目を細める]
ん……じゃ、行ってみようか。
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>>1217ローザ
妹「お兄ちゃん、夜になると変なおねえちゃんが来るの…怖いよ。
体よこせって(がしっ」
ダ「よしよし、お兄ちゃんが夜一緒にいて、怖い人やっつけてやるからな」
妹「ありがとう。お兄ちゃん大好き♪」
愛のキューピッドになるのか、そうかそうか。
人様のものは取るものではない(ぇ
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なんか、どんどん凄い話になってるようなwwwww
ほんとに大変な事になってくな、シュヴァイガートさん家wwww
中
>>1221ヘル姐さん
無いとは 言い切れない!そんな意思の弱い俺(
実の母親のように優しく、は無理だろうけど、きっと母さんなら大丈夫だと思うよ!他所の子なんだけど面倒は見てくれる。
その分父親に刃物が向けられます(
まぁ俺は妹(というか兄弟)欲しかったし、大事にするし。
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>>1230ローザ
ゾンビかよwwwwww
お祓い呼ばないと。
てかそんなの相手にとかハインリヒが死k……(赤猫は保健所に連れて行かれた
中
>>1230
まてwwww元の体はゾンビだぞwwwwwww
つか霊能者ってネクロマンサーとか魔法使いじゃないからね!
どっちかっていうと、成仏させたりするのが仕事かと。
未練があるなら付き合うけど、早いところ成仏して転生してからハインリヒと出会うほうが建設的だよ、的な説得しそうだ。
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もそもそっとフトントップに移動した。
>>1220 ダーヴ
父さん無茶勝手で、母さん世話焼きだと典型的な肝っ玉だと思ったぜ。
しかしユリアンとこに妹連れて行くってことは、最終的には母さんは妹を受け入れてるんだなぁ。
>>1222 エルザ
…うわあ、なんという瞬間目撃。
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[猫と一緒にダーヴィッドを威嚇していたら、その後ろから現れた人物にきょとんとした]
いや、これはその、あの、ち、違うんだ。
[ダーヴィッドにいいから行け!と手で示し、猫も手放した。
もっとも猫はといえば、さっきまで一緒にしゃー、と言っていた人物が急に態度を変えたので、しばし足元に留まっていはいたが。
何がどう違うのかは言えないが、変なところを見られたのは事実。
手を振りながら、すこし慌てた]
中
>>1223嬢
いぢめてないからな!大人のおしおきです。
[ちょっと偉そうだ。]
>>1231オトさ
ほんとだよwwwwww
どうなるんだ我が家wwwwww
そういやシュヴァイガートって苗字、苗字一覧ざーっと見ながら「あ、自衛団だからガードって付くこれにしよう」と思って選んだんだけど、ガードじゃなくてガートだったといううっかり。
―墓標前―
ん、多分そのくらい。
…あの時は揉めたなァ。
[苦笑を零す。
昔馴染の手前泣きこそしなかったが、随分引き止めようとしていた記憶があった]
嗚呼。ついでにさ、街の話とか聞かしてよ。
色々と話してないコトもあんだろ?
[言葉に合わせ歩き出そうとしながら、隣を見上げた]
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>>1236イレーネ
死人相手とはいえ、プライベートもなにもあったもんじゃなくなる。w
まぁ、実際あっても見れるのは日常の風景?とかくらいだろうけど。
だからこその、サバイバル感がw
うん、まぁ立ち上げはさすがに無理だろうなと。
ノープラン狼でも、ここまでやれたんだし。w
>オトフ
家族のいないエーリッヒに隙はなかった。
中
>>1233(1)
まて、うち来るのは実妹だからwwww
本末転倒になるwwww
>>1237ローザ
そこはハインリヒさんに念押しなさい(
一緒に死ねなかったから仕方ない。この世界死者の蘇りはないっぽいし。
なら守備範囲内のうちに戻っておいでw
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>>1241ハインリヒ
霊能とかだと、その辺感じ取りうまくいくんだろうけど。
まぁ愛の力で察知はいけると思うんだ。
そこの文句はローザに言ってよwww
中
>>1219ハイン
[事後処理をしていたある日、ウェンデルと会う事があった。
エーリッヒの墓参りか、ヘルミーネの家に行く途中か。
ともあれ、二人で並ぶ稀な時、出てくる会話はお互い少なかった。
あの時のことを話す事はなかなかできず、結局今後のことを話す事に。
ウェンデルは神学校を止めるとか言う。その心境を複雑そうに聞いていた。]
あ、そういや。ルディンさんは元気か?
猫相手に赤ちゃん言葉とか使ってたら、もう復活したって感じなんだけどさ…。
[とふと話題に選んだ話に、ウェンデルがどんな顔をしていたかは*神のみぞ知る。*]
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こうかな!(
─墓標前─
ああ……そうだったな。
[本当の理由──病の治療と、力の制御を学ぶという事は言わずにいたから。
引き止めようとする言葉に、どう返していこうか、頭を悩ませていた記憶がちらりと掠める]
ん、そうだな。
なんでかんで、帰って来てからゆっくり話すってほとんどなかったし。
[一つ頷き、歩き出そうとして。
一度、猫の方を振り返る。
猫はまだ少し寂しげではあるものの、なぁう、と鳴く声は落ち着いていた。
それに、笑みを向けた後、昔馴染みへと翠を向けて]
……話してない事あるのは……確かだし、な。
[その中には、言うまいと定めていた事もあるのだけれど]
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>>1238ハイン
何が違うのかしら。
[手の内からクスクスと声が零れる。
猫は唐突に下ろされたのが納得いかないのか、「まだやろうよー」とばかりにハインリヒの足をてしてしと叩いている。それがまた、笑いを誘う]
息ぴったりのコンビだったわ。
[ねっ、と道を空けてくれたダーヴィッドに笑いかけたり]
* * *
エルザは堪能しておりますw
が、兎猫は母上に見つかってしまったので床鳩に移動ですー。
ミニノは経理で使うので父上に一時貸し出し中(元は父上のだから返却中?)だったり。
反応が極端に遅くなる&どこかで寝落ちるかもです。
とりあえずちょっと離れ気味**
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そろそろ収束に持ってけるかしら。らら。
次辺りでまとめないと、そろそろ頭が働かないよ。よよ。
しかし、ほんとに動かんなこいつもwwww
>>1239 ダーヴ
頑張ってどうにかしてくださいwwwww
あ、そういう勘違いはよくある<濁点の見間違い
とはいえ、俺の場合は単語から苗字選ぶから、あんまりないけど。
[今回は単純に北極星]
>>1242 エーリ
それは隙というんですかw
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